マサミ

こんにちは。まさみです。

この前、実行しました。

シャツを羽織って、あとは少し長めのコートだけ、スカートもはかなかったの。コートのポケットに穴を開けて。

すごい変態、ばれないかな。知られたらどうしよう。

もちろん、下着は一切着ませんでした。

家を出たときから、ドキドキしちゃって帰ろうかって思ったんだけど、何故か身体が・・・。

数人の人とすれちがったとき、すごく感じました。

股間の疼きがだんだん激しくなっていくの。

柵に囲まれたところにベンチがあったの。そこでコートの前を広げて乳房をさわり、クリトリスをいじってお〇んこに親指や持っていたソーセージでオナニーしました。
もう、すごいベトベトになってました。

でも、達した後わかったんですが、見られていたんです。

知らなかった。思いっきり走って逃げました。つけられなくてよかったです。

いったときにおしっこもらしちゃって、そんなとこ、父にまた見られちゃって、どうしたらいいでしょうか。

今、何も着ないでお〇んこに指を入れながらメールを書いています。



これからお風呂に入っている父に呼ばれているので我慢して入りに行きます。

また、父に触られたらどうしよう。

いってなかったけど、二人暮らしなので見られてからスカートの中に手を入れてくるようになってしまったんです。

近親相姦って言うんですよね。いやなのに・・・。

また、みんなに知られたくて書きました。

命令もみんなに知られたいの・・・。

変態のマサミより

おおざっぱなメールでごめんなさい。

うまく書けないの。だって、裸だし、クリトリス触っているから。

興奮しちゃって。まだ、命令実行していません。恥ずかしいのに変ですね。

オナニーはするのに・・・。私の部屋出来ちゃったんだ。

たくさんの人が読んで、オナニーしているんだろうな。

なんて考えちゃったらまた濡れてきちゃった。

本当は、すごい恥ずかしいんだよ!

公園でのオナニーのあと、うちに帰ってもまだ興奮がおさまらなかったの。

したくてしたくてお〇んこが疼いてどうにもならないの。

父はもう寝ていたから、部屋のベットの上で乳房をもみながら足を広げてベトベトになっている私のお〇んこに指を入れたりいじったりしていたの。

気持ち良くなって、頭の中真っ白になっていくの。

そしてお○んこにソーセージを、始めはゆっくり奥まで入れて、だんだんはやくしていったの。気持ち良くて

「あ゛あ゛いい、いっちゃうよー」

なんてはしたない声出していたの。

(あとから聞いた話。しばらく見てたんだって。恥ずかしいよー。

「すごい声出してたね」って言われたのね。

大きくなっている父のあれを無理矢理口に入れられて、舐めさせられたの。

乳房や、そのままになっているソーセージを出し入れされちゃった。

そして私の口の中に・・・。

次の日からにやにやしてお尻を撫ぜてきたり、隣に座ってきてスカートの中に手を入れてパンティーの上から触ってきたり、「濡れているよ」なんていったりするんです。

嫌がってはいるんだけど、あんなオナニー見られたからあんまり抵抗できなくて。

また感じてきた。もう駄目。クチュクチュいってる。私のお○んこ。

またオナニーします。今日二回目なのに我慢できないよー。

また、メール出します。

やっと実行できました。恥ずかしぃ

短めのコートとシャツだけの格好で言われた通りに家を出ました。

もうその時から、私のお○んこはすでにベトベトになっていたの。

見られてもいいって、思い切ってしようと歩きながら思っていてもやっぱり足が震えてくる。

歩きながら触り続けて、ふらふらしているみたいな感じ・・・。

2回まであがって足を開いて誰もいないのを確認しながらおしっこしました。

すごい長い時間のような感じで頭の中が真っ白になっていくような感じ。

息が荒くなってきて興奮している。し終わるくらいから我慢できなくなってクリトリスいじりだして、それがまたすごい気持ちいいの。

どうしようもなくなってそのままオナニーしちゃった。

座り込んで乳房をもみながら足を広げてもう既にベトベトになっているお○んこを広げて指を二本挿入して・・・。

いつもより早くいった感じです。

そのまま、おしっこも足に付いたままだし、そして愛液もそのままにして家まで歩いてかえりました。

気持ち良かった・・・。

前のメールで父と一緒にお風呂に入ったってあれ。

何かもう私のこと娘じゃなくて、女って感じの態度でした。

背中洗ってあげているときも、太股撫ぜてくるし、乳房ももんで、しまいには抱かれちゃってお○んこに指入れられた・・・。

でも、なんかこんなこと言いずらいけど・・感じたの。

「気持ちいいのかい。こんなに濡らして」の言葉に

いけない行為・・とは知っていてもまた父のアレ口に含んでしまったの。

もちろん、父も私のお○んこに入っている指を出し入れしてきて、もういたたまれなくなって、お互いになんとなくキスを求め、舌を絡めていったんです。

もうその時になったら、親子・・・なんて関係なくなってしまってそのまま父のアレ受け入れてしまって。

気持ち良かったんだもん。

それでお風呂あがってジュースを飲んでいるときも乳房を触ってくるの。

確かにオナニーよりも気持ちいいけどくせにはしたくない・・・。

矛盾・・・大きかった。

それから時々背中洗ってあげています。

私の背中も洗ってもらって、そのまま触ってくることも・・・。

今鏡に映ったお○んこから愛液が流れてきているの。思い出しちゃった。

ご主人様、こんばんは。

会社の帰りに、言われた通りにしました。

我慢できなくなってしまって、なんだか、本当に変態になってしまったような気持ちです。

朝から下着を着けないで出たんですが、どうしようどうしようなんて考えていても体はしっかり感じてしまってあふれているんです。

時間がたつにつれてそわそわしだして仕事も手に付かなくなってしまって何度クリトリスを触ろうかとおもったけれど命令どおりにしないと駄目だと思ってじっと我慢の子でした。

でも疼いて疼いてお○んこからどれだけのヨダレが流れているかとおもうと余計に興奮してしまう。

適当な理由を言って早退しちゃった・・・。悪い子

でも、本当にもう少しいたらオナニーしてたと思うのだから・・・。

そのままデパートに言ってゆっくり見てまわりました。

言われた通りに触りながら、ドキドキぢながらもお○んこはしっかりあふれています。

変な歩き方していたのかなー。店員さんに

「大丈夫ですか?」

なんて声掛けられてしまったの。

そして・・・。物陰に隠れてお○んこに指を入れちゃった。

唇をかみ締めながらクリトリスを強くいじりながらものにつかまってそのままいってしまいました。

一人の店員さんにばれていたような感じで、しっかり睨まれてしまったの。

歩きながらなんて初めて。すごい気持ち良かった。

そして少し町外れの地下鉄出入り口の建物の裏側の影で足を広げてしまいました。

それも二人の人に見られてすごい興奮した。

二人とも女性だったのでよかったー。

もうそれで居ても立ってもいられなくなって、我慢できなくなってしまって、また、すごくあふれていた。

急いでうちに帰ってみたら父に

「遅いな。ご飯早くしろよ」

なんていわれたの。だけど、それよりオナニーの方が先。

裸になってドアを開けたままなんて、また父に襲ってっていっているようだけど、それが狙いなんですよね。

足をいっぱいに広げてみたら、お○んこもヨダレ流して、口開いているの。

乳房とか乳首をいじりながらもう一方でクリトリスや中をいじりだして

もう真っ白に、何がなんだか分からなくなってしまって、指を出し入れしていた。

興奮です。

気が付いたら、父が私のお○んこ舐めてる。

ダメーと思っていても声は喘ぎ声。

また父に任せちゃった。気持ちいいんだもん。許して。

もっとなんていってたかも。父のあれ、気持ちいいの。

父に後始末してもらっちゃった。変態ですよね。

父がエッチな本買ってくるようになったんです。

駄目。また我慢できなくなっちゃった。また、これからオナニーします。

またドアを開けて・・・。テレビの音聞こえてる。

・・・悪いご主人様。



ご主人様・・ごめんなさい。出来なかったの。

しばらく悩んでいました。

でも命令だからと思って、ワンピースにセーター、もちろん、下着は着けませんでした。

膝上15センチぐらいのミニになってしまって、

そして公園のトイレだまわりを気にしながら男性用のトイレに誰もいないとおもって

入ったんですが、個室から男の人が出てきてしまってびっくりしました。

その人にやにやしながらいやらしい目で見られて慌てて出てきました。

心臓が破裂しそうなぐらい、ドキドキしました。

やっぱり駄目です。恥ずかしかったー。

公園を出てもおしっこはしたくなるし、すごい命令違反だと知りながら

私・・・・・・・

無効から私の方に女の人が歩いてくるんです。

それで、自販機の前に立って足を広げて来る方に向いたんです。

ドキドキしながら・・・私よりその人きれいだった・・・

何してんのって感じで見られているときに思いっきりしちゃったんです。

おしっこ、シャーってアスファルトにあたる音がして、これなら許してくれるかもなんて思いながらしてました。

何してるのか一瞬分からなかったみたいで、少し見られていました。

でも、2、3秒だったかも。

びっくりして、その人走っていきました。

しおわって私もその場を離れても、すごい興奮していて少し触ってみたらすごく御汁があふれていました。もう、触りたくて触りたくて我慢できなくなって女子トイレで鍵を掛けないで(スイマセン)ベトベトになっている自分のお○んこに指を入れていきました。(服は脱ぎました)

こんな所で裸になるなんて、考えてもいなかったことなのに、何故か余計に御汁が太股を伝って流れている。

おっぱいを揉みながら指を出し入れしてた。

手のひらに水溜まり(?)が出来るくらい、御汁でベトベト・・・・・。

多分声が出ていたと思うけど、押さえられなくて・・・・。

個室を出たら高校生ぐらいの女の子に思い切り笑われた・・・。

たて続けに

「一人エッチしちゃって、馬鹿みたい。てっきり私・・・」

「紹介しよっか?」

なんて言葉を浴びせられながら、慌てて逃げてきました。

父は父で、エッチな本を私に見せてきたりするの。

怒っても駄目で、見たいくせにとか言うし・・・見たいけど・・・。

本当の事言います。

この前、これからオナニーするって書いたけど、パンティーだけで父の側に行ったの。

はじめは指でしようと思ったんだけど、何だか物足りなくて・・・。

もう、親子ではない親子(?)になっちゃって、

にやにやしながら私の身体に手を回してきました。

もうすっかりパンティーもベトベト。そのパンティーの中に手を入れてきて、

しっかり私のク○ト○スをいじってくるの。

乳首を吸われたり、キスも・・・父にお○んこを舐められながら指を入れられて、

すごい感じました。気持ちいいの。

父のアレが入ってきたとき、声出しちゃった。

何回も突かれて、私の方が先にいっちゃったの。

そのあと、父の膝の上で、子供の時のように本を(すごいエッチな本・・・)

見ました。まだその時も、ク○ト○スを触りっぱなしです。

そして、我慢できなくなって父のアレを舐めてあげて私も父の前でオナニーしました。

こんな私、どう思います?

やっぱ、オナニーの材料にしかならないのかな?

でもそれもいいかな、なんて。

しばらくできそうもありません。こめんなさい。

犯されたくもないし、命令も聞きたいし?

父はもう、遠慮なく私の下着を舐めたりしてるけど、知らないふりしてあげています。



やっとの思いで出来ました。ずーっと考えてたんです。エヘ。

だってやっぱり考えますよね。他のみなさんも・・・

平日の夜、住宅街の公園のトイレを利用させていただきました。

シャツにセーター、そしてミニスカートで覚悟を決めて出かけました。

いつもよりもさらに興奮しています。

口の中がカラカラになっちゃってて、でもその分お○んこが

すごいベトベトに溢れています。

ズキズキと疼いて、歩くのも大変でした。

公園について、まわりを見渡して本当に誰もいないことを確かめて

男性用の便器の前に立ちました。

前と違って、誰もいません。息を荒げながら足を広げました。

誰かに見られたらと思うと足ががくがく震えだしちゃって仕方ありません。

スカートをめくりあげて思い切り腰を前に突き出して少しずつ出します。

でも、おしっこは半分ぐらいしか便器の中に入らなくて、残りは床や私の足にかかってしまいました。

言われた通りに鍵を掛けないでセーターを脱いでシャツのボタンを一つずつ外していき

スカートを脱いでとうとう生まれたままの姿になってしまいました。

体が熱くなってしまって、我慢できずにおっぱいを揉みあげてお○んこに指を・・・。

すごいです。太股まで溢れています。

ク○ト○スも大きくなって、少し触っただけで全身がしびれちゃってたまりません。

壁によりかかり、さらに足を広げてお○んこの中に指を二本入れちゃったの。

だんだん激しくいたぶっていく。

必死になって声を殺しながら快感に酔いしれている暇なくいってしまったの。

何だか、父にばれないように家のトイレでエッチなことしている気分です・・・。

・・・そして、2回目はさっきよりもっと激しくいじりました。

すごい変になりそうです。快感がまた襲ってきました。

家にいる時より早くいってしまいました。

余韻に浸っているとき変な音が・・・。よく分からないでいると(ボーッとして)

ドアが突然ガチャッという音と共に開かれたんです。

見られた!!

足を開いて、お○んこに指を入れて、おっぱいを触っているとこなのに。

すごいびっくりしてその人が私が声を出すより早く「ゴメン」と言ってドアを閉めたの。

「あーん。どうしよう。やだよー」

なんて考えながら、急いで服を着て外に出たら、なんと待っていたんです。空くの。

すごい恥ずかしぃー。さっきまでの快感は何処に行ってしまったの?

相手も頭を下げて急いでトイレに入ったの。いい人でよかった。

でも、個室、私のにおいで一杯・・・・。

あーん。でも、また興奮しているのはなぜ?

急いでうちに帰ってク○ト○スをいじりながら、

そして、お○んこにはソーセージが奥まで入っています。

もし犯されたら・・・。

駄目。ベトベトのお○んこに入っているソーセージを出し入れしているの。

我慢できない。またいきそう。

チ○ポ欲しーよー。



何だか今回の命令は公園についてベンチに座るまで落ち着いていたの。

ベンチに座ってまわりを見渡して誰も・・・2人いたけどかなり離れていたから。

いざおしっこをしようと思ったらやっぱり興奮してきました。

やっぱり、あとのことを考えるとどうしようって考えちゃって、でも、あんまり考えるとまた命令できなくなっちゃうから、そのままの気持ちでおもらししました。

結構我慢していたから、すごい量のおしっこが出ちゃって・・・

なんか開放されたってか・ん・じ。

そして、駆け足でトイレに駆け込んじゃった。鍵はかけませんでしたよ。

そして、服を全部脱ぎました。スカート・パンティーを見るとすごい濡れてます。

それを見てると、何だか興奮してきたの。

だんだんいやらしくなっていく自分に感じて、そのスカートをはいていく自分に興奮していた。

自然にオナニーはじめていた。おっぱいを揉んで、自分のワレメを開いて中に指を徐々に深く入れていく。

出し入れしながらクリ○リスをいじり出すと、快感が倍増です。

「見て欲しいー」なんて思いながら本当は駄目だけど・・・・。

危なくイク所でした。お○んこからすでに溢れている。すごい量です。

ご飯をお預けされた犬みたいに口とお○んこからヨダレを垂れ流してひくついている。

「早くいかせてーっ、指いれてーっ」

って言っているみたい。

息も荒くなって顔も真っ赤。もう立っていられなくなって汚いと思いながらも金隠し(?)にパンティをひいてその上に座りました。

そして限界の自分のからだのクリ○リスをいじりました。

最後は感じ過ぎていたせいでしょうか、あっけなくいっちゃった。

そのあと少しボーッとしていた。

濡れたスカートをはいて外に出ました。言われた通りに棚の上にパンてティーを置いて急ぎ足で帰りました。

何人かの人に見られたのは確実でしたが、出来るだけ知らない振りをして帰ったら、父にスカート濡れているぞって言われてすごいドキッとした。

なんか急にチ○ポが欲しくなっちゃって・・・そ・その場で・・・スカートを脱いじゃった。

自分から誘惑したの。

びっくりした声出した後、ニヤニヤして私に抱き付いてきたの。

そのまま体中を愛撫され続けてベトベトになったままのお○んこもいやらしい音立てて舐めてる・・・。

すごいきもちいの。焦らされて、何もかも忘れ、快感に酔いしれいきそうになった時にやっと入れてくれたの。

チ○ポがお○んこに入ってくる。奥深く。

動きに合わせるように快感が押し寄せていってしまいました。

精液を口で受け留めて、舐めてあげたの。

そのあと急に恥ずかしくなってしまって・・・。

でも、そのあと一緒にお風呂入ってもずっと触られっぱなしでした。

ずーっと何も着せてもらえなくてお○んこも濡れっぱなし・・・。

もらしたな・・・・。父の言葉に頷いて、次の日・・・・。

とうとう父の前でおしっこを・・・・。ドキドキしながらも濡れちゃって、またその日も・・・・。あとは考えてください。

ご主人様、命令を読みました。

何だか興奮して濡らしちゃった。

すごい恥ずかしい。

おむつなんて・・・確かにしたことないってことはないけど・・・赤ちゃんの時に・・・

心臓の高鳴りが聞こえてくるようです。

自分でも顔がほてって赤くなっているのが分かるくらいです。

結構うろうろしていたの。恥ずかしいよー。

2、3軒の薬屋さんをまわってしまった。勇気が出ないのー。

3軒目で何とか恥ずかしい思いをして買うことが出来ました。

おむつをつけるんだと思うと、やっぱり興奮してきますね。

股間が疼いてきちゃってどうにもならなくなっちゃって。

でも、オナニーは何とかしないように我慢できました。

デパートのトイレの個室に入って、スカートを脱いで、パンティーも脱いでみたらすごい染みが出来ていました。

自分のパンティーの匂いかいじゃった。すごいいやらしい匂いがぷんぷん匂ってきます。

ベトベトになっている股間を隠すようにおむつを股間に当てて前後を持ち上げて何とかマジックテープを止めることが出来ました。

きつめにして、スカートをおろしてみると、すごいごわごわしてなんか変な感じです。

お仕置だから仕方ないですよね。勇気を出して、トイレを出ました。

まわりがすごい気になってしまって、ばれないようにしようと思ってもなかなか出来ないの。

おしっこしたいんだけど、なぜかでないの。

少しふんばってみたら、何とか少し出始めて、それから勢いよく出ました。

「少し離れて何人かいるのになんて女なの」なんて思っていても股間が疼いて、触りたくて仕方なかったー。

そのままデパートを出て、しばらく歩きました。気持ち悪い。

近くの公園のトイレに入ってとってみたら、おしっこと御汁ですごくなっているの。

触ってみたらすごい溢れている。

そのままトイレに置いて、ノーパンで急いで家に帰りました。

だってもう我慢できない・・・・・。

したくてしたくて、父がエッチな本見ているのを横目で見ながら自分の部屋に戻って、ドアを閉めないでそのまま服を脱いでいたの。

命令を思い出して、ドアの入り口で四つん這いになって足を広げました。

そしてそのままオ○ンコに指をはわせてみると、すでにすごい量が溢れています。

クリ○リスを指でいじくると自然に声が出ちゃって、もうおさえることが出来なかった。

はしたない声を出してオ○ンコに指を入れて出し入れしていたら、私の背中を父が舐めながら、おっぱいを揉んでくるの。

もう一方の手がクリ○リスを転がしていじりだしたの。

もうすごい気持ちよくて我慢できなくなっちゃって。

父の指がオ○ンコに入ってくる。それにあわせて腰を動かしていた。

「もういれてーっ」

って叫んじゃった。欲しくて仕方がなかったの。

入ってきた時、もう嬉しくてあえいでいました。

父も我慢できなかったみたいで2回も・・・。

そのあと、私のオ○ンコをきれいに舐めてくれて、

嬉しいのと恥ずかしいのと混ざって変な気持ち・・・。

そのあとでお風呂に入っていたら、入ってきたの。キャ・・・

今更だって言われた。

また見せてくれってせがまれてしまって、仕方なく足を広げて見せました。おしっこ・・・

ますます変になっていくよー。

土曜、日曜とさせていただきました。

出来るだけ目立たないスカートをはいたつもりだけど意識しているせいかお尻が大きくなって誰でも分かってしまうような格好になっているの。

街に行ったりした。つらいです。一日一枚なんて・・・・。お仕置だから・・・・

デパートに服を見に行きました。前よりだいぶ落ち着いて見て回ることが出来ました。

でも恥ずかしいのは変わらずいやらしいほど感じています。

スカートの試着室に入りスカートを脱いで鏡を見たら自分の格好がとてもいやらしく、恥ずかしくなってしまって。

でも、ワレメはずきずき疼いているみたい。

おむつの上から触ってみたらすごい気持ちよかった。

外にはたくさんの人がいるのに、なんて考えたら我慢できなくなってきちゃった。

・・・でもどうしようも出来ないなんて悲しい。

個室を出て歩いていたらおしっこしたくなっちゃった。

少し我慢してドキドキしながら・・・・自分でもびっくり。

雑貨売場のレジに並んでしまって籠をレジの上に載せて値段を打ち込んでいる間に

おしっこしてしまいました。

おむつの中に冷たいものが広がっていく。

みんなの目の前で、それもおむつに・・・・・。

なんとなく自然に帰ったような。気持ちよかった。すごい快感・・・・。

けど、そのあとベトベトしてきて気持ち悪いの、やっぱり。

そんな自分がなんだか惨めで、いやらしく感じて、それがまた興奮してしまって

気持ちが高まってくるの。

誰かにめくられたら・・・。なんてありえないことを考えたりして

ドキドキしてしまって濡らしてしまうの。違う液で・・・・・。

デパートを出てコンビニで本を見ながら時間をつぶしていたら

2回目のおしっこしちゃった。

その時は立ち読みしながら。さっきよりも興奮していたの。

コンビニのトイレにはいって、何故自分でもこんな事したのか分からないけど

自分のスカートのチャックを開けて、そのままにしておいたんです。

息がだんだん荒くなっていくのが分かります。

恥ずかしいと思いながら、何てことしているんでしょうか。

少しの間コンビニの中をうろうろしていたら、2、3人の人がにやにやしていたの。

すごい感じました。その時一人の女の人に

「スカートのチャックあいてますよ」

って言われちゃった。

もう触りたくてどうしようもなくなり、公園のトイレにおむつを置いてきて

そのままチャックをおろして時々触りながら歩いてうちに帰りました。

もうすごい溢れて太股に伝わって(おしっこじゃないの)すごいの。

もう、したくてしたくて・・・。

家のドアを開けました。

「ただいま」「おそいな」なんてありきたりの挨拶でも私は・・・・鍵をかけて・・

服を・・・スカート、そしてブラジャーを脱いでしまったんです。

心臓が破裂しそう。体も震えてしまって。

服をもって居間のドアを開けて中に入りました。

びっくりしたようで

「どうしたんだ」

って聞かれて、私

「玄関で脱いできたの」

って言ったらもう抑え切れなくなって、その場で足を広げて座って

自分のオ○ンコ触りだしちゃったんです。すごい溢れていた。

父が私のオ○ンコ覗いてきて息を荒げて興奮していたみたい。

服を脱ぎだし手私の股間に顔を埋めてきたの。父の口や舌がヒダやクリ○リス、

そしてオ○ンコにいやらしく吸い付き、舌をはわせてくるの。

おっぱいを触りながらもう一方の指を中に入れてくるの。

御汁をかき出しているかのように・・・。きもちいいよー。

しばらく愛撫され、何がなんだか分からなくなっていて、気が付いたら

深く挿入されていて腰を動かしていたの・・・・。

もうろうとしながら、あまりの気持ちよさにそのままイッちゃった。

父のチ○ポが抜かれて、顔の上でしごいていたと思ったら私の顔に・・・。

すごいよかったよー。そして、きれいにしてあげました。

しばらくいじられていたの。床もすごいベトベトになっていた。

触られて、何だか感じちゃってまたしゃぶってあげながら

自分のオ○ンコに指を入れてかき回していた。

そのまま、二回目しちゃった。身体が欲しがって仕方なかったの。

今、オ○ンコにソーセージを入れて出し入れしながら書いています。

気持ちいいよー。本当にすごいいいのー。

・・・・今、ベランダに出て四つん這いになってしてきました。

イッたばかり。ズキズキしている。

でも、なんでおむつしないとなんないのかなー。いいけど。

どんどん変態になっていく私です。

父のエッチな本も時々見るようになってしまったの。

家の中でも下着ぜんぜんはかないし、それにすごいミニスカートはいちゃって、

それを見て父は喜んでるの。

父もエッチになってきてるし。

映画を見てから、私の下着とか切るようになったり、

当たり前のように私のからだ触ってくるようになっちゃった。

どうしたらいいかな・・・なんておっぱいを触って乳首を転がしていじりだしてくる。

そして首筋に舌をはわせてくるんです。

何故か股間がきゅんと疼いちゃって仕方ないの。

感じちゃって濡れてくるのが分かるくらい。

この前、何をされたいなんて聞いてきて、黙っていたら私の股間に手を伸ばしてきて

ワレメをいじり出すの。

いやらしくクリ○リスやオ○ンコをいじりだしてくるの。

もうベトベトになって興奮しちゃって、オ○ンコの中に指を入れられて

出し入れされていじられた時、声を出して腰を動かしてもだえてた。

足を広げられてお尻の穴やクリ○リスを舐められた時、全身に電気が走って自分から

「いれてー。欲しいのー」

って叫んじゃって、それでも焦らされて白いお汁もすごい溢れてきちゃって

やっと入れてくれた時すごい嬉しかった。

オ○ンコの中で動いているのがはっきり分かって生きてるみたいに動いているの・・・。

2回もイカされちゃってぐったり疲れちゃった。

もう、オナニーしろだとかおしっこしろだとか。

なんで私におしっこかけられないとなんないのよ・・・・・と思う前に

オ○ンコ触られている私、変でしょうか。

父の言い分はエッチな本を見てしてみたかっただって。すっかり染まってしまったの。

もちろんノーパンで出かけました。

誰かに見られたい、見られたくない・・・なんて考えながら股間を疼かせながら、

そしてスカートのチャックを下げていじりながら歩いて、探しました。おしっこの場所を。

命令が本能のように思えて、こうするのが当たり前・・・とまではいきませんが、

近いものがあって、とんでもないことを・・・

公園に母親と、子供がいたの。夕方なんだけれど、すっかり息を荒くして濡らしながら

しようと決心しちゃった・・・

すごい興奮しています。息も荒くなって、歩きながらって思ったんだけど

立ち止まっちゃって、その親子の前で私・・・・・

すっかりはじめから見られた。

体が震えて何故か分からないけど涙が溢れてきて

おしっこもらしながら泣いちゃったんです。

そしたらその人

「大丈夫ですか。病気なの?」

って声かけてきてくれて、どうしたらいいのか分からなくなってしまって

言われたままにトイレに連れていってもらって

子供のタオルで拭いてくれたの、私の足を・・・。

スイマセンって何度も謝ってました。

でも、下着ははいてないの?の言葉に、思い出したように興奮がまた襲ってきたの。

でも、その人すごい親切にしてくれて

「私しょっちゅうこういう事しているから大丈夫ですよ」

なんて言われて私・・・

ごめんなさい、あとは出来ませんでした。

あんな優しい人がいるんですね。

また、改めてします。

相変わらず父は今日もいやらしい。それ以上に私の方がエッチかな?

何だか、本当に雌犬になた気分です。

今日こそと思っているだけで私のオ○ンコはぬるぬるになってきちゃう。

フレアのスカートをはいて夜に紛れてチャックを開けたまま、

そこから手を入れてワレメやクリ○リスをゆっくりな感じで触りながら

歩いていました。

全身ぞくぞくしちゃいます。クリ○リスも大きくなってしまって

びんびんに感じるようになってしまってる。

ワレメからはいやらしいほどの御汁が流れちゃってぬるぬる。

くりちゃんが気持ちー。

やっぱり歩いたままじゃ出来ないの。おしっこしたくても・・・。

立ち止まって、おしっこが出始めてからゆっくりと歩きます。

足を伝わりたくさんのおしっこが流れていく。

感じるの。興奮しちゃって、二人の人とすれ違ったけどばれなかったよ。

私の歩いた後はおしっこで濡れてるの。

よく見ないと分からないけれど・・・。

オ○ンコ触りたいよー。くりちゃんだけじゃ物足りないよー。

おしっこと一緒に、ぬるぬるの液が流れてしまっているの。

でも、じっと我慢の子でジュースを飲んでしばらく歩きました。

もう、スカートの汚れは気になんなくなっちゃって。

2回目は、公園のトイレの陰に隠れてしました。

言われた通りに濡れたスカートを思い切りめくり、オ○ンコをさらけ出して、

まずはしゃがみました。

ほてった股間に風があたって気持ちいいの。

息もさらに荒くなっていく。四つん這いになって、左足を思い切りあげるの。

後ろから見たら、すごい格好なんだろうなー。なんて思いながらしました。

もう駄目、我慢できないと思ったと同時に座り込んで足を広げていじりました。

ひだを広げながらよだれを流しているオ○ンコに2本も指を入れちゃった。

すごいの。自分の指を締めちゃって中がいつもより熱い・・・。

だんだん激しくいじっていっちゃいました。

ハァーッと一息。気持ちよかったー。

そのままうちに帰りました。相変わらずお父さんは変態している。

私のパンティーの匂いをかいだりしているの。

もうたまんない。なんて親・・娘。

背中見せたらおっぱい触ってくるし、そして、スカートの中にも手を入れてくる。

「どっかでもらしたのか?」

の問いにうんと頷いちゃって、ベトベトになったオ○ンコに指を・・・

声出して、あえいじゃった。

お父さんの指ですっかり感じちゃって。奥まで指を出し入れしている。

クチュクチュいっている。

そして、とんでもないことを一度したかったって。

それがいいずらいことなんだけど、足を広げられて、両手を上の方に持っていって・・・

そうなの。縛られた。

あんまり抵抗はしなかったけどね。本見てしたくなったんだって。

きゅうりとかいろんな物を入れられて、もう、失神しそうなぐらい感じて

そしてそのままおしっこもらすはめに・・・。

2回もイカされた挙げ句にやっと入れてくれたの・・・・

しばたく立てなかった。きれいにしてもらって寝ました。

次の日も手を後ろに縛られてね。ばれちゃったおむつをつけられて私のオ○ンコの中に

何とかっておもちゃ(ピンクローターっていってた)を・・・。

ここまでされたら私、元に戻れなくなりそう。

それってきもちいの。中で動いて、今までのオナニー何だったのって感じです。

すっかり遊ばれています。とんでもないですよね。

自分の娘にそこまでする?

