前編:強制近親相姦 2この話は「強制近親相姦 2」の続編になります。
同タイトルの話が別にありますので注意してください。
同タイトルがあると知らずにこのタイトルをつけてしまった事をお詫びします。
とはあれ以来ずっと会話をしていない。
の体内に3回も射精してしまったのだから当然だ。
どう話していいのかわからない。
俺のかおりに対する怒りは最大限にまで達し、高3のときに久々にと交わした会話の第一声が「俺、仕返しする」の目からは涙がポロポロ出てきた。
「私も一緒に行く」この言葉を待ってたんだ・・。
俺にはすぐにわかった。
俺達はどうなてもいい。
ただ、かおりだけは絶対に許せない。
この想いだけは同じようだ。
俺は復讐を誓ってからその為にバイトで稼いだ金を下ろして早速準備を備えた。
俺達が受けたのと同じ屈辱を味あわせてやりたい。
俺はいろんなエロビデオやエロ本で見た道具を揃えた。
アンマ器、ローション、ロープ、そしてスタンガン。
かおりは高柳と交際している。
ものすごくラブラブらしい。
これもまた俺の怒りを高める要素だ。
そして狙うはかおりの誕生日。
高柳と一緒にいないはずがない。
スタンガンをポケットに入れ、購入した道具を箱で包んで誕生日プレゼントらしく包装してかおりの家に向かった。
いきなりと一緒に現れた俺らを不審そうに見ていたが、今までの事を誤りたい。
誕生日プレゼントを受け取ってほしい。
とのことを口実に家の中に入れてもらった。
そして家には誰もいないことを確認するとと顔を合わせて無言でうなずいた。
そしてかおりの部屋には高柳。
完璧じゃないか・・・そして部屋に入ると俺は土下座して謝罪した。
そんな俺に対してかおりは「あなた達もう1回ここでセックスしてよ。そうしたら許してあげる」OK.俺の怒りは最高潮に達した。
高柳に向かってスタンガン発動。
高柳はあっという間に意識を失う。
それを見て声も出せずに震えているかおり。
「今まで散々いたぶってくれてありがとよ!今日はてめえに仕返しをしに来たんだよ!何がセックスしろだ!?調子に乗ってんじゃねぇぞこのやろう!」スタンガンをかおりに向けて「脱げ!」あんなに強気なかおりがびびってる。
快感だった。
「さっさと脱げよこのやろう!」かおりの目つきが怖くなった。
「ふざけんな・・」と言うが恐怖で声が小さい。
スタンガンをかおりの前でバチバチっとさせるとついに「脱ぎゃいいんだろ、ちくしょー!」と言って制服を脱ぎだす。
その間に高柳を裸にして俺を縛ったときと同じように縛る。
かおりはパンツとブラだけの姿になって、そこからは手が進まないようだ。
俺はかおりに近寄ってパンツの上からまんこを触る。
かおりは腰を引くがスタンガンをバチバチさせて「てめえの意識ふっ飛ばしていじくりまわしてもいいんだぜ」と言うと抵抗をやめて「ちくしょー」とつぶやきながら俺を睨む。
俺は右手の人差し指と中指の2本でパンツの上からまんこをいじる。
もう我慢できない。
「悪いけど縛らせてもらうわ」高柳の対面に椅子を持ってきてそこへ座らせ、を思いっきり開いた状態で縛り上げる。
そしてブラを剥ぎ取った。
綺麗乳首だ。。
性格は悪いが、かわいいだけの事はある。
俺は乳首に見とれながら顔を近づけ、そっと乳首を口に含む。
「あっ」「ん?なんだ?乳首が気持ちいいのか?乳首が気持ちいいらしいから一緒に舐めてやろうぜ」とを呼び出し二人で同時に乳首舐め始めた。
「あっ、くそっ・・」時折声を出しながら体をモゾモゾさせている。
その時、高柳の意識が戻った。
「てめえ!かおりに何やってんだよ!ぶっ殺すぞ!」スタンガンを持って「おめえは静かに見てろよ!騒ぐとちんちんちょん切ってやろうか?」などと散々脅して黙らせた。
そして再びかおりのとこへ行って「そろそろ天下のかおり様のまんこを見せてもらおうかな」と言ってパンツに手をかける。
「見たきゃ見りゃいいだろ、クズが!」気の強い女だ。。
パンツをハサミで切り裂いて抜き取った。
さすがにかおりは顔を横に背けて目をつむっていた。
