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おもちゃにされたようなSEXの後で、吹っ切れたのかいつものテンションで

談笑し始めた

「なんで、お前最初逃げてた訳?」

「だって、あたしから誘ったの初めてじゃん。やる気アリアリだと思われたらやだし」

「いやいやいやいやw もう思ってるちゅーの」

「てか、いつもやる気ありすぎだぜ、お前」

「ホント、こんなに身体も性格もいい女っていないよ」

性格じゃなくて性癖だろって思ったけども、はこんな事言われても喜んじゃうからね。

はベッドで毛布をまいて座ってたんだけど、先食いがコップ片手に立ち上がった。

の目の前でコップにちんぽを浸すと、

「ほら、ストロー」

と目の前にコーラの滴をつけて差し出した。

笑いながら口に含む。後乗りも当然参加。最初はコーラ付きで尺ってたけど

そのうち交互に咥えだした。若い雄2匹は競ってディープスロートさせては



笑っていた。

「あ~、またイキそ、今度、顔な」

2発目なのに濃い固まりがの鼻筋から目元あたりに飛ぶ。

「うわっ、俺、飲まそうと思ってたのに、てめーw汚ねえじゃん」

先乗りが不満を漏らす。聞いてるのかどうかわからんが、後乗りは口元のザーメン

ちんぽでの口へ集めて、そのちんぽごと掃除させていた。

「まあ、俺も顔射しとくか」

そう言うと、後乗りのが付くのを嫌ってか、腰を引いて左手での髪を掴む。

そのまま斜め上を向かせるように顔を捻ったまま、右手でしごき続ける。

「i、口開けろよ」

あーんした口とその周りに平気でぶっかける先食い。いやいや、正しく姦られてますなw

午前の部は、双方2発ずつで顔射も仲良く1発ずつ。

「お父さん達帰ってくるかも」

なんてが言ったので、それから1時前までは大人しく昼食タイムに決定。

先食い達は近くのコンビニへ向かう。

俺もトイレタイムw

トイレに行ってから、2階の俺の部屋にやってきた。

「いや~、すげえな、AVどころじゃねえな」

「ずっと見てたの?」

「くっきりとなww」

「やだ・・もぅ・・・」

「いや~でも、お前途中からどうでもよくなってたろ?」

「えっ、わかった?w」

「当然」

「なんかね、兄貴が見てると思うと余計興奮しちゃうっていうかw」

「さすが、M」

「馬鹿、でどうすんの?昼からも居るの?」

「当然だろ」

「昼ご飯は?」

「準備済み」

お前を覗いてるヤツの腹具合なんか心配するなよw

「お前食わないの?」

「何か、まだ余韻が残ってて」

ノーブラにニット、下はTバックのまま。流石に薄着で寒いのか腕を組んでるんで

ニットごと谷間がたっぷり。そんなの見てるとムラムラしてくるしで、ついつい

「余韻って何だよ」

と言うなり、の背後に立って身体を密着させて、後ろから胸を揉んでみた。

「やん、何してんのっ」

「揉んでるんです」

「ばか、変態

「3Pやってるお前もそうだろ」

「兄貴がやれって言ったんでしょ」

バックに勃起した俺をこすりつける。

乳首を摘みながら、激しく揉んでやると、身体が柔らかくなってきた。降参の合図ってヤツ。

こちらを振り向かせて、肩を押さえて座らせる。目の前に勃起を向けると自分で出して

口にくわえる。

「兄ちゃんの変態

「お前もだろ」

「ねえ、興奮したの?」

「したよ、すごく」

「ほんとに?」

「うん」

俺も負けじと奥を突いてみるw

「むっふ、んほっ、おえっ」

入れすぎたかもww

「なんか、やられるお前見たら、興奮してさ。あと腹も立ったし」

「あたしがされるの嫌だった?」

「そりゃ、兄貴としてはお前大事だからさ」

これはホントだけど、「狙い」でもある。はこんなセリフに弱いのだ。

ちょっと嬉しそうなに、またフェラ開始させてると、玄関のほうで声が!