それに感じている私も私だけど、すごいきもちいの。

何処にしまっているか分からないの。

ヨダレ流して、オ○ンコがぴくぴくしています。

実行させていただきました。

ドキドキしながら足を広げてワレメを開いてみたら少し濡れていました。

そこにピンクローターを少しずつ奥に押し込んでいきます。

少し息が荒くなっていくの。

パンティーをはいて、すごく溢れたら困るからナプキンをつけました。

ごめんなさい。

あとは、いつもどおりです。

スイッチを入れてみたらオ○ンコの中でブルブルッて動き出して気持ちいいの・・・。

あー。だめ。感じてきちゃってオナニーしたくなってきちゃう。

スイッチを止めて音はあんまり聞こえなかったので、そのままで街に出ました。

地下鉄のベンチ、公園、デパートでしてきました。これでいいですか?

地下鉄に乗った時からスイッチを入れました。

中の方でブルブルと動き出して、とっても気持ちいいの。

興奮してきて、すごく疼いちゃう。

みんなに見られているようですごく恥ずかしくて、それが輪をかけて感じちゃう。

クリちゃんも固くなって、お汁もベトベトになって溢れているんだろうな・・・。

地下鉄のホームの端のベンチに座って本を読んでいる振りをしながらしていたの。

やっぱり行く時に、人がいるのにスカートの上から股間をぐっとおさえちゃうの。

そしてイッちゃった・・・・。

知らないうちに私のとなりにおじさんが座ってた。

にやにやしながら私のこと見ていたみたい。

股間が大きくなっているのが目に入って・・・。

「気持ちよかったかい」

っていいながら太股の内側を触ってくるの。

奥の方に入ってきてパンティに触れた時に急にこわくなって

おじさんのあれを叩いて逃げちゃった。かわいそうな事したかな・・・?

デパートのトイレの前で少し強めにして我慢できなくなっていったら

ミニスカートの若い女の子達が3人たまっていたの。

覚悟を決めて椅子に座ったら

「なんか変な音しない?」

って話し声がして、ばれちゃうって思った時にはもうかこまれていて

「何やってんのあんたー。」

スイッチを切ろうとして上着の中に手を入れたら見つかって押さえられて

「おもちゃ使ってんのー。」

って言われながら強くされたら声が・・・・。

喘ぎ声になっちゃって。

そしたらトイレに連れてかれて、そのうちの二人の女の子と一緒に個室へ・・・。

下着だけにされて触られたり指を入れられたりして、いたぶられました。

キスをされながらもう一人の子にオ○ンコを舐められた時にイッちゃった。

「もうイッちゃったの。これからなのにー」

っていいながら指を奥まで入れられて、一番強くされたの・・・。

その後は書けません。ごめんなさい。

言われた通りに父に報告・・・もちろん、おしっこもしましたよ。

そのままワレメを覗かれて、舐められ抱かれてしまいました。

チ○ポ気持ちよかった。

おしっこも喜んで見せたり・・・父も喜んでました。

レズの時のことです。

いったあと、

「もういっちゃったのー」

といわれて、入ったままの指をぐっと奥まで入れられて、

一番強くされたの。

「アー・・・」

声を出しかけた時に、髪の長い子に唇を唇でふさがれました。

その子の舌が、私の中に入ってきて舌を絡めてしまってすごいいやらしかったー。

女の人とキスしたの初めてで口を大きく開けて自分から舌を絡めていっちゃった。

胸をもまれながら下の方ではもう一人が、オ○ンコの中で動いてるの。すごくイイ。

お尻の穴とか舐められた時、足がガクガクになって、

全身に電気が走るくらいしびれてしまって、クリ○リスをいじられて

腰を動かしていたの。

そして、イッちゃって立っていられなくなってしゃがみこんじゃった。

「気持ちよかった?」

って聞かれて頷いたの。

私のオ○ンコをいじっていた子が、

「私のも気持ちよくして」

ってスカートを捲り上げて。

パンティを見たら、すごくべとべとに濡れていたの。

下着を脱いで、無理に私の顔に押し付けて、苦しかった。

頭をおさえられたままで、仕方なく舐めてあげたら、

息を荒げてガクガクと震えだしだして、その子もいっちゃった。

3人で服を整えて外に出たら、もう一人の子が待っていたの。

トイレの外にもかかわらず、

「あんたにも見せてあげるよ」

って言って待っていた子のスカートをめくっていくの・・・。

されるままにじっとしていた私もドキドキしながら見ていたら、

その子下着をはいてなかった。少しびっくりしちゃった・・・

その子の股間に手を伸ばしていじりだしちゃってどうしたらいいのか分からずに見ていたの。

唇を少しかみ締めて腰を少し引き出したら股間から手を抜いて

「何考えてんのよ」

って軽く頭叩かれていた。

「あんたも同類だろ」

って言われて差し出された指を見たら、べっとり濡れていて、

私に舐めろって言われて・・・・

静かにしたを這わせて舐めたの。

そしてデパートを出て二人していじめられちゃって。

膝を曲げないで拾えとか、スカートの試着の時にカーテンを開けられたりとか。

私は下着はいていたからまだいいけど、その子はもろにお尻とか

前の方とか見えちゃって、

私も、なんかすごい恥ずかしくなってきて目をそらしちゃった・・・・。

そして、またトイレで二人とも検査されちゃって、恥かしかったー。

そのあと別れました。

会社ではしたくなかったんですけど、知られたらどうしようってそればっかりでした。

トイレでイッたあとも、午後もずっと動かしっぱなしで、

時々と入れに入って御汁をふかないとならないぐらいに溢れてしまって大変でした。

もうオ○ンコも疼きっぱなしになって何度もスカートの上から触ったり

トイレに入って触ってみたり。

もう我慢できないぐらいになってしまい、終わり次第急いでかえりました。

いつもの公園でおもらしをして家に帰りました。

うちに帰ったら、もう父も帰ってきていて、言われた通りに生まれたままの姿になって

スイッチをまた入れました。

そのまま居間に入ったら

「何やってんだ」

と言って近寄ってきてワレメに指を這わせてきて、キスをされました。

その指が中に入ってきて、いじられたときに

「もう我慢できない、はやくいれてー」

といっちゃった。

突かれながら「気持ちいい」って叫んじゃって、そのまま私はイキました。

父は私の口に入れてきたので舐めてあげたら、

69になって舐めあって、すごい感じちゃった。

お風呂で体を洗ってもらって、もちろん、私のオ○ンコも洗ってもらいました。

裸のままで過ごして、そのあとはまた手を縛られて

足を広げられて本で見たっていいながら私にしてくるの。

シーツもベトベトになって、また入れてくれたんです。

いじめられたくなって、あのこのとこに電話をしました。

「・・・・さんのお宅ですか」

「はい。そうですけどどちら様ですか」

「あの、あたしマサミですが」

「マサミさん?」

「はい。この前デパートのトイレで気持ちよくしてもらった・・・」

「あー。あのときのこ。いじめて欲しいのかな」

「は・はい。またして欲しいの・・・」

って感じで約束をして会うことにしました。

相手のうちに行ってみたらみんないて、例の子が縛られ手足を広げられて

御汁でべっとりになったオ○ンコにおもちゃが奥まで入れられていたの。

何だか逃げたくなってきちゃったけど裸にされて私も縛られました。

いろんなもん入れられて、いきそうになったら止めるんです。

オ○ンコを舐めたりおしっこもさせられました。

そしてドライブ。

下着は着けさせてもらえなかったの。

スカートは膝上15センチぐらいにさせられて

身体が震えてきます。常におもちゃが入っていてくねくねって動いて

何回もイカされました。すごい恥ずかしかった・・・・・。

けど、お汁が溢れてもう我慢できないの。

思い出しちゃって床も濡れています。今指を入れました。

すごいぬるぬるして中が熱くなって・・・

あーんごめんなさい。オナニーさせて・・・・

父の部屋に行きます。そして、太いアレ入れてもらうの。。。。

今度は、デパートに行きなさい。下着は着けずに、もちろん、バイブを入れて。スカートは、女の子達とのドライブの時のように膝上15センチにしなさい。そして、エスカレーターに乗って、たくさんの人たちにマサミのいやらしいオ○ンコをさらしておいで。バイブのスイッチを入れていくんだよ。但し、イキそうになったらスイッチを止めること。もし途中でいってしまったら、淫乱な奴隷にはお仕置が待っているからね。 いきたくなったのなら、またレズの子に電話をして、いじめてもらえるように頼みなさい。あの子達にいじめてもらえるまで、オナニーも父とのHも禁止。淫乱マサミには厳しい命令かもね。 レズの子にいじめてもらう時に、「奴隷のマサミです。いじめて下さい」と口に出してお願いすること。ちゃんと言って、いじめてもらえたら、そのあとはオナニーも、父とのHも許してあげるからね。

考えただけで感じちゃうよ。でも私にこんなことできるの?

だってあの時はみんないたから・・・・

あの時だって下着つけていたのにすごい恥ずかしかったのに、そんなことできないよー

・・・・と思いつつも身体が仕度をはじめているの。

袋に入れて、会社に出ました。

時間が迫るに連れてそわそわしだして、どうしようどうしようの連続なの・・・

でも、デパートに来てしまいました。

2階のトイレで着替えて言われたスカートをはいて

ローターをパンティの脇からオ○ンコの中に入れようと触ったら、そこはもう

ベトベトになっているの。パンティもぐっしょりになっている。

奥にグーっと入れていった時、ヒクヒク疼いて、息が荒くなっている。

死にそうなぐらい恥ずかしくてそれに怖くて、でも溢れているの、私のいやらしい

オ○ンコからいやらしい御汁が・・・・。

本当に淫乱なのかなー。

誰もいなかったからトイレのお化粧台の所で試したら、少ーしかがんだだけで

パンツ見えちゃってる。それに濡れている所も・・・・・

勇気を出してスイッチを入れてトイレを出ました。

気にしないようにしようと思ってもやっぱり恥ずかしいよ・・・・

中で動いているし、みんなの視線が私の下半身に集中しているみたいなの。

エスカレーターに乗って少ししたらなんかすごい視線感じて、後ろを見たら

一人のおじさんがいやらしい目で見ているの。

どうしよう・・でも、袋で隠したりしたら駄目なんですよね。

何かもう、立っていられないくらいになってきているの。

ずーっと一人につけられてもうその時はスイッチを止めました。

4階ぐらいになったら時間も遅くなっていたから

ほとんどお客さんはいなくなってきているし、私の後ろは一人だけ・・・。

もう真っ白になってきて自分でも恐ろしい事しちゃったの。

それはここだけの話だけどね、袋をエスカレーターの自分が立っている一段上において

膝を伸ばしたまま、前かがみのポーズとっちゃったの。

そしたら、すげー って声が聞こえてきたけど、自分じゃないみたいな感じなの。

どれくらい見えているのか、そのままの体勢で自分のお尻をスッと触ってみたら

スカートのすそがパンティの後ろの縫い目よりも2センチも上だったの。

そのまま下におろしたら、すぐに濡れている所があったの。

そして、すぐに立って次のエスカレータに乗ったらその人もついてきて

私の顔を見てにやにやしている・・・・。

パンティの上から濡れている所をいきなり触られてしまった・・・。

手を叩いて払い除けて、次の階で降りてちょっと買い物してそのまま下に降りました。

でもずっと付いてくる。

急いでタクシーに乗ってかえりました。

のった矢先から触りだしちゃって、もうすごいベトベト。

15分ぐらいで降りて、トイレに駆け込んじゃった。

パンティの中に手を入れてワレメに這わせて、少しずつ奥に。

オ○ンコの中に2本も入れて、声が出そうなの。

ぐっとこらえて奥まで入れたらイキそうになっちゃった。

慌ててぬいて、スカートを履き替えて電話ボックスへ・・・。

・・・・でもいなかった。3回ぐらいかけても・・・・。

それからお預けになっちゃったよー。

どうしたらいいの。この疼き。

2日も連絡着かなくて、我慢できないの。

お父さんにもうそを言って我慢しました。本当です。

会社の帰りに「絶対いて!!」と祈りながら電話をしました。

3回のコールでやっと出てくれて、超感激です。嬉しかった。

言われた通りにしました。

「奴隷のマサミです。いじめて下さい・・・」

って。そしたらクスクス笑って

「いじめて欲しいんだ・・・」

待ち合わせの場所に、車で乗ってきました。二人です。

息が荒くなってくるの。興奮している。

コンビニの前での待ち合わせです。

そして、彼女からの命令も守らなくてはならないの。

自動ドアが閉まった時から彼女の車までスカートをめくらなくてはならないの。

そうしないと帰るって電話で言われて覚悟を決めました。

(こんなこと、一人では絶対で来ません。)

前の方をめくり上ました。そして、車まで急ぎ足です。恥ずかしいよー。

やっとの思いで乗ったとたんに

「足広げろよ」って言われて広げたの。スカートめくったままです。

そしてドライブ。動いている車の中で

「これに着替えて、ブラもとんなよ」

って言われて、その通りにしようと思ってスカートを見たらすごいの。

この間のみによりも5センチか10センチも短いの。

こんなの履けないよーって思って少し考えていたら

「どうしたの。こんなにベトベトにしているくせに履きたくないの?」

っていいながら、パンティの中に指を入れていじってくる。

後ろからはおっぱいをいじってくるし、もう駄目・・・すぐに履き替えました。

普通にしているのにパンティが見えてる。

ブラもはずしたらブラウスのボタン3つも止めさせてくれない・・・

いきなり止まって

「ジュース買ってきな。膝を曲げんじゃないよ」

って言われて・・・・すごいの。真っ白になりそう。

恥ずかしくてどうしようもないのに、疼いて仕方ない。

車に乗って、クリちゃんをいじられた。

「イッちゃう」って声出ちゃったの。

「いい子ね。イキそうになったら声出すのよ」

本当にいかせて欲しいと思っっていたら、バイブを入れられてもいかせてもらえなくて・・・。

公園で車を停めてお散歩です。すごい恥ずかしい。

外に出て歩きながらパンティをとるように言われたので脱ぎました。

それを男性トイレのおしっこの便器の上に置いてきなって。

もう自分が抑えられないの。誰かにしゃぶってもらおうねって言われて・・・。

おしっこも二人の前でしました。ブラウスも脱ぐように言われて・・・

気が狂いそう。あの短いスカートだけです。

四つん這いになって、バイブをゆっくり出し入れされました。そして言われたの。

「私たちのペットになりたいの?ほんとに?」

「は・はい」

って言ったら、そこに寝なって言われて寝ようとしたら・・・

彼女は知っていたの。そこに犬のウンチがあるのを・・・

逆らう事ができません。ウンチの上に・・・・・

そのままでいたら、彼女がしゃがんできて、もう一人はクリちゃんとバイブを

ゆっくりといじってきます。

そして、口に押し付けられたオ○ンコからおしっこが・・・

飲みました。にがい・・・・

自分からおっぱいを触ったら

「何してるの。自分からは触れないのよ」

って言われてしまって。

そのあとジャングルジムに連れて行かれて棒をまたいで股間に食い込ませて

口を抑えられて、後ろ手につかまれてぐいぐいされちゃった。

痛かったの・・・。そしてやっといかせてもらいました。立て続けに2回。

家まで送ってもらって・・・濡れたままです。

いやらしい匂いをさせ、なんかおさまらずに裸に・・・。

まだおきて、いやらしい本を見ていたお父さんに、また縛ってっていっちゃった。

縛られて、ローターとか、いじられたりかき回されたりして、入れてーって・・・

イッちゃった。チ○ポがきもちいい。

縛られたまま、今までされた事なかった、

絶対にイヤーって言っていたのに、浣腸されちゃった。

そして、目の前でしたの。やだっていったのにー。

お父さんは興奮して、またいれてきたの。

すごい事言っちゃった。本当の私なんですね。

御主人様がいっていたように淫乱でチ○ポが好きで、

気持ちいい事ならなんでもしちゃう女なんですね。



お浣腸はいやです。でも、淫乱ペットの私にはあっているかもしれません。

私が下着を着ない分、お父さんが着ています。変態なの・・・・

それでされるよりはいいのかもしれませんが。

スカートを冗談で買ってあげたらすごく喜んでいました。子供みたい。

これって親孝行??

この前、電話がきていました。今度は二人で可愛がってもらったの。

車に乗ったときから股間ぎりぎり、いいえ、

少し見えるくらい短いスカートに履き替えました。

パンティーの脇からバイブも入れられました。

もうすごい濡れていてすんなり入っちゃった。

Yさんはもう入れられていて、バイブの音がしています。

誰もいないところにある自動販売機でジュースを買いに降りました。

でも、何も着せられないで・・・・・生まれたままの格好なんです。

そして、足を広げたままバイブを出し入れしながらの買い物なんです。

もう私、見ているだけで恥ずかしくて、だけどどうにかなりそうです。

太股までべとべとにして「もうだめ、イカせて」っていっていたけれど

「始めたばかりでしょ」といいました。

コンビニの公衆電話で話す振りをしながらしゃがんで足を開いて

6人ぐらい本を読んでいる人たちに向かって5分間も晒していました。

ガクガク震えだし、御汁も溢れて変になりそう・・・・恥ずかしくて。

お店の一人が私の股間を指しています。立ち上がってお客さんを見ちゃった。

ガラスに映った自分も・・・お尻も丸見えになっていて陰毛も・・・

急いで車に乗りました。恥ずかしくてボーッとしていたの。

車が動き出して、オ○ンコに指を入れられたとき

「すごいね、こんなになって。よかった?みんな見てたわよ」

と言われてその言葉に、そして指に、軽くいってしまいました。

そしてら頬をたたかれていたかった。

「ペットの癖にいくなんて悪いこね」

っていわれちゃた。だって激しくいじるんだもん。

公園で裸になって散歩しました。四つん這いになってお互いのお尻の穴や

オ○ンコを舐めあいました。ご主人様に見られながら。

ぞくぞくしました。Yさんのオ○ンコからすごい溢れているの。

私のどっかにいっちゃっている気分です。

ぞくぞくしています。

股間が疼いちゃって四つん這いで歩きながら嫌らしいオ○ンコに

バイブを入れられたとき自分でもよく分からない気分になりました。

入れられたまま、バイブを靴でぐりぐりされちゃったり、クリ○リスをいじられたり。

でも、いくことは許されないの。いかせてほしーよー。

Yさんも同じらしく、「いかせてください。お願いします」と震えた声で言ったら

「そんなにいきたいの?いやらしい」と言われ、車でしばらく移動しました。

用意された服に、あそこさえ少し見えてしまうようなスカートに着替えて、着くまでお互いのおっぱいを触り続けます。

着いたところは小さな駅でそしたらYさんが

「またしないといけないんですか?」

「いやならいいのよ。ここから歩いて帰りたいの?」

「そ・そんな・・・」

パンティーをはくことを許されて二人で腕を組んで歩いていきました。

深夜の小さな駅に入りました。まだ、10人くらいいます。

それなのに変な目で見ています。軽蔑の目です。

中を一周して、時刻表を見て一番前の席に座りました。

そこで、キスしたりおっぱい触ったりしてレズを仕出したんです。

そして、パンティーを脱いでトイレのお化粧台の上においてくるの。

そしてすごい危険な行為と知りながら入り口でキスしたりお互いの割れ目を触りました。

そのまま走りました。車も急いでその場を離れます。

こんな子としないとならないなんて。

橋の下に車を止めてバイブでやっといかせて頂きました。

すごい興奮して2回もいきました。

その後はご主人様同士レズをしていました。私たちはボーッとしながら見ていたの。

その後は別人のように優しくしてくれます。

家まで車で送ってくれて「また遊ぼうね」っていわれたとき

「はい」っていっていた私です。

思い出しちゃって、座布団、もうすごい量の御汁でべとべとになってる。

オナニー駄目なんですか?

我慢できない。よだれ垂らして、ヒクヒク疼いちゃっているの。したいよー。

命令を見せていただきました。一回だけ許してください・・・。変になりそう・・・。



覗き

あーん、一人だとこんなに短いスカート恥ずかしいよ。

ほかの人もいたらはけたのに。股間ぎりぎりのスカートなんです。

「合うときにはいてきな」って言われたんです。

それをはいて鏡の前に立ったらいやらしく見えます。顔が真っ赤になっているの・・・。

恥ずかしいはずなのに、やっぱり割れ目から御汁がねっとり溢れ出しています。

白のパンティをはいて出かけました。

体は興奮しているけど、できるだけ気にしないようにしようと努めました。

数人の人から好奇の目で見られ、体が自然に震えてきちゃう。

嫌らしい自分が、そして変態のことしているのが当たり前のことのように感じてきます。

公園でパンティーを脱いでお散歩しました。

すそをウエストのところに挟んで四つん這いになって歩きました。

お尻や股間はすっかり丸見えになっています。

歩くのもつらいくらいに興奮しちゃって御汁も流れているの。

見られたらどうしよう、いや、見てほしいの私の嫌らしい姿を・・・

しばらく歩いていました。

そして我慢しきれなくなったおしっこを足を上げて犬のようにしました。

そしたら後ろのほうからね、ガサッて音が聞こえてきてびっくりしたけど

おしっこ止まらない・・・。

見られてるのかな・・・・立ち上がってすそを直してもすごいドキドキしちゃって

震え出してくるの。

ずっと後着いてくる。どうしようどうしようの連続。

でも命令もしないと怒られるしーなんて想いながらおトイレに入ったの・・。

自然に指が股間に・・・割れ目を這いずりだすの。

べとべとのオ○ンコ、クリちゃんも大きくなってきているし・・・指を中に入れちゃいます。

すごく熱くなってる・・・。

オ○ンコから指を抜いて、口の中に指を入れて舐めます。

我慢できない。イキたいよー。

ゆっくり割れ目に指をはわせておっぱいを触っていたら・・・

一つしかない個室の外でガサガサ音がしているの。

もうろうとした目で上を見たら2本の手が見えて・・・・

その人の頭が見えても体を触る手が止まらないの・・・。

なんだか自分が恐い。

その人が顔を下げました。がたがた震えてる。

「アーッ」と小さな声だしちゃった。

見られてるんだ。両手でおっぱいを触ったら急におしっこしたくなっちゃって

服を整えたらガタッて音立てちゃったみたい。

見られてもいいと想って個室を出てスカートをめくってしゃがみました。

シャーっとおしっこが出ました。

そしたらいきなり人がきて「すげー」って言いながらあれをしごいているの。

私もう飛んじゃっていて、頭の中真っ白になっていて

その人のチ○ポしゃぶっちゃった。

喜んでいた。そしてすぐにイッちゃって私の口の中に出してきて

むせ返りながらも飲んじゃった・・・。

そしたらふと我に返って、急に恐くなって震え出してその人突き飛ばして走りました。

「いてー」って声聞こえたけど走るの結構自信あるから・・・よかった・・・。

前の自分からは信じられません。

これからどうなるのかわかるのは私のご主人様だけですね。

オナニーしたいよ。最後までしたい。

私の淫乱オ○ンコはよだれを出し続けています。

みんな、私の見てエッチにオナニーするんでしょうね。・・・うらやましいなー・。

あーん、一人だとこんなに短いスカート恥ずかしいよ。

ほかの人もいたらはけたのに。股間ぎりぎりのスカートなんです。

「合うときにはいてきな」って言われたんです。

それをはいて鏡の前に立ったらいやらしく見えます。顔が真っ赤になっているの・・・。

恥ずかしいはずなのに、やっぱり割れ目から御汁がねっとり溢れ出しています。

白のパンティをはいて出かけました。

体は興奮しているけど、できるだけ気にしないようにしようと努めました。

数人の人から好奇の目で見られ、体が自然に震えてきちゃう。

嫌らしい自分が、そして変態のことしているのが当たり前のことのように感じてきます。

公園でパンティーを脱いでお散歩しました。

すそをウエストのところに挟んで四つん這いになって歩きました。

お尻や股間はすっかり丸見えになっています。

歩くのもつらいくらいに興奮しちゃって御汁も流れているの。

見られたらどうしよう、いや、見てほしいの私の嫌らしい姿を・・・

しばらく歩いていました。

そして我慢しきれなくなったおしっこを足を上げて犬のようにしました。

そしたら後ろのほうからね、ガサッて音が聞こえてきてびっくりしたけど

おしっこ止まらない・・・。

見られてるのかな・・・・立ち上がってすそを直してもすごいドキドキしちゃって

震え出してくるの。

ずっと後着いてくる。どうしようどうしようの連続。

でも命令もしないと怒られるしーなんて想いながらおトイレに入ったの・・。

自然に指が股間に・・・割れ目を這いずりだすの。

べとべとのオ○ンコ、クリちゃんも大きくなってきているし・・・指を中に入れちゃいます。

すごく熱くなってる・・・。

オ○ンコから指を抜いて、口の中に指を入れて舐めます。

我慢できない。イキたいよー。

ゆっくり割れ目に指をはわせておっぱいを触っていたら・・・

一つしかない個室の外でガサガサ音がしているの。

もうろうとした目で上を見たら2本の手が見えて・・・・

その人の頭が見えても体を触る手が止まらないの・・・。

なんだか自分が恐い。

その人が顔を下げました。がたがた震えてる。

「アーッ」と小さな声だしちゃった。

見られてるんだ。両手でおっぱいを触ったら急におしっこしたくなっちゃって

服を整えたらガタッて音立てちゃったみたい。

見られてもいいと想って個室を出てスカートをめくってしゃがみました。

シャーっとおしっこが出ました。

そしたらいきなり人がきて「すげー」って言いながらあれをしごいているの。

私もう飛んじゃっていて、頭の中真っ白になっていて

その人のチ○ポしゃぶっちゃった。

喜んでいた。そしてすぐにイッちゃって私の口の中に出してきて

むせ返りながらも飲んじゃった・・・。

そしたらふと我に返って、急に恐くなって震え出してその人突き飛ばして走りました。

「いてー」って声聞こえたけど走るの結構自信あるから・・・よかった・・・。

前の自分からは信じられません。

これからどうなるのかわかるのは私のご主人様だけですね。

オナニーしたいよ。最後までしたい。

私の淫乱オ○ンコはよだれを出し続けています。

みんな、私の見てエッチにオナニーするんでしょうね。・・・うらやましいなー・。

まさみです

ご主人様もう私は後に戻れません。

いいえ私の本当の姿にさせていただいてからいやらしく凄いことばかり続いて

その行為にベトベトに濡らしながらもよろこんじゃって、

今はもう下着はほとんど着ることがなくなってしまって家の中では

もう生まれたままで生活しています。

そ.それなのに知人を家に急に連れてきたの。

その時私は部屋にいて父が呼びにきて「いいものかってきたよ」

と言っておっぱいを触りながらキスをして舌を絡めていました。

目をつぶったまま連れていかれてテーブルの前に座ったときに父に

肩を押さえられているかのようにおんぶ状態で抱かれている時に

「目を開けてごらん」

と言われて開けたらテーブルの上のバイブレーター2本とカンチョウが

目に入ってきました、そして「今晩は」の声が聞こえて横を見ると・・

「イヤー」

と声を出そうとした同時に口を手で押さえられてそのまま襲われちゃった・・・

足を広げられて玩具を入れられて、奥まで入ってきました。

体を押さえられてキスをしながらオッパイを触って乳輪をイジクリ、

その人が開かせられて丸見えになっているオ○ンコに舐め回した

玩具を割れ目押しつけて入れてくるの。

だんだん広がっていき奥まで入れられたとき、頭のてっぺんまで

電気が走ったように感じたの。

そのまま出し入れをくりかいされて行く内にクリ○リスをいじられて

舐められる感じが全身に広がっていきます。

エッチな言葉を浴びせられながら気持ち良くなってしまって喘ぎ出しちゃった。

立て続けに二人のチ○ポをしゃぶっり父のチ○ポが入ってきたとき腰を振っていました。

その人に乳頭を洗濯ばさみではさまれたときのけぞっていました。

ベルトで叩かれたときに私いちゃったんです。

そのあと裸のまま接待をして隣に座っているとき

ずっとオッパイと割れ目にゆびをはわせ入れています。

マゾの話やこれからの事や凄いいやらしい話を遅々としていました。

そのあと縛られてカンチョウをされて叩かれたり踏まれたり

おしりにも玩具を入れられて何度もいかされちゃった。

その後の記憶はありません気がついたら朝になっていました

思い出してベトベトのオ○ンコに太いバイブを入れています。

また来るそうですこんなこと正直にはなしちゃって

私はずかしいのにお汁が溢れてしまってだめ?

行きそうなのゆるして・・・

いちゃった・・・おもちゃに着いたおつゆがおいしいの・・・

まさみです

ご主人様もう私は後に戻れません。

いいえ私の本当の姿にさせていただいてからいやらしく凄いことばかり続いて

その行為にベトベトに濡らしながらもよろこんじゃって、

今はもう下着はほとんど着ることがなくなってしまって家の中では

もう生まれたままで生活しています。

そ.それなのに知人を家に急に連れてきたの。

その時私は部屋にいて父が呼びにきて「いいものかってきたよ」

と言っておっぱいを触りながらキスをして舌を絡めていました。

目をつぶったまま連れていかれてテーブルの前に座ったときに父に

肩を押さえられているかのようにおんぶ状態で抱かれている時に

「目を開けてごらん」

と言われて開けたらテーブルの上のバイブレーター2本とカンチョウが

目に入ってきました、そして「今晩は」の声が聞こえて横を見ると・・

「イヤー」

と声を出そうとした同時に口を手で押さえられてそのまま襲われちゃった・・・

足を広げられて玩具を入れられて、奥まで入ってきました。

体を押さえられてキスをしながらオッパイを触って乳輪をイジクリ、

その人が開かせられて丸見えになっているオ○ンコに舐め回した

玩具を割れ目押しつけて入れてくるの。

だんだん広がっていき奥まで入れられたとき、頭のてっぺんまで

電気が走ったように感じたの。

そのまま出し入れをくりかいされて行く内にクリ○リスをいじられて

舐められる感じが全身に広がっていきます。

エッチな言葉を浴びせられながら気持ち良くなってしまって喘ぎ出しちゃった。

立て続けに二人のチ○ポをしゃぶっり父のチ○ポが入ってきたとき腰を振っていました。

その人に乳頭を洗濯ばさみではさまれたときのけぞっていました。

ベルトで叩かれたときに私いちゃったんです。

そのあと裸のまま接待をして隣に座っているとき

ずっとオッパイと割れ目にゆびをはわせ入れています。

マゾの話やこれからの事や凄いいやらしい話を遅々としていました。

そのあと縛られてカンチョウをされて叩かれたり踏まれたり

おしりにも玩具を入れられて何度もいかされちゃった。

その後の記憶はありません気がついたら朝になっていました

思い出してベトベトのオ○ンコに太いバイブを入れています。

また来るそうですこんなこと正直にはなしちゃって

私はずかしいのにお汁が溢れてしまってだめ?

