5月の終わり頃、某市のこじんまりした雑貨店に行った時に、小学生の高学年位のお嬢ちゃんが万引きを店のおばちゃんに見つかり、お嬢ちゃんは半ベソをかきながら、ゴメンナサイを連呼していた。
店のおばちゃんが名前はって聞いていたから俺は、近くに行きうまく行けば、このお嬢ちゃんをレイプ出来るって思い、2人に見つからない様に近づいた。
お嬢ちゃんは○○姫華ですっておばちゃんに言ったから、俺はすぐさま2人の所に行き、あれっ、姫華ちゃんじゃないって言うと、お嬢ちゃんは、キョトンとしていて、おばちゃんが貴方はって聞いて来たから、姫華ちゃんの叔父ですって、姫華ちゃんのお母さんの弟ですと言い、俺は、わざとらしく、姫華ちゃんどうしたのですかっておばちゃんに聞くと、この商品を万引きしたんですって、700円相当のビーズセットを出した。-----
おばちゃんが姫華ちゃんに本当にアナタの叔父さんなのって聞いたら、姫華ちゃんは、この場から免れると思ったのだろう、そうですって答えた。
俺が店のおばちゃんに代金は私が支払いますから、今回だけは姫華ちゃんを許してあげて下さいって言うと、おばちゃんは、じゃ今回だけだよって姫華ちゃんに言い、叔父さんが居なかったたらアナタ警察に行ってお父さんお母さんにバレテルんだからねって言い、俺は代金を支払い姫華ちゃんと店を出た。
出たら姫華ちゃんがありがとうございましたって言ってきたから俺は、じゃ警察に行こうか、それともパパとママに電話しようかって言うと、姫華ちゃんは両方嫌って言ったから、じゃおじちゃんの言うことを聞くかなって聞いたら何でも聞くから許して下さいと言ったからじゃ一緒においでと車に連れ込みに成功した。
車を走らせながら、年齢学年を聞くと、小学6年生、11才ですって答えた。
姫華ちゃんが、何処に行くのですかって聞いてきたから、俺は、人気のない場所だよって言い、車を、以前、小学6年生、小学1年生をレイプした全く人が来ない廃工場に向かった。
到着して、姫華ちゃんを降ろした。
姫華ちゃんの今日の服装は上が何かのキャラクターが書いたシャツで下が、白とブルーのチェックのヒラヒラミニスカートだった。
俺は姫華ちゃんに今日は何色のパンティーを履いてるのって聞いたら、姫華ちゃんは、パンティーって何ですかって聞き返してきたから、俺はパンティーってパンツの事だよって言い、姫華ちゃんは白ですって答えた。
それで、姫華ちゃんに6年生だからオッパイ、少し膨らんできたね、触らせてって言うと、姫華ちゃんはイヤって言ったから俺は強引に姫華ちゃんの膨らみかけたオッパイを揉んだ、姫華ちゃんはイヤ~って叫んだが、ここは誰も来ないよって言いオッパイを揉んでると、姫華ちゃんはまだノーブラで、手のひらにコリコリになった乳首の感触があった。
姫華ちゃんに純白パンティーの写真やビデオを体育座りやしゃがみ込んだのや逆さ撮りで撮らせろって言い、姫華ちゃんの純白パンティーを色々な体制で撮った。
その後、姫華ちゃんの唇にキスをして、舌を絡ませてディープキスをしながらシャツの中に手を入れ膨らみかけたオッパイを揉んだり、コリコリに勃起した乳首を指で激しく転がした。
そして、シャツを捲り上げ、両方のオッパイを揉んだり、乳首を指や舌で激しく舐め転がした。
両方の乳首を指や舌で激しく舐め転がしたら、流石に、小学6年生だけあって、感じて甘く可愛い喘ぎ声を出していた。
そして、スカートの中に手を入れ、純白パンティーを触ると、パンティーがマンコのワレメに食い込んでいた。
足を開かせ、パンティーの上からマンコやケツの穴辺りを行き来して触ってたら、パンティーのクロッチ部分のマンコの辺りがしっとり湿っていた。
それで、純白パンティーに顔を埋めてマンコやケツの穴辺りの舐めまくった。
そして、純白パンティーを脱がしたら、マンコのワレメ辺りにうっすらと、マン毛が生えていたから、俺は、姫華ちゃん、まだ小学6年生なんだから、マン毛なんか必要ないよって言い、姫華ちゃんのマン毛を全て剃り、剃ったマン毛は俺がティッシュに包んでしまい込んだ。
