お塩先生の事件みたら昔を思い出したのでちょいと書きます。

繁華街の飲み屋で酔った女に出会ったのはだいぶ前の話。

飲み屋のカウンターでちびちびと飲んでいると突然隣に座った女の子。

小声でかわいく「ねぇ?やっちゃわない?」と誘われた。

なんの話かわからずにいたんだけど、飲み代払えば

私とエッチできるよ!という意味だった。



容姿は可愛いし胸なんかはち切れんばかりの大きさで

たわわに実った二つの果実の谷間はかなり美味しそうに見える。

太もも丸出しのミニスカートはいて胸の谷間を見せつけながら

髪のいい匂いを振りまいてる。



溜まっててすごいチャンスと思っていたけど

美人局な感じもするし悩んでいた。

しばらく隣で飲んでいると家が近かったり




出身学校が隣だったりして話のやり取りは正常だった。



やっちゃわない?の話題にそろそろ近づいてきて

「ねぇ、我慢できないんだけどw」と言い俺の手を取って

太もも内側へと導く、でも店の目もあるし他の客だって

なんだこいつら?的な目で見てる。



急いで「お会計!」といい店を出た。

ホテル街までは歩いて10分ほどだ。

その間に名前を交換した。彼女は「智恵」という名前だった。

腕組んで歩いてるけど胸をぐいぐい押し付けてくる。



完全に美人局を疑った。

「怖い人出てきて俺の女になにすんじゃぁ?ぼけぇ!ってならない?」

「ははははww面白い人www」

「まじそういうのは勘弁して、怖いのキライ」

「大丈夫!はやくいこっ!」



手を引っ張られてホテルIN。

エレベーターでキスを迫られてキスすると

頭抑えられて強引な吸い上げ。

を絡めてきて手を股間へと導かれる。

びっくりしたのはノーパンでもう垂れるほど濡れていた。



部屋へ入るなりスラックスとYシャツを脱がされるんだけど

ネクタイだけつけてるという間抜けな宴会仕様にw

智恵はそのままTシャツをぬぎブラを外す

これまたすごい巨乳でそれを跪いてビンビンなチンポを軽く挟む。

「出す?出さない?」と笑う。



えっ!とこの責め好きな女の子に驚いていた。

正直頭の中が真っ白で、今までの経緯が信じられなくて

この子はいったいなんなんだ?という疑問だけが頭に浮かぶ。

「はい、はい。考えないの?w」

それを見据えてか彼女は笑う。



「じゃぁシャワー浴びようか?」とその場を逃げる提案をした。

だけれど智恵はそれを許さない。

ネクタイで両手を縛られてベッドに突き飛ばされる。

「ほ?ら、こんなに大きくしてエロい人」

ミニスカートをすらりと脱いで俺に跨ってくる。



後ろで縛られてる腕が流石に痛い。

跨るとちんぽを自分のにこすり付けて言う。

「入っちゃうよ!ほら!いいの?」

声が出ない。ビンビンの亀頭にこすれる刺激が

頭の中を直撃する。



根元を持って一生懸命こすりつける智恵。

思わず腰が浮いてしまう。

「入れたい?やめとく?」

小悪魔な笑みを浮かべて入れるか入れないかをグラインドする。



まじでヘタレな俺は病気の事とか真剣に考えてた。

入れたいけど、病気怖いよぉ?

頭の中のスイッチが切り替わらない。

「黙ってたんじゃ判らないじゃんw」

そう言うと智恵の股間に一気に根元まで飲み込まれた。

「うっ!」



容赦ないグラインドと軽い言葉責め

「ねぇ?智恵のオマ○コきもちぃ?」

「きもちいよ!」

「中でこんな大きくしてwやらしいちんちん」

グラインドから今度は上下の運動へ。

揺れる胸がエロさを増す。



「あっ!いい!奥に!奥にきてる!」

奥の行きつく感じがたまらない。

亀頭が子宮入口をこじ開ける感じが先端に伝わる。

「智恵ちゃん!いきそうだよ!」

「ふ?ん、ギンギンなおちんちんから出しちゃうんだぁ?精子」

「まじで、でちゃうよ!」

「だ?め!がまんして!」



記憶を飛ばしいくのが少しでも遅くなる様な作業が頭の中で始まる。

サイン、コサイン、タンジェント…

ベルヌーイの定理?

パスカルの原理?

台形の面積は…円周率は…

でももう我慢できないレベルまで来ていた。



「いいの!すごいいい!濡れちゃうよぉ」

「あぁ智恵ちゃん!いくよ!いくよ!抜いて中で出ちゃう!」

「出して!熱いの出してみて、おちんちんから精子だして!」

「うぅぅ!智恵イクよ!」



腰のピタっと動きが止まる。

智恵の中でびゅーびゅー出てる。

明るい部屋の中で根元まで入ってびくびくしててる自分の物は

大きく膨らんで充血して何故か自分の物とは思えない程大きかった。

智恵のクリがピンと上を向いてたっている。

綺麗に手入れされてる毛が濡れて根元で俺の毛と絡みついてる。



「あぁいっぱい出てるよ、中で…やらしいちんちん動いてるよ」

「智恵ちゃん・・・」

「あ?ん、もうイヤ!もっと!もっと出して!もっとやらしい精子ちょうだいよぉ?」

まだ腰をグラインドさせる智恵。

脇からぶちゅぶちゅと精子まじりのエロ汁が滲み出る。

それがローションの役割をして智恵の腰の動きが滑らかさを増す。



知らない見ず知らずの女に中出しとかありえない!