行きそうなのゆるして・・・

いちゃった・・・おもちゃに着いたおつゆがおいしいの・・・





ゆかの告白

初めてお便りします由香です。

大阪の運送会社でパソコンを使って、事務をしている26才の独身です。

でも,1度結婚していて去年の10月に離婚しました。

2年足らずの短い主婦経験でした。

このような告白のページを知ったのは、今年の5月に新しいパソコンが会社に入って、指導員の方にインターネットを教えてもらっているときに、その人に「こんなやつもあるから、興味があるならメールを送ったらいいよ」

と言われたのですが、その時は全然興味のない振りをしていました。

でもその時に、「これ絶対嘘か、誰かが作ってるよ。私ならこんな体験、人に言えへんし、告白なんかしないよ」言いながら20分ほどその人と読んでいたのですが、その内容に驚きました。

去年離婚してからショックで、男性との付き合いを避けていた私には刺激が強すぎて、指導員が帰ってから更衣室で触ってみると、下着の上からでも分かるほど濡れていました。

会社は女子の事務員は私だけで、パートのおばさん3人と週に2~3回来る会計士のおじさんと運転手が25人、社長さんと長男の専務さんが暇なときに事務所にいるだけで、運転手さんの休憩所は別になっていて、更衣室はほとんど私1人が使っていて、誰も入ってきません。

それから、寝るときに初めて読んだ文章が頭を離れず、ほとんど毎晩2時か3時くらいまで眠れなくて、それならみんな読んでしまって、1度読んだら飽きて興味がなくなると思ったのが、すっかりはまってしまいました。

午前中の誰もいないときにプリントアウトして、会社の更衣室に隠しておいて、急いでマンションに帰りました。

私には刺激が強すぎると思い、二度と見ないでおこうと思ったのですが、帰ってすぐ、他の人の告白を読んで人に見られる刺激とか、命令されて恥ずかしい事をする自分を想像して異常に興奮して、だめだと思い興奮をさます

ために近所のスーパーに夕食の買い物に出かけたんですが、ワインとビールを買ってしまいました。

はじめはジュースを飲みながら読んでいたのですが、いくら飲んでも喉の渇きが止まらず、気がついたらワイン2本とビール6缶も飲んでいて、すっ

かり気が大きくなっていて、ドレッサーの前に座って、書いてあるように足を広げてみました。すごくやらしい。すごくセクシー。ダメこんなことしたら。

下着の恥ずかしいところが丸くシミになっているのが見えて、ビックリ。

いけないと思いながら、そこに指を持っていくと湿っているのが分かり、そーと中に指を入れてみると、自分でもびっくりするぐらい濡れていて、我慢できずに自分でしてしまいました。でもいかなかった。ガッカリです。

前の旦那さんのセックスでも、早く終わるのでいくのは難しかったの。

それから休みの前日には、離婚の原因になった禁酒の約束を破って、ビールとワインを飲むようになり、ドレッサーの前で足を広げていろんな想像をして自分でしています。でも1回もいけません。

以前はお酒を飲むといけたのに。

そして念願のパソコンを今年のボーナスで買って自宅のマンションで、誰にも気兼ねせずに思い切り読んでいました。

最近は一人でするのと読むだけでは物足りなくなって、思い切って告白してもしよければご命令をして欲しいと思っています。

でも、私にできるか分からないし、育った家庭が厳しく特にお父さんが厳しい人だったので、大学に入るまで処女を守っていましたし、ふだんは自分であれもせず、悪いことだと思っていましたので、結婚も両親が決めた大学の先生と24才の時、お見合いをして決めました。

あれをするようになってから、会社の事務所に出入りする運転手さんのあそこに、目が行くようになって頭の中でいろいろ想像して困っています。

社長さんがお父さんの知り合いで、真面目でかたいとみんなが思っているので誰も遊びに誘ってくれません。服装も出来るだけ地味な格好をしています。

たまにひざ上10センチくらいのミニタイトをはいていくと、みんなの視線があそこに集まるように最近は感じて、座っていてもひざに力が入らない感じで自然に開いてしまうんです。

投稿を決心した出来事を書きます。

この前、会計士のおじさんが帰るとき「ゆかちゃん。今日いいものを沢山見してもらって、ありがとう。長生きしてると良いことがあるもんだ、

内緒にしとくよ」といって、おしりをポンポンとたたかれて帰って行きました。

エーっと思って、更衣室に入って鏡の前で座って足を広げぎみにしたら、下着が丸見えなんです、告白に影響されて最近下着はすごく、派手ものばかり買っています。

その日も白のハイレグの下着で伸縮性のある薄い物で、パンストもはかず鏡で見るとあの形がはっきり分かるんです、あそこの毛も見えるし、会計士さんはいつも応接間の低いイスに座って仕事するので、まさかと思い急いで応接間のイスに座ってみると、一番手前の椅子からコンピューターのデスクを見るとデスクの下から、2メートルくらいの距離からすごくよく見えるん

です。

おまけに、その日は仕事しているふりして昨日読んだ告白を思い出して、午前中はだれもいなかったので、机の下で下着の横から指を入れて、少しだけ触っていたのでした。 

もう1度更衣室に入り見てみると、あそこのところは濡れて透けているし、形もはっきり見えるし、指で触っていたから、ねじれてあそこに食い込んで、右側の方が半分くらい出ていて、おまけに私はコンピューターをするときは、イスの前の方に座ってやるので、腰を突き出して自然と足も広げぎみになるんです。

こんなんじゃ、見てといってるみたい。

運転手さんがいるときはそんなカッコはしないんですが、相手は65才の会計士さんなので。全然気にしないで仕事してました。

昼から、3時間近く2メートルくらいのところから見られていたんです。

もう1度鏡を見ると、あそこに白い下着がねじれて食い込んでいて、左側はあの形にピッタト張り付いて、濡れていたのでクリちゃんの形まではっきり分かります。私のは友達と比べても少し大きめなんです。

あそこの右側は下着がねじれて半分くらいはみ出していました。

下着が食い込んでいるので、見えているんです、それが濡れて光っているんです。

毛が濡れてからんでいるのです。

ショーック・顔が真っ青に。カーッとなって頭に血が上り、下半身が本当に痙攣しました。

これを見られたと思ったら、あそこからスゴイ勢いで、ホントにあっというまに濡れていき、

私はたまらずおもいきり下着を足首まで降ろして、鏡を見ながらおもいきり足を広げて、ゆびをクリちゃんと、あそこに入れて動かしました。まさか会社の更衣室で。

2分ぐらいでいってしまいました。

いった後、スカートに大きなシミは付くし、事務所に行ったら、帰っていた専務さんに、「どうしたの、変な声出して具合でも悪いの。

もう5時回っているから、早く帰りなよ」

ていわれて、自分でも知らないうちに声を出してしまったようです。

でもお酒も飲んでいないのに、人に見られるってこんなに感じるの、本当に、私には分かりません。帰りの車の中で後悔しました。

今度会計士のおじさんに、逢うのが怖い。どうしたらいいのですか。

でも、この経験が書くことを決心させたのです。もっと感じてみたい。

この告白も1週間前に3日もかかって何度も書いて、出す勇気もなかなか出ませんでした。

離婚の原因にもなったお酒を飲むようになり、お酒を飲むと何でも出来る気になります。そして今日思い切って出します。

こんばんはゆかです。

自分でカットして、外に着ていくことはないと思っていた膝上20センチのフレアーのミニスカートに、タンクトップにサマーカーデガンでノーブラで、持っている一番派手な赤のレースの下着をはきました。

いつもは眼鏡をかけているのですが外して、濃いめの化粧をして。

夜の10時頃に、車で30分くらいの、知らないコンビニに行きました。

道路に車を止めて、そーとあそこに触ってみると、体がピックと痙攣して自分でも驚くほど、

あそこが感じるのが分かりました。

30分以上車から出れなくて、勇気が出ないで帰ろうかと思って、まわりを見ると、お酒の自動販売機があったので、日本酒のワンカップを1本買って飲んで、勇気がわいてきて、コンビニに入りました。

中に男性ばかり6人ほどいて、私は雑誌の方に歩いていき、しゃがんで一番下の雑誌を見る振りをしたんです。

どうしよう、恥ずかしい、見せるの。

足が動かない。これだけで感じてる。スカート短いから。

濡れるのが分かる。少し広げてみよう。

座ったまま広げたんです。誰も気づかないみたい。

立ってみよう、立ち上がって、そのまま本を取る振りをして上体だけ,かがんで下の本を取ってみよう。

きっとお尻が見えるはずだから。でも体が動かない。

後ろに男の人が来るのが、ウインドウに映って見えたとき、なんだか知らないうちに、体が勝手に動いて、上半身がかがんでしまって、本を探すようにして、あそこが熱くなって、見られてる、私の下着を、あそこを、すごく感じて、なんだか分からなくて頭がカーっとなって。

こんどは上げれない、体を、だめよ早く上げなくては、見られたままだ、どうしよう。

ウインドウを見ると、男の人2人もいる、見てるんです。

声が聞こえてきて、「見えてる」「派手なパンツ」「おい濡れてる」

すごく恥ずかしくなって、走って表に。

車に乗って、すぐにあそこを触ると、レースの下着はびしょびしょになっていて、横から漏れて太股まで濡れていました。

すごい快感、感じる、見られるってこんなに濡れるの。

もっと見したい、誰かに見られたい、もっと見られたい。

10分ほど触りながら走ったのですが、運転出来なくなるくらい興奮して、公園が見えたので、車を止めたんです。投稿で読んだ場面を思い出して。

車から公園を見ると、奥の方で花火のような光が見えて。

車を近くに止めて、見てみたんです。

高校生くらいの男の子2人で、花火をしてるんです。

おとなしそうな2人。これなら怖くない。

車から出て近づいていくと、ビックリした感じだけど、

私が女だと分かると安心したみたい。

「君達花火してるんだ、お姉さんにも少しさせて。」

声をかけたら、「いいよあまりないけど」花火もらって。

私どうしようか迷っていたんだけど、さっきの快感が欲しくて。

初めの2,3本は立ってしてたんだけど。

話したら高校2年生で、2人ともいい子なので。

思い切って、しゃがんだんです。少し足を広げて。

2人の顔を見ると、あそこを見てるんです。

見てる、見られてる、見せている私があそこを。

すごくいい、感じる、どうしようすごく感じる。

もっと見せたい。知らない子だし。乱暴はしないだろうし。

「君達なに見てるの、花火見ないで、私のあそこ見てるでしょ。」

言ったら、びっくりして、「見てません、ごめんなさい」

謝るんで、「いいのよ、ねーもっと見たい、初めてなの女の人のあそこ見るの、正直に言ったらもう少し見してもいいよ」

2人とも嬉しそうに「はい、初めてです。お姉さん見してください。

お願いします」、真剣な表情で言うんで可愛くなって。

「じゃあね、もう少し広げるから、花火つけたままで、分かった」

足を広げて、見せて、2人が必死に見てるんです。

私の下着を、あそこを見てる。

頭がのぼせてきて、なんだか分からない。

あそこだけみたい。熱くって、感じて、濡れて、我慢できない。

気が付いたら、花火が終わっていて、立ち上がって。

「どうだった、初めて見て」

「すごくよかった」「濡れていたよ」「もっと花火があったら」

「毛が出てた」「ちんちん立って、痛い」

「本当、立ってるの?」近づいて少し触ってみると、本当に立っていて、すごく硬い。

思わずビックリして手を離して、胸がドキドキして。

「それは自分でしなさい。明日も見せて上げるから、

誰にも言わないで、3人の秘密に出来るんなら、見せて上げる」

変な約束を思わずしてしまって、2人とも喜んで、なんだか喜ばれたら、私も嬉しくなってきてしまって。

「約束するわ、10時頃にしようか。少しだけ今日見したげる」

近くの石のベンチに座って、足を広げて、スカートを上げて。

2人が見てる、必死で、嬉しい、見てる、だめよ感じる。

ベンチに片足が自然にあがってる。私をもっと見て。

足が広がって、背中がベンチに当たって、もっと見てよ。

すごく触りたい、我慢できないの私。すごく濡れてるでしょう。

直接見られたい、私のあそこを見せたいのよ。

左手が乳房に、乳首を触ってる。

右手が勝手にあそこに、だめ触ったらだめ、見せるだけ。

でも止められない、止まらない。どうしよう。

下着に手が触る。あそこに手が触れる。感じる。

だめよ、手が下着を勝手に引っぱる。あそこの所。

すごく濡れてる、太股も濡れてる。もうだめ。見せるの。

左手が乳房を思い切り握ってる、揉んでいる。

右手が下着を引っぱって、あそこが出てくる。見せてる直接。

触ってみると、溢れてる、こんなになってる、すごい、だめこれ以上、してはだめよ、止まらない。

2人の硬いあれが欲くなってきて、私に入れて欲しい。

「お姉さん、暗くてあまりハッキリ見えないよ」

声が聞こえて、ビックリして足を閉じて、立ち上がって。

「ごめんね、今日はこれまで、また明日。じゃあね」

急いで車に戻って、スタートして、車の中で考えたんです。

もうどうしよう、こんなに感じて、変になりそう。

初めて見せて、止められなくなったら、クセになったら。

寝る前に、オナニーでいってしまいました。

 

やっと再会出来るんですね、どうしたのか心配してたんです。

guideさま、もっと見せたいのでご命令を待ってます。

今晩はユカです

高校生の子に見せてから、なんだか体がおかしくて。

昨日と今日とノーパンで会社に行きました。

鏡で何度も確かめて、見ただけではあまり分かりませんね。

でも気分はドキドキして、すごく恥ずかしいことをしてるんだって思ったら、あそこがキューという感じで敏感になったみたい。

昨日はパンスト履いていったので、あまり恥ずかしくなくって。

スカートも長いのだったから、あまり感じなかったけど。

今日はパンストも履かずに行きました。

ミニのタイトを選んで、鏡見て座ってみたら見えそうで心配。

車で通勤してるから、行きと帰りは平気でした。

でも会社ではすごく気になって、足ばかり見ていて仕事が出来なくって、あそこを意識して濡れるのが分かって、何度もトイレに行って拭きました。

昼から更衣室の鏡の前に座って、足を広げて見てみたんです。

自分で何故こんな事してるんだろうと思いながら。

あの公園で見せたときのことを思い出して、濡れてきて自分で触って、我慢できずにいってしまいました。

私のこの姿を見せたいし、見られたいし、今日の晩に公園に行って見せたい気持ちで一杯になってしまって。

どうしたらいいんですか。

会計士のおじさんに今度晩御飯でも食べに行こうって誘われていて、なんだか変なことしてしまいそうですごく怖い。

自分で分からなくって、見せてしまいそう。

guide様何とかして下さい。お願いします。

今晩はユカです。

プライベートルーム出来ていて、すごくビックリ。

嬉しいけど、何だか恥ずかしい感じもして。

じぶんのしてる事って、すごく恥ずかしいはずなのに、

知らない人が読んでいると思ったら、わたし感じてしまって。

私のあそこ見せたり、自分でしてるの、他の人が知ってると思ったら、あそこが感じて、それだけですごく濡れてしまって、どうしよう。

昨日日曜日にミニを買いに行きました。あまり短いの持って無くて思い切って買ったんです。

ワンピースとフレアーとタイトミニを鏡で見て少し短いかなーっと思ったけど、店員さんによく似合うって言われて買いました。

デパートに寄ったときに、化粧品売り場でメイクして貰って、自分でビックリ。

目がポイントで、アイラインとアイフレームを強調してシャドウを使ったら、もともと二重だからって言われて、それと口元をあわせたらいいのね。

それとメガネをコンタクトに、ヘアーもを変えたらいいですよって言われて。

メイクセットを買って、そのままメガネ売場行って、コンタクト買いました。

トイレで見たら全然別人、買ったミニ着てそのまま外に出たら、男の人に声かけられて、それも2回も声かけられて気分最高。

GUIDEさまが命令したから、私変わっていきます、嬉しいです。

月曜日に言いつけ通り、ノーパン、ノーブラで行きました。

昨日買ったタイトのミニを履いて、パンストも履かないで。

朝からドキドキして、車を運転してるときから周りが気になって、私のこと知ってるんじゃないかと思って、投稿を読んでノーパンで運転してるの。

自分で触ってみると、すごく濡れていて急いでハンカチを当てたんです、

スカートにシミにならないように用心して。

朝からこんなので、これからどうなるんだろうと思ったら、どうしたらいいか私がこんな恥ずかしい事してるなんて、信じられなくって。

会社について皆なビックリして、メイクしてメガネしてないから。

事務所に運転手さん達が集まって、いろいろ聞くんだから、それに夏休みに海に一緒に行こう、食事行こうって沢山約束してしまって。

何だか急に忙しくなってしまって、ヘアーサロン急いで行かなくっちゃ。

仕事しながらあそこが気になって、ミニだから足の太股まで自分で見ても見えるから、足を一生懸命閉じていたんだけど、足に力を入れたらあそこが濡れているのが分かって、何回もトイレで拭きました。

昼休みに近所の薬局で、メンソレータムを買って更衣室であそこに塗りました。

初めはなんとも無かったのですが、少しするとスースーする感じがしてきて、あそこが熱くなってきて、カーッとなるんです。

我慢してたんですけど、仕事が出来ないし、顔が赤いよ、

どうしたのって言われるし、1時間くらいでトイレに行って拭きました。

あそこはすごく濡れてるし、お尻と足まで濡れてるんです、ティッシュで拭いて少しメンソレータムを塗りすぎたかなと思って、丁寧に拭いたんです。

それでもあそこが熱くて、我慢できなくなってスカートを脱いで、下着を足首まで降ろして、あそこを触ったんです。

触りながら足を開いて、誰かに見られたい、あそこを見せたい、誰でもいいから私のあそこを見て欲しくてたまらなくなってしまって。

立って壁に手をついて、お尻を思い切りつきだして足を開いて、すごく恥ずかしい格好して、見て、私を見て、あそこを見て、と何回も頭の中で繰り返して、いってしまいました。

すみませんでした、言いつけを守れなくて、裸になるのを忘れていたし3時間も我慢できなくて、もっと頑張ります。

外で伝票を運転手さんに渡したりするときに、私ノーパンなのよ、あそこ見せたいの、さっきトイレでオナニーしたのよ、Hなのよ。

そんな言葉が浮かんできて、頭の中はHなことばかり考えていて普通に仕事が出来なくって、今日の晩あの公園に行って高校生に言いつけ通り見せたくなってしまいました。

あの翌日に行く約束だったけど、今まで行けなくて、いるかどうか分からないけど、今日の晩行ってご報告します。

GUIDE様

今日は8月16日です。13日から会社が夏休みなので、ノーパンで出勤できなくて、なにかものたりなくって、私ってだんだん大胆になってきて、休み中に電車で通勤コースを調べて、ノーパンで電車に乗ろうと思っています。

会社でメンソレータム塗って自分でしてから、毎日高校生に見せたくて公園に行ってるんですけど、逢えなくてがっかりしてます。

13日の水曜日の10時に、言いつけ通りノーパンで 少し離れたコンビニに行きました。

部屋でメンソレータム塗って、熱くなってきてからフレアーのミニを履いて、上はTシャツを着て、乳首にもメンソレータムを塗りました。

少し長い目のミニですが、車に乗って触ったら、濡れていて5分くらい自分で触ってしまいました。

車が入ってきて止めたんですけど、朝も今も車に乗ったら触ってしまって止められないんです。だから電車通勤にしようと思って。

コンビニに着いて、レディコミを立ち読みしてても、あそこが熱くて触りたくて、命令を考えることが出来なくて、濡れてくるのが分かるし本当にスカートをめくりたくなってきて、急いでファイブミニを買って出たんです。

高校生に逢った公園まで、触りながら運転して、いなくてガッカリだけど、ファイブミニをあそこに当てて、押しつけてオナニーをしました。

シートに座って右手でクリを触って、左手でファイブミニのビンをこすりつけてビンがビチャビチャになって、何度も落としそうになってしまって。

我慢できずに、少しビンを無理に入れたら、すごい快感で止められなくて足を思い切り開いて、奥までビンを入れてすぐにいってしまいました。

いった後もなんだかあそこの奥がジンジンして、もっとしたくて本物が欲しくて、長い間何ともなかったのに、自分でするようになってからどんどん私が変わっていくのが、少し怖くなりました。

15日に会社の人たち16人で、和歌山の方に泳ぎに行きました。

朝迎えに来て貰って、和歌山で泳いで楽しかったんですが、帰りに乗った車が、男の人3人で私1人だったのです。

他はそれぞれ彼女を乗せていたので、乗ったんですけど。

車はワンボックスで大きくて楽だったから、帰りまで快適でした。

私が一番最後に降りることになって、途中でビールを飲んだし、朝も早かったので、眠くなって寝んです。

目が覚めて見てみると、暗くなっていてどこかわからなくて私とYさんだけで、運転しているYさんに聞いたらあと30分くらいで着くから、寝ててもいいよって言われて、また寝たんです。

なんだか変な感じがして目を開けてみると、暗いところに止まっていて気が付くとYさんが近くにいて、私のスカートをめくって下着を見ているんです。

ビックリしてYさんに、何してるんですか、止めて下さいといってスカートを降ろしたんです。

Yさんが、ゆかちゃんが変な声を出してるから、後ろを見たらゆかちゃんがスカートの中に手を入れて、パンツの上から触っているので見てたんだよって言われて、すごく恥ずかしくて、かーと頭に血が上って何も言えずに黙っていたんです。

ゆかちゃん恥ずかしがらずに、したいんだろう、触りたいんだろう誰にも言わないから、暗いし触ってもいいよ、触ってあげようかって言われても何も言えずに下を向いていたんです。

スカートの上から足を触られて、太股の方に触ってきて、お腹を触ってあそこの所を上から触られて、すごく感じてきて、でもイヤだからだめです、止めて下さいって言っても止めてくれないんです。

ゆかちゃん足を広げて、自分で触って、俺に見せたかったんだろうって、言われて、違います止めてお願いします、わたし寝ていたからそんなことしてませんと言っても、そうかそれなら、寝ながらしていたんだ、して欲しいだろう、本当はさわって欲しいんだろう、って触りながら何回も言うから、感じて我慢できずに、声を出さずに頷いたんです。

足を手で広げられて、スカートめくられて、下着の上から触られてすごく気持ちよくて、でも恥ずかしいから声を出すのを我慢して。

湿ってるよ、濡れてるね、言われたら恥ずかしくてよけい感じて勝手に足が開いてしまって、下着の横から直接触られて我慢できずに声が出てしまって。

クリを触るんです、すごくよくって声が止まらなくって、下着を脱がそうとするんです、止めて下さい、ダメです、そんなことしたらいやです、社長さんに言いますからって必死に言って。

Yさんは触るだけだから、変なことはしないから、ゆかちゃんのあそこ触るだけだからいいだろう。何も言わないで、腰を上げたんです。

急いで脱がされて、足をもっと広げられて両手であそこと、クリを同時に触るんです、感じてなんだか、自分でするよりすごく気持ちよくて。

片手が離れて私の手を握って、Yさんのあそこを直接触らされて、握ったんです、すごく硬くなっていてちょうど顔の前で。

あそこからすごく感じるし、昨日欲しかった本物があって、入れて欲しかったけど口が勝手に動いて、しゃぶってしまって。

何だかわからなくって、触られてすごく感じて、あそこに指が入ってきてクリと同時に触られて、すごい快感が襲ってきて。

私も夢中で、手で握っているあれを思い切りしゃぶってしまって。

口の中に出てくるのが分かって、臭いがしてそれと同時に、私もいってしまったんです。なんだか口から離せなくて、出てからでも勝手に口が、舌があれをなめてしまって、すごく欲しくてもう1度硬くしてあそこに入れて欲しくて、離せなっかたんです。

あそこもまだ満足できず、必死で口でしゃぶっていたんですけどYさんが顔をもって腰を引いて、もういいよゆかちゃん俺は満足だよ誰にも言わないからね、って言って運転席に戻って、運転するんです。

わたしよかったのに、セックスしてもよかったのに、して欲しかったのになにか中途半端で終わって、なにか悲しくて、力が抜けてしまって。

家に着くまで、して欲しいから、して下さいと言おうと思ったけど言えなくて、ゆかちゃん着いたよって言われて、そのまま帰ってきたんです。

恥ずかしいけど部屋に入ってすぐ、口の中に指を入れて男の人のあれを何度も指に塗って、あそこに指を入れて自分でしていきました。

いってからも明日電話して、Yさんに続きをしてもらおうかどうしようか、いまでも悩んでいます。

GUIDE様私すごくHになってます。私から誘惑したみたいで、どうしいたらいいか、分からなくて。教えて下さい。



17日の日曜日にお姉さんと彼と彼の友達と一緒にプールに行きました。

本当は部屋で一人でいたかったのに、彼の友達のKさんのお相手で。

ホテルの会員制のプールで、色んな設備があって楽しかったです。

私はワンピースの水着しか持って無くて、着てたんですけど、姉がすごく派手なTバッグの水着なので、Kさんがゆかちゃんも、買ってあげるから着たらいいよって、言われて姉もラッキーじゃない、ゆかももう少し大胆になったらって言われて、周りを見ると私が一番地味な水着で、スクール水着みたいだよって言われて買って貰ったんです。

姉が選んできてあげると言って、買ってきたのが姉とよく似たTバッグで着てみて更衣室の鏡で見たら、すごく大胆で恥ずかしくて お尻が半分くらい出ていて、ブラジャーも小さく乳房もワンピースの水着の倍くらい見えるんです。

5分くらい見ていたら、だんだんHな気分になって、私が見せるんだ見られるんだって思ったら、感じてきて思い切ってプールに行ったんです。

皆なすごく誉めてくれて、よく似合うよ、セクシーだよって言われて嬉しくて。

Kさんと一緒に泳いで、体が触れたり、見られたりしたらすごく感じてしまって。

他の男の人も見てるんだと思って、男の人が私を見てるのが分かると、なんだかあそこが感じて、濡れてくるのが分かって、トイレに何回も拭きに行きました。

食事して8時頃送って貰って、姉が今日帰らないからって言ったので、部屋で、買って貰った水着を着て、鏡の前で足を広げたり、お尻を見たり、水着のあそこを広げて直接触って、昨日のこと思い出して1人でいきました。

いってからも、もっとしたくなって、あれが欲しくて、Yさんに電話しようと思ったんですけど、奥さんがいるので、誰かに電話してYさんから電話を貰おうと思って、Sさんに思い切って電話したんです。

Sさんは私より1つ下の25才で独身で、おとなしい人なので安心だと思って。

Sさんに電話して、仕事のことでと言ったらすぐに電話してくれたんですけど、Yさんがいなくて、Sさんがゆかちゃんいま何してるの、ヒマだったらカラオケに行こうと誘われて、迎えに来て貰ったんです。

少し郊外のコンテナ型のカラオケボックスで、Sさんの友達のTさんもいて、3人で楽しく歌っていたんですけど。3人ともお酒を飲んで酔ってきて、だんだん大胆になってきて、デュエットで歌う時に抱きついたり、キスしたりして私も少しずつ興奮してきてしまって。

1人で歌っているときに、ちょっとだけよって言って、後ろを向いてスカートを少しだけめくったんです。2人ともすごく喜んで、私も嬉しくて調子に乗って何回も少しだけ見せていたんです。

Tさんが下着が欲しいと言い出して、私はTシャツを着ていたので、ブラジャーを外してTさんに投げたんです。

2人が喜んで私のブラジャーの臭いをかくので、なんだかそれがやらしくて、Tシャツをめくって、少しだけ乳房を見せたんです。

Sさんがこんどは、パンティーが欲しいて言い出して、それはダメですって断ったんです。

本当は脱いで見て欲しかったんだけど、私感じて濡れていたから恥ずかしかったからイヤだったんです。

それでもTシャツの上から、胸を少しだけ2人に触らせてあげて、それで我慢してもらって、トイレでみたらあそこがすごく濡れていて、自分で触ってみたらすごく感じて、SさんかTさんどちらかに言って、セックスをしようかと思ってチャンスがあったら、絶対言ってみようと思ったんです。

帰りの車に乗るときに、Tさんが運転するので、Sさんの腕を引っぱって後ろの席に一緒に乗ったんです。すぐにSさんの肩に頭を置いて、手を握って寝た振りをしたんです。ドキドキして、早くYさんみたいな事して欲しくって期待でそれだけで感じてきてしまって。

Tシャツの中に手が入ってきて、乳房を触ってきて、乳首を触ってきて、感じて小さな声を出したら、キスをされて、強く揉まれてすごく感じてきて。

スカートの中に手が入ってきたので、足を少し開いて、Sさんの首に手を回して抱きついたんです。

あそこを触られて、感じて今日は出来るんだと思ったら、すごく感じてきて濡れるのが分かって、足を開いてもっと触って欲しくなって、Sさんの足の上に足を置いたんです。

Tシャツをめくらられて、乳首を吸われて、あそこに直接触られて、脱がして欲しくなってきて、見て欲しくなって、腰をあげても脱がしてくれないので、

手でSさんのあそこを触ったんです。

すごく硬く、大きくなっていて、直接触りたくてジッパーを降ろそうと思ったらSさんが止めるんです。Sさんの耳元で、して欲しい、してもいいのよ、

これが欲しいの、って我慢できずに言ったんです。

Sさんは今日はTがいてるから、明日仕事終わったら、しようって言うんです。

今日、いましたくって恥ずかしいけど言ってるのに、Tさん帰したらいいのにもう1度、お願い今日して、いいからして欲しいの、Sさんならいいから、

誰も部屋にいないから、いいでしょう来て、してちょうだいってお願いしてもゆかさん明日にしようTに悪いから、明日ならいいから、そうしようって、

言うんです。

何だか急にすごく恥ずかしくなってきて、ごめんね誰にも言わないでね、明日でいい、そう言ってマンションに着いたので、急いで車から降りて部屋に戻って、仕方がないから自分でして、ファイブミニを入れて自分でいきました。