残念ながら中断してを廊下に出す。勿論出す前には乳首をつねり上げたんですが。

じんじんするだろう乳首を押さえて、二人を迎える

この後は部屋で、普通に会話しながらからあげくんとか食ってた。

俺はカロリーメイトとポカリ。

「親、帰って来ない?」と後乗り

「多分、昼休みも終わってる時間だし」

「あ、そうw」

と言うと、後乗りが襲いかかった。いつもとは違った感じでにのしかかり手足の自由を

奪う。ベルトで両手をぐるぐる巻きにしてからバンザイさせてしっかりベッドの縁に固定した。

「えっ、何?何?」

「ちょっとさ、今からiを犯すからさあ、動けなくしようかなって」

「やだやだ、こんなのやだ」

「こんなのが好きなくせによ」

腿の上に後乗りが乗っているために、もがくことすら困難な状況だ。

きっとこいつら買い物しながら、レイププレイの打ち合わせでもしてたんだろう。

探求心の旺盛なヤツらだ。

俺とのお気に入りのTバックを、引きちぎるように脱がせると丸めての口に突っ込む。

二人がかりで、F乳を左右にひっぱって、舐めたり噛んだり、やりたい放題。

も最初はマジでビビってる風だったが、そこはドM。すぐに対応して喘いでいたw

ところが先食いが、コンビニの袋から何かを取り出すとのあそこにシュッと一拭き。

シェービングクリームだった。さらに手にはカミソリとハサミ。

「剃ってやるよ、年末は大掃除だろww」

「やだやだやだ」

「くぉらぁ!動くと切れるぞ」

先食いの一喝で大人しくなり、数分後にはパイパンに…

でもSEXになっちゃうと、いつもと同じく喘いでイキまくる訳で。

両手を縛っていたのも、今度は左右の手首と足首をそれぞれ縛られて強制M字にされて

正常位で犯されたり、そのまんまひっくり返されておだけを高く上げたような姿勢の

先食いがやり始めたんだけども、アナルに親指入れてやんの。

はダメダメを繰り返しつつ絶頂へ、先食いも抜いてからを横倒しにして顔から口辺りへ

シャワー。復活した後乗りが縛りを解いてから、正統派バックでまた犯す。しばらく休んでた

先食いが前からしゃぶらせる。イキそうになった後乗りが乱暴な言葉で命令しながら、

今度は正常位にしてパイズリでフィニッシュ。また、勃起した先食いがそのまま挿入して鬼ピストン



を二つ折りにするようにしての屈曲位で、上から打ち込み続けながら後乗りに向かって

おっぱいはいいからさ、iのアナルに指入れてくれよ」

「いーけどw」

「いや、アナル責めると、すげー締まるんだわww」

「マジ? 俺も後で姦ろうっと」

後乗りの人差し指が、アナルに飲み込まれていく。オールマイティなヤツだよな←

「おーーー締まるぅ」

先食いも、多分も気持ちよくてたまらんらしい。1~2分で終了。当然には休息はなくw

アナルに指入れありのバックで、後乗りにもう一度やられてた。

夕方、やっと開放されたは、部屋でダウン。俺が窓を開けて空気の入れ換え。

まあ、すげーニオイだったがww んで風呂に行かせて(うちは24時間風呂なので)

部屋の片付けをしてやった。

風呂上がりのに、

「今日、晩飯おごってやるよ」

「マジで?え~何にしようかな~」

「すげえもん見せてもらったからなw」

「でも、あたし3Pとか止めようかな」

「そうだな。止めたほうがいいけどな」

スッキリして人格者になってるだけなんだけどさw

んで晩飯食って、家で軽く抜いてもらって約束は終了。

ちなみに結婚して子供産んだ後はふっくらしてきちゃって、今はG~Hくらいらしい。

なんで知ってるかというと、うちのが出産で実家に帰ったときに、晩飯持ってきてもらったりして

独身生活を助けてもらったんだけど、ついでに「ちょっと抜いて」くれたからw

結局、やらないまま現在に至ってるんだけど、それで良かったと思ってるよ。

んじゃ、皆さんさようなら。

盗撮されているとも知らずにいつものように彼女がするは激エロ