NTRy-content itemprop="articleSection">
OLor: green">222:2011/12/07(水) 20:21:42.08 ID:
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うちの家庭は複雑で半分しか血のつながってない双子のがいるんですけど、この間ヤルまでは行かなくても、身体中触られたり、触らせられたりしました。
えっと、ここには半分しか血のつながってないの話でも需要はありますか?

OLor: green">223:2011/12/07(水) 20:44:29.35 ID:
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OLor: #993300">血のつながらない双子ってなんだそれ?

OLor: green;">224:2011/12/07(水) 20:50:13.98 ID:

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>>223
双子の2人は貴で、私はその2人のです。
説明下手ですみません!

OLor: green;">225:2011/12/07(水) 20:56:39.85 ID:

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OLor: rgb(153, 51, 0);">なるほろ
OLor: rgb(153, 51, 0);"> 書いて書いて

OLor: green;">226:2011/12/07(水) 21:09:13.59 ID:

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まぁ、貴達も血は繋がってないんですけどね…
1 私の継母の連れ子で男前部類に入るけどシスコン。19歳。非童貞
2 父の前前 の子(以下1と同じ)
私 父と母(前)の子。処女だった。見た目は普通。Cカップ。18歳
私の母は私が生まれた時に亡くなってしまい、亡くなったその次の月に再婚したそうです。(所謂、不倫てやつです。)2とは異母です。
お互い、0歳と1歳の時に会ったので前に話聞くまでは普通のだと思ってました。

OLor: green;">227:2011/12/07(水) 21:19:09.09 ID:

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OLor: rgb(153, 51, 0);">その設定には双子が登場しない

OLor: green;">229:2011/12/07(水) 21:22:33.37 ID:

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>>227
いやぁ、双子じゃないと知っていても、今まで双子って事で教えられて来たからなんか抜けないんですよね…

OLor: green;">228:2011/12/07(水) 21:21:02.96 ID:

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ここからは、私たちが本当のだと思っている時の話です。ずっと前から貴達のボディータッチが多いと思ってました。まあ、だしいっかなーって。
ある日、お風呂に入ってたらいきなりドアがガチャってあいて、1が入って来ました。
「えっちょw なにー?今、私入ってるんだけどw」
「いーじゃん、だし、風呂一つしかねーし。私ちゃんの体見てもなんも思わんってww」
1のその発言をきいて、「あーそうだな。なにいってんだ自分。」と思って一緒に入ってたんですけど、その声を聞きつけたのか2までも乱入してくる事になり、狭い風呂がガタイのいい貴達のせいで余計狭く感じていたところせなかに違和感が…

OLor: green;">230:2011/12/07(水) 21:23:13.93 ID:

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私「ちょw1w 当たってるw」
1「んー、なんか、密着してたら勃っちゃったーw」
2「なにいってんだよ!1!」
1「とかいいつつ、2もしっかり勃ってんじゃんw」
私 「うわぁ…てか、勃ってんの初めてみた…」
なんて会話をしながら私の頭の中はフル回転。もちろんどうやったらこの馬鹿な貴から抜け出せるか。
そんな中、1が馬鹿な事言い始めた。
1「なー、私ちゃんって処女?」

OLor: green;">231:2011/12/07(水) 21:37:47.39 ID:

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私「はぁ?!」
1「んー、やっぱり処女かぁ…処女ぽい顔してるもん。なぁ!2!」
なんか2が言ったけどなんて言ったかは聞き取れなかったから知らない。まぁ、この後1の下ネタに付き合わされ無事お風呂から帰還する事にこの日は成功した。(ちょっとおっぱい揉まれたけど)
次の日、貴共の友達が来てて飲み会してた。未成年なのに。酒が入るとまともな2も変態化するので出来るだけ貴達の部屋に近寄らない様自室にいたのだが居間から悪魔の声が聞こえた。
「私ちゃーん?おちゃん達の部屋にこれ持って行ってくれる?」

OLor: green;">232:2011/12/07(水) 21:38:03.07 ID:

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ニコニコ笑顔でつまみを渡され、渋々向かう事に。お母さんの無言の訴えは怖い。
私「おにーちゃん?これ、お母さん
2「私ちゃんもお酒のみたくなったの?悪いこでちゅねー?でも、おちゃんやさしーから んたらかんたら」
逃げるにも男の力に勝てず参加する事になってしまった。お酒の弱い私はそこからの記憶はあまりない。
貴共のコソコソばなしが聞こえ目を開けると1私に覆いかぶさるようにいた。
私「…ん?」
1「あ、起きちゃった。」
あまり覚醒していない私は次の光景を目の当たりにし、驚いた。
なんと、全裸だった。

OLor: green;">233:2011/12/07(水) 21:43:12.91 ID:

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OLor: rgb(128, 0, 128);">犯罪じゃねえか

OLor: green;">234:2011/12/07(水) 21:48:52.59 ID:

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私「え、なんで全裸w?」咄嗟にでたのがこれw
まじで、なんでだしw
1「んー、さ?ブラとかは自分で私ちゃんが抜いでたよ」
まじかよ…なにやってんだ、私!
てか、2に助けを求めなければ!と思い辺りを見回しても見当たらない。
なんか色々やべー!と思ったところに救世主登場!