シャワーしてから、どうしてあんなこと言ったのか、恥ずかしいこと言って、すごく濡れてるの触られて、きっとゆかのことHだと思われてるんだろうしYさんとSさんに見せて、触られて明日から逢うのが恥ずかしいし、誘われたら何でもしそうで、どうしようかと思って、思い切って2人ともしてみようかと思っています。

社長さんが私のお父さんの友達だから、2人とも気を使ってしてくれないのかそれなら私から話しして、してもらおうと思っています。

このままだと、頭と体がおかしくなってきそうで、もっと恥ずかしいことしてしまいそうで、GUIDE様いいでしょうか、ゆかが自分から言って

セックスしてもらっても。教えて下さい。



したんです。でも違うんです。ゆか

朝起きて今日会社に行くのが、なんだかイヤで、夏休みにYさんとSさんにされたこと思ったら、会うのが恥ずかしくて。

着替えるときにメンソーレータムをあそこに塗ったら、急に感じてきて触るのを止められなくなって、10分くらい自分でしてしまいました。

朝からあそこがうずうずしていて、熱くなっていて、濡れるのが分かっていて、何度もトイレで触ったり、拭いたりしました。

あのことばっかり頭に浮かんできて、言ってみようか、止めようか考えていました。予定表を見たらYさんは5時前に、Sさんは6時に帰社予定なのでそれまでに決めようと思って。

昼からもう1度メンソレータムを塗って、トイレで少し触ってからパートのおばさんが帰った4時頃に、更衣室で鏡を見ながら、YさんとSさんのこと思いだして、それに口に中に入れて、飲んだ男の人のあれを思い出して、自分で触ってしまってすごくHで変になっています。

どうしてもしたくて、あのことが頭から離れないので思い切って、言うことにしました。トラックが帰ってくるたびにドキドキして、やっとYさんが帰ってきて、思い切って伝票を持って行く時に、メモに

電話して下さい待ってますって書いて渡しました。

顔を見たら恥ずかしくて、それにノーパンなので感じてしまって。

私のあそこを触って見た人なんだ、あれを口に入れて飲んだ人なのだと思ったら顔が赤くなって、メモを渡すときに手が震えてしまってそれに他の人がいるので言えなくって、そばにいるだけで興奮して、

あそこから濡れて出てくるのが分かって、自分でもビックリして恥ずかしくて何も言えませんでした。

5時すぎに車で帰ってきて、Sさんにあとで電話しようと決めて7時頃だったら帰っているはずだから。

晩御飯の用意で買い物をしたときに、ソーセージに目がいって、どうしても欲しくなって、手に取って触ってみたら、ちょうど良いくらいの大きさと、硬さなので5本も買ってしまって、早く使いたくて、

入れたくて急いで帰りました。

恥ずかしいけど全部書きます。部屋に入って電気を消して、鏡の前でスカートとパンティーを脱いで、足を開いてメンソレータムを塗ったんです。

なんだかこれを塗ると、すぐ感じてきて溢れて来るんです。

クリを触って、鏡で見てすごく自分がいやらしくて、我慢できずにソーセージを出して、握って初めは口の中に入れてしゃぶったんです。

Yさんのこと思い出して、頭の中で思い浮かべて、指でクリを触りながら。

口にいれたまま、もう1本出してあそこにあてて、ゆっくり入れたんです。

すごくいい気持ちで、欲しかったのがあそこに入ってきて、手が勝手に早くなってきて、すごい早さで出し入れして5分位でいってしまいました。

口からソーセージを出して、ぼんやりしてしてたんですけど、満足できなくてSさんの所に電話したんですけど、出ないんです。

あそこに入れたまま告白を書いて、間に何度も電話したんですけど出なくて1回でもしたらきっと気持ちが落ち着くと思っているから、早くしたくて。

昨日もYさんから電話無くて、勇気を出してメモを渡したのにがっかりです。

今日はSさんに同じように、メモを書いて渡しました。

電話下さい。この前の続きをしましょう。待ってます。

恥ずかしかったけど伝票に隠して渡しました。

お姉さんが帰ってくるまで、またソーセージを入れて、オナニーしてしまって体が満足しなくて、告白を投稿してから体が変になって、毎日してるのに

1人でいると必ずあそこを触っているんです。

9時頃Sさんから電話があって、嬉しくていまから会って欲しいと言ったらSさんのところに行くことになって迎えに来てもっらたんです。

Sさんの所に着いて部屋に入ってソファーに座って、横にSさんがいるだけで胸がドキドキして、出来るんだと思っただけで感じてしまって。

早くして欲しくて、メンソレータム塗って無くても、濡れてるのが分かって、ビールを飲んで、話ししても何もしてくれないから、自分から電気を消して

Sさんに抱きついたんです。

Sさんビックリしてたけど、キスしてくれて胸を触ってくれたので、少し声を出してみたんです、ノーブラなのでTシャツをめくられて、乳首を吸われて、揉まれたんです、いいのすごく、きついけどすごく感じて。

欲しくて欲しくて、それに私の濡れてるあそこ見て欲しくて我慢できずに、座っているSさんの前に立ったんです。

自分でスカートをめくって、腰を前に出してSさんの顔の前に持っていって見せたんです。恥ずかしいけど止められなくって、見て欲しくて、触って欲しくて白のレースでハイレグなので、ヘアーも見えているんです。

Sさんの手が私のあそこを触ってくれて、体全体がビクッて震えてしまって。

私のあそこを下着の上から押すように揉まれて、足を開かされて、下着の横から直接触ってきて指を入れて来るんです。

感じて溢れてくるのが分かって、声が本当に出てきて、我慢できずSさんの頭を抱いてしまって、下着を脱がされているんです、ゆっくりと下に脱がされて。

足を開いて頭を押しつけたんです。舌で口でしてくれるんです。

足が震えて、すごい快感で、腰がしびれるような感じでもう最高なの。

力が抜けて立っていられなくなって、Sさんの前で座ってしまったんです。

私もしたくなって、膝をついてSさんの足の中に入って、ジッパーを降ろして脱がして、トランクスの中に手を入れて出したんです。

あれを見たら大きくなっていて、「口でしてもいい?Sさん」と言って、彼のを口に入れたんです、すごく硬くて大きくて、片手で握って動かしながら、

先の方から少しづつ入れていって、舌で舐めて、前の旦那さんもすごくしゃぶって貰うのが好きだったので、それを思い出して男の人が感じるように、

いやらしくしゃぶったんです。

Sさんが感じています、声を出しています、すごく硬くなってきてます。

嬉しくて私も感じるし、一生懸命しゃぶってもっと感じて欲しくて、口の中に出して欲しくて、飲みたくて、考えてたこと全部しようと思って。

口の中に出たときは、嬉しくて全部飲んだんです、欲しかった事ができて。

その後も続けてしゃぶっていたら、大きくなってきたので、そのままSさんの上にまたがって、自分からあれを入れて、Sさんの首に抱きついて、自分で

してしまって、我慢できないんです、こんな恥ずかしいことしてしまって、止まらなくて、私が上になって自分でしてるなんて、すごく感じてしまって

こんな事してるいやらしい私に、Sさんが私の中に出した後に、私もすぐにいってしまいました。

顔を見るのが恥ずかしかったけど、Sさんが「すごく良かったよゆかちゃん、こんなに積極的だと思わなかったから、2回も出てしまった」

Sさんの横に座って、頭を肩に置いて恥ずかしくて、何も言わなかったけど。

あそこからSさんのザーメンが出てくるのが分かって、感じてしまって

「きょうは泊まっていい、一緒にいたいから、いいでしょう」言ってしまったんです。

それからシャワーして、そのあと2回もしたんだけど、なにか満足できなくてそれが何か分からないんだけど、何か違うような気がしてるんです。

したくて我慢してた時、想像してオナニーしてた時、見られて感じたときGUIDE様の命令通りして感じていった時,その方が良いような気がして。

どうしたらいいかGUIDE様教えて下さい。もっと命令して下さい。

この前にSさんとセックスしてから、考えたんですけど、私は離婚してから、1度だけ我慢できなくて、テレクラで知り合った人とセックスしてから、半年以上セックスしてなくて、告白してから体が変に

なって好きでもない人とセックスをしてしまって、反省したんです。

ノーパンで出勤するのを止めて、普通に戻したんです。

考えたら7月に初めてメール送ってから、生理の時以外は毎日自分でしていて前の私では考えられないような、恥ずかしい事を沢山してしまってすごく頭と体がHになって、Sさんとセックスまでしてしまって、もう1度元に戻そうと思ったんです。

会社でも仕事に集中して変なことを考えないようにしていたんです。

今日Sさんが休んでいたので、どうしたのかなと思って電話しても出ないから、心配でアパートに行ってみたんです。

鍵がかかっていたので、どうしようかと思っていたら隣の部屋からTさんが出てきてビックリして、隣に住んでいたんです。

Sさんが帰ってくるまでTさんの部屋で待つことにしたんです。

Tさんは近所のスーパーで食べるものを買ってきてくれて、すごく親切で話も面白くて、一緒にビールを飲んで待っていたんです。

2時間くらいして、だいぶ私も飲んでいて少し酔っていたんですが、Tさんが

「この前は車の中で、大胆だったね、興奮したよ」と言われて

「見えてました、少し酔ってたからちょっと大胆だったかな」私ドキッとしたんです。

Tさんが「あのブラジャー、俺の宝物にしてるから」何だか恥ずかしくて、カラオケで酔って外したブラジャー大事にしてるなんて、嬉しくなって。

「ゆかさん今日履いてるパンストくれたら、もっと大事にするから、欲しいな」

そう言われて、「いいわパンストなら、宝物にしてくれるなら、あげる」と言ったら、すごく喜んでくれて、私も嬉しくて「見たらダメだから外を見てて、脱ぐから」

と言って、スカートの中に手を入れて、パンストを脱ぐときになんだかすごくどきどきして。

私脱いでいる、下着を脱いでTさんにあげようとしている、すごくHなことしてる。

そう思ったら急に感じてきて、急いで脱いでTさんに「はいいいわ、これ大事にしてね」と言って渡したんです。

Tさん喜んで、臭いをかぐんですそれを見て「だめよ、後でして私恥ずかしい」

「いい臭いします、それにあそこ少し湿っています」私もう恥ずかしくて、顔が赤くなるのが分かって、あそこが少しずつ感じてくるんです。

これだわ、この感じがいいの、そうだ恥ずかしい事してるのがすごく感じるんだ。

高校生に見せたとき、会社の更衣室で鏡を見てしたとき、ファイブミニやソーセージで鏡を見ながらしたときに、想像してたこと。

誰かに命令されて、無理矢理恥ずかしい事してる自分が、知らない人に私のあそこを

見せている自分が、だからノーパンで毎日出勤していたんです。

見られたくて、見せたくて、そして命令されて無理矢理男の人のあそこを口にいれてしゃぶったり、我慢できないくらい責められたり、2,3人に同時に

されたりすることを想像していつも自分でオナニーしてたんです。

Tさんが「ゆかちゃんこの前S君と部屋で、Hしてたんと違う」

「えーどうして知ってるの、SさんTさんに喋ったの」て聞いたら、

「違う、ここ隣の声がよく聞こえるから、あの晩は俺も彼女来てたから、ゆかちゃんの声が聞こえてきて、俺も3回もしてしまってクタクタになって」

もう恥ずかしくてSさんにも声が大きいって言われたけど、隣まで聞こえてるなんて思わなかったから、「なんだTさんも彼女いてるんだ、お互いね。

私夢中になると、そんなに声が大きかった、Tさんもスケベーなのね」

自分で何言ってるか分からなくて、思わず「私は見られると感じるの、セックスよりも見せるのが好きなの、だからそんなに大きな声出してない」

変なこと言ってしまって。

Tさんが「へーゆかちゃんも見せるのが好きなんだ、俺の彼女も見られたら興奮すると言うてたから、すごいミニ履かせてデートしたり、カーセックスや

自分でオナニーするとこ、よく見せてくれるよ」私すごく興味が湧いてきて「Tさん他にどんなことするの、教えて私も出来たらSさんとしたいから」

「昔よくディスコのお立ち台で、パンツ見したりノーパンで踊ったり、電車に乗るときミニで乗って痴漢に遭うようにしたり、ドライブしたら人のいないとこでセックスしたり、車の助手席でパンツ脱いで自分で触ったり付き合い長いからバイブもよくするな」私は聞くだけで、興奮してきて。

「そうなのすごいね、私はしたこと無いけどきっと感じるんだろうな」

「ゆかちゃんよかったら、見てあげようか、ゆかちゃんのあそこ、見るだけだったら浮気になれへんから、したかったら自分でしてもいいよ、俺は慣れて

るから変な事しないから」そう言われて、あそこがピクピクしてきたんです。

どうしよう見せたい、足を広げて恥ずかしい格好して、自分でしてみたい、感じてる私を、Tさんに言われるままどんな格好でもして、全部見て欲しい。

下を向いて考えていると「初めはパンツだけでもいいよ、そのまま足を開いて少しだけ見せるだけでもいいよ、ゆかちゃんが出来る所まででいいから」

「Tさん少しだけでいい、恥ずかしかったらすぐに止めてもいい、それから変なことはしないで、見せるだけならいいから」私言ってしまったんです。

「ちょっと恥ずかしいから、電気暗くして、それなら見せやすいから」

壁にもたれて、両足を胸の所に持ってきて、少しだけ足を広げてみたんです。

スカートがめくれて、私の太股が見えていて広がっているんです。

見せているんです、私これがいいんです、見られているんです、感じるんです

胸がドキドキして、あそこが熱くなってきて、頭が何も考えられなくて自然に目を閉じて、顔が上を向いて、頭が壁にあたって、口が開いて声が出て私のあそこだけがズキズキして、出て来るんですすごく沢山中から。

Tさんが「ゆかちゃんすごく色っぽいよ、太股も綺麗だし、俺に見せてくれてメチャクチャ嬉しいよ。パンツの股の所から滲みてきてるよ、分かる、見えるよ嬉しいだろうゆかちゃん、見せているのが、感じてるんだねすごく」

声が聞こえてきて、それが感じるんです、いやらしいんです、いいんです。

「もっと足を開いてごらん、そう思い切り開いて、そうだよそれでいい毛が見えているよ、濡れている毛まで濡れているよ、シミが下の方に広がって

いくよ、直接見て欲しかったら脱いでも良いよ、恥ずかしくないから」

すごく感じる我慢できない、全部見せたくなって、ブラウスのボタンを外して、ブラジャーを上にずらして、見せたんです。

「いいよゆかちゃん、乳首も綺麗だし、すごく立っているね、パンツも脱いで直接見せてごらん」言われて、パンティーも脱いだんです、すごく濡れてい

重たくなっていて、足をさっきのように思い切り開いて直接見せて。

すごい開放感、私がしたかったことするの、「ゆかちゃんすごく濡れている、綺麗だね、濡れて、あそこがひらいているよ、上下にすこし動いている、

中のピンクの中から出ているよ、お尻の穴までたれて、穴もビチャビチャだよ」

我慢できないクリを触りたい、いつものように触って、指を入れる所まで見て欲しい、感じる所を、私が行くところを見て欲しい。

Tさんがそばまで来てます、顔が私のあそこのそばに来ているのが分かります。

クリを触って、指を入れてオナニーしてるのをそばで見ているんです。

Tさんもいつのまにか出して自分でしています。いいんです入れても私に入れてもいいんです、見てくれてるから、男の人が我慢できないの知ってるから。

「ゆかのおめこすごいよ、そうもっと強くお○んこに入れて、もっと開いて指で開いてもっと突くように、見てるよ。ゆかのお○んこを」聞こえてます、私のお○んこを見てるんです。イヤらしい言葉がすごく感じます。

私の太股にTさんの出したのが、かかるのが分かって、手でそれをすくって私のあそこに思い切りこすりつけて、片手でお腹から胸にも塗っていったんです。

すごい快感で、Sさんのセックスより感じてしまって、少ししてTさんが「やはりゆかちゃんいくときに、すごく大きな声が出るね」言われて自分では

分からなかったけど、恥ずかしいから少し我慢しようと思ってます。

Tさんが「約束は守るから、ときどき内緒でしようか、ゆかちゃんがよければ俺も彼女がいるから、心配しなくて良いよ」

「そうねたまにはいいかもしれない、今日みたいに言ってくれる、感じるから内緒でたまにしようね」約束したんです。

真面目になろうと思ったけど、私は1度経験してすごい快感と興奮を知ってしまたら止められない。これからも少しずつなれると思うから、あまり無理をしないでしたいようにしようと思ってます。それと自分の性格をもう少し積極的にしようと決めました。おどおどするよりもっと明るくTさんみたいに 、なんでもしてみようと思ってますから、告白も続けます。

このメール出す前にGUIDE様のメール読みました。

見ている前で全部見せて、オナニーして感じて、今日の様なこと書いてあるのでビックリしたんです。それと縛られてバイブとか恥ずかしいことされて感じて頭が変になるくらいされるのもしたいです。きっとすごく満足すると思います。

私だけでは無いんですね、沢山の人が同じように感じているんですね、少し安心しました。

他の人のメールも読んでみたいです、是非部屋に載せていただけますか、私のこと男の人がどのように感じているのか、知りたいのです。

返事を書きたいときはGUIDE様に相談しますからお願いします。

女性の方なら同じ様なことを感じている人ならメールを出してもいいと思っています。

GUIDE様の命令は、土曜日にしてみます。きっと感じると思うけどファイブミニのビンを入れたまま歩けないと思いますので、ソーセージでしてみます。喫茶店でどうして触ったらいいか分からないけど、出来るだけしてみます、いい方法があったら教えて下さい。



ゆかです。日曜日に命令を実行しました。

本当はどうしよかと思っていたんですが、友達とプールに行ってこの前買ってもらった水着を着ていったら、沢山男の人から声をかけられて、一緒に遊んでいて体が触れたり、胸を見られたりあそこを見られたりしたりして、部屋に帰って自分で触っていたらすごくしたくなって、実行しました。

明るいと恥ずかしいので、8時頃に部屋でメンソレータムをいつもより多く塗って、少し大きめの下着を付けました。

喫茶店でどうして触ったらいいか考えて、横にファスナーのある少しミニのフレアースカートにしました。

ノーブラでTシャツ、上着を着て商店街から駅の方に歩こうと決めました。玄関を出たときから濡れているのが分かりました。

塗りすぎたみたいで、歩いているとあそこが粘っていて、こすれる感じですぐに熱くなってきたんです。

これから命令されて、あそこにソーセージを入れて、喫茶店でするのかと思ったら感じてしまって、急いで駅のトイレに入って少し拭いたんですけど、それでも熱く少しヒリヒリしてました。

バッグからソーセージを出して、あそこに入れました。

喫茶店で出来るかどうか、座ってファスナーを開けて、右手を入れて下着の横から、ソーセージを指で握ってしてみたんです。

すごく感じてしまって、トイレでしてるだけでこんなに感じるのに、声も出そうになるのに、指が止まらないのに、我慢できないんです。

スカートをめくって、下着を降ろして、そのままトイレで最後までしてしまって。人がいるところでは出来ません。

5分くらい考えてたんですけど、入れたまま歩こうと思って、トイレを出たんですけど、抜けそうで歩けないんです、それに入っているので感じるし、下着が脱げそうで誰かに分かってしまったら恥ずかしいし、トイレに戻って抜いたんです。

1度部屋に戻って考えたんです、体はまだしたくてウズウズしてるし人が沢山いる喫茶店でしてみたいし、どうしようかとお思って。

ノーパンで行くことにしました。スカートのファスナーも前の方にずらして手を入れやすいようにして、一番隅っこに座って本を膝の上に置いて入れてみようと決めました。

1,2回姉と一緒に行ったことのある、大きめの喫茶店を選んだんです。

15位テーブルがあって、間に植木みが置いてあって、本を取って一番奥に座りました。隣にカップルが座っていたので、帰るまで待つことにしました。

5分くらいで帰ったので、ドキドキしながら上着で隠しながらスカートのファスナーを開けたんです。

上着のポケットからソーセージを取り出して、誰かが見ていないか確かめてみてから、急いでファスナーから入れたんです。

あそこに入れようと思ったら入れにくくて、座っているから入らないんです。テーブルの上に本を置いて、左手で肘を付いて顔を載せて、前の方に体を移動して足を広げて、入れてみたんです。

あそこに入った時にすごい快感で、声が出そうになってしまって、足を閉じて必死に我慢したんです。

手を動かせなくって、少しそのままじーっとしていたんです。

もう感じてしまって、出てくるのが分かるし、喫茶店でノーパンでこんなことしてる自分が恥ずかしくて、イヤらしくて、すごくスケベーなので。

入れたまま動かせないので、指で少しだけクリを触ったんです、ソーセージも指もビチャビチャで、濡れた指で大きくなってるクリを触ったんです。

本当に電気が流れるような感じで、頭までしびれてしまって、すぐ止めたんです。

どうしようかと思って、動かせないし、クリも触れないし。

何もしてないのにあそこから出てきて止まらないし、指で触ってみたらお尻までビチャビチャで、スカートも触ってみたら湿っていて、きっと大きなシミになっているようなんです。

下半身が快感でしびれたようになっているし、このまま立ってスカートをめくってソーセージを入れた私のあそこを、知らない人に見せたくなってきてしまって。

皆の前で足を広げてこのままオナニーして、皆に見られて、触られてイヤらしいこと言われて、無理矢理順番に犯されたら、どんなに気持ちがいいか考えてしまって、見せてしまいそうで、怖くなってきて急いでソーセージを抜いてポケットに入れて走って部屋に帰って、鏡の前で自分でしました。

GUIDE様、ゆかはまだ喫茶店で入れるだけしかできません。

あのまま動かして、いくことは出来ませんでした。

でも部屋で2回もいってしまって、あの快感は忘れません。

すごくいいです。すごく勇気がいって、恥ずかしいけど。

ノーパンでいるのは、少し慣れてきました。出来るようにもう1度してみます。

Sさんから電話がかかっていますが、断っています。

私に出来る恥ずかしい、次の命令を待っています。

昨日から電車通勤にしました。

Hなホームページで痴漢コーナーがあって、読んでいる内に感じてしまって、少しだけ体験したくなったんです。

会社まで日曜日に乗ってみたら1度乗り換えて40分くらいかかるんです。車通勤とあまり変わりません。

高校時代も同じ学校の子が多くて痴漢経験なしで、大学を卒業して会社勤めしたんですけど、父と一緒に車で通勤していて1年だけお勤めしてすぐに結婚したので、ほとんど経験がありませんでした。

電車に乗ってみてびっくりです、思ったより混んでいて体が動かせないんです。

それに暑いから出勤だけですごく疲れてしまって。

慣れてないし少し怖いから、下着もパンストも履いて、痴漢初体験を待ったんですけど、少しお尻と胸に触れるだけで、読んだような事はありませんでした。もう少し大胆な格好をしようと思っています。

少しガッカリしてるんです、GUIDE様に言われてHなことして、少しずつ大胆になってきてるのに、自分の知らなかった私が出てきてるのに、最近よく言われるんです綺麗になったとか、色っぽいって なんだか嬉しくてメガネを外してコンタクトにして、メイクも上手になったんだけど7月からの経験が私を変えたと思っています。

お仕事が忙しくて、メールを読むヒマがないだろうと思っていますが私の出来ることを言ってください。命令して欲しいんです。

いま会社では下着は付けてます、刺激を受けてSさんとセックスしてしまいそうで、誘われても断っているんです。

Yさんにも2回誘われたけど断っています。

Tさんなら見せるだけだし、すごく感じたから、またしてもいいかなっと思ってるんですけど、Sさんの隣だし、彼女がいるから行きにくいんです。

あれからもう1度喫茶店に行って、今度はいくまでしようと思ったんですけど混んでいて隅っこの席も空いて無くて、何もしないでそのまま帰ってきました。

買い物もノーパンで行ってるんですけど、何だか慣れてきて、あまり恥ずかしくなくなってきて、公園にも期待して2回行ったんですけど、高校生の子はいませんでした。

誰かに見られたい、恥ずかしいことをされたいって、自分でも少し変だと思っていますけど、したくて見せたくて、他の人の告白や体験を読んでいたらすごい事してるから、私もしたいです。

GUIDE様、早く時間つくって下さい。

我慢できなくなって、浮気や変な事しそうで困っています。

Hなことや恥ずかしいこと命令して下さい。ドキドキして待ってますから。

それから会社の人に飲み会、カラオケに誘われています。

姉と一緒にプールに行って、水着買ってもらった人にもデートに誘われています。

GUIDE様、行くのはいいのですが、行った時に何をしたらいいか、どのような格好で行ったらいいか命令を下さい、恥ずかしいことでもいいですから

酔ったふりしてしますので、命令されてしてみたいのです。お願いします



電車通勤4日目の第1報告です。

少し時間を遅らして乗ったら、少し混雑がましでした。

昨日まで痴漢に遭わなくて、少し残念だったけどやっと命令が来ましたね、水曜日がお休みですか。

言いつけ通りに出勤前の朝から考えて、上は黒のタンクトップにジャケットを着て、もちろんノーブラです。

下はタイトですけどあまりミニは怖いので、10センチくらいのミニにしました。パンストは履きませんでした。

それに命令されてするのって良いですね、やる気が出てくるし、体が期待でうずうずしています。

でも後で考えたら、フレアーの方が触りやすいみたいですね、喫茶店で自分でしていたのに、相手のことも考えないとね。

後2,3日で始まるので、早く痴漢経験をしないと、始まったら出来ないから、車通勤に戻そうと思ってます。

電車に乗って2,3分して、お尻の方で手が動いているのが分かりました。

初めは硬い感じがしていたんですが、途中から手のひらのような感じに変わったんです。右側のお尻にそーと手を当ててる感じなんです。

来た来たと思って、じーとしていたんです。

お尻の方から太股へ少しだけ動いて、止まって。

次は足の間の方に動いて、止まって。

同じことを4,5回繰り返しているんです。

感じるかなと思っていたんですが、それよりどんな人か気になって。

少しだけ振り向いて見てみたんです、37,8才で暑いのにきちっとスーツを着ていて、全然こっちを見ないで知らんふりしていました。

身長も私より高くて、髪の毛もきちっとセットしているので、手も清潔だろうと思って安心しました。

ふーんこんな人が痴漢するんだな、もっと中年で太って変な人がするのかと、勝手に思っていたから、これなら少しぐらい触られてもいいと決めて変だけど私が感じるように触ってくれたら、いいなーと期待したんです。

でも期待した以上には進まなくて、スカートの上からお尻を触るだけで直接触るようなことは全然なしで、駅に着いたのでそのまま降りて会社に行きました。私と一緒で初心者なのか、それとも触りにくかったのか私が振り向いたのがいけなかったのか、今度は失敗しないようにしようと

思っています。

今日は5日目の第2報告

思い切ってフレアーのミニにしました。メ?クも濃いめで。

生理前なので下着は黒の綿の少しハイレグと着替えを1枚。

上はニットのキャミソールとジャケット。ノーブラです。

少し派手だけど会社の人たちと食事に行くので、ちょうど良かったんです。

昨日と一緒の時間と車両に、あの人もいたので乗りました。

今日触ってくれないと、土日休みで始まってしまうから、少し焦っていたんです、あの人の間に人がいて、今日も無理かなと思っていたら、太股を急に触られてビックリ。

右横の人だと思うんだけど、ハッキリ分からなくて、見ないようにしてそのままにしていたんです。軽く握るようにしたり、指だけ動いたりして。

次に軽く触るようにして、上下に動いています。あそこの近くまで来たら下がって何だかじらすような感じで少しだけいい気持ちなんです。

それでも指が太股から下着の上に移ったときに、急に恥ずかしくなってきてしまって、知らない人に触られている、周りに沢山人がいるのに触りやすいように、ミニでパンストも履かない格好をしている。

私から触って下さいて言ってるみたいで、顔が赤くなるのが分かって下を向いてしまったんです。

濡れてくるのが分かります。男の人が私の方に体を向け直しました。

恥ずかしいから顔を見られないように、下を向いたまま横にしたんです。

ジャケットの裾から手が入ってきて、乳房を下から触るんです。

ノーブラだから感じます、掴んだまま指で乳首を挟むんです。

下着に手を当てて、指がクリを探すように動くんです。

恥ずかしいし、少し怖いから足を開かないように、太股に力を入れて思い切り閉じていたんです。

手が足の間に入ろうとするので、私も必死で入ってこないようにしていたんです。

直接触られたら濡れているのが分かるし、きっと感じてしまうから頑張っていたら、あきらめたみたいでクリの少し上を下着の上から優しく触るのに変わりました。

乳房も揉まれながら、乳首を指ではじかれたり、押さえられたりして恥ずかしいけど、いい気持ち、感じます。

そのままの状態で5分位したら、駅に着いてしまっておしまいです。

初めてにしてはこんなもんかなーと思っています。

駅のトイレで調べたら、溢れていました、下着の横から少し漏れていて大きなシミになっていました。きちんと拭いてティッシュを当てて会社に出勤しました。

感じるけど続けていても、いく事が出来るかどうか分かりません。

少し乗ってる時間が短いから、15分位だから無理なのかな。

でも痴漢って触るのは上手ですね、上からでも乳首がすごく感じてしまって。

今度今日の人に逢ったら、2回目だからあそこに直接触ってきたら、どうしよう、きっと感じるし、濡れるから我慢できるか心配です。

会社の人たちと晩御飯食べに行きました。全部で8人です。

SさんとYさんも来ているんです。出来るだけ普通に話をしてあまり近寄らないようにしていたんです。

私以外は男の人ばかりで、途中でトイレに行ってメンソレータムを塗ろうと思ったら、部屋に忘れてきてしまってガッカリです。

カラオケに誘われたんですけど、SさんとYさんと話するのがイヤで帰ってきました。

部屋で痴漢とのことを思い出して、同じ格好のまま鏡を見て、自分で同じようにしてみたら感じてきてしまって、下着の横から触ったり、お尻の方から触って鏡を見ていたら、下着を脱がされて犯される事まで想像してしまって。