「きれいなまんこだな?。クズで変態男に見られる気分はどうだ?」と言って指でまんこをパックリ開いたりして弄っていると次第にヌメヌメしてきた。
変態男に触られて欲情したのか?この変態女が!」「そうそう、今日はお前にプレゼント持ってきたんだよね」と言って箱からアンマ器を取り出す。
かおりの目が恐怖の目に変わった。
「これ、そうとうすごいらしいぜ?。お前の為に働いて買ったんだからよく味わえよ」スイッチを入れるとブルルルルルルルルという音と共にものすごい振動だ。
ゆっくりとかおりのまんこに近づける。
「や、やめろ・・・」かおりのまんこに押し付けた。
「あああっ、や、やめろ!」声を震わせながら言うかおり。
5分くらい押し当てていただろうか。
かおりの体にものすごい力が入ってきた。
「ん?どうした?もしかしていっちゃいそうなの?」とにやけながらかおりに言う。
「天下のかおり様がいくところ、ぜひ見たいな?」かおりはずっと唇を噛み締めて俺を睨んでいる。
「てめえは絶対許さねえ・・」「くっ・・」絶えているが限界がきたようだ。
「ちくしょー!ちくしょー!!」と声を出した後、体をビクンッ、ビクンッとさせてぐったりして息をはぁはぁいわせながら俺を睨む。
「なんだ?いっちゃったのか?そんなに気持ち良かったのかよ、ハハハハ」尚もかおりのまんこに当て続ける。
「女っていいよな。何回もいけるんだろ?」と薄ら笑いをしながら強くあんま器を押し付ける。
かおりは言葉の意味が理解できたようで息をハァハァ言わせながら、ひたすら「この野郎」とか「ちくしょー」と連呼しながら俺を睨む。
そして「ううっ・・、くっ・・・、ぜ、絶対お前を許さねえ」と言って体を大きくビクンッ、ビクンッと痙攣させる。
「おお、もういったのか?今回は早かったな。次はどうかな?」とあんま器を押し当て続ける。
いった後の敏感になったまんこにあんま器を押し当てられ続け、常に体をピクピクさせている状態だ。
しかし、喘ぎ声は出さすに俺を睨み続ける。
なんて気の強い女なんだろう・・・そしてまた「ううっ・・、くそっ、ちくしょーー!!」と叫び、俺を睨みながらも体を大きくビクンッ、ビクンッとさせる。
そしてに交代してもらって俺は冷蔵庫に向かった。
普通の家庭なら大抵ある物。
そう、きゅうりを発見して部屋に戻る。
そのときかおりはまたもや体をビクンビクンさせ、絶頂に達したところだ。
「お前いいよな?、何回もいかせてもらって。これなんかどうだ?」と言ってかおりの前にきゅうりを差し出す。
「ふざけんじゃねえ!」と睨むかおり。
「そっか、好物か?ならあげようかねえ?」と言ってきゅうりをかおりのまんこに当てがってゆっくりと沈めていった。
「うっ」体をビクッとさせながらも俺を睨み続けるかおり。
そしてきゅうりをかおりのまんこで出し入れさせた。
すでに4回絶頂に達したかおりのまんこはかなり敏感で、出し入れする度に体をビクビクさせている。
「まさかきゅうりなんかでいったりしないよなぁ??きゅうりなんかでいったら超変態だな」と言いながら動きを早くする。
そして、同時にクリトリスを指で弄ってやる。
「うう、うう」「あーーー、くっそーー!!!」と意思とは反していきそうになるかおり。
「きゅうり好きなかおり様、いっちゃえよ!」「クッ、うぅーーーーー・・」と快感を堪えながら体をビクンッ、ビクンッとさせた。
さすがに5回連続でいかさせたかおりはグタっとなってうつろな状態になった。
「もう我慢できねえ」俺はズボンとパンツを脱いで爆発寸前のチンポをかおりのまんこに当てがって腰を沈めていった。
にゅるっと奥まで入ると征服感というか達成感みたいなものが込み上げてきた。
ついに、あのかおりのまんこへぶち込んだ・・そしてめちゃ気持いい。
入れただけでいきそうだった。
かおりは放心状態で抵抗の意思はまったく見られず、遠くを見つめている。
「おい、かおり、見えるか?俺のチンポがお前のまんこに入ってるぞ!」徐々に腰の動きを早くする。
