此処の書き込みページは色々な性的虐待被害者が居るんですね
私の場合は 小学校2年生に自転車を買って貰い 6歳と公園で乗っていた
とき私が脇見運転をしてベンチ衝突した時の事です。
は大した事は無かったのですが 私は右膝を少し擦り剥きサドルで股を強
くぶつけてスカートの上から摩っていると 知らないおじさんが(怪我は無い
 )優しく声を掛けて来ました 私は右膝を指差すとおじさんは財布の中から
カットバンを取り出すと右膝に貼ってくれました(他に痛くした所は無い)
私があそこが痛いのでスカートの上から撫ぜていると(そこ 痛いの おじさ
んの自動車が近くに有るから自動車の中で見て上げるよ 怪我してたらお医
者さんに見てもらわないと)私とはおじさんのワゴン車の後部座席座ると 
おじさんはカーテンを閉めてリクライニング倒し私達は少し離れて寝かされ
スカートをまくられパンツの上から優しく触られも同様されました しば
らく触られてる痛みも無くなった頃 おじさんがパンツを脱がないと怪我の
状態が分からない言うので私ももパンツを脱ぐと(今からおしっこの出る所
を見るから アイマスクを付けるね)私達はアイマスク目隠しされ始めは
から触られている様子でした が笑ったの色々とに話しかけたりと少し
するとが痛がり出してアイマスクをずらして見るとおじさんがのアソコ
舐めていました 後でから聞いたのですがその時は舐められたり膣内に
細く丸めた舌先何度も出入りしておじさんはパンツを下ろし太くて硬くなっ
たのをのあそこに擦りつけて が泣き出すとおじさんはをなだめて次
に私のあそこを触ってきました 私は怖くて動けなくなっているとと同じ
にあそこを開いたり閉じたりされておじさんの息であそこに顔が移動したの
を感じるとおじさんはあそこを口で包む様にして舌先を肛門からクリトリス
まで何度も移動して刺激をして来ました 私もも初めてなので状況が分か
らずおじさんにされるがままに時間が過ぎていきました
おじさんは何度も私の敏感な所を舐めて(こんな小さな女の子でも濡れるん
だ)おじさんは独り言を言いながら何か振動するのを押し付けてきました私は
次第にあそこが熱くなって変な感じになっていました おじさんは私のアイ
マスクを外し(見てごらん こんなに ヌルヌルが出ているよ)おじさんは手
鏡にあそこを映しみせました初めて見る自分のあそでした
透明なヌルヌルが沢山でてあそこを濡らしてました おじさんは細くて振動
するをあそこに入れてきました 痛みは無く変な感じがお腹の中でも感じて
クリトリスは小さな振動するので刺激され気を失いかけた時に何か太いのが
入ってきました おじさんは私のあそこを大きく開きペニスの先端を入れて
きて入れたり出したりしばらく暫く続くとお腹の中が暖かくなるとおじさん
は私から離れペニスをティッシュ拭いていました 私があそこを覗き込むと
膣内からおしだれた白い液体がシートぬらしました おじさんはティッシュ
で拭いてくれてのあそこに付いた唾液をふき取ると私とにパンツを履か
せると(自転車に乗るときは よそ見したら駄目だよ 今日のことは誰にも言
ったらいけないよ)私とは誰にも言いませんでした 私は2.3日あそこに何
か挟まってる感じがして 数日後 何となくあそこがムズムズするのでクリ
トリスを刺激しました次第に変な感じが続き膣口からはヌルヌルが沢山出て
ました 私がオナニーを覚えたきっかけつくったのは 知らないおじさんで
す小学校5年のときソーセージを入れて楽しむ様になり つい力が入り何時も
処女膜の手前で止めていたのですがその日は快楽に酔って深く入れ過ぎて
下半身に激痛が走りソーセージは血液で真っ赤になってました 数日前に初
潮が始まり出血はナプキンで処理出来たので母親には見つかりませんでした
あの日 公園でおじさんと出会わなかったら オナニーはしてないのに 大
人になった今もネットで購入したオモチャで自分を慰めています 今年で34
歳も終わり 来年には結婚して本物を入れられたいです ですから私は男性
との経験は少しおじさんが入れただけ 肉体的には処女です
こんなおばさんの昔の思い出 でした