命令を思い出して下着だけ脱いで、窓のカーテンを開けて外を見たんです。

前の道路が見えて、隣のマンションのベランダと窓が見えます。

窓のそばに立ったまま触りました、感じるんです、いいんです

腰のあたりまでしか外から見えないけど、すごく感じます。

ソファーを窓の近くに持ってきて、後ろ向きに座ってスカートを脱いで足をひろげてしたんです、鏡を前に持ってきて見ながらしたんです。

誰か見ていたら直接見えないけど、足を広げているので私がオナニーをしているのが分かると思います。

本当は窓に向かってしたいんだけど、まだ勇気がありません。

それでも誰かに見られていたらと思ったらすごく感じて、胸も出して自分で揉んでいるのを鏡で見ていたらすぐにいってしまいました。

私ってすごくイヤらしいと思いました。

もっと見られたいし、痴漢に触られたいし、恥ずかしい事して欲しいし。

明日土曜日なのでデパートに行きます。いまからドキドキしてます。

タイトミニにしようと思っています。

エスカレーターで出来るかな、試着室では出来そうです。

痴漢も体験できたし、明日頑張ってしてみます。

GUIDEさま もっと恥ずかしい、いろんな命令下さい。待ってます。



今晩は、ゆかです。

8月30日の土曜日に、デパートに行って、命令を実行しようと思ったら、朝から生理になっちゃって、ガッカリです。

2日ほど早いけど、きっとHな事ばかりしてたから、体がビックリして始まったんだと思うんだけど、1週間は真面目にしていました。

会社には車通勤で、以前のおとなしい私に戻ってノーパンもなし、メンソレもなしで少し寂しいけど、代わりに色んなホームページを見て、女の人の投稿や告白を読んで楽しんでいました。

今日月曜日に久しぶりに電車通勤したら、いきなり痴漢にあってしまって顔を見たらこの前の人なので、ビックリしました。

下着もパンストも履いていたので、直接は触られなかったけど、抵抗もしなかったし、前にも触られたので下を向いてじっとしていたら10分以上もあそこと胸を触られてしまって、久しぶりなのですごく感じてしまったんです。

自分でも乳首が立って、すごく濡れてるのも分かったし、もう恥ずかしくて、感じすぎて、我慢できずにその人の腕にしがみついてしまったんです。

その人が降りるときに、手を引っぱられてホームに一緒に降ろされて、階段の裏側に連れて行かれたんです。

「感じてたんだろう、声が出てたので降ろしたけどごめんね、それにすごく濡れていたみたいだね」

「電車に乗ってこないから、避けていたのかと思っていた、逢いたかったよ」

「俺は触るだけだから、変なことはしないから安心してもいいよ」

「明日も一緒の電車に乗るから、来て欲しいんだ、良いだろう」

私ビックリしていたし怖かったので、黙ってうなずいたら、彼はメモに携帯の電話番号と名前を書いて「名前は聞かないし、調べないから、暇なときによかったら、電話してくれたら俺嬉しいだけど」

よく見たら感じがいい人で、しゃべり方も大阪の人と違う感じで、少しだけ私のタイプかなーと思っていたら

「明日は出来たら、パンスト履かないで乗って欲しいけど、いいかな」って、そんな恥ずかしいこと、返事をどうしようかと迷っていたら、電車が来たので何も言わないで急いで乗ったんです。

電車の中で痴漢にあって、その人に軟派されるなんて、変な感じ。

でもどうしてあんなに感じたんだろう、声が出てるの自分で分からなかったし直接触られていないのに、体が敏感になってるのか 、あの人が上手なのか分からないけど、明日どうしようか、本気で悩んでるんです。

どうしたらいいか、GUIDE様教えて下さい。お願いします。

先週の土曜日に、姉の友達とデーとしました。

完全に終わっていなかったので、命令されたこと何も出来なくって、また誘われているので、その時にはきっとしますので報告します。

デパートの命令も今度の土曜日にしますので、チョット待って下さいね。

途中まで書いて今日の事思い出して、土曜日にすることを思っていたら、感じてきて窓のカーテン開けて、鏡の前で立ったまま、明日ノーパンで行って、3人の痴漢に囲まれて、順番に立ったまま犯されるのを想像して、自分でしてしまいました。

本当のこと言うと、昨日までは土曜日にデートした彼と真剣に付き合ってみようと思っていたんです。

この1週間真面目になっていて、前のこと考えたらすごくHなこと沢山してきて、自分でも少しおかしいなと考えて反省したんです。

他の告白を読んでも、あまりHな事考えなくなって、あそこもウズウズしないので、真面目になろうと思っていたんです。

だから告白を書いて送るのを止めようと思っていたんですけど、今日あんなことされて、すごく前みたいにしたくなってきて、会社では我慢していたんだけど、部屋に帰ってこれを書いていると、のどが渇いてきてドキドキしてきて、ワイン飲んでいたら、体が熱くなってきてしまって自分で触ってしまったんです。

またすごく自分がHになってきてるのが分かります。

さっきしたのに、まだウズウズしているんです、レディコミのバイブの写真ばっかり見てるし、Sさんに電話してみようか、Tさんに会いに行こうか考えていて、誰かに見られたくて、カーテンも開けたまま、触りながら書いています。

いま少し酔っています、ワインを飲み過ぎたのかな。

明日のことも本当は触って欲しくてたまらないのです。

でもすごく恥ずかしいし、その通りしたら私がきっとすごくHなことばかり考えているのが、相手に分かるのがイヤなんだけど、でも触って欲しくて、感じたくて、きっとすぐいってしまうと思うけど。

恥ずかしい事して欲しい、私の感じてるとこ見て欲しい。

なんだか前よりHになっているみたい、考えることや、想像することが自分でも怖いくらい、いまでも窓の外に向かってオナニーしたい気持ちでいっぱいだから、私のあそこ見られたい、誰かに見せたい。

どうしよう。



お久しぶりです、ゆかです。2ヶ月ぶりだけど告白をしたいんです。

急に告白をやめてしまってごめんなさい。

9月に痴漢されてどうしようか迷っていたんですけど、あの後に痴漢のKさんに食事に誘われて、変なことをしないから真面目に付き合って欲しいと言われて、少し付き合っていたんです。

GUIDE様に黙って付き合った事を許して下さい。

2ヶ月ほど付き合ってみて、最近私どうしたらいいか分からなくて、すごく悩んでいるんです。

気持ちを整理するために書いていたら、告白したくなってしまって、こんな事書いて良いのかどうか分からないですけど、相談する相手もいないし、自分でも恥ずかしくて、どうしよかと迷ったんだけど思いきって告白します。

去年離婚してから、Hな事考えずに真面目になっていたんだけど、インターネットを始めてHなホームページで、すごく刺激を受けて、我慢できずに思い切って自分のしたい事やされたいことを告白して、GUIDE様の命令という形ですごくHなことをしてきたんだけど。

命令を実行してるときはすごく感じていたし、頭の中で想像していたことが現実に出来たので満足もしていたんです、でもKさんに痴漢されてから、自分1人でするんじゃなくて、男の人にされたいって思うようになってしまって。

自分でも内向的な性格だと思っていたのですが、命令だと思って会社とか喫茶店や自分の部屋でオナニーしたり、下着を付けないでHな事している内に、会社のSさんと1度だけセックスしたり、友達のTさんに見せてしまったりして、すごく大胆な事してきて、自分でも抑えきれなくてHなことして、告白するのをが楽しくなってしまって、前の私とはすごく変わったのが分かっていたんです。

男の人の事があまり怖くなくなってきて、もっと感じることをしたくなってKさんに誘われたときも、半分嬉しくて半分怖くて、でも私が今まで1人でしていたHな事を、会社の人や知り合いじゃなくて、私のこと知らない人と、自分のしたいときにチョットだけHな体験をできると思って期待もしたんです。

Hな会話をしたり、痴漢されたり、下着を少しくらいなら見せても良いかなって感じで。

でもそんなこと言えないし、痴漢されて触られているから、真面目なお付き合いなら良いですと返事したんです。

初めの内は普通のデートで誘われる事も、変な事も言われなくて案外真面目だし、本当に私のことを好きなんだなって安心してたんだけど、もう少しHなことを期待してたから、少しがっかりしてたんです。

朝一緒になっても、付き合うようになってから、全然触らなくなってしまって、もっと大胆に触ってくると思っていたから、たまにパンストも履かないで行ってたのに。

2週間くらい経った4回目のデートの時にカラオケに行って、いつもはお酒を飲まないんですけど、Kさんが飲むので私も少し酔ってみようと思って、酔うと私大胆になるから、Kさんも我慢してるみたいだし、分かるんですよ、Kさんの視線が酔ってくると私の胸や下半身を見るんだから、それにその日は私も意識してタイトのミニを履いていて、少しでも見えるようにと考えたんです。

早いピッチでわざと飲んで、かなり酔ってきて離婚したことを話したら、Kさんが結婚の経験が有るんだったら、セックスをしたくなったり、オナニーはしないのかと聞かれて、初めはそんなことはしませんよって、誤魔化していたんですけど、Kさんに痴漢されたときは本当は感じていたんだろうって言われて、少しだけ感じて、その夜はしましたよって言ったら、それからセックッスの好みや、どんなことが感じるのか聞かれて、酔ったふりして言ってしまったんです。

Kさんに痴漢されたときに、すごく感じてしまったこと、恥ずかしいことを言われたり、されたりしたら感じること、普通のセックスではあまり感じないのに、見られたり見せたりしたらすごく感じて、自分でも我慢でき無くなることを。

命令されて恥ずかしいことをしたくて、告白を止めてから何もしていなかったから、Kさんに言ってしまったら止まらなくなってしまって。

それからなんです、その後は歌わずにお酒を飲んで、Kさんが体験したHな話を聞いて、私のしたいことを細かく聞いてくるので、恥ずかしいからすごく飲んでしまって、耳元で恥ずかしいことやHなこと言われてすごく興奮してしまって、気が付いたらホテルのベッドの中で裸でKさんに抱かれていたんです。

時計を見たら夜中の2時になっていて、5時間も経っていたんです。

セックスしたのは分かったんです、はっきりした事が思い出せなくって、後から聞いて今も反省と後悔をしているんです。

私お酒には強いんです、沢山飲んでも意識を無くすことは今までなかったのに、すごくHになるのは自分でもは分かっていたんです。

離婚した原因がお酒で、酔ってしまうと自分ではダメだと分かっているんだけど、性格が変わるというか、本当の自分が出るというか、酔ってくると私がどうなるか言います。

少し酔ってくるとすごく気が大きくなってきて、体が熱くなって来るんです。着てる物を脱ぎたくなってくるんです。

体を締め付けてる、ブラジャーやパンストなど脱ぎたくなってくるんです。

もっと酔ってくると近くにいる男性が私のことを好きだと思ってしまうし、私のこと好きだと思ってる人には、自分から積極的になって、私を見て欲しくなってしまうんです。

飲み過ぎるとブラジャーを外して、胸元を開けて見せたくなってきてパンストも脱いで下着も見せたくなってくるし、恥ずかしいところ見て欲しくて我慢できなくなってきて見せてしまうんです。

全部脱ぐことは恥ずかしすぎてしなかったけど、歌いながら下着を見せたり、車で送ってもらうときに寝たふりしてわざと見せたりしていたんです、男性が私を見て喜んでいるのが分かると嬉しくて、見られてるって思っただけで、すごく感じていたんです。

そんな時は、もっと喜んで欲しくて、して欲しいことを全部してあげたくなってしまうし、自分でもだめだと分かっているんですけど、酔ってしまうと止められないんです。

セックスまではあまりしなかったけど、それでも結婚前に2回ほどしてしまったんです。後ですごく後悔したんだけど遅いですね。

結婚してからお酒を飲むことは1度も無かったんですけど、高校時代の友人の結婚式に出席して2次会で少し飲んでしまって、知り合った新郎の友達と3次会に行って飲み過ぎてしまって、やってしまったんです。今度詳しく告白してみようと思っています。

それでKさんとの事ですが、聞いてみると、私がすごく酔ってしまって、自分から見せたいって言ったらしいです、その前から下着は見えていたらしいですが、パンストを脱ぐからここで痴漢しろと言って私が無理矢理立たせて、ドアーにもたれてKさんに抱きついて痴漢させたらしいんです。

Kさんが監視カメラに写るからと言っても、いいの皆に私の恥ずかしいところ見られたいからって、私が強引に触らせたらしくて、触ったらすごく濡れていたんで、気合いを入れて触ったんですって。私がすごく興奮してきて、ここでして欲しいと言ったので、ここではダメだと言ったら、私がそれならホテルに行ってして欲しいと言ったらしく、車に乗ったら自分から下着を脱いでKさんのあそこを口に入れたまま、Kさんに私のあそこを見て欲しいとホテルに着くまで言ってたらしいの。

言われたら少しずつ思い出して来るんだけど、私って前と少しも変わって無くて、よけいHになってるみたいで、26にもなってこんな事するなんてホント情けなくて。

ホテルに着いてもすごかったらしく、私がKさんの服を脱がして、風呂も入らないで、私が無理矢理上になって犯してあげると言って、すごくHな事言いながら、私が自分で勝手にしたみたいで、それも1度終わっても、私がだめだと言って続けて2回もさせたらしくて、聞かされて私もビックリ、前よりも大胆になってるみたい。

Kさんも私にビックリしたより、喜んだみたいで、おとなしい子だとと思っていたけど、初めてのセックスなのに、すごいHだと分かったから、これから思い切って何でも出来ると言って、終わってから色んな事をしたいから、ゆかはどうされたいって私に聞いたんだって。

私は下着付けないで乗るから痴漢もして欲しい、Kさんが良いと言うなら他の人に見られたり、自分から見せたりしたらもっと興奮するし私は普通はおとなしいけど、Kさんと一緒なら今日のようにすごくHになるから、Kさんのしたいようにしても良いよって、ビデオに映ってる3Pもしたいし、想像だけで私が今までしたこと無いようなすごく恥ずかしい事、沢山して欲しいって言ったらしいけど、そのまま寝てしまったらしく、全然覚えていないんです。

起きて少し酔いも醒めてから、この話を聞いてどうしようと思ってしまって、Hな事は期待してたけど、セックスまでするなんて、少しだけ刺激が欲しくて、こんな事まで考えていなかったから、それに私がそんなすごい事して、言ったなんて信じられなくって。

Kさんに言われて少しずつ思い出してきて、聞いてる内に私がすごくHに思われて何だか感じてきて、触られながら淫乱なゆかって言われて、キスされて乳首吸われて、Kさんのあそこ握らされたら、もう全然だめになってしまったんです。

明日はパンツ履いても良いけど、パンストは履いてこないように、フレアーのミニで来るように言われて、思い切り可愛がってあげるからて言われたら、体が熱くなってきて、濡れてくるのが分かって、後はもうKさんの言われるまま、今度はハッキリ覚えているんです。

Kさんのを口に入れてしゃぶって、見せろと言われたらどんな格好でもしてしまって、これからはHなゆかがして欲しいこと全部してやるからって言われても、ハイとしか言えなかったんです。

家に4時前に送って貰ったんですけど、もう止めようと思って、今日のことは忘れようと決めて、2,3日逢わないで、ゆっくり話をしてきちっとしたお付き合いに戻そうと決めたんです。

でも、ダメだったんです。3日間車通勤して逢わないようにしたんだけど、どうしても止められなくって、言われた通りにフレアーにパンスト履かないで行ってしまって。4日目の朝でした。

前の日に会社の人と食事に行って、少し飲んで帰ってきて、寝る前にこの前のこと思い出してしまって、我慢したんだけど眠たくなってきて無意識に触っていたんです。

知らない内に下着を脱いでしまって、自分で触っていて、すごくHで積極的な私が自分から見せて、Kさんを犯してるのが頭に浮かんできて、目が覚めて我慢できなくなってオナニーしてしまって。

でもなかなかいけなくて、起きてフレアー履いて鏡の前で立ったまま、Kさんに痴漢されるのを想像して、いってしまったんです。

Kさんのこと好きじゃないのは分かっているんです、ハッキリ分からないけど、結婚してるみたいだし、面白くていい人なんだけど、きっと私のことは遊びだろうと思うし、あんな事言ってしまったから、これから先どこまで進むか心配だったから止めよう決めたんです。

少しだけ刺激が欲しくて、男友達として付き合おうって決めたんだけど間違ってしまって。

私が止めようと思っていても、止められなくて逢ってしまうんです。

Kさんの言われるとおりにするようになってしまったんです。

この2ヶ月間に1週間に2・3回逢ってるんです。

いつも刺激的な事されるから、すごいことばかり、私が始めて経験すること、想像してたHなことをされるから、ダメだと思っていても2,3日して朝になると、Kさんの好きな格好して逢いに行ってしまって、触られて感じさせられて、時間を約束して会社の帰りにデートしてしまうんです。

ごめんなさい、自分勝手なこと沢山書いてしまって、誰かに聞いて欲しくて、スッキリしました。私ってやはり露出の気があるのかな。

昨日から書き始めたんだけど、書いていて思い出して自分で興奮するのって、少し変ですね。自分でも思うんだけど、この2ヶ月ですごくHになったみたいで、普通のセックスしか知らなかった私が告白をきっかけに変わったから、性格も明るくなったと言われるし、なんだか積極的になったから後悔はしてないんですけど、でもKさんとこのまま付き合っていてはダメだと思ってます。

よかったら告白を続けたいんですけど、良いですか?

良かったらまた送ります。

GUIDE様の命令でKさんのお付き合いを止めれたらと思っています。

前よりも大胆なこと出来ると思うから、命令待ってます。

よろしくお願いします。



今晩はゆかです。

昨日告白を送ってから,GUIDE様のHPを見たんです。

ゆきさんてすごいですね。読んでみてすごく興奮しました。

男の人に見られたい、見せたいって言うのすごく分かる。

私より感じやすいみたい、パンティーがびしょびしょだなんて、すごくHな書きかたしてるし、自分がいま見せている、恥ずかしい事してるって思ったら私も濡れるんだけど、ゆきさんみたいに書けたらいいのに今度挑戦してみます。

それと映画館で犯されたときのこと、複数の人に触られたり、犯されて体中にザーメンかけられて、あそこにも生で出された事。

浮浪者の人達に、全裸で見せてすごく恥ずかしい事されて感じたことなど、想像するもんだからレディコミより興奮してしまって。

私も何度か2,3人の人に痴漢されたり、無理矢理犯されるの想像してたけど、久しぶりに読んだから、我慢できずに読みながら触ってたらゆきさんみたいに、びしょびしょになってしまって、私もゆきさんみたいなことされてみたい。

Kさんにも、ゆきさんみたいにひどくないけど、言われてテレクラに電話して、テレフォンセックスやデートさせられたこともあったし、私が大阪ではイヤだと言ったら、それなら1泊で旅行しようと行って名古屋と岡山に2回行ったんです。

私が酔ったらHになるの知ってるから、ここなら恥ずかしくないだろって言われて、私も旅行気分と酔った勢いで、それにホテルに着くまで車の中で下着脱いで触られたり、その時初めてバイブをKさんに入れられて感じてしまって、すごい興奮状態だったんです。

テレクラに電話してデートして、帰ってきてKさんに細かく報告させられて、名古屋では触られただけだったけど、岡山ではワンボックスの車の中でセックスまでしてしまって、そのまま帰ってKさんに黙っていたけど、体を見られてばれてしまったんです。

急いで風呂に入って、お腹と胸にかけられたのを流したかったのに、下着もあそこも濡れたままだったし、Kさんにダメだと言われて、服を脱がされて「ゆかの毛がばりばりだし、あの臭いがするって」言われて、正直に言うしかなかったんです。

その時のこと細かく聞かれて言ってる内に怒られると思ったら、Kさんすごく興奮して、終わった後も優しくて「ゆかは素直で、俺の言うことよく聞くから、これからも何でも正直に言ったら怒らないから」

と言われたんだけど、私だったらきっと怒っていたと思う。

そうでしょう、一緒にいるのに他の人とセックスするなんて、デートしたのは刺激になるのは分かるけど、セックスまでしたって聞いて、それもハッキリ分かるんだから、怒られて別れるのを覚悟したんだから、それが興奮するなんて男の人って分からない。

でもゆきさんの読んでると、男の人ってそうなのかと思ってしまうけど。

ゆきさんも書いてるけど、私が普通隠してる願望や人に言えないような恥ずかしい事を書いて沢山の人が読んでいて、私が本当はすごくHで、色んな事を家族や会社の人に隠していること、おとなしいてよく言われる私が頭の中で、いつもHな事を考えているし、少し刺激を受

けるとすぐ濡れて、痴漢されても恥ずかしい振りをするだけで、本当はもっとして欲しくて、Kさんに言われても、嫌々するような事言ったり、仕方なく言われてするような態度をとったりして、命令されてHなことするんだと、自分に思わせていたんです。

でも告白して本当の自分を出すのって快感で、最近思うんだけど自分が体験したHな事を書きたくって、Kさんとお付き合いして、すごく恥ずかしい事した私をさらけ出して、私がすごいHな子だと沢山の人に知ってもらいたいと思っていること、Kさんに言われたけど命令されて何でもするマゾ気と露出が私の本当の私なのかな。

ゆきさんの体験に比べたら、大したこと無いけど、あんな風にすごくHに書けないし、GUIDE様どうしたらいいか教えて下さい。

それからゆきさんが、写真の事書いていましたけど、私も少しなら見て欲しいと思っているけど、顔は出したくないし、Kさんも写真を撮らして欲しいと言ったけど、それだけは本当にイヤだったから断ったんです。

でも私だと他の人に絶対分からないなら、見られたいし、自分で撮りたいし、GUIDE様どうしたらいいかメール下さい。

やっぱり告白するって良いんです、今週1回もKさんに逢ってないけど今は満足してます。我慢できるかどうか分からないけど、出来るだけ逢わないようにしたいと思ってるんです。

ゆきさんにメール送りたいんですけど、いいですか。

良かったらどうしたらいいか教えて下さい。





恥ずかしい私 亜希

初めまして、私は亜希と言います

私、恥ずかしい思いをすることが今、とても好きなんです

それは、私がある画家の先生に付いてモデルを始めた事がきっかけでした。

もちろん、ヌードです 先生の前で一枚ずつ着ている服を脱いでいく恥ずかしさ、最後の一枚を取ってしまったとき何とも言えない恥ずかしさで、私のアソコが熱くなってくるんです

特に最近では、お互いに馴れたせいもありますけれど恥ずかしいポーズをとらされることがあります。

ちょうど、背後位のような格好なんです

描いている20分から30分の間は、姿勢を変えられませんそのとき、私の足の開き方が少ないと言われ、先生が私の側に来て、そして足下へまわりました。

そして、大きく足を開いたんです、私は身体を支えるのがやっとでした、先生の目には私の恥ずかしい所がはっきりと見えていると思った時、熱いものが溢れてくるのが分かりました

先生が見ている、と思うといてもたってもいられないほど感じてしまいました。

本当はその時、先生に触って欲しいとすら思いました

休憩時間になって私はトイレへ駆け込み、夢中でオナニーをしました。

自分で触ってみて、こんなに濡れてしまっている私のアソコを見られていたのかと思うと、もうたまらなくって、先生の目を思い出して、激しく擦ってイッテしまったんです

こんな淫らな思いを告白したくて書きました

こんな私にメールを頂けるようでしたらお願いしたいと思っています



Guide様

 お便りありがとうございます

まさかほんとうに、お返事をいただけるなんて思ってもいませんでした

少しびっくりしています。。ありがとうございます

ご命令をさっそく、実行してみました

姿見の前に立って自分を見つめてみました..いつもと違ってみえるような気がしました、、そして目を閉じて、鏡の向こう側を想像しながらボタンを外します..すこし指先が震えています 緊張しているのかしら??

下着姿の私..いつもこんな格好をみられているんだと思うと、また感じてきてしまって、アソコの奥が、熱くなりました。。。

ショーツを足から抜いたとき..すこし濡れています、、そして鏡を少し手前に傾けてから、床に座りました。。

背中にクッションをあてて、少しずつ足を開いてみます...

そっと、手を伸ばすと..もうあたしのアソコはちゃんと濡れていました

両手で、広げて鏡に映っているアソコを見て..すごい、、こんなになってる

少しきらきら光っています..でも綺麗なピンク、あぁ~こんな所を見られてしまったんだわ。。って思うとまた、たまらなくなってしまって、言われた通り窓のそばへ立ちました..お隣の窓があります..

レースのカーテンが閉まっていて、向こうから見られているかどうかなんて分かりません、、恥ずかしい。。。

でも、私の気持ちは高揚するばかりです

左手で、胸を触りながら、、右手はアソコへ...

いつもより、感じるみたいです..敏感になっている私のアソコ・・・・・

気持ちいい!..あぁ~なんていう気持ちよさなの..そんな思いでした

気が付くと、いやらしく指を動かしてしまって..そして2本の指を中へ

差し込みました..もう駄目、、息が荒くなって、ちいさな声が漏れてしまいます

窓の向こう..レースのカーテンの向こうに誰かが私のオナニーを見ている

窓際に立って素肌を曝しているわたし...

クチョクチョと音をさせながら、激しく指を動かしました..

アソコから溢れ出たお汁が、床に糸を引いて落ちていきます

太股にも、少しつたわっています。。。

こんなに濡れたのって初めてかも?..きゅうに身体全体に震えるような快感が走ったと思った瞬間、達してしまって、、わたしそのまま床にくずれてしまっていました..床に残っている私のお汁。。。

それをしばらくボーっと眺めていました

文章下手でごめんなさい、、うまく書けなくって..

また、お返事をお待ちしています



こんにちは、、お便りありがとうございます

> 本当の自分を隠さずに、快感に身を委ねていいんだよ。

ほんとうにそう出来たらきっと..もっと楽になると思います

女として、そう言った感情を無理に抑える習慣みたいなものが

身についてしまっていますでしょ..男の方が羨ましいとすら思います

> モデルをしている時には、相手の人に

> 鏡で見たような亜希のあそこを見られているんだよ。

ほんとうに鏡を見ていてそう思いました..

今、ちょうど恥ずかしい格好をする絵を描いています

先日、お話したような格好なんです..格好から想像してもきっと私のアソコ、、開いてしまって見えているに違いないと思うともう、止めどなく濡れてしまって...恥ずかしいくらいなんです

> 今度モデルをする時も、きっとこの事を思い出してまた濡らしてしまうんだろうね

きのう、描いているときに思い出してしまったんです

今まで以上に恥ずかしい気持ちでした、、現実的になってしまって

でも、心のなかでは密かに、見て先生・・・みられたい・・・って思ってしまって..

いやらしい私が、信じられなくって戸惑いを感じたくらいです

昨日、命令して頂いたこと..してきました

黒のタイトなミニをはいて、ショーツは白にしました..

近くの本屋さんは顔見知りなので、やっぱり出来ません

先生のお宅へ行く途中の本屋さんへ寄りました..小さな本屋さんですけれど男の方が1人本をみていました、何食わぬ顔をして入っていきましたけれど、内心はドキドキして、視点もさだまらないくらいでした。。

男の方の後ろを通って、奥へ行き、一番したにあった占いの本を選んでいる

振りをして、膝を曲げずに、屈みました..

見られているのかは分かりませんけれど、すごく時間が長く感じました

20数えるのってこんなに長いと思ったことは今までにありません

きっと、見られてると思うと、身体の中心が熱くなってくるのがわかります

あっと言うまに、私のお汁が溢れてきました、自分でもそれが分かるくらいに..

20を数え終わって、本屋さんを飛び出そうとしたとき、男性の方と目が

合ってしまって、恥ずかしくって頬が熱くなりました。。

そして、運悪くその日は少しですけれど、遅刻をしてしまったんてす

もう、ショーツまで濡れていましたから、トイレへ行って拭きたい気持ちでいっぱいでした..でも先生から20分位我慢出来ないのかね、、と言われてけっきょく、そのままお仕事を始めたんです。。

ショーツを足から抜くときに、すっかり濡れているのが分かりましたので慌てて、服の下に隠して、ポーズに入りました..

こんなになってしまっている私のアソコを見られないかと、心配とそして密かに見て欲しいと思っているわたしが信じられませんでした。。

お仕事が、終わって帰りの駅で、エスカレーターでは無く、言われたとおりに階段を上がりました..そして、一番上に着いたとき、思い切ってテーキ券を落としました..拾うときも出来るだけ膝を曲げないようにして。。

すぐ下にいた年輩の男性の、おぉ、、と言う声が聞こえたまらなくなって走って改札を出た私は駅ビルのトイレへ駆け込みました。。

ドアを閉めて、スカートをまくり、ショーツを下ろしてみました..本屋さんの時に濡れてしまったシミの上に新しい私のお汁が、たくさん付いています

足からショーツを抜いて、アソコをそっと触ってみました。。

もう、溢れるばかりに濡れていて、触った瞬間、、身体に電気が走ったみたいに感じてしまったんてす、でも、、してはいけないと言われていましたので我慢をして、トイレの棚にショーツを置いて帰ってきました

幸い家には誰もいませんでしたから、急いで私の部屋行き、来ているものを全て脱ぎ捨てるようにして裸になって、鏡の前へ行き、、そして鏡の方へお尻を向けて、四つん這いになりました。。

鏡をみてみると、私のアソコはもうちゃんとひらいてしまって、綺麗なピンクが見えています、そのまわりはベットリと濡れてしまって、とてもいやらしい光景でした、こんな恥ずかしくなっている所を先生に見られてしまったかと思うといてもたってもいられなくなってしまって、夢中でクリ00スを擦っていました

なんて、、気持ちがいいの?..こんなのって初めて..わたしはその時思わずお仕事の時に、わたしのオナニーをみて欲しいなんて、信じられないことを想像してしまっていたんです。。

そして、指を2本中へ入れました、Gスポットの辺りを激しく刺激してあげるとすぐに達してしまい、溢れるようにお汁が股をつたわって床にまでとどいていました。。

私の気持ちのが、もっとエスカレートしていってしまいそうで怖いんです

でも、もっと淫らな私を見てみたいとも思ってます

お返事を、楽しみにお待ちしています



Guide 様

お返事ありがとうございます..お返事をお待ちしているようになってしまって信じられない気持ちです。。

今回のメールは、お載せになられなくてもいいですしお任せ致します

私のお部屋、、作っていただいたんですね ありがとうございます

自分の部屋へ行ってみました、読んでいてとても恥ずかしかったです

こんなエッチな事、たくさんかいてしまって..さいしょから読んでみました

思い出してしまって、、また濡れてきてしまいました。。

SMのことについてご意見ありがとうございます、ほんの少しだけですけれど理解できたと思っています..お手紙を差し上げて良かったってほんとうに今はそう思っているんです。。

> 一度、亜希のモデルをしている時の姿を見てみたいな。

このようなことを書かれると、想像してしまいます、、だって描いて頂いているときは、見られることは有りませんけれど、見学されているかたは何処にいても自由なんですもの..じっとあたしのいやらしい所を見つめられていたとしてもわたしは、隠すことすら出来ないんですから..

