「おねがいっ 一緒にいってちょうだい うん うん あーん あーん もう だめっ あっ あっ」 2人に同時に犯された後、寝室に連れて行かれ残りの1人にお尻を犯されています。
 後ろから貫かれくたくたの体を翻弄されていきます。
 もう何時間犯されているのでしょう、彼等は2時間くらいで帰るときもあれば一晩中犯される時もあります。
 ベットの上でうつぶせにさせられてお尻を高くあげさせられ、上からのしかかるように激しく突かれます。
 胸を激しく?まれ打ち込むように突かれる度に声がでてしまいます。
 「ぎゃん ぎゃん きついっ いやっ もっと 優しくしてっ あうっ うんっ あぅっ お尻が壊れちゃうん」 あまりに激しい責めで腰を上げれなくなっても無理矢理腰を抱え上げて打ち付けられます。
 打ち付けられるたびに涙が吹き零れ、抗いの声をあげても全くやめてくれずに責められます。
 「いやっ もうっ きついですっ お願いっ あっ あっ 死んじゃうっ しんじゃうっ うっ あうっ もう やめて お願いっ」この地獄から抜け出すのは早くお尻に出してもらうしかありません。
 歯を食いしばって耐えるのですが意識が保てません。
 「あっ あっ 変になっちゃうん あうっ あうっ もうっ おかしくなります 麻美 また また いっちゃいます おねがいっ いっしょに いっしょに」 麻美はまたいってしまいそうになります。
 だけど「まだまだ 責めてやるからな 何回も連続でけつの穴でいかせてやるからな、 ほらっ ほらっ」さらに激しくお尻に凶器を打ち付けてきます。
 「ぎゃっ ぎゃっ 麻美 死んじゃう 死んじゃう いやっ ひっ ひっ おねがいっ いっしょに いっしょに あんあんあーん」 乳首を痛いほどつままれ 体がびくびく震えてしまいます。
 「あん あん おねがいっ きついっ もう もう もう いっちゃう いっちゃう いっちゃいます ひーーっ」 お尻でいかされてしまいました。
 ベットに崩れ落ちうつ伏せになりながら はあっ はあっ 息をしている麻美の腰を持ち上げようして、「甘いんだよ まだ俺は出してないんだからな」といいながら、またお尻に入れようとするんです。
 「もう やだっ 許してっ お願い助けてっ だれかぁ」 これ以上は耐えられません。
 本当に責め殺されてしまうと思いました。
 だけど くたくたの体では彼に抵抗もできずにまたお尻に入れられ激しく打ち付けられました。
 「ひっ ひっ きゃん きゃん やだっ ぎゃん ぎゃん 麻美しんじゃう やめてっ」 泣き叫ぶことしかできません。
 「辛いっ 辛いです。 もっと優しくしておねがいっ お尻が裂けちゃう いたいっ ひっ ひっ やだっ やだっ」 こんなに乱暴に責められて泣き叫びながら肉の凶器をお尻で受け止めているのに「おや 奥様 いやだ いやだと言いながら乳首は立ちまくっているし、おまんこはびちょびちょじゃないか? アナルで感じまくってるんじゃん」 耳たぶを噛まれて耳元で指摘されます。
 いやいやとかぶりをふっても彼が膣にいれた指を見せつけ濡れた指を顔になすりつけます。
 お尻に入れたまま脇を抱えられ体を持ち上げられます。
 ベットの上でだっこされる形で突き上げられます。
 「うん もういやっ 痛いん もうゆるしてっ 許してぇっ? うっ うっー」 胸を捕まれて腰を跳ね上げられお尻を犯されます。
 いつのまにかもうひとりが寝室に入ってきて目の前に立ちはだかり「麻美 しゃぶれ」と言って押し付けてきます。
 鼻をつままれ口を開けさせられ無理矢理口にも入れられます。
 頭を揺すられ「舌を使って気持ちよくさせろ」と言われ、泣きながら奉仕し続けます。
 「むぐっー むぐっー もっー むん むう」言葉にならない叫びをあげながら、尚も突き上げられます。
 「むっ もうっ むう むう むーーーっ」 体を抱えあげられさらに早く突き上げられます。
 息が苦しくなり 吐き出そうとしても頭を押さえつけられ喉の奥まで入れられます。