「あ??、しかしお前のまんこ気持ちいいな?、もういっちまいそうだ」わざとかおりを煽るように言いながら腰を動かす。
チンポを出し入れする度に込み上げる快感。
この快感を維持したいという気持はあったが、それ以上に射精欲のほうが大きく、チンポを抜いてかおりの顔面に射精してやった。
これ以上ない征服感だった。
その時、入り口のドアが開いて誰かが帰ってきた。
「ただいま?」と声がする。
「ほぅ、お前 弟がいたのか?」とにやける俺。
かおりは何をするのか察知したのか「てめえ、もういいだろ?」「弟ちゃんここへ連れて来いよ」とを向かわせる。
「お前、近親相姦が好きなんだろ?人にやらせるばかりじゃなくて自分でやるのもいいんじゃねえか?」「おいっ、まじでそれだけは勘弁してよ!ほかの事なら何でもするから!」と涙目になってきたが「もう遅いって」ドアをノックする音。
がかおりの弟の両目を手で塞いで入ってきた。
かおりはバレるのが嫌なことと、恐怖心で声が出ずに、目を大きくして状況を見守るしかなかった。
かおりの弟をかおりの正面に座らせる。
顔はかおりのまんこの正面だ。
かおりは無言で首を振って助けを求める。
「祐樹君(かおりの弟で高1)って女性の裸とか興味あるよね??見たことある?」とが言う。
「え?、見たいとは思うけど機会が無いし?」と笑いながら言う。
「見せてあげよっか?」「ええ?本当に?」そんな会話が続く中、かおりは涙をこぼしながら首を振る。
「そんじゃ手を離すよ、よ?く見てね?」とゆっくりと手をどかす。
「いや?????!!」と顔をのけ反らせるかおり。
祐樹の目は一瞬の顔を見たが、すぐさま目の前にあるかおりのまんこに釘付けになった。
「祐樹!見るな!!」と涙を流しながらかおりが言うが、祐樹は初めて見る女性の性器に釘付けになり、耳に入ってないようだ。
「ほらっ、これが女の子の性器だよ、よ?く見て」と言ってかおりのまんこをパカッと広げる。
自分の弟にまんこをじっくり見られる。
こんな屈辱は味わったことがないだろう。
優越感に浸っているとがさらに追い討ちをかける。
「ほらっ、ここを指で擦ってあげるとおちゃんよろこぶよ」祐樹の指を持ってかおりのクリトリスに当てがう。
祐樹は言われるがままにかおりのクリトリスを弄る。
「うっ」と声が漏れる。
「ここがおちんちんを入れるとこだよ?。ほらっ、祐樹君の指を入れてあげて」かおりが追い討ちをかける。
祐樹が指をかおりのまんこに当てると「祐樹!や、やめ、うぅっ・・・」にゅるっと祐樹の指が入った。
「祐樹君、その指を出し入れしてあげて。クリトリスを弄るのも忘れないでね」祐樹がかおるのクリトリスを弄りながら指を出し入れする。
指を出し入れする度にグチュグチュと音がする。
「ゆ、祐樹・・・も、もうそれ以上は。。あっ・・や、やめっ・・」声を震わせながら必死で止めるように促すかおり。
「ありゃりゃ?かおり弟にまんこ弄られていきそうなのか?弟にされていくとこみんなで見てやろうぜ」とわざと声に出していう。
「ほらっ、おちゃんいきそうだからもっと指を早く動かして!おちゃんの顔よく見ててね!女の人が絶頂に達するとこだよ」祐樹は指の出し入れを速くした。
「て・・てめえら・・見るんじゃねえよ! 祐樹、やめろって・・」みんながかおりに注目する中歯を食いしばっておもいっきり耐えるかおりだったが「ああーーーーー、だめっ!!」と言って身体をビクンッ、ビクンッとさせた。
「あ?あ、弟にされていっちまいやがった。弟は気持ちよかったか?」泣きそうに顔を歪めながら俺を睨んでくる。
「私がいいことしてあげるからズボンとパンツ脱いじゃいなさい」と言って祐樹のズボンとパンツを脱がせる
ビンビンに勃起している。
「ほらっ、こうすると気持ちいいでしょ?」祐樹のチンポを握って扱き出す。
5回くらい扱いたところで祐樹が「ううー」と唸って下を向いた。
「ん?いっちゃいそう?しょうがないっか、経験ないもんね。もっと気持ちいい事教えてあげる。あなたのおちゃんが言ってたんだよ」祐樹のチンポをかおりのまんこに当てがう。