ツルツルになった姫華ちゃんのマンコのタテスジを舐めまくった。
それで、再び足を大きく開かせると、小学6年生の姫華ちゃんの汚れを知らない綺麗なピンクのマンコと綺麗なケツの穴が見えた。
マンコとケツの穴にションベンとウンコをした時にマンコとケツの穴を拭いたティッシュのカスが付いていた。
姫華ちゃんのマンコに顔を近づけたら、小学生特有うのションベンの匂いがしていた。
俺は姫華ちゃんのマンコにむしゃぶりついた。
ションベンの味とマンコのマン汁の味がして美味しかった。
それで、クリ皮を指で挟み、クリ皮を剥いたら、小さな可愛いクリトリスが現れたから、クリトリスわ指や舌で激しく舐め転がしたら姫華ちゃんは乳首以上に喘ぎ声をあげた。
それで、ケツの穴に顔を近づけたら、ウンコの匂いがしてして最高にいい香りがした。
俺はケツの穴も舐めまくって、姫華ちゃんのケツの穴を指で広げ、舌を舐め入れたら、少しウンコが付いてきて美味しかった。
俺は姫華ちゃんにションベンをしろと言い、おじちゃんに姫華ちゃんのションベンを飲ませろと言った。
姫華ちゃんは泣きながらイヤイヤって言ったから俺は飲ませないとどうなるかわかってるのかって脅した。
姫華ちゃんは泣きながら、ションベンをする体制になったから俺は姫華ちゃんのマンコに口をあて早くしろって言うと、姫華ちゃんのマンコから俺の口に温かいションベンが流れ込んで来た。
姫華ちゃんのションベンは全て飲み干した。
じゃ次はウンコをしろ、姫華ちゃんのウンコをおじちゃんに食わせろって言うと、泣きながら、気張っていて、可愛いオナラがプッって出たらケツの穴が盛り上がり、ウンコが出てきたから俺は姫華ちゃんのケツの穴に口をあてウンコを少し食べた。
その後もウンコは結構出た。
姫華ちゃんのションベンの出たマンコ、ウンコの出たケツの穴は拭かさないで俺が綺麗に舐めまくった。
それで、俺はチンポを出し、姫華ちゃんに舐めろとかしゃぶれって言うと、姫華ちゃんは泣きながら、俺のチンポを舐めてきた。
それで口をあけて、チンポをくわえろって言い、尺八の仕方を教えて、69でしゃぶらせた。
俺は姫華ちゃんのマンコ、クリトリス、ケツの穴を舐めまくった。
それで、一旦、口からチンポを抜き、姫華ちゃんを仰向けにさせ、足を大きく開き、小学6年生の姫華ちゃんのマンコにチンポを擦り付け、それで、姫華ちゃんのマンコに一気にチンポをブチ込んだ。
姫華ちゃんは痛いって叫んだが、俺は構わず、激しくピストンして腰を振った。
それで、一旦マンコからチンポを抜き、今度は姫華ちゃんのケツの穴にチンポをブチ込んだ。
やっぱり、マンコ以上に痛いのか、痛い~って叫んだが、ケツの穴でも激しくピストンした。
それで、ケツの穴からチンポを抜き、再び、マンコにチンポをブチ込んで激しくピストンして、姫華ちゃんを抱きかかえて、駅弁体制にして、ケツの穴に指をブチ込んだ。
それで激しくピストンして、姫華ちゃんにもう生理はあるのか聞いたら、5年生の終わりから始まったと言ったから、じゃザーメンは姫華ちゃんのマンコに中出ししてあげるからねって言い、中出ししたら、妊娠して赤ちゃんが出来るよって言ったら、姫華ちゃんはイヤだって泣き叫んだが俺はピストンを一層激しくして、射精感が来たから【あ~姫華ちゃん、もうすぐ姫華ちゃんのマンコの中におじちゃんの大量の濃いザーメンが出るよ~】って言い、【あ~姫華ちゃん姫華ちゃんイくよ~って】言い、5日間自粛して溜め込んだ大量の濃いザーメンを姫華ちゃんのマンコの奥深くに中出しした。
それで、チンポは抜かないで、姫華ちゃんにディープキスしたり、オッパイを揉んだり、乳首を指や舌で激しく舐め転がしたら、姫華ちゃんのマンコの中で再びチンポが勃起してきたから、また激しくピストンをして、2発目のザーメンも姫華ちゃんのマンコの奥深くに中出しした。
それで、しばらくして、チンポを姫華ちゃんのマンコから抜き取ると、姫華ちゃんのマンコからは俺のザーメンと処女膜が裂けて出た鮮血が混ざり合って垂れ流れていた。
