エッチな体験談 レイプ、強姦

レイプ体験・虐待願望、痴漢・痴女などにまつわるエッチな話、体験告白集ですヽ(^-^ )

室内プールで妻が男達に



名無しさん(30代)からの投稿?-去年の秋、家族で旅行に出かけた時の話をします。
私32歳、30歳、子供(男)10歳。
子供の要求もあり、ケ○○ワ○○ドに泊まりで出かけました。
そこは流れるプールや、波の出る所があり1日中遊べる子供にとっては最高の場所でした。
現地に到着と同時に、プールへ向かいました。
休日と言う事もあり、施設内は非常に混雑しておりプールは芋洗い状態でした。
は薄い黄色いビキニ姿で、ちょっとムチムチした体は男がムラムラくる体系だと思います。
私が言うのも何ですが、顔も結構可愛く自慢できるです。
は子供に手を引かれる様に、波の出るプールに向かっていました。続きを読む

嫁の加奈とイケメンのフミ君が、目の前でセックスした



の加奈に、私が出張中に、バイト先の男の子と浮気していたことを告白された。
ショックが大きかったのだが、それ以上に興奮する自分がいた。
加奈とのセックスは、以前は非常に淡泊で短時間なものだった。
しかし、加奈に浮気告白された時に、どういうセックスをしたか話を聞いて、それによって異常に興奮して勃起しているのを加奈に見つけられて以来、二人のセックスは一変していた。
今日も、加奈の方から誘ってきた。
以前はそんな事は一度もなかった。
浮気告白して以来、開き直ったかのように性に奔放になった加奈が、嬉しくもあった。
食事を終えて、二人でソファに座ってテレビを見ていると、加奈が車のスマートキーのようなものを渡してきた。続きを読む

おちんちんさわらないで



1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木)18:14:48.70ID:rKMhiuYSO

(´;ω;`)もうやめて

 

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木)18:16:56.44ID:d3fpf1dYO

うへへ

そう言わんと…ちょとだけ…な?

 

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木)18:17:11.02ID:rKMhiuYSO

(´;ω;`)やめて

 

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/13(木)18:19:46.91ID:d3fpf1dYO続きを読む

童貞と処女が旅行した話(2)



僕らはまずキスをしました。
 「冬美の唇って軟らかくて、しっとりしてる」 「……そうかな、汗でべたついてるけど」 「冬美の汗はおいしそうだよ、舐めとりたい」 「あなた汗フェチ?」  冬美がクスクス笑いました。
本心で言ったのでは無いのですが、勢いに任せてしまったのです。
 ちゅっちゅと接吻をしていると、冬美も温まってきたようで、頬がほってりとして、眼がとろんとしていました。
 「……冬美」 「長谷川君…うふふ」ちゅぷ。
ちゅっ。
ちゅう。
 「ふゆみ……」 「首筋舐めてよ、汗もついてるよ」 「え、そう……」仕方ないので、舌を冬美の首筋にはわせつつ、付着している汗を舐めとりました。続きを読む

林道で拾った夫婦と



昔、引きこもり気味だった俺に、親が「大学受かったら車買ってやる」と言ってくれて、頑張って予備校かよって勉強した結果、引きこもりも治って車持ちの大学生になれた。
たまたま流行ってたパジェロミニを買ってもらった事もあって、林道を走り回ることにハマっていた。
舗装もしていない山道を、ただ走り回るだけだったがとても楽しく、ダムや廃村なんかで写真を撮ったり、鉱泉でおにつかったりして楽しんでいた。
たまに友人も連れて行ったが、基本的にいつも一人だった。
その日もいつものように学校のない平日を、林道で楽しんでいた。
車がギリすれ違えるかどうかの、細い未舗装の道を走っていると、遠くに2人組のハイカーが歩いているのが見えた。続きを読む

置換冤罪



1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/15(火)21:24:14.28ID:8wZmC+h50大阪でな。
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/15(火)21:25:24.15ID:8wZmC+h50現場に居合わせた人がいたら嫌だから時期は伏せて淡々と書くからおまいらも気をつけろよ。
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/15(火)21:27:14.11ID:8wZmC+h50出張中で泊ってるホテルが大阪、梅田からのバスで行ったところだったのよ。続きを読む

このあいだ



このあいだ商店街を歩いていると、25才前後の上品な若奥さんが子供を連れて歩いていた。
おれはちょっと溜まっていたこともありむらむらしていたので、あとをつけて、自宅をつきとめてそれから1週間くらい調べ上げた。
旦那とその子供の3人暮らしで、奥さんは仕事をしていなく専業主婦で旦那の帰りはだいたい夜の8時くらいだということを。
その奥さんの感じは、ちょうど、おれの好きな 水○真紀に似ていて上品で、こんな人をおれの言うとおりにいう事を何でも聞くおれのおんなにできたら最高だと思い、レイプするチャンスをしずかにねらっていた。
そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除をしていたときに宅配便のふりをしてチャイムをおした。続きを読む

女子高生痴漢陵辱



今日もいつものように、会社に行くのには少し早く部屋を出る。
俺の勤め先は普通の会社より始業時間が遅く、普段ならこんな満員電車には乗らなくて良いのだが、俺は満員電車が好きだった。
あからさまに、や胸を触らなくとも、体のいたるところが、OL女子高生に触れる。
俺はその感触を毎日楽しむためにこの時間に出勤する。
いつものようにホームで電車を待っていると、見なれない制服女子高生が一人いる事に気づいた。
何処の制服だろう?この辺りの女子高生は大たいがブレザーなのだが、その子は、濃紺に真っ白な襟のついた、セーラー服であった。
珍しいいなと思いつつ、早速その子に近づいて見る。続きを読む

26歳新妻あや



つい今まで俺の下に居たあやが、肉体を震わせ快楽の余韻に浸っている。
目を閉じ、襲ってくる絶頂の余韻に何度も何度も身体を痙攣させている。
後半試合開始から、俺は日本代表の動きに一喜一憂しながらあやを責めていたからだ。
最後の20分くらいはずっとあやの中に居続けていた。
あやを責めながらも、気は日本戦に向いている為中々俺がイかない為だ。
その上、日本が攻撃中は俺も興奮して腰の動きを早め・攻められると動きが遅くなる為、あやには快楽と焦らしが不定期に訪れイクにイけない状況での20分だった。
「あぁ・・・お願いっイかせて!イかせて!」と自らも腰を振ってくる。
しかし、俺はそれど頃ではない(笑)「あや、日本中が代表を応援しているというのに、あやは自分の事しか考えていない淫乱な新なんだな・・・」と責めてやると、潤んだ目で俺にだってだってと我侭をいう。続きを読む

友達の脅迫



高校の時の友達が3人、泊りがけで遊びに来た。
僕はその3人が苦手だった。
イジメと言うほどではなかったと思うが、3人は僕の事を明らかに格下扱いし、からかって楽しむような奴らだからだ。
本当は嫌だったけど、3人がどうしてもと必死に言ってくるので仕方なく3人が泊りがけで遊びに来ることを了承した。
 嫌な予感はしていた。
3人は僕の部屋に来るなり、「お姉さんは?」と聞いてきた。
その時は何の違和感も感じずに、「まだ大学だと思う。」と答えた。
 3人が僕に賭け麻雀を誘ってきた。
僕は嫌だったが断れずに賭け麻雀をする羽目になった。
不思議なくらいに負ける僕、後から考えれば、3人は通しをやっていたに違いない。続きを読む
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