OLor: green;">235:2011/12/07(水) 21:49:22.59 ID:

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2「1ー。このバイブローターでいー?」
…救世主ちがた。
私「え、ちょ、まって?なにすんの?」
1「さぁーね♪」
そういいつつ、乳首を上手い事触らない様におっぱいをさわってくる1。
私「え、本当なにして…ん!」
まぁ、1の後ろで見えない様に2にローター入れられる、なんともガードの低い私。
私「わぁあ、ちょ、や、ん!なにこれ!やめ!」

OLor: green;">236:2011/12/07(水) 21:59:12.63 ID:

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まぁ、その日は散々私が大号泣してそれ以上はなく、次の日の朝、貴共が土下座で謝罪とチュッパチャップスのデザートフレーバー(私の大好物)を箱でくれた。
でもですね、あのローターの気持ち良さが忘れられないのですよ。
そこで、初めて自慰というものをする決意するも、指では物足りず、モンモンとした日々を送る。
そこで、私は思いついたのだ。貴達の部屋からローターを借りてくればいいのだ!貴達がバイトや遊びに行っている間に取りに行く事には成功し、そこからローターを使ったオナライフが続いた。

OLor: green;">237:2011/12/07(水) 22:08:06.44 ID:

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しかし、ある日ルンルンでオナろうとしていた時ローターのスイッチが入らなかったのだ。
やべ!こ わ れ た !どうしようか、3日くらい悩んだ末、素面時には普通な貴2に相談する決意を固めた。結構、貴達は一緒にいる事が多いので、いつにしようか悩みに悩みまくっていたところ突然その日が来たのだ。
1「母さん、俺今日友達の家にお泊りに行くから飯いらねーから。」
母「そうなの?私もお父さんとコンサートに出かけるのー!」
2「そうなんだ?じゃあ、私ちゃんと2人かー」
よっしゃぁぁああ!1がいない!しかも、泊りがけで親がいないとか!こんな好都合は他にはないぞ!2に相談するのはこの日に決めた。

OLor: green;">238:2011/12/07(水) 22:09:20.58 ID:

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てか、この話需要ある?大丈夫?

OLor: green;">239:2011/12/07(水) 22:18:31.11 ID:

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OLor: rgb(255, 102, 0);">ある

OLor: green;">240:2011/12/07(水) 22:22:22.07 ID:

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まぁ、私にも高校があるので適当に過ごし、ついに2に相談する時が…
私「あ、のー…今、暇?」
2「ん?なに?」
私「あの…ですね、折り入ってお話が…」
2「なんだよその話し方ww で、なに?w」
私「こ、これ!」
手に持っていた、ローターに押し付けの部屋に来た説明をする。

OLor: green;">241:2011/12/07(水) 22:23:41.12 ID:

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>>239
じゃあ頑張って書きますww
2「あー…電池切れじゃない?多分…てか、私ちゃんこんなの使ってオナニーしてんの?w 」
私「うっさい!おちゃんがあんな事しなければ、しなかったもん…」
2「あんな事ってどんなこと?w」
忘れてた。2はまともだがドSな事を。それから、なんだか色々2にいわれいう決意をした。

OLor: green;">242:2011/12/07(水) 22:29:41.97 ID:

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私「アソコにローター入れられたのが忘れられなかったんだよ!」
2「ははっそーなんだ?気持ち良くなれた?」
私「…あんまり。」
もうこの時はどうにでもなれ!みたいな気分だった。1じゃなく2だからと言うのもあったと思うし。1は襲ってくるような自分の思うがままに動く人間なので。
2「俺が教えてあげよーか?私ちゃん。」
私「………いゃ、いいよ。」

OLor: green;">243:2011/12/07(水) 22:32:29.89 ID:

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この時ばかりは似てない貴達がソックリに見えた。似てないのは血が繋がってないから当たり前なんだけど。
そして、自分で毎日してても満足できてなかったから少し迷った自分がいる。
2「なにその間ww 大丈夫、手出ししないよ。1じゃないんだからw モンモンとしてるんだろ?」
私「いや、でも、恥ずかしいし。」
2「じゃあ、また毎日モンモンとしながら1人でヤったらいいよ。」
ここで、もうなんか性欲に負けた自分がいた。てか、もうね、正直毎日自分でヤってても気持ち良くなれなかったからこの2の提案が凄く嬉しかった。
私「…ごめん。教えてください。」