「性器を擦り合わせると気持ちいいのよね?かおりさん?」俺がやられたことをそのまま再現している。
ここまでくればかおりもこの後どうなるかわかるであろう。
「ま、まさか・・そんな・・やめてよ・・」かおりは泣き出した。
「それだけは許してください。他の事なら何でも」「調子のいい事言ってんじゃないよ!」と言って祐樹の腰をグッと押し出す
「いやぁ????????!!!!!!!」にゅるっと祐樹のチンポがかおりのまんこの奥まで突き刺さった。
「ホラッ、気持ちいいでしょ?腰を前後に動かしてごらん」弟が腰を前後に動かす。
2?3回動かしたところでかおりが「祐樹! や、やめて!お願いだから」と言った瞬間、「ああっ!」と唸って腰を突き出してビクンッ、ビクンッとさせる祐樹。
「あ、あんたまさか・・嘘でしょ・・」「あ?あ、かおりのまんこがあまりに気持ち良いんで、中で出しちまいやがったな」かおりは号泣している。
「ほらっ、祐樹ちゃん、もっと腰を動かし続けて!」祐樹は萎える事無く2回目に突入した。
そして2回目もかおりの中で絶頂を迎えた。
この時点でかなり満足した。
ふと高柳を見ると虚ろな目をしてチンポが破裂寸前に勃起している。
が近づいて「あ?あ、かわいそうに・・こんなになっちゃって、彼女が犯されてるとこ見て興奮しちゃったんだ?」と言って高柳のチンポを握ってグイッと下に扱き出したとき、「ああああっ」ドピュッピュピュピュッ・・「え・・・?・・・アハハハハハハハ、何この人?触っただけでいっちゃったよ?」高柳は恥ずかしくて顔を背けたが「そんなに気持ちよかった?もっとしてあげよっか?」と高柳の顔を覗きこみながら高柳のチンポを扱きだす。
「どう?気持ちいい?」と問うに「き、、気持ちいいです・・・」と情けない高柳。
5分くらいで「で、出そう・・」と言う高柳には手を離して「もっと気持ちいい事してあげる」と言って祐樹を連れてきた。
「祐樹君気持ち良かったでしょ?今度はおちゃんの彼氏さん気持ち良くしてあげなきゃいけないからちょっと協力してね。またおちゃんとやらせてあげるから」とのセックスしか頭にない祐樹は頭を縦に振った。
もう一度やらせてもらえるんなら何でもやるといったとこだろう。
ローションを指にたっぷりと付けて祐樹のアナルを弄った。
それを見た高柳は「お、おい、嘘だろ?冗談はやめてくれよ」と引きつった顔をしている。
「ちょっと慣らしておかないとね」と祐樹のアナルを弄った後、指を入れてゆっくり出し入れした。
「どう?気持ちいいでしょ?」「うん、変な感じ」「おい!聞いてんのかよ!へ、変なこと考えるんじゃねえぞ!」「うるさいわね?・・あ、こっちもローションたっぷりと付けときゃなくちゃね」高柳のチンポにローションを垂らして擦り込むように扱く。
「何だかんだ言ってこんなになってるじゃん」とうれしそうに扱いている。
「で、出ちゃうっ」「おっと」手を離して「これ強力なのね、祐樹君おいで?」高柳のチンポを支えて祐樹とゆっくり結合させる。
「お、おい!!まじでやめろって!!!た、頼むから!!」にゅるっといとも簡単に入った。
さすがローション!「さ、腰を上下に動かして、なるべく速くね!」祐樹はスクワットをするように腰を上下させた。
「お、おい!!まじでやめろって!!!ああーーーー、出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう!!!!」「あらぁ??高柳君、かおりさんの弟で感じてるの??出しちゃえ出しちゃえ!」「ち、ちが・・ちょっ・・ああああぁああああ」高柳が腰をビクンッビクンッとさせて射精した。
「ああ??、弟さんの中で出しちゃった?。変態だー!」と笑う
さてと、最後の仕上げとばかりに榊原を電話で呼び出した。
山本はなんだかんだ言って今も友達なので許す。
と言っても後々聞くと俺に近づく為に利用されただけらしい。
そして榊原到着。
俺からの電話を不審に思ってか連れを二人連れてきやがったが、まぁ、こちらからすれば好都合だ。