そして、姫華ちゃんに69でチンポをしゃぶらせ、俺は姫華ちゃんのマンコとケツの穴を指で激しく突いた。
姫華ちゃんのマンコとケツの穴に指を激しく出し入れしていたら、マンコとケツの穴はクチュクチュネチャネチャってイヤらしい音をたて、俺の顔に姫華ちゃんのマン汁や鮮血が噴き出してきた。
そして3回目の射精感が来たから体制を替えて、姫華ちゃんの口にザーメンの口内発射して、ザーメンを飲ませた。
その後もチンポやキンタマやチンポの裏スジを舐めさせ、またチンポが勃起してきたから、今度は姫華ちゃんのケツの穴にチンポをブチ込んだ。
姫華ちゃんは痛いって叫んだが、姫華ちゃんのケツの穴で激しくピストンして4発目のザーメンを姫華ちゃんのケツの穴に中出しした。
その後も色々して、再度姫華ちゃんのマンコにチンポをブチ込んで激しくピストンして量は少ないが、5発目のザーメンを姫華ちゃんのマンコに中出しした。
姫華ちゃんは泣きながら、赤ちゃんが出来たらどうしようって言ったから、その時はおじちゃんと結婚すればいいだけだよって言った。
姫華ちゃんにデジタルカメラで撮影した写真や動画をレイプした一部始終のを見せこの事は誰にも言わないように言い、姫華ちゃんの携帯番号とメアドを聞き取り、これから毎日おじちゃんに姫華ちゃんがお家でションベンやウンコをしてる動画を送る様に言い、それに、自らスカートの中を逆さ撮りした写メや動画を毎日送る様に言った。
姫華ちゃんは泣きながら頷いた。
それからまた、チンポが勃起してきたから、また姫華ちゃんのマンコにチンポをブチ込んで激しくピストンしてザーメンを姫華ちゃんのマンコに中出しした。
合計で姫華ちゃんのマンコにザーメンを3回中出しして、口内発射、ケツの穴中出しが1回づつした。
それで、時刻が4時過ぎだったから姫華ちゃんを自宅付近まで送り、姫華ちゃんが履いていた、ションベンのシミ、ウンコ、マン汁が付いた純白パンティーを奪い取り、姫華ちゃんの自宅を確認して、自宅から少し離れた場所で降ろす事にした。
降ろす前に姫華ちゃんに毎日の写メや動画は絶対忘れない様に言い聞かせ後絶対誰にも言わないように言い車から降ろし、その場を直ぐに去った。
俺が自宅に着いて、夜の8時過ぎにメールして、姫華ちゃんのオッパイ、乳首、マンコ、クリトリス、ケツの穴の写メや動画を送って来る様にメールしたら、5分程したら姫華ちゃんからメールが来て、最初は姫華ちゃんのオッパイ、乳首、クリトリス、マンコ、ケツの穴の動画が2分位のが来て、その後、オッパイ乳首、マンコ、クリトリス、ケツの穴の写メのメールが数件きた。
それでまだスカートならしゃがみ込んだのや体育座り、逆さ撮りした純白パンティーの写メや動画も送って来る様メールしたら、ちゃんと言った通りに純白パンティーを色々な体制での写メや動画がきた。
その後も今日まで毎日、小学6年生の姫華ちゃんの純白パンティーの色々な体制の写メや動画、オッパイ、乳首、マンコ、クリトリス、ケツの穴の写メや動画、それに、姫華ちゃんがションベンやウンコをしてる動画等毎日送って来ている。
それで生理の予定日を聞いたら、もう予定日を過ぎて来てもいい頃なのに来ないって言ったから、俺は姫華ちゃんに電話して、姫華ちゃんはおじちゃんと姫華ちゃんの赤ちゃんを妊娠したんだねって言ったら姫華ちゃんはどうしようって言ったから、俺は姫華ちゃんに前にも言ったけど、おじちゃんと結婚したらいいだけだよって言ったら姫華はまだ小学6年生の子供だからって言ったから、じゃ、また明日○○公園に来る様にいい、その日も姫華ちゃんをレイプして、大量の濃いザーメンを姫華ちゃんのマンコに中出しした。
その日は全てマンコに中出しして、5回ザーメンを姫華ちゃんのマンコに中出しした。
今でも、姫華ちゃんとの関係は続いてる。
【現実か妄想かは皆さんにお任せします。


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