OLor: green;">244:2011/12/07(水) 22:45:34.02 ID:

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2「じゃあ、ノーブラノーパンでベット座ってて。服は着たままでいーから。」
その時はあいにく暑かったので、UN●LOのサラファインにミニスカートだった。これだけは全女子に伝えたい。ノーブラにサラファインはもうなんともいえん不快感だぞ!
そして、何処かへ行っていた2が戻って来た。手にはローションと新しいローターバイブ
私「ローション?」

OLor: green;">245:2011/12/07(水) 22:45:46.10 ID:

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2「うん、これあったほうがいいと思って。さ、ローター持って。まず、乳首に当てない様おっぱいに当てて。」
2の言う通りに乳首に当てない様ローターを当てる。この時私はベットの上でなぜかM字開脚2はベットの下に座って私を見上げてたから凄く恥ずかしくて、やめろって言ってもやめてもらえなくて少し半泣きになった。
私「…ねぇ、そろそろいい?」
2「乳首に当てたいってこと?」
縦に首を振るが、2からはOKが出ない。もう、私の乳首はサラファイン越しからでも痛いくらい主張していたのだ。

OLor: green;">246:2011/12/07(水) 22:51:28.62 ID:

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もうね、2の許しがでなくてもいいや、乳首ローターを当てたくてしょうがなくて当てようとしたら、2に手を掴まれた。
2「私ちゃん?だめって言ったよね?お仕置きね。」
お仕置き?!そんなの聞いてませんけど!そして、お様、なんだか貴方、1化してます!
反抗しようにも寸止めくらった私は早く気持ち良くなりたかったのでしなかった。そうこうしてるうちに、目隠しをされにもたれるかたちで再びベットに座り直した。

OLor: green;">247:2011/12/07(水) 22:57:28.71 ID:

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OLor: rgb(255, 0, 0);"> あれだね、あーいう座り方は声が耳に直に届くから耳も弱い私はもう死ぬかとおもた、処女だったからそんな経験ないし!
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「お仕置きだから、声出しちゃだめだよ?」
OLor: rgb(255, 0, 0);">言われなくても我慢する気満々です!よ!でも、耳元でいつもより低い声で言われたらそんな事も言い返せなくなる残念な私。
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「うん…はぅ…」
OLor: rgb(255, 0, 0);">若干鼻歌交じりで私の体にローターをあてていく2。お腹、腕、おっぱい乳首には当てないでその周りばっかり。
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「ね、ほんと、無理…早く、お願い…

OLor: green;">248:2011/12/07(水) 23:04:26.01 ID:

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OLor: rgb(255, 0, 0);"> 言いたくなくても理性なんて若干飛んでる私は誰にも止められない!w
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「えーまぁ、そんなに私ちゃんがいうなら…」
OLor: rgb(255, 0, 0);">とかいいつつ、全然やってくれない。
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「ね、我慢出来n…ぁあ!はっ、やん、んん!や、ぁん!」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「声、出しちゃ駄目って言ったでしょ。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「いやん、だっ、ぁん、て!はぅ、あ、あ、あ、」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「なに言ってるかわかんないし。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2はベットに私を寝かせ、乳首を吸って来た。目隠しされてたから、最初何かわかんなくてすごい戸惑ったけど、奴の舌の使い方が上手すぎてイクっていうか、なんかそれに近いものを感じた。

OLor: green;">249:2011/12/07(水) 23:12:20.95 ID:

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OLor: rgb(255, 0, 0);"> 私「んぁ、ん、ん、ぁあ、ちょ、おにぃ…ちゃん!何もしな、あん、いって、ん」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「ごめん。とまんない。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">なに発情してやがんだ!って言いたかったけど、最初に発情したのは私なので何もいえず。
OLor: rgb(255, 0, 0);">そして、徐々にの手が私のあそこに行くのがわかった。
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「んぁ、ちょ、ん、ぁあん、ふぁ、あ」

OLor: green;">250:2011/12/07(水) 23:12:33.53 ID:

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OLor: rgb(255, 0, 0);"> 2「もう大分濡れてるな…。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「ちが…あ、あん、」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「何がだよw 処女だよな?優しくする。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">本当にこの時の2は私を宝物に触るかのように優しくしてくれた気がする。なぜこんなに曖昧かというと、こんときのは気持ちよすぎてあんまり記憶にない。

OLor: green;">251:2011/12/07(水) 23:15:26.05 ID:

OLd;">
OLor: rgb(0, 0, 255);"> わっふるわっふる

OLor: green;">253:2011/12/07(水) 23:18:24.25 ID:

OLd;">
OLor: rgb(255, 0, 0);"> ローター以外のものが初めて私のあそこに入ってくるのがわかった。
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「ちょ、お、ちゃ…変な感じする…」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「んー、まぁ、最初だし、そんな感じだろう」
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「はぅ…入れたり抜いたりしないで…よ…」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「いや、これから気持ち良くなるから。二本目いれるぞ?」
OLor: rgb(255, 0, 0);">これは、痛かった。すごく。なんか鼻の穴をMAXで広げたのをさらに広げようとする感じ。ためして見るといいさ、男共!
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「痛い、痛い!痛い!」

OLor: green;">254:2011/12/07(水) 23:28:09.35 ID:

OLd;">
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「んー、ローション使うか?」
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「痛くなくなる?」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「それは知らんがマシにはなると思うけど…やめる?」
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「やめ…たくない。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「じゃあ使って見るか」
OLor: rgb(255, 0, 0);">ローション使ったら、マシになった。ま、最初は痛かったけどね。しかし、女にはクリと言うものがあって2はローション塗れの指でいじってくる。

OLor: green;">255:2011/12/07(水) 23:28:21.54 ID:

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OLor: rgb(255, 0, 0);">私「はっ、あ、ぁ、ぁあ!ん、ちょ、や、や、なんか、やば、んん、おちゃ、もれそ…ぁん、あ」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「漏れたりしたら困るけどそれはお漏らししない奴だから大丈夫だ。イケよ。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「あ、ぁ、ひゃあ、ぁああ、ぁあああああああん」
OLor: rgb(255, 0, 0);">そう言って、ピストン運動とクリを強く擦られ初めて男の人によっていかされた。

OLor: green;">256:2011/12/07(水) 23:42:47.01 ID:

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OLor: rgb(255, 0, 255);"> わっふるー!わっふるーー!!

OLor: green;">257:2011/12/07(水) 23:49:17.58 ID:

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OLor: rgb(255, 0, 0);"> 2「もうちょっと手で慣らしてあげたいんだけど、ごめん。我慢できない。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">そう言って、少し離れたところに行ってしまった。逝った後ってのもあって、あんまりよく見えなかったけど、ゴムつけてたんだと思う。
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「ローションもつけ直したけど、痛いと思う。ごめんな。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">この時から2はよく「ごめんな。」って言うようになった。別に謝らなくてもいいのに。
OLor: rgb(255, 0, 0);">そして、私のアソコに2の息子があてがわれ、2が入れようとした瞬間、激痛が走った。

OLor: green;">258:2011/12/07(水) 23:50:58.82 ID:

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OLor: rgb(255, 0, 0);">私「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「大丈夫…じゃないよな、ごめん。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2はそう言って私に私の人生初の初めてディープキスをした。少し気が紛れて激痛では無かったが痛かった。
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「はぁ、はぁ、やっと全部入った。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「ほ、ほんとう?」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「うん、私ちゃんの中きもちいーなww」

OLor: green;">259:2011/12/07(水) 23:51:17.97 ID:

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OLor: rgb(255, 0, 0);">私「おい、こら、ムード大事にしやがれ馬鹿あにk..痛っ!きゅ、に動くな!」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「ww なんか、嬉しくて。ごめんな。痛いと思うけどもう少しだけ我慢して。」
OLor: rgb(255, 0, 0);">そう言って腰を降り始めた。最初は痛かったけど、慣れって恐ろしい。徐々に気持ちいいとまで思えてくるのだ。
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「あ、…んぁ…」
OLor: rgb(255, 0, 0);">2「気持ち良くなってきた?」
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「ん、わかんないけど、痛くはな、んぁ…」
OLor: rgb(255, 0, 0);">本当にヤってる時ってパンパン音なるんだね。その音が恥ずかしくてどうにかなるかと思った!

OLor: green;">260:2011/12/07(水) 23:51:39.57 ID:

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OLor: rgb(255, 0, 0);">2「もっと気持ち良くなりたいなら、自分でクリ触ってみ?」
OLor: rgb(255, 0, 0);">もうね、ここまできたらどうにでもなれ!精神ですよね。触ってたら2が締め過ぎ。チ●コちぎれるわ!って言って手を離され、乳首攻め+ピストン運動でわけがわからなくなるわたし。
OLor: rgb(255, 0, 0);">私「あ、あ、ひゃぁ、ああ、、ちょ、おに、ちゃ!んあ、も、だめ、だ、ぁあああああああ」
OLor: rgb(255, 0, 0);">今までにないくらいの快感でした。まぁ、このあとは気を失ったのか、わからないですけど、逝った後は、綺麗なままでベットに寝てました。

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