 「むん むん うぐん もん むぐっーーー」お尻を犯してる男が大きく腰を突き上げ麻美のお尻の中にたくさんの精液を放出されました。
 だけどまだ頭を抑えられ麻美を犯す物を大きくするようにと前後に揺すられます。
 「もっと強く吸えよ、舌を使えって、勃起させたらたっぷりおまんこにいれてやるからな」 これ以上されたら・・・・本当死んじゃう 「むぐーっ もっ もっ もっ」頭を抑えられているから言葉になりません。
 頭を抑えていた手が外され、のどまで当たっていた物が抜かれました。
 ひざ立ちしていた足を抱えられ、広げられます。
 「いやっー もうやめてっー これ以上されたら本当壊れちゃう。」ベットに仰向けに押し倒されてのしかかってきます。
 「麻美が大きくしたんだから責任とれよな」むしゃぶるように胸に吸い付いてきて、乳首を噛まれました。
 「いやっ もう麻美壊れちゃう 許して あっ いやっ いたっ うーーん ひっ ひっ あっ あっ」 一気に子宮を押し上げられるかと思うくらい大きな物が入ってきました。
 唇を押しのけるように犯してくる少年の舌が入ってきます。
 何の抵抗もなく舌を絡め少年が垂らす唾液を吸ってしまいます。
 今 何時なんでしょう。
 主人から電話がかかってきても、また出れない。
 そんなことが脳裏に浮かびました。
 だけどすぐにまた快楽に翻弄されていきます。
 くたくたの体を持ち上げられ少年と抱き合うような形で突き上げられていきます。
 「麻美 3日ぶりだからまだまだ出してやるからな、またおまんこに精子ぶちこんでやるからな、 旦那と同じ血液型だからできちゃっても黙ってればわかんねえよ」いやいやかぶりをふっても、もう逃げようとする気力もありません。
 「ひっ ひっ いやっ もうやめてっ ひっ ひっ」うわごとのように繰り返すだけです。
 いつのまにかお尻を犯した少年は寝室から出て行き、部屋の中には麻美と少年の淫靡な響きとあえぎ声、淫らな姿を捉えている固定されたビデオカメラの微かな音だけです。
 「だめ だめ 死んじゃう 死んじゃう ひっ ひっ ひっーーー」少年の肩を噛みながらまたいかされてしまいました。
 麻美の中にはまだ大きいのが奥まで貫かれたままです。
 荒い息をついて余韻にひたっていると、また下から突き上げられます。
 「いやっ もうっ お願いっ 少しでいいの 休ませてっ これ以上されたら死んじゃうん」そんな言葉に耳を貸すはずもなく麻美の舌を絡めるように吸ったまま突き上げてきます。
 「ひぅ ひっ しんじゃう もう もう だめ だめ あっ あっ むっ むっ」  くたくたの体を突き上げられたかと思うと、今度はうつぶせにさせられ「腰をあげろ」と言われ泣きながら「これ以上されたら本当死んじゃいます。 ゆるしてっ」と泣き崩れても「麻美 まんこがぐちょぐちょだぞ、濡れてるんだから子供孕ましてやるよ」と言われ、腰を抱えあげられ深く、激しく貫かれました。
 「ひーっ ひっ ひっ あっ あっ もう いやっ ひっ ひっ」 後ろから激しく突かれます。
 「麻美 精子たっぷりぶちこんでやるからな。 妊娠したら旦那になんて言い訳するんだ。 こんないい身体をほっておく旦那の気がしれないけどな。 若いちんぽで毎日のように狂わされて子作りもできるんだから最高だよな」胸を後ろから痛いほど捕まれ、激しく突かれます。
「いやっ 中でださないでっ 赤ちゃんできちゃう それだけはいやっ」こんなことを言っても聞いてくれるわけないのに本能的な恐怖にかられてしまいます。
 「ひっ ひっ 中はいやっ あっ あっ あっ もう もう 麻美だめになっちゃう ひっ ひっ」 さらに激しく突かれます、「麻美 出すぞ 中にいっぱい出すからな ほらっ ほらっ」 かぶりを振って「いやっ いやっ 中はいやっーーー」中にはげしく精子が出されるのを感じながら、麻美の意識が遠くなります。

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