今、想像してしまって、とっても、、したい気持ちになってしまっています

本屋さんの出来事も、駅での事も、、今までのわたしからは考えられない行為なんです..でも、きっと命令だから..ご報告をしたくって、あたしのエッチな部分を知っていただきたくって、実行してしまうのだと思います

実行した後、メールに表すとき、、また思い出します..たまらなくなります

疼いてしまうんです..それも心地よく思ってしまって。。

本日頂いたご命令は明日にでも、実行してきます

ご命令を、読んでいるときからもう、少し濡れてしまうわたしになっています

Guide様の優しい、お返事もとても嬉しいです..けっして強制的な文章でないのがとても不思議です

 これからもよろしくお願いします



今日、指示されたことを実行してきました

あたしって、普通丈のスカートをあまり持ち合わせていないんです

ロングかミニになってしまいます..ロングではきっとGuide様に叱られてしまいそうな感じでしたので、思い切ってミニを穿いてお出かけしてきました。。

初めてショーツなしでのお買い物..不安で気持ちが落ち着かなくって変にそわそわしてしまって。。

階段の有るような所は駅まで行かないとありませんし、それにはバスに乗らないと行かれないんです。。

幸い昼間でしたから、お客さんも少なく内心ホッとしました

ターミナルに近ずくにつれてドキドキしてきてしまって、でもバスは私の気持ちなどとは関係なくターミナルに着きました。。

駅の改札や駅ビルの入り口は2階にあります..ターミナルからすぐに階段を上がらないと行かれません、、一番下の方ですときっと見えてしまいそうな感じです。。

頬が熱くなるのを感じながら、階段を上がり、ただ立っているのも不自然かなと思って、捜し物をする振りをして、数を数えました

緊張で、足がガクガクしてしまうのをこらえるのにたいへんでした

なんとも言えない恥ずかしさを感じてしまい、下から吹いてくる風が私のアソコを撫でて行きます。。ショーツが無いことをまじまじと実感してしまって..20を数え終わったくらいから身体の中心が疼くような感覚を覚えました。。

数え終わってから、駅ビルの最上階のトイレへ行きました

やっぱり、下の階は人も多いし恥ずかしかったからです

他には誰もいませんでした..そしてドアを閉めてからスカートを脱ぎました、、触ってみるともうあたしのアソコはじゅうぶん濡れていたんです、クリ○リスをゆっくり触って上げると、アッと言う間に身体全体を気も良さが包んでくれます

目を閉じて、、便座の上に座りました..そしてさっきまでいた階段の上の事を思い出していたらもうたまらなく感じてしまって。。

もう一方の指を私の中に入れて、同時に愛撫を始めてしまうともう、あとは快感に身を委ねるばかりになってしいました

達してしまうまで、そんなに時間はかかりませんでしたけれどそのあと、拭きたいと言うほどに濡らしてしまったまま帰るのがとても不安でした、帰りのバスは人も多く、とても座れません

スカートが上がってしまうので、吊革につかまりたくなかったんですけれど結局駄目でした、、私の側には、初老の男性が座っています

見えないわよって自分に言い聞かせていました..男の方の顔がこちらに向き私の足を見ています、、ドキドキして、もし見えしまってていたらどうしようなどと考えてしまうと、またアソコが熱くなってきて濡れてきてしまいます。。

もうこれ以上濡れてしまったら、きっと足を伝わって流れていってしまうどうしよう、、そんな思いをしている間に終点に着きました..

ホッとする私。。

お部屋に戻って、言われた通りに全てを脱ぎました

そして、ベットの隅にタオルをかけてから、四つん這いになりました

そしてもうベトベトになってしまっているアソコをこすりつけました

まるで犬みたいに。。

イクまでと言われていましたから、もう必死でした..ベットの角をちょうど、入り口の辺りに当たるようにして強くこすり始めると、不思議と感じてしまって、ベットが少しギシギシ言っています

あぁ~感じちゃう..なんて格好なの、、そんな思いが私の気持ちをエクスタシーへと導いてくれました。。

イッテしまっても、中に入れたくって気持ちが収まりません

ベットに横になってこんどは私の指を中に入れて上げて、おもいっきり激しくオナニーをしてしまいました、思わずいやらしい声まで出てしまって。。

今日は、先生の都合で、夕方からお仕事です

行く前から、少し感じ始めてしまっている私が不安です

明日は、依頼者の方が同伴すると聞かされています

どうしよう..せめて普通のポーズの時に来て欲しいのに。。

見られてしまう、、そう思うともうたまらないんです..想像してしまうんです

また、次のお便りをお待ちしています



Guide様

 お便りありがとうございます

> その日のことを思い出していると、興奮して> また、あそこが疼いてきてしまうんでしょ?

はい、そうです..その時と、ほとんど同じ気持ちになってしまいます

その時は、恥ずかしさが強くって、そちらに意識をとられていますけれどこうして、書いているときって、いやらしい部分が大きくなって思い起こされます

ですから、その時よりも私は、感じてしまうんです。。

それでは、ご報告します

今日、お仕事が終わってから、ショーツを着けずに、帰ってきました

いつもの駅を降りると、マクドナルドがあります

ここで、してみよう。。と思い店内に入ると、お客さんの数は午後でしたのであまり多くはいませんでした、男性2人と子供連れのお母さんが一組後は、女子高生が、隅に4人いました。。

オーダーをして、何処に座ったらいいのか迷いました、でもするなら男の人から見えるところと思っていました..でも恥ずかしいので、少し距離を空けて、窓際に座りました、、知らん顔をしてポテトをつまみます。。

ドキドキしてきて、ハンバーガーはとても喉を通りません..

でも食べたかったなぁ~なんて、後悔も少し。。。

男の方から私の下が見えるのかしら?、、でも私からは相手のスラックスが見えていますから、きっと見えると思いました

目線を窓の外に向けて、足を少し開きました。。すごく緊張してました

思い切って、もう少し開いてみます..私は恥ずかしくて、男の方の方へ目を向けられません。。

でも、自分で目を下に移すと、思っていたよりも開いています

頬が、熱くなってきます..そして五つ数えました、でもさらにもう少しとのご命令でしたから、我慢して、あと少しだけ開いてみます..もう私の足の間には頭が、一つ入るくらいに開いていました。。

そして、7つ数え終わったとき、その男性が立ち上がりこちらへ歩いてきます

もう、心臓が、破裂しそうでした。。そして、私に、

「ドライブでもどうですか?」

と、話しかけて来たんです..思わず恥ずかしくなってしまい、けっこうですってトイレへ逃げ込みました。。とても怖かったです

トイレに入って、しばらくしてから..私のアソコ見たんだわ! って思った時です

凄くお汁が、溢れて来ました。。身体の芯が熱くなるのが分かりました

思わず、、したい、、って思ったあたしは、ブラウスから順番に脱ぎました

ショーツも取ってしまって、裸になりました、両手で胸を触って上げてそして、右手だけアソコへ移動させます..すごく濡れていました。。

つたわってしまいそうなほど、びしょびしょになっていたんです

思わず、オナニーを始めました、息も荒くなってきます、、必死で出そうになる声を抑えました..誰か来たらどうしよう。。止められない、でも聞かれたくない

来ないで、、そう祈りながら続けました…

幸いだれも入って来ませんでしたので、達するまですることが出来ました

でも 拭けない、どうしよう・・・おもわず我慢できなくってしてしまったけれどこんなに濡れてしまって..トイレを出て恐る恐る、先ほどの男性を探しました

いないんです。。ホッとして私のテーブルを片付けてお店を出ました

歩いていると、股の上の方が少し冷たい..やっぱり!!って思いました

恥ずかしいお汁が、出てきてしまったんです。。

バスに乗らなくてはいけないのに、、どうしよう

でも拭いたら叱られてしまう

拭いたのに、拭いてないなんて書けないし。。

そんなことを考えているうちにバス停についてしまいました。

幸いバスは思ったよりも早く来ました

乗っても、椅子に座れません、、たくさん空いているのに…

座ったら、スカートが濡れてしまう。。出口の手摺りに掴まって立っていました

お尻に力をいれて、足を閉じるようにして帰宅しました

そして、お部屋へ戻って、姿見の前で、全裸になって、Guide様が鏡の向こうから私を見ていると想像しながら目を閉じました

床に横になって、足を広げました、見られている..私のオナニー・・・・・

じっと、アソコを見ているんだわ..そう思いながら、一生懸命愛撫して上げると止めどなく溢れてきて、クチュクチュといやらしい音まで、聞こえてきます

あぁ~気持ちいい..なんて良いの。。そんな思いの中で、果ててしまいました

こんな、淫らで、いやらしい亜希に、命令してください

もっと、恥ずかしいこと、いっぱい言って下さい、、Guide様

お待ちしています。。。



5/2..お昼からデパートへ行ってきました

黒のミニを穿いて、上はトレーナーを着ていきました

もちろん ショーツはつけていません。。

言われたとおりにエスカレーターで8階まで行きました

人がたくさん居てとても恥ずかしかったです..下に居る方の視線がいつも気になっていました..人がたくさん乗っているときには見えないと思ってそんなに不安ではありませんでしたけれど、6階を過ぎたころから空いてしまって。。そうなってしまうと下からの距離があいてしまって、きっと私のお尻、、見られてしまっているのでは・・・と言う不安が大きくなってそして、不安と同じ位、変な気持ちになってしまって..腰のあたりからジーンっとしてきて。。。

8階に着くと、こんどは婦人服売場のある5階まで戻るためにまたエスカレーターに乗ります..5階に着く直前に視線を感じました。。交差する反対のエスカレーターから、年輩の男性が見上げているんです 下から上がってくる方にその方はいましたから、横から覗かれてしまって、きっとお尻も・・・そして前の方も見られてしまったと思います、、そう思った瞬間とても恥ずかしくなって急いで、婦人服売場のトイレに入りました。。。

他にも人が利用しています..私は一つだけ空いている真ん中の部屋へ入りました..言われた通りトレーナーとブラ、、そしてスカートを脱ぎました

トイレの中とは言っても、素肌でいるのはとても恥ずかしいです

私の前後にも人が居ます、、どこからか見られているみたいで..

でも手は自然とアソコを触っていました、、すごく濡れていました

触り始めてしまうと、感じてきてしまって..息を殺して、、声を抑えてオナニーを始めました。。。

乳首を愛撫して上げて..そしてアソコも。。。

素肌のオナニー・・・とても感じてしまって、ドキドキしてきます

とて気持ちよくなって、もうすぐよ!・・・って思ったとき、イッテはいけない事を思いだして、必死で愛撫している指をどけました。。

それを2回しないと言われていました..でも、もう一度触るのが辛かったんです

触ってしまったら..我慢出来るかしら?そんな思いがありました

でも、イクことの出来ないオナニーを一度してしまうと、触らずにはいれません

感じたい気持ちが大きくなって、もう一度触りました。。。

あぁ~いぃ..どこからかこんな私を誰かが見ているのかしら?

トイレで、一糸纏わぬ姿でオナニーしている私を...そう思うと、もっと感じてきてしまって、もうイキたくて、イキたくて、、でも指をどけないと..

必死で気持ちと戦い、指をとげて見ると、私の指..濡れて光っています

そして、アソコは溢れるばかりに濡れてしまっていました..でも拭けない。。。

服を着て、歩き始めると、ついアソコにちから入ってしまって..そうすると中にあったお汁が押し出されて溢れてきます

腿をすりあわせるようにして、ゆっくり歩きました、それが精一杯でした

一番困ったところは、駅の階段でした、少し急な階段でしたし、足を上げると流れてしまいそうで、とても不安でした..でも。。思っていたとおりにお汁が、足の付け根から伝わってくるのが分かりました。。

急いで、電車にのって一番奥へ行き、腿をしっかり閉じていました

急ぎ足で、お部屋に戻って、そしてまた同じように服を脱ぎました

鏡の中からGuide様が見ている..鏡に向かって足を開きました

そして私のアソコを触ってみると、腿の方まで濡れてしまっていました

でも こんどは3回我慢しなくてはいけない..でも我慢すればイク事が出来ると思うと、いっぱい感じたくなってしまいました

私の姿をGuide様に見られていると思って、精一杯愛撫をしました

声も少しでてしまい、クチュクチュ音まで聞こえて来ます..

中に指を2本入れてあげると、すごい快感・・・・・

イキたい!...Guide様 そう思って我慢しました

3回目を迎えるころは、もう床まで濡らしてしまっていました、私のアソコのまわりも..そして毛の方まで、、お汁で、ベトベトになっています。。

無意識に身体が波打つようになってしまって、もうイキたくて限界でした

3回目の我慢が終わって、思わず..Guide様イキますなんて言っていました

私の身体はもう、感じすぎるくらいになっていました、思いっきり中に指をいれていつもより乱暴に中をいじりました..すごい! 何て気持ち良いの..

ずっと、我慢していた感覚が、ものすごく大きくなって..身体が硬直してしまうほどの快感に包まれると、震えるようにしてイッテしまいました。。

そのとき、もの凄い量のお汁が、溢れてきてもうみんなベトベトになってしまってそれでも、いろいろな出来事を思いだしてしまって、続けて3回もイッテしまいました。。

今までとは違ったオナニーを体験できました..とても良かったです。。

Guide様..報告するのが遅くなってしまって、ごめんなさい

  亜希



Guide様 お返事が遅くなってしまって ごめんなさい

遅くなってしまいましけれども ご報告します

いつもの通りに、黒のミニを穿いて、それにきょうは下着を見られてしまうと思うと、それだけで何となくそわそわした思いです

下着も思い切って一番小さいのを穿いてお出かけしてきました。。

いつも利用している駅ビルではやっぱり恥ずかしかったので一駅隣の、駅へ行きました、そして駅ビルに入ってしばらくしてからハンカチを落としました..ご命令の通りに膝を出来るだけ曲げないようにハンカチを拾います..後ろから来る何人かのひとが、視界に入りました

タイトなミニを穿いて、膝を曲げずに落としたものを拾ったらショーツが丸見えになってしまいます。。

あぁ、、見られてる・・・恥ずかしいのですけれど、でも何とも変な気持ち..

そのあと、エスカレーターには乗らずに、階段へと行きました

下の方の階段は人が多いので、少ない階を探しながら上まであがりました

急に人がいなくなりました、、と同時に心臓の鼓動が聞こえてくるくらいにドキドキしてきました。。

階と階の途中の踊り場で、下着に指を絡めて降ろします

人が来るといけないので、急いで両足から抜き取りました..そしてショーツの部分を見てみると、もうはっきりと濡れています

そして、上と下から人が来ないのを確認してから、スカートの裾を上げました

でも、半分くらいが精一杯でした、、こんな格好をもし誰かに見られてしまったらと思うと、もう恥ずかしさで、なにがなんだか分からなくなってしまって。。

とにかくその場を去りたくて、ショーツを踊り場のすみにおいて、売場からエスカレーターに乗ろうと思ったんですけれど、ショーツを穿いていない事を思いだして、エレベーターで、下まで降りました。。

帰り道、、いつもはバスに乗るんですけれど、その日は歩いて帰ってきました

途中の公園を、抜けて来るときに、滑り台の陰で、そつとアソコを触ってみました

もう、溢れるばかりに濡れていました..触った瞬間・・・したいって思ったんです

急いで、お部屋へ戻って、いつものように裸になり、そして鏡の方へ足を向けて、Guide様が見ていると思いながら開きました。。

乳首を摘んだりしなから、アソコを撫でて上げるともうすぐに気持ちよくなってしまって、、Guide様見て下さいと心の中で言っていました

そう思ってしまうと、信じられないくらいに足を開いてしまっていました

達してしまいそうになったときに指の動きを止めなくてはいけない辛さはもう大変なんです..身体をまるめるようにして必死で我慢します

そして、あらためて触ると、快感がもっとすごくなってしまって、どんどん乱暴に触るようになってしまって。。

3回も、我慢するのってもう耐えられません..いてもたってもいられなくって。。

ご命令を果たした後、無我夢中で指を入れて、、思いっきりかき回していました..

もうアソコもお尻も、そして床まで濡らしてしまって。。

そして、Guide様、亜希はイキます..見て下さいって声に出して言いました

全身が、ガクンガクンと波打って、声まで抑えられなくって達してしまいそれなのに、指を止められなくってそれから続けて3回もイッテしまいました

Guide様のおかげです

こんなに、気持ちいぃオナニーを教えて頂いて感謝しています

これからもエッチな命令をしてください..お願いします







Guide様

 いつもありがとうございます..ご命令の図書館へ行ってまいりました

5/25日、日曜日ということもあって、少し混んでいました..でも家族連れの方がほとんどで、1階の漫画コーナーには子供さんが、たくさんいましたけれど2階は思っていたよりも空いていました。。

この日は、膝上25センチのスカートを穿いて、ショーツをつけてお出かけしました。。

2階へ上がって、旅行コーナーへ行ってみました

通路の椅子に、年輩の方が座っています..わたしは、本を見ながら他の本を探す振りをして、少し膝をひらいてしゃがみました。。

タイトなミニで、それも膝を開いてしゃがむとどうなってしまうかGuide様ならきっとご存じですものね..エッチなところみんな見えてしまいます

男の方からは、ほとんど正面にちかい感じでしたから..きっと見えていたと思います、、ドキドキする思いで、、亜希のスカートの中を見て下さい、、って小さな声で言いました、もう恥ずかしくって、本も戻さずにその場を離れました

そして、気持ちがおさまらないまま、今度は地域の歴史のところへいって膝をできるだけ曲げずに、かがみました。。

一番下の本を探しながら、14まで数えたとき、わたしの後ろで立ち止まる音がしました..怖くて振り返れませんでしたけれど、20まで数えるあいだあたしのお尻を見たいたんだと思うと、身体が熱くなるのがわかりました

そして、人のいない奥へいって、下着を脱ぎました。。

さわってみると、もう溢れるくらいに恥ずかしくなっていたんです

ショーツをバックに押し込んで、1階のトイレへ行きました

一番奥へ入って、鍵を確かめてから、着ているものを脱ぎました

そして、裸になったわたしは、言い付け通りに、ショーツを口にくわえました

わたしの臭いが、してきました..いやらしい臭いなんです。。。

そのままの格好で、オナニーを始めました

もう、あっというまに高まってしまって、あそこからはお汁がどんどん溢れてきてしまって..すぐに達しそうになってしまって、慌てて手をはなしましたけれど、途中でやめてしまうともういただまれなくって。。。

3回もの間、くりえしてしまってもう、考えることと言ったら、早く帰ってイクまで、してあげたいってそればかりでした。。

お家について、お部屋へはいると、急いで着ている服を脱いで裸になりました

そして、鏡に向かって足を開いて、、もうぬるぬるになってしまっているあそこを、Guide様が見ているっておもってひろげてしまいました

そしたらもうすごいんですぅ..まわりまでぬるぬるに光っていました

いやらしくなっているあそこをみてしまうと、もうしたくなってしまって亜希のオナニーをよく見てくださいって、言いながら触ってあげました

あぁ、、Guide様がわたしのこんなに恥ずかしくなっているところを見ていてるんだわ・・・そう思うともう感じてしまって、我慢できなくってゆびを中に差し込んで、おもいっきりかき回すようにしてあげるととっても、きもちよくって・・・声まであげて達してしまいました

オナニー大好きな亜希にもっといやらしい命令をくださいGuide様。。。





ひとりで・・・・ 亜矢

はじめまして。

亜矢と申します。

最近私は学校の通学途中、よく痴漢にあいます。

制服のスカートの上から、私の股間に手を押し付けてくる感じで、触ってくるんです。

そしてこのまえ、満員電車でサラリーマン風の若い男の人に、前から抱き付かれる感じでお尻をさわられ、私の股間まで手で刺激されました。

完全に抱きつかれる格好で、その男性は私のおなかのあたりに股間を何度もこすりつけてきました。。

すごく怖かったのに、、私はその日からマスターベーションがやめられなくなりました。

痴漢の手を思い出したり、いやらしいことを想像しながら自分で触って、気持ちよくなります。

マスターベーションをやめるどころか、もっともっと気持ちよくなりたいです。

よかったらメールください。



こんにちは。

亜矢です。

>亜矢が特に興奮してしまう告白はあったかい?

「私の秘密vol.23」に載ってた照代さんのとか・・。

あと「しおりの部屋」にあるような、スカートのポケットに手を入れるのとか・・。

すごいなぁ・・・・って思った。

>普段、オナニーはどういう風にしているのかな?

お風呂に入ったときに、指で触ったり、ベットの上で、触ってすることもあります。

>服を着たまま手を入れてオナニーしてごらん。立ったまま。

>いっぱい感じたら、下着だけ脱いで、たっぷり感じてごらん。

>できるかな?

やってみたけど・・・。

直接触ったらビクッってなって、勝手に腰が動いて・・・

立ってられなくなるよ。。。

下着にすごいシミができちゃった。

ちゃんと洗濯で落ちるかな。

でも立ってするの初めて。

下半身がとろけちゃいそうだったよ。

>もし、下着をつけずに出かけられるなら、今度は下着をはかずにお出かけしてごらん。

近所を少し散歩してみたけど、、、、

なんかスースーする(笑)。

風が吹くのが怖いっていうか、風に敏感になりますね。

何人かとすれ違ったけど、恥ずかしかった。。

ほんの20分くらいだったけど、すごいスリルがありました。

不思議な感じ。

それでは、またメールして欲しいな。。

あやより



こんにちは。

亜矢です。

> 部屋にはカギがかかるかな?

> カギがかかるなら・・ちょっと過激なこともできるかな。

カギは掛からないです。

でも、夜だったら誰も入ってこないと思うよ。

たぶんね。

> そうか・・・・。いやらしいね。亜矢は。

> もっともっといやらしくなろうね。

なんかGuideさんの言葉、いやらしい・・(*^^*)

> スリルがあっただろうね。いっぱい濡らしてしまったでしょ?

> 今度は…ちょっと恥ずかしいことしてしまおうかな。

恥ずかしいこと?

すでに結構はずかしかったけど・・。

なんかドキドキ。。

> 部屋の電気をつけて、または昼間。(カーテン、開けておこうか。)

> 下着だけの姿になって、鏡をもっておいで。

> 大きい鏡が有ると良いけど無ければ小さくても良いよ。

> 鏡の前で、ポーズとって見ようか。

> 私に見られていると思ってね。

> 挑発してごらん。いやらしく。

なんかすごいいやらしい・・。

私の部屋には、ちょっと大きめの鏡があるから、

その前で、ポーズとってみたよ。

なんかモデルさんみたい。っていうか、ストリッパーみたい(笑)。

> 足を広げたまま、触ってごらん。どれだけ濡れちゃうか、

> ちゃんと知ろうね。

あ、でも少し濡れているかも??

誰かに見られたらどうしよう・・・。

足を広げて嫌らしいポーズをとっているうちに、少し湿ってきたみたい・・。

> そのあと・・・全裸になってごらん。

> そして・・・自分の姿をよく見てごらん。

> そして鏡の前で、おしっこするようにしゃがんで。

> 足を開くようにして。いやらしいところ、見ながらオナニーするんだよ。

ものすごく興奮しました・・・。

自分のあそこって、あんまり見たこと無かったし。

自分のお部屋の中で、全裸だなんて、それだけで変な気分。

鏡を見ながら触ってるうちに、自分の手が痴漢の手に見えてきちゃって、そう思っただけで、指が止まらなくなって・・・。

こんな恥ずかしいところ、誰かに見られたら、、って思っても途中でやめられなくなったよ。

声が出そうなのを抑えるのに必死でした。

腰がガクガクってなって、頭の中が真っ白になって

溶けていきました。。。

終わった後、のどがカラカラでした。

でも、すこし罪悪感がある。

女の子でも、オナニーが癖になってやめられない人っているのかなぁ・・。

なんか、どんどん自分がいやらしい女になっていく気がする。。

亜矢



こんにちは。

亜矢です。

>亜矢をいじめることができるのなら、目隠しして、立ったまま

>がよさそうだね。

>洋服を着たまま。

>もちろん、亜矢は動いては駄目。痴漢されているように…

>目隠しした亜矢を服の上から・・・そして、下着の上から・・・

>最後には下着の横からいじめてしまおうね。

>声も出しては駄目。しゃがみこんでも駄目だよ・・・。

意地悪~・・(笑)

でも、痴漢のひどいのって、そういう感じ。。

なるべく満員電車には乗らないようにしてるけど、

夕方も5時を過ぎるとどうしてもね・・・。

>つぎは・・・下着はかないでお出かけしようか。

>もうちょっといたずらして。

>リップクリーム持ってるかな?スーっとするやつ。

>それを持っていって。

>学校行ってるよね。帰りに下着脱いで帰ろうね。

すごいすごい恥ずかしかったけど、、、

勇気を出して学校のトイレでパンティーを脱いで帰りました・・。

でも、こんなことしたの初めてだよー。

みんな私がこういう状態なのを知らないだろうな・・って思ったら余計に。。。

ドキドキでした。

>どこかのトイレで。そのときに、リップをあそこにぬって。

>おうちまでそのままで帰るんだよ。

>できるなら、スカートをウェストで折って少し短くして。

学校の近くの薬局でリップクリームを買ったよ。

メンソレータムの薬用リップ。。

でも、失敗したなー。もうちょっと可愛いのにすればよかった・・。

匂いも変だし。

コンビニのトイレで思い切ってあそこに塗ってみました。。

これ、すごい刺激があるよ。

最初から少し塗りすぎたみたいで、ジンジンしてきて、スースーっていうより

熱くなってくる感じ。

電車の中でもあそこがジンジンしてて、触りたいけど触ると見えちゃうし・・・

立ったまま足を交差させたり、モジモジしてた。

誰かに見られてると思うと恥ずかしくて。

でもあんまり混んでなかったから、よかったです。

こんな状態で痴漢されたら怖すぎるもん。

すっごくスリルがあった。

いけない事してると思うと、興奮したよ・・。

駅の階段で、下にいる人の視線が気になって、

スカートを手で抑えてゆっくり歩きました。

>家に帰ったら夜まで下着無しでいるんだよ。

>オナニーも我慢。

家の中で下着なしって、違和感あるね。

ちょっと悪いことしてる気分。

でも、なんかすごいしたくなってきた・・

我慢できないよぉ・・。

>鏡でいやらしいところをみてごらん。

なんか濡れてるみたい・・。

>そのあと、、、今度は布団に全裸で入って、してごらん。

今日はいっぱい興奮したから、はやくオナニーしたくて・・・*^^*

恥ずかしいけど、、、ずっとモジモジしてた。。

。。。もう我慢できなくなって、夕方にしちゃいました・・。

すごい気持ちよかったです。

なんかいつもより気持ちよくって、声が出るので

音楽をかけながらしました。

シーツにいやらしいシミ付いちゃったよ・・・

どうしよう。

跡が残るかなぁ。

心配です。

あや



こんばんわ。

亜矢です。

>亜矢は見たこと有るかい?

えー、、、Hなビデオなんて見たことないよー。

好奇心はあるけど。。

>> すごいいやらしい言葉・・・。

>してみたいかな?

もー・・

Guideさんって、すごいHなんだから(笑)。

でも・・・・・メールでいやらしいこと言われたいかも。。。

亜矢って変なのかなぁ・・。

>そうなんだ。そんなに頻繁に出るものなんだね。痴漢って。

ううん。

そんなに多いわけじゃないけど。

でも、満員電車は怖いのであんまり乗りません。

>おやおや。夜まで我慢といっておいたのにな。

>勝手にオナニーしちゃうなんて。シーツにしみをつけて。

>おしおきだね。亜矢。

だって・・・・・我慢できなかったんだもん・・。

>ただし・・・・・あそこからお尻にあたる部分を

>紐のように丸めて、あそことお尻にしっかり食い込ませて。

>朝から、ずっとそのまんまだよ。

>トイレに行っても。

>着替えなくて良い日にすると良いね。

なんか変な気分・・

こうしてショーツをはくと、すっごい食い込む。

Tバックみたいなもんかと思ってたけど・・。

毛も出ちゃってるし、見た目もいやらしいね。

っていうか、朝からずっとあそこの事しか考えられなくなっちゃったよー・・

だって、歩いたり座ったりするだけで、こすれちゃう。。

>スカートをおさえて隠すのも駄目だよ。

>その姿で電車に乗って、学校に行くんだよ。

何もはいてないよりはいいかなー。。って思ったけど、

階段では、超ドキドキだったよ。

>お昼まではずっと我慢だよ。ちゃんと食い込ませて。

>お昼に、人気の無いトイレにいって、一度下着を脱いでごらん。

>そして、どうなっているかよく自分で広げてみてみるんだよ。

授業でも集中できなくて、ずっとあそこの事ばっかり考えちゃった。

トイレで自分で広げて・・・ってすごいいやらしー。

こんなことしたら、誰だって湿っちゃうよー。

>お昼だけ、オナニーを許してあげる。

>ただし・・・・全裸になるんだ。

>トイレで、制服全部脱いで全裸でオナニーしなさい。

トイレの中で全裸になりました。。

誰もこないし、万一人が来ても見られないって分かってるのに、すごい緊張しました。

恥ずかしかったです・・。

ちょっとした物音でも、すごい響くし、あそこの音がいやらしくてすごいはずかしかった・・。

でも、時間が無くて、ちょっとしかできなかったよ。

>そして、トイレから出るときもまた同じ下着を

>食い込ませて。

>あ、下着をつける前に、たっぷりリップを塗ってね。

時間が無くて、急いでリップを塗って、また下着を食い込ませてはいて、制服を着ました。

でも、途中でオナニーをやめたから、、

ショーツがこすれて、敏感なところからジンジンきて、、、

変な気持ちになるし、ドンドン濡れてくるのが分かった。

お昼からの授業は、全然頭に残らなかったよ。

だって、座ってるとあそこにすごい食い込んでくるし、

いやらしい事ばっかり頭に浮かんできて・・。

>あとは、おうちに帰る前にもまたぬるんだよ。

帰る前に見たらショーツがすごい黄ばんでた。

お昼にちゃんとオナニーできなかったから。。

なんか、濡れててリップが滑っちゃって塗りにくいし。

電車の中でもずっとあそこのこと考えてて・・。

座ったら、ギュって食い込んでくるんだよ。

そしたらリップを塗ったところが熱くなってきて

亜矢がおかしくなっちゃうよぉ・・・。

>おうちに帰って、夜までそのまま。

>夜になったら、部屋でその下着一枚になって、

>もっと腰のあたりを引っ張って、食い込ませてごらん。

>食い込ませたまま、腰を動かしてごらん。

>いっぱいいっぱい動かして、感じるんだよ。

こんなことしたのも初めて。

気持ちよかった・・。

腰を動かしてるのか、勝手に腰が動いてるのか分かんないくらい。。

今日はいてたショーツ、リップもいっぱい付いてるし、

ぐちゃぐちゃになっちゃった・・・。

>そのあとで、たっぷり触って良いからね。

たくさんたくさん触りました。

ずっと我慢してたので、気持ちよくて、、、、。

終わった後、体がピクン、ピクンってけいれんするくらい気持ちよかった・・

なんか、あそこが赤くなってる。

Guideさんとメールするようになって、

すごい事してるからかも(笑)。

それでは、またね

亜矢



こんばんは。

亜矢です。

>亜矢のお尻が見られてしまったかもね。階段上っている時に。

えー・・

そんなことないよー・・

もし見られてたら、恥ずかしすぎる。。

>どんなこと想像しながら濡らしていたんだい?

