私の家の隣には個人経営(大工)をしてるおじさんとその奥さんが住んでる。
おじさんは小柄でいつも猫背で、よく家の前に立って何かを観察してるような素振りをしてる。子供の頃から挨拶程度しか口を開かない人だったから、人見知りの人なんだと勝手に思ってたけど、私がおじさんの知り合いの子と付き合うようになってから、ニヤニヤ顔でよく話しかけてくるようになった。
「今日は遅かったな。デートしてきたんか」
などの行動を干渉するような発言が増えてきて、私の中ではなるべく避けたい人になっていった。
同じ頃、母親もよく話しかけられるようになったみたいで驚いてた。その話の中でリホームを勧められたよ
うで、私の夏休み中に家の一部をリホームすることになった。私の両親は共働き。兄弟はもう家を出てる。家の中は1人でリホーム作業をしてるおじさんと私だけだった。
そんな日に急に私の部屋におじさんが入ってきて襲われた。口には汗臭いタオルを押し込まれて、両親指をコードなどをまとめるプラスチック製の紐で縛られた。そしてTシャツを捲られてブラのホックを外された。おっばいを寄せ集められて
「これが愛ちゃんの乳か。想像してたよりでかいなぁ。こんなエロい乳してたら毎日、明博(彼氏)に揉まれてるんじゃないか」
とニヤついた顔で言われた。そしてそこからひたすら乳首攻めをされて頭がおかしくなりそうだった。全身に悪寒が走って気持ち悪いはずなはのに乳首だけは敏感になっていってクリをいじられてるような感覚になってイッてしまった。パンツの中がヌルヌルして滑る感じがして触られてないのにクリまで気持ちよくなって自然と腰を振っている自分がいた。こんな経験はじめてだったし、自分はこんなにエロかったんだと認識した時間だった。おじさんに何度もイカされてヘトヘトになったところでショーパンとパンツを脱がされた。
「愛ちゃん凄すぎ(笑)」
と笑われて凄く恥ずかしい思いがした。
挿入されてまた凄い感覚がきてすぐにイッてしまった。彼氏より大きくてぴったりくっつく感じがして気持ちいところにピンポイントで突いてくる。そして同時に乳首攻めをされて気が狂いそうになった。
おじさんに中だしされてようやく終わった。
リホームが終わるまでおじさんは私の部屋に来て乳首攻めをやり続けた。抵抗をしてみるものの、あの感覚がくると体の力が抜けて抵抗ができなくなった。
彼氏とセックスしても物足りない。勇気を出して彼氏に乳首攻めを頼んでもおじさんほどじゃない。オナニーをしてもあの快楽が得られるわけじゃない。私はもう変になっていた。
おじさんに呼ばれれば行くし、要望があればおじさんの家の窓と向かい合わせにあるうちの窓から乳オナニーをして見せている。
これを打ってる間にもパンツの中がヌルヌルになっちゃった。
おじさん、呼んでくれないかなぁ。