部屋に入るなり驚いた表情で目が点になっている。
でも視線はかおりのまんこに・・「お、お前何やってんの?」「まぁ、聞けって。お前がかおりを好きだった事は知ってるよ。これは一生に一度のチャンスかも知れねえからやっちまえよ」と榊原を煽る。
こいつはかなり、かおりの事が好きだったのは知っている。
「榊原君、お願い、助けて!!」と泣きながらかおりが言うが榊原の返事はズボンとパンツを下ろす事だった。
「かおり・・俺、ずっとお前の事が好きだった・・」とかおりに近づく。
「ちょっと、変な気起こさないでよ!!来ないで!!」高柳は勃起したチンポを握りしめ、かおりに挿入していった。
「どうだ?弟や同級生達にぶち込まれる気分は?ざまぁみろ!」と言い残して帰る事にした。
そうだ「おい、かおりの裸を写真に撮っておけば一生かおりとやりまくれるかもよ?」と言ってかおりの家を出た。
その後どうなったかは知らない。
帰り道、が「すっきりした。ありがとう」と言って1年ぶりくらいにの笑顔を見た。
ここで終わるはずなんだが俺は駄目男で、さっきの事を思い出すと欲情して押さえ切れなくなり、同時に去年のとの事も脳裏によみがえってどうしようもなくなり、の部屋に向かってしまった。
部屋に入るとが「どうしたの?」と聞いてくる。
を見ているとあの時のの裸や、のあそこ、そしてこのの中に3回射精したことが鮮明に思い出してきてに近づいた。
もう止められなかった・・「た、頼む・・・俺どうにもなんないんだ。もう一度、もう一度だけ抱かせてほしい」と言ってしまった。
当然は「駄目。もう忘れよ」と言ってきたがに迫って、「本当に最後だから」と強く言い、の胸を服の上から掴んだ。
困った顔をしていたは「わかった。その代わりキスは駄目。あと服は一枚も脱がないから。恥ずかしいし。服の上からなら少しはいいけど・・・」言ってみるもんだと思ってを抱きしめた。
当然言いつけは守るので脱がしたりしない。
服の上からだが、柔らかい胸の感触を味わった後、俺の手はあそこへ。
もう我慢できなくなってズボンとパンツを脱いで横になり、シックスナインを要求した。
恥ずかしがっていたが受け入れてくれ、は口で俺のチンポを咥えてくれた。
そして俺の目の前にはのあそこが。。
当然パンツは履いているが、十分に興奮できた。
俺のチンポを咥えて頭を上下する
目の前にはパンツ越ののあそこ。
もういついってもおかしくなかった。
パンツの上からの割れ目をなぞっているとどうしてもこの布の向こうが見たくなった。
でも駄目って言われてるし・・でも我慢できない!駄目元でパンツの縁を摘んでゆっくりと横にずらしていく。
は抵抗しない。
やった。
目の前にはのまんこが露わになった。
1年ぶりに見るのまんこ。
そして濡れている。
もうすぐここに入れれる・・・と思うと不覚にも一気に射精感が込み上げてきた。
(や、やべえ!)俺は慌ててのおしりをパンパン叩いて「もういいよ」と言った。
しかしはやめようとしない。
聞こえてないのか?(あ、出ちゃう出ちゃう!!)そして再びのおをパンパン叩いて「ストップストップ!!」と慌てて言うとは口を離して手で握り、猛スピードで扱き出した。
「え・・?あっ・・駄目!」ドピュピュピュピュッ・・・・ いってしまった。。。
するとがティッシュで拭きとってくれて「やっぱり兄では駄目だよ。今回は仕返ししてくれたご褒美。スッキリしたでしょ?もう二度と無いからね」と笑顔で言われると何も言い返せなかった。
逆に自分のした事の後悔だけが残った。
この話はここで終了。
この後の事だが、かおりも高柳も二度と学校に来ることは無かった。
噂で聞いた話だが、産婦人科から出てくるかおりを見たとか、あの後かおりは榊原にしょちゅう呼び出しを受けているとか、かおりの弟の友達がしょっちゅうかおりの家を出入りするようになったとか色んな話が飛び込んでくるが本当のところは知らないし、今となってはどうでもいいことだ。
長くなりましたが読んでいただいた方、本当にありがとうございました。