>授業中に・・・。

好きな人とエッチしてるところとか・・。

触られてるところ。。

あと、いっぱいいやらしい言葉を言われたりとか。

>でも、もっともっといやらしい亜矢にするからね・・・。

最近、亜矢はほんとおかしいよ。。。

だって、前はこんなにたくさんオナニーしてなかったのに、

最近は、すぐいやらしいこと考えたりして、やりたくなってソワソワするし。。。

>もっといろいろしようね。

>亜矢をオ○ンコ触りたくて仕方なくなってしまう

>スケベな女の子になってしまおうね。

(*・・*) (#・・#) ・・・

Guideさん、いやらしいよ~(笑)

>今度は・・・外で、オナニーしてもらおうかな。

>帰りに、デパートあるかな?

>もちろん、下はつけないで行くんだよ。

>短いスカートで、気がつかないふりをして、

>手で押さえないで一番上の階までエスカレータで行きなさい。

>バックを、エスカレータのひとつ上の段に置いてもらおうかな。

>ひざを曲げないでね。どんな格好か・・・・わかるよね?

がんばったけど・・

バックを置くの・・・できなかったよ~。。

ごめんなさい。

だって、亜矢の大事なところが見えちゃうよぉ~。

エスカレーターで、私の後ろに若いお兄さんがいて、

ずっと亜矢のこと見てるんだもん。

スカート短いし、下着もはいてないし、、それだけでドキドキして。

恥ずかしすぎて、身体が熱くなってきて、緊張しちゃった・・。

ずっと顔から火が出そうだった・・・

その男の人、ずーっと亜矢の脚を見てたかも・・。

>そのあと、トイレに行こうか。

>とっても混んでいるのはまずいけど、人がそれなりに

>来る階に行ってごらん。

>そのトイレで・・・オナニーするんだよ。

>人が入っても、手を休めちゃ駄目。

>声を我慢して、いっぱい触りなさい。手がびしょびしょに

>なるぐらいね。

なんかすごい人がいたんだよ~。

大変でした。

水をジャーって流してる時はいいけど、、、、トイレって音が響くからあそこを触ってると、音がしちゃって・・。

静かなときはできなかったよ。。。

それで、、、恥ずかしすぎるから、水を流しながらしました。

でも、すごく興奮して、初めて外で最後までしちゃった。。。

声を我慢するの、大変で、我慢しすぎて帰りに鏡を見たら顔が赤かった。。。

汗かいちゃってたし。

>そのあと、びしょびしょのあそこは拭かないで家に帰りなさい。

なんか帰りは亜矢のエッチな匂いがしないか心配だったよ(笑)

いっぱい濡れてたから・・。

>夜は、思い出しながら、たっぷり触って良いよ。

>でも、明るい部屋で、鏡にお尻から映るように

>四つん這いになって、足の間からしっかり鏡を見ながらしなさい。

好きな人に後ろからされるところを想像しながらしたよ。

こんなに何回もするなんて、、、はずかしいです・・。

四つん這いって、すごい格好がエッチで、ドキドキしました。

鏡で、すごい濡れてるのが分かって、すっごいいやらしかったよ。

・・っていうか、今回は、ちょっと難しくてあまりできなくて

ごめんなさい。。。

またおしおきされちゃうのかなぁ・・。

あや





章子です。初めまして。

 Guide様

 初めまして。  県に住んでいます章子といいます。 

8月4日の深夜にGuide様のメールをいただきました。メールを開いたのは翌日5日の午前でした。

 Guide様については、他の女性の告白文の中で伺うだけでしたから、

私宛にそのGuide様からのメールをいただけたなんて本当に夢のようで、胸が息苦しくなるほどでした。

 早速、お返事のメールをしようと思ったのですが、日曜日はお友達と買い物へ行く約束をしていましたし、

買い物から帰ってきましたら、ゴルフに出掛けていた主人がお友達を連れて帰ってきたので、結局今日(6日)になってしまいました。

 今日は午前中に用事があって、それを済ませてしまいましたから、後は主人が帰宅する遅い時間まで私一人です。

 今からGuide様に求められました、私の短大時代の体験について告白させていただきます。

文章が下手ですし長い話しになると思いますので一度に書けるか分かりませんがとにかく書いてみます。

 それから、Guide様の指示通り、私は今、全裸になってメールを書いてます。

私がいるところは、二階の寝室です。主人は書斎を持っていますが、私は自分の部屋がありませんから、

寝室のツインベッドの横に小机を置いてあります。そこで、服を脱いで全裸になりました。

 自分がこれから何をしようとしているか分かっている身体が熱くなって、お股がもう濡れています。

胸も凄くドキドキしていて、キーを押す指も少し震えています。告白をしているうちに、オナニーをしてしまうかもしれません。

そうしたらまたメールを送るのが遅れてしまいますが、許してください。

 私は  の高校から東京の短大へ入学しました。関東方面には私の叔母がいて、

最初はそこへ下宿するつもりでいましたが、学校が始まって二箇月ほどしたときサークルの先輩から

ルームメイトになろうと誘われました。 叔母の家は町田で、先輩の清美さんの部屋は板橋の志村坂上でしたから、

通学にも便利でしたし、二三区に住めるなんて田舎育ちの私には夢みたいな話でした。

 私は叔母と、実家に話をして、すぐ清美さんの部屋に入りました。それが、短大に入学した年の六月のことです。

 女同士で生活するというのは、私は初めての経験でしたから、初めは戸惑って全てに遠慮がちでしたが、

清美さんはそんな私を見て、可愛いわ、と言って背後から抱き締めたりしました。

相手が女性ですし抱き締められても変な風に思わなかったし、美人系の清美さんに触れられるのは、

ちょっと素適な気持ちでした。

 初めて清美さんにキスされたのは、ルームメイトを始めてから二週間ほどしたときでした。

 その金曜日の晩、食事をしてお風呂に入り、TVを見終わって寝ようとしたとき、清美さんが私のベッドの縁に座って

私の顔をじっと見つめてきました。私は横になっていましたから、見あげると明かりが眩しくて、

彼女の顔から視線を外しました。その頃も背後から抱かれたり肩を組んで歩いたりしていましたから、

その時清美さんが何を求めているのか私にも理解は出来ました。心のどこかでは、私も望んでいたのだと思います。

 キスの経験は高校時代にありましたが、そんなキスとはまるで違う、切つなくなってしまうような清美さんのキスでした。

私は抵抗もしないまま彼女の柔らかくて細い舌を受け入れました。凄いんです、清美さんのキス。

舌を絡めるのは勿論ですが、歯茎の奥から奥まで舌を使ったり、上顎まで舌先を伸ばして愛撫してくれるんです。それに、長い時間のキスでした。私はもうそれだけでお股をすっかり濡らしてしまいました。

 二人だけの部屋でキスをして、お股を濡らしただけで終わるはずもありません。唇が離れると、

先に清美さんがパジャマを脱いでパンティ一つになりました。それから続けて私のパジャマが脱がされました。

 その時は何をされたのかどういうことをしたのか記憶にないほど、私の意識はどこかに跳んでいました。

 でも、男性とは全く違う柔らかですべすべした手指でおっぱいを揉まれ、乳首をつまんで転がされ、

体中全てを愛撫されて、私はレズの快感に溺れそうな気がしました。とにかく、全てが優しくて、

乳首を吸われても腋の下を舐められても、今までに全く経験のないソフトな感覚が素適でした。

 清美さんが身体をずらして私の太腿の間に入ってきて「章子、こんなに濡らしてるんだ」って囁くように言われたとき、

高校時代ボーイフレンドにバージンをあげてしまったことを恨んだくらいでした。

 憧れていた清美さんの口で性器を吸われたとき、私は強烈な恥ずかしさの中に、表現できない快感と嬉しさを感じました。

だって、あそこの入り口をあんなに丹念に舐めてもらったことはなかったし、舌を中まで入れられた時は、

心臓が破裂してしまいそうでした。

 クリ○リスを唇に挟まれて吸われ、清美さんの指で中の方からゆっくり掻き出すように動かされながら、

私は何回もイッてしまいました。自分でもオナニーはしていましたが、何回もイクことはありませんでした。

 そんな風にして私は清美さんに抱かれるようになり、それは生理の日を除いて、ほとんど毎日繰り返されました。

 私が清美さんの性格に少しS気があるかもしれない、と気づいたのは、しばらくしてからでした。

何故そう思ったかといいますと、私の身体を愛撫しているとき、清美さんは恥ずかしい言葉を私に言ったり、

言うことを強要し始めたからです。

「章子、いやらしいわ。乳首、つんつんにしてる」

「章子、マン毛、薄いから足を閉じてても、オ○ンコ丸見えね。ビラビラが見えちゃってるもの」

「いやらしいわ。ぐっちょり○ンコじゃない」

「ねえ、章子。オ○ンコ食べてってお願いしなさい」

「クリトリス剥いて欲しいんでしょ? はっきり言うのよ。私、言われないと分からないんだから」

 私は、恥ずかしい言葉を言われ、言わされると、あそこがきゅんとする感じがよかったですし、

清美さんもたくさん愛してくれましたから、恥ずかしい思いを我慢していました。

 清美さんが嫉妬深いに気づいたのも、ちょうどその頃でした。とにかく、私が他の女の子と話しているところをみると、

サークルのときに誰もいない場所に連れていかれ、二の腕を抓られたり髪の毛を引っ張られたりしました。

 私はそれも彼女の愛情表現の一つだと思って、素直な気持ちで彼女に誤りまっていましたが、それは日に日にエスカレートしていって、

部屋で愛撫されるときもひどいことをされるようになりました。

 身体のあちこちを爪で抓られたりするのはどこか感じる部分もありましたが、一番辛く感じたのは乳首の根元を毛糸で縛られたままにされたことです。

 体中抓られたあと、やっと乳首を吸われて安心していると、清美さんは毛糸を持ち出してきて、吸われて膨らんだ私の乳首の根元をそれできつく縛ったのです。抓られるような痛みはないのですが、絞り千切れるような痛みが乳首から背筋まで走りました。

両方の乳首の根元を縛られた私は、あまりのひどい清美さんの行為に泣きましたが、彼女は解いてくれず、そのまま私のあそこを執拗に舐め始めるのです。乳首の痛みは段々麻痺して、今度はあそこがたまらなく気持ち良くなってきます。

すると清美さんは「乳首苛じめられて気持ちいいなんて、章子、変態さんね」と言うのです。凄く惨めでした。

惨めですけど、あそこはたまらなくいいんです。私は強要された「私、変態ですう」という言葉を繰り返し言されてイッてしまいました。

 後になって知った言葉ですが、私は、「馴至」されていました。ひどいことをされた状態で、

何度も彼女の手や指や口でイカされつづけるうちに、今度はひどいことをされていないと、もどかしいような気持ちになっていました。

 ここまで書く間にいろいろ用事ができて、こんな時間になってしまいました。

済みません。今日はここまでにします。また明日、書きます。書いている間は全裸ですが(今もそうです)、用事をするときには服を着なければなりませんから、ちょっと大変でした。

 明日も、主人が出掛けてから全裸になって書きます。要領が悪くて済みません。

 Guide様へ

  章子より               



 Guide様 おはようございます。章子です。続きの告白、遅くなって申し訳ありません。

更に、Guide様からまたメールをいただきまして、嬉しくてなりません。

 それから「私の秘密、VOL22」を拝見して驚きました。私の告白した、恥ずかしい文章が載っていました。 

驚きの後で、激しい羞恥感に襲われました。頬から首筋が熱くなって、それが全身にひろがりました。

膝が震えてソファに座り込んでしまいました。でも、あそこははしたないくらい濡れ始めていました。

 私の告白を掲載していただいて、ありがとうございます。激しい羞恥感の中に、

他の女性の仲間入りができた嬉しさと、皆様に章子の恥ずかしい行為を知ってご覧いただける悦こびを感じています。

 告白の続きは別にメールさせていただきますが、今はGuide様からいただいたメールの中のご質問にお応えします。

> すぐ着れるワンピースを用意しておくと、急な来客でも大丈夫でしょ。

> もちろん、下着はつけられないがね。

 はい。Guide様のメールと、私の告白が載ったページを見ながら、先程オナニーしました。

 場所は寝室です。着ていた服を総て脱いで、全裸でいます。オナニーは指しか使いませんでしたが、自分の余りのはしたなさに感じて、二度もイッてしまいました。 おっしゃる通り、

家に一人で、寝室にいるときは全裸でいるようにします。寝室ですからワンピースなどの服はありますが、急な来客があっても対処はできると思います。でも、衣服の下に何も着けず、来客に対応できるか不安もあります。

> 半年以上SEXレスのようだが、どうやって気持ちを静めているんだい?

> オナニーしているのかな?どんなふうに?

  はい。夫とセックスしたのは9箇月前が最後です。夫は仕事が忙しいのは事実のようですが、私を全く構ってくれません。

お酒は飲んで帰るのに。

 ですから、セックスレスの期間はもう半年以上です。特別な用事があれば気が紛れるのですが、

その用事が済んでしまえば、また、身体の芯にくすぶる性的不満を思い出します。

私はオナニーを毎日しています。多いときには日に5回も6回もします。それでも治まらないのです。

 方法は殆どが指です。それは一番使いやすいからですが、一番感じるのは固く茹でた卵をスキンに入れて使う方法です。

これをオ○ンコに挿入してゆっくりしゃがみ込みますと、茹卵が膣の奥へ動いて子宮孔をじわりと押します。

その感触が男性器の先端に似ているんです。茹卵を挿入しながら、剥き出したクリ○リスをつまむように動かすと、

何度でもイッてしまいます。

>恥ずかしいだけだったのかな?

  いいえ。私は、清美さんに恥ずかしい言葉を掛けられたり、言わされたりしましたが、

そうしながら清美さんに乳首の根元を毛糸で縛られたり、陰毛を引き抜かれたりすると、

それが凄い快感でした。私がイクという言葉を出さないと、クリ○リスをつまんだり、

小陰唇を引っ張られたりもしましたが、それもたまらない快感でした。

> 飴と鞭ともいうが、章子が望んでいたことでもあるのではないかな?そのときは、そんな気持ちは無かった?   

はい。堕ちていくという気持ちはありました。でも、馴至されている、という気持ちはなかったです。

気がついたら、清美さんの虜になっていた、そんな感じでした。

このあと、清美さんとのことを、メールを別にして告白し、送ります。Guide様、章子のこともよろしくお願いします。

  Guide様へ

  章子より



 Guide様、章子です。おはようございます。

 今朝は、もう主人は出勤して、また章子だけの時間が始まりました。

家中を施錠して、外に通じる窓のカーテンを引き、私はザウルス

(言い遅れましたが、家のパソコンは主人が仕事で使っていまして、私が使うことを許しません。

ですから、私が使っているのはザウルスなんです。画像を送受信しにくかったりする不便さはありますが、どこにでも持っていけるので、とても便利です)

を持って寝室に入り、素裸になりました。誰もいない自分の家といっても、

普段素裸でいることなどありませんから恥ずかしいものです。室内着のワンピースを脱ぎ、ショーツを降ろします。ブラは着けていません。

 全裸になって恥ずかしい告白をしようとしている自分を思うだけで、お股が潤んでいます。

 九月に入って日の沈むのが早くなる頃の夕方、私は清美さんに公園へ連れていかれるようになりました。

部屋を出るときから下着を着けるのは禁じられました。九月といっても残暑は厳しく、半袖のクリーム色のTシャツ姿では

はっきりとノーブラだと分かります。その頃は、私のおっぱいは今と同じくらいになっていましたから、ノーブラの胸は大きく張り出して、歩くたびに上下左右に揺れ動きました。

「いやらしい、おっぱいねえ、章子ったら。そんなに揺らして、見せたくてしょうがないんじゃないの?」

 そう言って、清美さんは私をからかうのです。しかも遊歩道を歩いている会社帰りのサラリーマンやOLたちに

聞こえるくらいの声で言うのです。清美さんの言葉を聞いて、すれちがった何人かは振り向いて、

私は通行人に見つめられました。中には口笛を吹く若いサラリーマンや、「すげえっ」と罵声を浴びせてくる労務者風の中年もいました。

「ほらほら、章子がおっぱい、ぶらぶらさせてるから、皆、立ち止まっちゃうってるよ」

 私の屈辱感のことなど知らん振りで清美さんは言うのです。私は背中を丸めるようにしながら先へ歩こうとするのですが、

彼女はそれを許しませんでした。

「章子、おまえ、男とやりたいんじゃないの? 女の私じゃ物足りないじゃないの?」

 清美さんが、そんなことを言い出したのは、思い出せばその頃からでした。

「そんなことない。私、清美さんが好きだから。清美さんだけです」

 私は、必死になって彼女に言いました。

「本当にそうなの? あの男達に見られて何も感じなかったのね?」

「・・・・はい」

「いいわ、それなら。でも、本当にそうか調べてやる」 

私は清美さんに腕を取られて、鬱蒼とした樹木の陰へ引きずられるように入っていきました。

 そこは遊歩道から離れているとはいっても、遊歩道を樹木の陰から見通せる距離でした。

 私は大きい木の幹に両手を突いて立たたされ、お尻を突き出すように命じられました。私はフレアーのミニスカートを捲りあげられ、

夕闇の中に白いお尻を晒されました。こんな恥ずかしい格好は、人気がなくなったキャンパスでもさせられたことがありました。

 清美さんの手の平が私の丸出しになったお尻を回すように撫でてきました。叩かれるのです。清美さんの手の動きは、お尻を叩く前触れです。そして、ピシャピシャとお尻の丸みを何回も叩かれて、皮膚がひりひりじんじんしてきたとき、お尻の割れ目の下に清美さんの指が侵入してきました。

すぐ挿入されることはないのですが、膣の入り口に二本の指をあてがわれ、軽く叩かれると、ネチッ、ネチッ、といやらしい濡れた音が立ちました。

「何よ、これっ、感じてないなんて、こんなに濡らしてるじゃない?」

 清美さんはすかさずそう言いました。言われるのが分かっていても、私はそういう言葉で高ぶってしまいました。

「いや、許してください」

 私は哀願しますが清美さんは許してくれるはずもありません。私は幹に両手を突いたまま、

清美さんにオ○ンコを指で犯されたのです。清美さんの指の動きはとっても素適で、私が自分でするときよりも気持ちいいところを刺激してくれました。私は膣の上側を少し曲げた指先で掻き出されるようにされるとたまらないんです。

勿論清美さんは私のウイークポイントを知っていました。

 だから、イカせようと思えば簡単なはずです。でも、清美さんは、わざとそこを外して指を動かすのです。

時々、感じる部分に触れて、私が押し殺した声を上げると忌ま忌ましげにお尻をピシャリと打ってきました。

 もう、オ○ンコはぐちゃぐちゃで、愛液は内腿を濡らし、太腿に伝って膝の内側辺りまで流れていました。

 ついで、清美さんは空いている片手をTシャツの中にくぐらせて、おっぱいを掴むように揉んできました。

おっぱいの皮膚に爪を立てるんです。皮膚が裂けてしまいそうな苦痛に、私は呻くしかありませんでした。

でも、乳首をつまんで捩られると私はその苦痛の中に例えようのない快感を感じるのです。

 前にもお話しましたが、清美さんに乳首を執拗に苛じめられることで、切つない悦ろこびを知りました。

乳首の根元を毛糸で二重に縛られて半日以上過ごしたこともあります。妊婦さんなら乳線が切れてしまうでしょう。

ひどいときの清美さんは、根元を縛って歪んで膨らんだ乳首の先端を、10本位束ねた爪楊枝でツンツンと突くのです。

尖った爪楊枝の先が、乳首に食い込んでしまいそうな恐怖感と苦痛の中に、私が快感を覚えるようになったのも。

そう時間は掛かりませんでした。

 そんないやらしい私の乳首は、清美さんに捩られて引っ張られると、腰が震え、膝がガクガクとするくらい感じてしまうのでした。

「今度、章子の乳首にピアスしてやるから」と、清美さんはよく言いました。

実際にはされませんでしたが、清美さんとの関係が終わらずに続いていたら、私は本当に乳首にピアスのための孔を明けられていたかもしれません。

 私にはもう、遊歩道を誰かが歩いているなんていうことはどうでもいいことでした。清美さんに身を任せる、それが私の快感そのものだったのです。

 清美さんが彼女のボーイフレンドを連れてきて、二人して私に屈辱を与えたのは、清美さんがもう卒業真近かの1月下旬の頃でした。

 Guide様、少し疲れました。

 何も書きませんでしたが、途中でオナニーをしてしまいました。思い出したら、溢れてきて、椅子を濡らしました。

今日は一日中裸でした。全裸でメールを書くのは凄い刺激です。メールも遅くなってしまいます。

 でも章子は、Guide様の前で裸でなければいけない、という思いで一杯です。

 Guide様の言い付けでしたら、出来る限りの努力をしてみたい、Guide様のおっしゃることでしたら、皆の晒者になってもいい、とさえ思うようになりました。

 今日はここまでにします。清美さんとボーイフレンドの二人に苛じめられ辱められたことは、またすぐ報告します。

  Guide様へ

  章子より 



  Guide様、こんにちは。章子です。

 ご指示をいただいています私の過去の告白を書きたいのですが、昨日(11日)から19日まで、夫がお盆休みに入いりました。普段は家に寄り付かないくせに、昨日も今日も外出する気配がありません。悔しい思いでいます。

 もっとGuide様に私の恥ずかしい過去を知ってほしいのですが、こんな情況ですので少し報告が遅れてしまいそうです。夫が出掛けたときには、メールを書きますので、お待ちください。お願いします。

  Guide様へ

  章子より   



Guide様、章子です。報告が大変遅くなりました。申し訳ありません。

お盆休みがこんなに長いと思ったことはこれまでにありませんした。いつもは家に殆どいない夫が、お盆休みの間は出掛けることが少なかったために連絡することが出来ませんでした。

 しかも、その間に私の部屋を作っていただいたのにも拘わらず、お礼のメールも書けませんでした。

本当にごめんなさい。これからは、また普段の毎日になります。私も週2回のパートに出る以外、

一人で家にいる時間が持てます。Guide様への報告や、ご命令の実行なども自由に出来るようになります。

 それから、「章子の部屋」本当に作っていただいたのですね。これからGuide様に報告する総てが、大勢の皆様に知られてしまうことの恥ずかしさを感じると同時に見られる歓び、知られる歓びを覚え高ぶってしまいました。

 普段の生活にもどりましたら、Guide様に気に入られますように一生懸命努力したいと思います。よろしくお願いします。

 Guide様へ

  章子

Guide様、大変ご無沙汰しました。章子です。8月半ばに

「章子の部屋」を作っていただいて、夫のお盆休みのために中々メールを送ることができず、結果的にはそのまま連絡もしないでここまで時間が経ってしまいました。お詫びします。

実はその間家庭内にいろいろ問題が起こりまして、私の快楽のためにうつつを弄んでいる訳にもいかなかったのです。

<プライベートな部分を 中略>

私の勝手でご無沙汰した揚げ句、更に勝手なお願いとなりますが、あらためてGuide様の厳しいご調教を受けさせて戴きたいと思いますが、お願いできますでしょうか。

章子は、上品を装ってはいますが本当は露出願望や輪姦願望、それに被虐願望も心の中に

強く持っている淫乱な主婦です。それは、夫が単身赴任をして、夫の目から解放された今、鮮明な色合いになってきたように思います。

Guide様が要求されることに従いたいと思います。是非、厳しくご調教願います。

お忙しいとは思いますが、ご連絡をおまちします。

章子



 Guide様へ

Guide様、こんにちは、章子です。

私の勝手な都合でご返事もしていなかったのにも拘わらず、

Guide様の広い心で再びご調教いただけることを、ここから感謝します。本当に有り難うございました。

Guide様所有の淫乱牝奴隷になるための誓いは、このメールで後程宣言しますが、

Guide様からご指示を受けた品物を買ってくるまでの情況を、順序だてて先に報告したいと思います。

今日は7時過ぎに起きました。昨晩11時過ぎにGuide様からメールをいただき、その時点から下着を脱ぎましたので、パジャマを脱ぎ、全裸で階下の浴室に行きシャワーを浴びて、それから濃いブルーのワンピースを被りました。

その姿で朝食を済ませ、家事をしました。お洗濯物を干しに二階のベランダに出たとき、周囲の家が気になりました。

濃いブルーのワンピースですから透けて見えるはずはないのですが、思わず内腿を閉じてしまいました。

下着を着けずに生活をするというのは、以前からの願望でしたが、それを意識していると恥ずかしくて、常に濡らしていなければならないようで、ちょっと困ってしまいました。

車で10分ほどの場所にある大型ペットショップに出掛けたのは10時でした。早く首輪を欲しい気持ちと、早く店に行かないと混み合うからです。近所でもありますし、下着のない姿を、やはりあまり見られたくないからです。

それでも、ショップには早々と来ているお客さんがいました。骨細の身体の割りには大きすぎるおっぱいが歩くたびに揺れるので、それが気になって仕方ありませんでした。50代半ばに見えるおじさんが私の姿をじっと見ているのに気付いたときは、恥ずかしくて身体が火照り、そして腰の芯が熱くなるのを感じました。

朱色と黒の革の首輪を一つずつ持ってレジに行ったときも、「この首輪を何に使うの?」と思われているような気がして、思わず俯いてしまいました。

車をガレージに入れて玄関に入ると、ほっとしました。特に何もなかったのですが、初めて下着を着けずに30分ほどの外出から帰ってきた私のお○んこは、熱く濡れていました。Guide様、章子は恥ずかしくて仕方ないくせに、やはり露出好きの変態かもしれません。

リビングに入って、Guide様のご命令通り首輪をつけました。朱色の首輪です。

本来首輪は犬の首につけて、所有主の名前を書いたり、放し飼いにならないよう動きを規制するためのものです。

あまり弛みを持たせないで首輪を締め付けますと、これで章子はGuide様所有の牝犬になれるんだ、という思いが胸を締めつけました。哀しいのではありません。あたらしい章子の生活が始まる思いに、不安と期待を複雑に感じました。

それから着ていたワンピースを脱ぎました。一糸も纏わない全裸です。首輪を買って帰宅したときに感じたお○んこの潤みは強くなっていて、内腿に伝い始めていました。恥ずかしいお○んこ汁を流しながら、今、私はメール端末器に向かっています。

Guide様。

私、章子は本日よりGuide様所有の淫乱牝犬奴隷として生活することを誓います。

ただ、淫乱牝犬の章子ですが、社会的生活を営む必要もあります。

それらの生活は従来通りにいたしますが、章子一人の時間につきましては、

Guide様のご指示に基づき行動することを誓います。

また、お願いですが章子のプライベートな部分につきましては公開しないでください。

以上、この誓いに逸脱行為があれば、Guide様のお仕置きを受けることも厭いません。

2001年10月6日章子

Guide様、章子は以上のようにGuide様の牝犬奴隷になる誓いを宣言しました。

昨日のメールでもお願いしましたように、Guide様をはじめ、HPをご覧いただく大勢の皆様にも、蔑みの目で見られるような羞恥と屈辱の行為をご命令下さい。よろしくお願いいたします。

今から、ご指示を受けています鏡の前で、清涼飲料水の瓶を使ったオナニーをします。

誓いのメールを書いている間も、淫乱な章子のお○んこからはお○んこ汁が流れ出て止まりません。

もうグチョグチョになっています。

オナニーしたくてたまりません。こんな昼間からいやらしい欲望を煮え滾ぎらせている主婦なんているでしょうか。

Guide様、その詳細報告は後程します。お待ち下さい。

 Guide様へ

  章子



Guide様、こんにちは、章子です。ただ今の時間は6時過ぎです。

章子は首輪をつけただけの全裸姿です。2日振りにしたオナニーの快感で腰の芯が溶けたようになっています。

もう少し早くメールを書こうと思ったのですが、快感の余韻を味わっていましたら、こんな時間になってしまいました。

淫乱な章子を許してください。

Guide様に午後1時過ぎにメールを送ってから、清涼飲料水の瓶を用意しました。瓶はオロ○ミンCです。

ご指示いただいたファ○ブミニではありませんが、オロ○ミンCの方が少し大きいので淫乱牝犬奴隷章子には似合っていると思って、家にあったものを使いました。

鏡は、リビング、寝室、夫の書斎にありますので、どこでGuide様のご命令を実行しようかと考えた結果、夫の書斎の鏡の前でオナニーすることにしました。夫の大切にしていた書斎の中で、Guide様に命令されたオナニーをするのが背徳的に感じたのです。

Guide様のご指示では、瓶を鏡の前の床に固定しろ、とありましたが、瓶を固定する方法が分かりませんでした。

仕方なかったので、考えた揚げ句、ステンレス製のトレイを逆さにして、そのほぼ中央にオロ○ミンCの底に瞬間接着剤をつけて固定しました。これで動かなくなりましたので、それを書斎に運びました。

鏡の前の床にオロ○ミンCを固定したトレーを置きました。鏡は私がしゃがみこんだ姿が充分映る大きさです。

私は床に置いたトレーを跨ぎ、座りました。ちょうど和式トイレでオシッコをする格好です。瓶の口元をお○んこの入り口に近付けた鏡の中の姿を見ました。

目の縁が赤く染まった表情が卑猥でした。欲情した顔そのものです。Eカップのおっぱいが腿に挟まれてひしゃげているのも、私の官能を強く刺激しました。そして、下腹部のほんの一握り程度しかない陰毛がお○んこ汁に濡れて毛先がいやらしくカールしていました。Guide様にお伝えしてあるか忘れましたが、私の陰毛はふっくらした恥骨の丘に一握りしかありません。更にクリ○リスが大きめですし、陰唇の幅が広いので、直立してもクリ○リスも陰唇も見えてしまいます。瓶の口元はそんないやらしい形のお○んこの前にありました。

私は瓶の口元にお○んこを当てがい、ゆっくりお尻を沈めていきました。

「ああ、硬いっ・・ああん・・」

私は少し入れて少し戻し、また少し入れて元に戻して、とうとう瓶の根元までお○んこに呑み込みました。

硬いガラスと表面の凸凹のために思ってもいなかった異物感を感じました。

「ああ、凄いっ!! か、硬いっ!! いいっ!!」

私は無意識に叫んでいました。一旦、総てを呑み込んだ瓶の表面は、ねっとりしたお○んこ汁がぬらぬらついて、滑りがよくなっていました。お尻を小さく上下すると、グチュンッ、グチュンッ、と淫らな音が響きました。

私のお○んこがこんな淫らな音を立てるのかと思うと、自分の股間に凄くいやらしいものがあるように思いました。

オシッコ座りのように膝を立てていると思うようにお尻が動かせないので、膝を床に着く姿勢になりました。

すると、深々と嵌まっていた瓶の角度が変わりました。刺激を受け、性感が昇ぶって降りてきた子宮の入り口付近を瓶の先端が圧迫し、瓶の根元が膨らんだクリ○リスをこすりました。

「ぅあんっ!!」

叫ばずにはいられませんでした。俯いて股間を覗いてみました。瓶を深々とくわえこんでいます。お○んこが広がり、いやらしい色をした陰唇が瓶の壁にぺったりと貼りついたようになっています。お尻を振りますと瓶と一緒に陰唇がお○んこの中に呑み込まれていきます。

「いやあっ!! いやらしい・・・・いやらしい、お○んこっ!!」 グチョッ、グチョッ、と鳴ったり、陰唇を呑み込むお○んこを見ていると、突然絶頂の波が押し寄せてきました。

「ぅあんっ!! ぅあんっ!! あああ、いいっ!!イク・・・イク・・お・・お・・お○んこ・・・イッっちゃうよぉ~~!!」

一度イッてしまっても、震える腰の動きを止めることができませんでした。私は両手と膝を着き、瓶をお○んこにくわえたまま、腰を上下左右に振り続けました。

「いやいやっ!! いやいやっ!!・・・ま・・ま・・またイクぅ!!」 立て続けに絶頂の波が押し寄せてきました。

私は上体を前に倒してしまいました。お尻もぺたりと落としました。オロ○ミンCの瓶の先が子宮孔を押し上げるような姿勢になりました。目の前に霞が掛かったようでした。

Guide様、淫乱章子はオロ○ミンCの瓶を使ったオナニーで5回もイッてしまったんです。こんな恥ずかしいオナニーをして、誰かに知られたらと思うと、顔を上げることもできません。でも、そんな私を見てもらって、蔑む汚い言葉をかけて欲しいとも思うんです。

夫が単身赴任で不在になって、章子は自分でも怖くなるくらい欲望が剥き出しの女になってしまいました。

Guide様も、以前の章子と変わったと思われるかもしれません。 でも、これが本当の章子なんです。

どうぞ、嘲笑してください。そして、もっともっと恥ずかしいご命令を与えてください。お願いします。

章子



Guide様へ

Guide様、こんばんは、章子です。

今日はGuide様にお叱りを受けるかもしれません。

と言いますのは、今日はパートの日ではなかったのですが、急遽出勤依頼がありまして、仕事をしてきました。

先月末が上期の決算だったので、その書類作成をしなければならなかったのです。

ですから、今日の課題は明日に持ち越しすることにしました。勝手に変更して済みません。

言い訳になるかもしれませんが、リップクリームを塗るのも朝一番から実行してみたかったのです。お許しいただけませんんか?

> 章子だけの首輪だね。その首輪をつけている時は、章子は犬だよ。いやらしい、メス犬だ。

 飼い犬として扱うからね。そして、所有されている証なんだよ。

今日は帰宅したのも遅くて、午後6時過ぎでした。 夕食材料は家にあるもので間に合いますから、買い物には行きません。

ですから、寝室に入って全ての衣服を脱ぎ朱色の首輪を嵌めて家事をしました。

> もちろん、生活を壊すことは避けるが、章子が一人でいる時間はもう、章子としてではなく、淫乱な牝犬として過ごすんだ。

 牝犬の格好でね。首輪をつけて、犬のように裸でいるんだよ。

はい。私はGuide様の所有物であり、Guide様の牝犬奴隷です。一人でいる時間は、章子ではなくGuide様の飼い犬として、

全裸姿で過ごします。

> 章子のオ○ンコはいやらしい形をしているようだね。

> クリ○リスもつまんでくれといわんばかりに大きくなっているんだね。

ああ、Guide様、それをおっしゃらないでください。章子のお○んこは凄くいやらしい形をしているんです。

章子はそれを指摘されると、恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません。でも、Guide様がお○んこを広げて見せろ、とおっしゃれば、左右に大きく広げて見せます。、Guide様には子宮の中まで見ていただきたいっ!!

> ふふふ。丸々と飲み込めるようだね。章子のお○んこは。牝犬にふさわしいおもちゃをいずれは手に入れようか。バイブをね。

Guide様、夫が転勤する前に送別ゴルフをしたようですが、その時の景品にバイブがありました。

ピンクローターです。本当にゴルフの景品かどうか、私は知りませんが、新品の箱に入ったもので、私は「こんなもの、イヤラシイ」と言ってそれ以来クローゼットにしまいこんであったのです。まだ一度も使ったことがありません。

Guide様の命令で使いたいと思います。

> わたしは、今の章子が隠していた部分を表面にだした、章子の姿だと思っているよ。いままでは、恥ずかしくて、> 遠慮して隠していた、いやらしい部分だね。

> これからは、牝犬として快感だけを求めるスケベな奴隷になるんだ。だが、奴隷にはしつけも必要だな。

はい、その通りだと思います。私は元々淫乱な本質を持った女だったのです。今後はGuide様のご指示で、もっともっと淫乱になりたいと思います。Guide様をはじめHPを読んでくださる大勢の方々から蔑みを受けることが出来るように一生懸命努力します。

> その前にもう一度書くが、一人の時は犬として、犬らしく生活するんだ。うんこはトイレですることを許してあげよう。

> ただし、見てもらうことを忘れないように、もちろんドアは閉めず、便器に座るのではなく、そこに和式のようにドアに

> 向かってまたがってするんだ。

> おしっこはトイレで。挨拶もちゃんと言うんだよ。章子が考えてね。おしっこ(うんこ)させてくださいという意味の挨拶をね。

はい。これは早速実行させていただきました。帰宅してすぐ、オシッコをしたくてたまらず、寝室で全裸になり首輪を嵌めたあと、急いで浴室に入り、浴槽の縁につかまってタイルの上にしゃがみ込み、「Guide様、牝犬章子にオシッコをさせてください。

臭いと思いますが、オシッコ姿をよくご覧ください」とお願いして、させていただきました。我慢していたので凄い勢いでほとばしりました。噴き出る、という感じでした。タイルにオシッコが当たる音がビチョビチョ、ジョボジョボッ~と聞こえて、私は真っ赤になりながら排尿しました。

これからは、オシッコは浴室、ウンチはGuide様がおっしゃるような仕方でするようにします。

> もうひとつ、牝犬奴隷らしく、お○んこの毛を剃ってしまいなさい。私の所有物である印に。

先ほど、お風呂から出てきました。入るまでは、陰っていた陰毛ですが、今はその陰もありません。

Guide様、私の陰毛は中学1年生の時に生え始めました。13歳の時です。それから約20年間、ずっと私の下腹部を飾っていた陰毛を、Guide様の所有物になる証として、章子は奇麗に剃りあげました。子供のような下半身なのに、淫らな肉のフリルが凄く目立つようになました。もう、すっかり、お○んこも、クリ○リスも陰唇も丸見えです。お願いです、Guide様、章子を奴隷として可愛いがってくださいね。恥ずかしいご命令をたくさんください。

> さて、それとともに次は外出した際にリップクリームを買ってきなさい。それをたっぷりお○んこに塗っておきなさい。

> ただし。どんなに濡らそうと奴隷の勝手だが、下半身を勝手に触ることは許さない。夜の6時まで。

> Eカップのおっぱいを触ることは許してあげよう。いいね。朝、できるだけ早くリップをクリトリスやお○んこにたっぷりぬって。

> お昼を食べたら、さらに塗りこもう。だが、夜の6時まで、我慢しなさい。

> それと、どんなにお○んこがびしょびしょになろうと拭くことは許さない。家中、いやらしい匂いにしてしまおうね。

これを明日の朝から実行します。更に追加事項がございましたら、是非、ご指示ください。お願いします。

尚、このご命令を明日に延期したことを、重ねてお詫びします。どうぞ、お許しください。章子より

Guide様へ



Guide様、連絡が遅れて済みません。

実は一昨日から○○にいました。今日も今帰ってきたばかりなのですが、また行かなくてはなりません。

こんな調子では困ってしまいますが、これからは情況の変化があれば連絡を入れますので、許してください。

Guide様を尊敬しています。もう、空白期間を作りたくはありません。それに、勝手なことをしていますが、章子はスキンに入れた鶉の卵を三つ、お○んこに忍ばせています。Guide様に常に犯されている気持ちを忘れたくないのです。勝手な振る舞い、許してください。

それから、尿道オナニーの件、すぐにでもしてみたいです。今日か明日にでも時間が取れましたら、早速実行します。実行してなるべく早く報告しますね。

章子



Guide様、こんにちは、章子です。

11時過ぎに一旦帰宅しました。疲れていたので、お昼過ぎまで身体を休めました。

でも、帰宅してすぐ全裸になり、首輪を嵌めました。全裸になって寝室に入り、そのままの姿で休みました。

Guide様、勝手にGuide様所有のお○んこを弄んで申し訳ありませんでした。Guide様のお叱りのメールを頂戴してすぐ、鶉の茹卵を取り出しました。これからは、お○んこを虐めたくなったときは、必ずGuide様にお伺いを入れます。Guide様から承諾を得るまでは触れません。ですから、お伺いを入れましたときは、なるべく早くご回示のメールをいただきたいと思います。我慢できなくなって、触れてしまったら、またGuide様に厳しい罰を与えられそうですので。

それで、今日お昼に目覚めてすぐ、鶏卵の茹卵を作りました。家にあったもので、サイズはM玉です。ダイニングの椅子に腰を降ろし、固茹でにした卵の殻を剥き、用意したスキンを被せました。鶉の茹卵と比較したら随分大きくて怖いくらいです。一つでもそう思うのに、それを二つ挿入したらどうなってしまうのか、考えるだけで頭がくらくらしてきました。

右足を隣の椅子の座板に乗せ、左足を横に開きました。剃ってしまった下腹部には一握りの陰りもなく、いきなり淫らなお肉の割れ目が目に入ります。

本当に淫らなお○んこになってしまいました。お肉の割れ目に沿って縁取る陰唇も細かい皺まで見えますし、クリ○リスの茎やその先端の薄皮が剥けた肉芽も隠し切れません。もっと恥ずかしいのは、腟口が開き気味になっていて、そこからとろとろとした透明の粘液が染み出ているのがすっかり丸見えなことです。

私は茹卵が二つ入ったスキンをお○んこの入り口に押し当てました。すぐには入りませんので、右手でお○んこを左右にくつろげました。

「あんッ!!」

くつろげたお○んこに茹卵が一つ入って、私は声を上げました。

ああ、Guide様、凄い異物感です。これで、もう一つ、茹卵を入れたらお○んこが一杯になってしまいます。

それでも、章子が罪を侵したことに対する罰です。章子はGuide様の罰を受けなければなりません。罰を受けないことを理由に、Guide様から捨てられるのは嫌です。

私は口で大きく息をしながら、もう一つの卵を押し込みました。「・・・・・・ッ!!」声も出ないくらい、凄い圧迫感でした。

痛くはありません。ただ、じわりとお○んこを広げられる圧迫感と、足を閉じたとき強烈な異物感を感じました。しかも座っていると初めに入れた一つがお○んこの奥に入っていき、子宮孔を圧迫するのです。

「ああうッ・・・・いやぁぁ ・・」

まるで巨大な亀頭を押し込まれて、奥をぐいぐい押される感じのようでした。たちまち、腰の中心が灼けるような熱い感覚に覆われました。私の腰は恥ずかしく感じる気持ちを無視して前後に動きました。すると、入り口付近にあった茹卵が飛び出そうになったので手の平で押さえますと、入り口周辺にあるお○んこのウイークポイントを刺激しました。

「やんやんッ!!・・・・茹卵なんかで・・・ああんッ!!」

Guide様、淫乱な牝犬奴隷をお許しください。反省するために受けた罰なのに、章子は茹卵をお○んこに入れて、三分も経たないうちに、イッてしまいました。こんなに自分が淫乱だったなんて、信じられません。本当に申し訳ありません。

でも、本当の罰はこれから起きたことでした。

病院から家に帰って今まで、章子はトイレに一度も行っていなかったのです。二度続けて昇りつめたこともあましたし、お○んこに挿入した二つの茹卵に膀胱が刺激されせいかもしれません。オシッコをしたくなったのです。 Guide様から命令されていたことを忘れてはいません。

私は茹卵を二つ、お○んこで温めたまま、閉じることもおぼつかない足取りで浴室に向かいました。

浴室の折り畳みドアを開けると、浴室に下肢を向けてお尻を落としました。太腿を大きく広げます。お○んこが開いて二つ目の茹卵が見えています。ひどく恥ずかしく、凄く卑猥な眺めでした。縦長の割れ目に沿って生えたように見えるビラビラも息づくように蠢めいて見えます。そして、割れ目の上端には充血したクリ○リスの肉芽が薄皮が剥けて飛び出ていました。

私はクリ○リスを引っ張り出すようにつまみあげました。指につまんで転がします。鋭い快感にお○んこの奥が収縮し、茹卵が子宮孔を圧迫します。すぐにでもイッてしまいそうな快感です。右手指でクリ○リスを転がし潰すように揉みます。左手でお○んこの入り口にある茹卵を押し、小刻みに動かすと、子宮がぐうっと下がってきて奥の茹卵に触れました。「あううんッ!!」堪えられずに、私は絶頂の波にさらわれました。お○んこが収縮して茹卵が

Guide様の大きい亀頭のように感じられました。

「あんッ、あんッ・・・Guide様ぁ・・・・い・・い・・いやッ・・また・・・イッっちゃうよォ~~!!」

私はまた二度続けてイッてしまいました。全身が痙攣を起こしたように震えました。凄い快感です。

でも、同時にオシッコを我慢する限界も近付いていました。絶頂に達する快感に瞬間気が緩んで、失禁しそうになりました。そのお漏らししそうな切つなさがたまらなく気持ちいいのです。

「ああ、オシッコ・・・漏れちゃうゥ~!!」

私は陰唇をつまんで広げました。上体を屈めて、広がったお○んこを観察します。剥き出たクリ○リスの下に小さなお肉の穴が見えます。そして右手の中指を尿道口に当てました。柔らかく揉みながら小刻みに押し込むと、オシッコが溢れてきそうです。でも、私は我慢しました。

左手の指でクリ○リスをつまんで捩りながら引っ張ります。「あああ、いいッ!!」叫ぶのを抑えられません。

その時でした。ジュウッっと音がして、熱い液体がほとばしりでました。

「やんッ!!」

我慢しきれずに、オシッコが噴きでたのです。一度ほとばしったオシッコを止めることは中々出来ません。私は奥歯を噛み締めて尿道口を押さえ、止めようとしました。オシッコはたらたらと流れて止まりました。お○んこか

らお尻の穴まで生温かいオシッコでビショビショになっています。でも、厭な感触ではありません。

私はオシッコが止まるとまた尿道口に指を当て回転させ、小刻みに押し込みました。またオシッコが溢れてきました。たまらなく気持ちがいいのです。それでも、私はまたオシッコを止めるように筋肉を引き絞りました。

お腹の中で内臓が揺れ動くような快感を感じます。それは、お○んこに収まった二つの茹卵が子宮を圧迫する快感でもあり、膀胱が引き絞られるような切つない快感でもありました。

オシッコの流れが止まると三度尿道口を刺激しました。「・・・ああ・・な・・な・・何ッ・・・あん・・あ・・あ・・あ・・い・・い・・いやッ・・・そ・・そ・・そんなァ~!!・・・」

もう噴き出たオシッコを止めることは出来ませんでした。そして、これまで経験のない震えが止まらないような絶頂感が全身を襲ってきました。私はオシッコを噴き出しながら、イッてしまったのです。

「ぅあああんッ!!・・い・・い・・い・・・イクッ~~!!・・お・・お・・お○んこォ~~!! イクゥ~~ッ!!」

私は上体を起こしていることが出来ずに、脱衣場に仰向けになり、下半身を浴室のタイルの上に大きく開いたまま、オシッコをほとばしらせました。お腹の皮膚が大きく波を打ち、痙攣が止まりません。茹卵が子宮孔を圧迫してまたイッてしまいそうな気配でした。

Guide様、こんなにはしたない女になって、本当に申し訳ありません。Guide様に顔向け出来ません。お許しください。お許しいただけるならば章子はなんでもいたします。 ただ、これからまた病院へ行かなければなりません。Guide様の言い付け通り、茹卵をお○んこに入れ、クロッチ部分をねじったショーツを穿いて出掛けます。歩き方がガニ股になるかもしれません。歩きながら、イッてしまうかもしれません。でも、Guide様のご指示には従います。どうぞ、章子を捨てないでください。そして、もっと恥ずかしいことを要求してください。お願いします。

章子より

Guide様へ





美帆 命令の報告

はじめまして

美帆といいます

高校2年生です

今日下着を着けずに学校にいてきました

もともと露出癖のある私は股下5センチ程度のミニスカートを穿いてます

今日は時折強風がふきスカートを捲り上げました

私は自分自身に”スカートを手で押さえるのはダメ”と命令しました

駅の階段ではたくさんの人たちにノーパンのアソコを見られたと思います

私は完全に興奮してました

アソコがヌルヌルになっていました

駅のトイレでクリトリスに触れるとそれだけでイッテしまいました。

教室に着くと私がノーパンでいることが知れ渡っていました

クラスメートの一人が私を目撃し言いふらしたようです

突然、後ろから一人の男の子に羽交い締めにされました

そして、両脇にから二人の男の子に片足ずつ持ち上げられたのです

スカートは完全に捲れノーパンのアソコが晒されました

見ないでーと言いながら私はアソコが濡れだしているのに気づいたのです

ダメー濡れているのを気づかれたら

私の恥ずかしい露出癖がみんなに知られてしまう

そう思えば思うほどマゾヒテイックな気持ちが高まります

そして一人の女の子にそれを見られてしまったのです

濡れてるよー女の子が叫びます

どれどれと覗き込まれる私

始業のチャイムに救われたとき私は朦朧としてました

昼休み、噂を聞きつけた不良たちに脅され

私は白昼の教室の中で全裸にされました

そしてクラスメート一人一人の前に行き自らの手で秘肉を開かされたのです

美帆のオ○ンコ見て

クラスメートの前で自分だけが裸でいる屈辱

自らの手で秘肉を開く恥ずかしさ

そして何より自分で恥ずかしいところを見てくださいと言う情けなさ

露出マゾの私はそのすべてを受け止め快感に身を委ねたのです

もっと私を恥ずかしい目に合わせて

私は不良の一人に命令されたとおりコンドームに包んだPHSを

自らの秘肉に押し込んだのです

5限目、私のアソコの中で振動を繰返すPHS

私は声をころしながら何度も昇り詰めたのです

家に帰ると私はこれからクラスメートの

どんな恥ずかしい命令にも従うことを決意し

その決意を明らかにするためにパンテイ、ブラジャー、

ストッキングを全て燃やしてしまったのです

明日からは着ける下着は何もないという状態にしたのです

私は露出マゾ奴隷として生きます

そして今日私はまた学校でとんでもない恥ずかしい目に合わされたのです

長くなりそうです

この報告はまた今度致します

それではおやすみなさい



美帆です

2回目の報告をします

露出奴隷としての生活を誓った翌日、私はノーブラ、ノーパンで

学校に行きました

昨日、オマンコの奥まで見せたクラスメート

今日はどんなことをされるんだろう

ドキドキしながら「おはよう」と挨拶しました

みんな目をそらしながら「おはよう」と挨拶を返してくれます

えっ と思いました

私がこれまでに読んできたSM小説では

「何、タメ口きいてんだよ」「変態のくせに」とか

「露出狂なんだろ。スカート捲ってオ○ンコ見せろよ」

と、罵られるところから始まるのが普通でした

しかし、現実はちがいました

みんな普通の高校生です

そんなことを期待するほうがおかしいのですね

私は正直がっかりしました

いぢめてほしいの

昨日のように「脱げよ」とか「オ○ンコ見せろ」って命令して欲しいの

でも、いつまでたっても命令してくれる人はいませんでした

結局この日は何もされずわたしはモンモンとしたままアパートに帰ったのです

順を追って話さなくてはいけません

初めての報告のときに「もっとは恥ずかしい目に合わされた・・・」と

いったのは実はずっと先のことだったのです

順番に少しづつ報告します

文章を書くのが得意でありません

支離滅裂でごめんなさい



美帆です

メールをいただきありがとうございました

本当のところ、いつも送信後に後悔をしていました

自分の恥ずかしい性癖を晒してしまうことについて

夜は興奮し朝には後悔していたのです

でも、もう迷いません

わたしは学校の中だけでなく全国の人たちの中で

露出マゾ奴隷として生きることを誓います

どうかいやらしく恥ずかしい命令をしてください



美帆です

マゾ奴隷の心得を大きな用紙に書きました

ひとつ、生理のとき以外は下着を着けない

ひとつ、スカートは股下5センチ以内の超ミニとする

ひとつ、ストッキングは穿かず常に生足でいる

ひとつ、上衣は透ける素材のものを着用しノーブラが一目でわかるようにする

ひとつ、一日に5人以上の人にマンコを見せる

ひとつ、オナニーは毎日する

ひとつ、オナニーは必ずビデオに撮る

ひとつ、オナニーは毎日違うことを取り入れ前日より過激にする

ひとつ、アパートにいるときは全裸でいる

     (誰かが尋ねてきても体を隠すことは許されない)

頭に思い浮かぶものを次々に書きパソコンの後ろの壁に貼り付けました

まだ、半分くらい余白があります

どんどん自分に対する命令が増やせていけるように

これを書いた翌日、クラスメートをアパートに呼びました

男二人と女二人の四人を

アパートでドアを開けたとき、女の子がキャッと声をあげました

私が全裸でいたからです

私は真っ赤になりながら

「ごめんなさい。わたしアパートでいるときはいつも裸なの」と言いました

あっけにとられている彼らを奥の部屋へ案内すると私はキッチンにジュースを取りに行きました

2DKのアパートです

奥の部屋の声はそのまま聞こえます

「すげーよなー、素っ裸だもんなー」

「恥ずかしくないのかな。ぜんぜん隠してなかったし」

「ねえ!これ見てよ!マゾ奴隷の心得だってー」「すげー、変態だー」

胸がドキドキしてます

やっとの思いでドアを開けるといっせいに視線が集中します

「ほんとうの私を知ってもらいたくて」

テーブルのうえにコップを並べると私は自分の恥ずかしい性癖を告白しました

「ふーん。じゃあ美帆はどうして欲しいわけ」

わたしを恥ずかしい目に合わせてください

やっとの思いで言い終えました

じゃあさ。ここでオナニーして見せて

えー と声をあげたのは女の子

私は何もそこまではと口篭もるが

恥ずかしい目にあわされたいんだろとの声にアソコをいじりだしました

大股開きになり大○唇を指で開き内壁まで見せる

すでにアソコはびしょ濡れ状態

クリ○リスうぃ摘むとすぐにイキそうになる

ちゃんと美帆イキますって言うんだよと命令が飛ぶ

美、美帆イキます

私はこれまでにない絶頂を迎えました

「明日は教室で苛めてやるよ」

「わたしもウンと恥ずかしいこと考えてきてあげる」

と言って帰っていった彼らに期待している私は完全に変態ですね

学校での報告は次回にします

それでは、おやすみなさい







こんばんは

美帆です

学校での報告をします

GUIDE様にアドバイスいただきましたクラスメートのことは

心配ありません

すでに最初に素肌を晒したときから約1ヶ月が過ぎましたが

トラブルはありません

ご心配いただきありがとうございます

実はもうすでに私を調教してくれる人たちは

クラスメート全員となっているのです

そしてつい先日、担任の先生もそのメンバーに加わったのです

そのころ、ホームルームに時間、思い出を作るために

クラスメートに一人がモデルとなり

その他のクラスメート全員に絵を描いてもらったました

担任の先生が美術の先生だったからです

その日、私がそのモデルとなる日でした

アパートに呼んだ4人のご主人様から裸になりなさいと

命令された私は

「青春の記念に私の裸をみんなに描いてもらいたいんです」

といいました

先生は

「おまえがそうしたいと言うんなら、なあ、みんな」

とクラスメートに助けを求め

この前、アパートに来た着た一人が

「いいんじゃない、美帆がそうしたいっていうんなら」

と言ったその瞬間、私の全裸モデルが決定しました

25歳の先生の前で晒す全裸

私は興奮してました

上衣を脱ぐ

いきなり現れたオッパイに先生が「おー」と目を丸くする

「美帆はオッパイが小さいからブラジャーは着けてないんです」

と一人の女生徒が言う

スカートを脱ぐ

また先生が「おー」とため息を漏らす

「美帆は露出症だからパンテイも穿いてないのよ」

と言う

そんな中、全裸となった私は両手を頭の後ろに回し

腋の下までも晒したのです

そして約1時間の間、視姦され続けた私は

誰の目にもわかるくらいにアソコを濡らしました

それから美術の時間は必ず私がモデルとなり

デッサンをすることになりました

もちろん、いつも全裸です

最近では自らの手でアソコを開き

溢れ続ける淫液を拭いもできないまま大股開きのポーズまで

要求されるようになりました

クラスメートの前で晒す全裸

私一人が裸です

もう、どうしようもないくらいに感じてます

この続きはまた今度にします

それでは、おやすみなさい



美帆です

美帆です

ある暑い日曜日のことを報告します

その日、4人のご主人様に呼び出された私は

タンクトップにミニスカートという格好で駅に向かいました

もちろん、ノーブラ、ノーパンです

白いタンクトップは生地も薄く、私のピンク色した乳首を透かしてます

同じく白いフレアスカート、股下5センチの超ミニです

パッと見には、テニスウエアに見えるそんな格好でした

好奇な視線に視姦されながら待ち合わせの駅に着きました

みんな、おおきなバックを持ってます

どこへ行くの

そう聞くと、海だよって答えが帰ってきました

でも私、水着持ってない

大丈夫、私達が買ってきたから

そう言われ何も言い返すことのできないまま、また電車に乗ったのです

電車の中で羞恥プレイが始まりました

あぶないから、ちゃんと吊り革につかまりなさい

おずおずと手をあげます

おーとどよめきがあがりました

恥毛を剃るようになってから約2週間が過ぎたころ

腋毛は剃ってはいけないという命令がありました

スケスケのタンクトップに乳房を透かした女

スカートは太股ギリギリの超ミニ

そして処理をしていない腋の下にはうっすらと毛が生えている

おかしいんじゃない と言う声が聞こえます

それでも私は吊り革につかまった手を下ろすことはできませんでした

海、超ミニにタンクトップという格好の私は注目の的でした

ご主人様が着替えている間、一人ポツンと待たされたのです

どうして、一緒に着替えさせてくれないの

そう言った私に非情な命令がありました

美帆は露出症なんだから浜辺で着替えるんだよ

ここで着替えるの

こんなに大勢の人がいるのに

真っ赤になりながら突っ立てると後ろのほうで声がしました

ノーパンじゃないか

はっとして下を見ると風でスカートが舞い上がってます

キャッといって手で押さえます

押さえちゃだめだよ

露出症なんでしょ 美帆は

ご主人様が戻ってきました

はい、これに着替えて

渡されたのはわずか一辺が5センチ程度の三角形の布が二つついたブラジャー

そして同じく一辺が10センチ程度の三角形がひとつだけついたボトム

それを糸のような紐でつなげただけのものだったのです

こんなの着れない

じゃー裸で泳ぐ

そんなあ

結局、着るしかありませんでした

タオルを

そんなのいらないよ

すべてが命令です

私は意を決するとタンクトップを脱ぎました

いきなり現れた乳房に視線が集まります

わずかに乳首だけを覆うブラジャー

乳首が尖ってきています

なかなかうまく着けられません

なんとか着け終えるとボトムを穿こうとしました

スカートを脱いで穿くんだ

浜辺で始まったストリップショーにどんどん人が集まってきています

そんな中でスカートを脱ぎ降ろすわたし

無毛のアソコが真昼の太陽の下で晒されました

おーと歓声があがりました

じゅんとアソコが疼きます

やっと着替えを終えた私の周りには50人近いひとが集まっていました

露出過多の水着です

着替え終わっても裸でいるのと同じでした

そんな私に

写真撮るから手を上げて

そこに四つんばいになって

足を開いて

と次々に恥ずかしいポーズを要求したのは女のご主人様だったのです

長くなりました

この続きは、また今度

それでは、おやすみなさい

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲はで発散しておきましょう♪