これは絶対やばい!とヘタレ全開で早く帰りたかった。

使い物にならなくなったちんぽに気がついたのか

「あ?、気持ちいい。ねぇ?オフロはいろ!」



解いてもらってお風呂へ行く。

シャワーをお互い掛け合いながら船でキスしたり

いちゃいちゃモード全開でベッドに戻る。



そこで智恵は変な事を言い出す。

「ねぇ?この薬知ってる?」

「えぇ!やめなよ?」

「大丈夫だって!合法だからw」

ピンクとグリーンの錠剤。

もうヤバイ!と思った。これ絶対合法なクスリじゃないはず!

MDMAとかそういう系の薬だと思った。



一つ取り上げて口の中に放り込むと水と共に飲み下した。

「はい、一つあげる、飲んでみなぁ?すごいハイになれるよ」

「まじ、やめなって、やばいよそれ」

俺は飲めなかった…

ヘタレだったし、明らかにヤバイ色?というか雰囲気というか

合法でこんなクスリ売ってるわけ無いと思ってた。



「なに?飲まないの?」

「あぁ飲む飲む!」

「これでやるとめっちゃ気持ちいからww」

「今も飲んでるの?」



「うん、今日はまだ飲んでないよ」

「毎日飲んで男漁りみたいな感じ?」

「ううん、今日は特別w」

「何が特別?」



「おさんタイプだからw」

「ありがとw」

「早く飲んでエッチな事しよっ!」

「う、うん」



洗面所で飲む振りした。

錠剤は排水溝の中にぐりぐり砕いて流した。

効果が出るのは何時間位後なのかとか全然見当つかない。

10分、20分、30分とAV見ながら雑談していた。

「この体位は無理だよねぇ?」

「そうだねぇ?」

でも段々と口数が少なくなってくる

顔射だよ!エロいなぁ?」

「うん・・・」

「この女の子のアヘ顔いいよねぇ?」

「ん・・・」

「ん?智恵ちゃん?」

「・・・」



目がやばい。とろーんとしてしまい

目の前で手を振っても瞬きしようとしない。

「智恵ちゃ?ん!お?い!」

反応が遅い。

「ん?なに?」

「どうしたの?大丈夫?」

「うん、どしたの?」

自分に何が起きてるかわかってないのかも・・・



大丈夫かな?

「ねぇ?エッチしよっ!」

圧倒される俺。さっきとはもっと違う鬼気迫るというか

鼻息荒いというか迫ってくる迫力が全然別物。

ベッドに押し倒されて顔に胸が当たる。

おっぱい舐めて、思いっきり吸って!」

乳首から全体を包み込むように舐めると智恵も喘ぎだすが

その喘ぎが全然違う。なんと言うか舐めてるだけで

イク時の声位と表現したらいいのか・・・いきっぱなしな様子。



「あん、あぁ?、もっと!もっと舐めて!」

「こう?」じゅるりと舌から舐めあげる。

「あぁ!」

おっぱい感じちゃう子なんだ」

「うん、うん、すごいの!凄い感じちゃうの!」



股間は既にヌレヌレ状態で俺の太ももから膝にかけてこすり付けてる。

はすでにびちょびちょに濡れて膝の半月盤の硬い所にクリを

こすり付けてる。

「あぁだめぇ?おかしくなっちゃう!キスしてぇ、あぁ」

唇がとれちゃう!と思うほどの吸い付きで舐め回してくる。

「すきなの!これすき!」

片手ではちんぽ握り締めて上下に扱く。

「ねぇ?いいでしょ?ちんちんいいでしょ?」

もうラリってるとしか言いようが無いほど目がおかしいし

言葉も絶えず舌足らずな甘えた喋りかたみたいになってる。



一通りキスが終わると、すぐさま股間に顔を埋め

「これすきなの!ちんちん大好き!」

いきなり咥えだす。飲み込まんばかりの吸い上げと

根元まで…あんないれたらオエェってなるように

根元まで飲み込んでる。

しっかりと竿の付け根を押さえて亀頭を剥き出しにしたフェラ

これほどフェラとは気持ちいいものなのか?と疑った。



咥えたままで

「ねぇ、いれていい?いいよね?ちんちん智恵の中いれていい?」

「まだダメだよ」

じらしてみた。

「どうしたら入れてくれるの?」

そう答えが返ってくるとは思ってなかった。



オナニーしてごらんよ」

「うん」

素直に言う事を聞く。

アダルトグッズなんて当時ホテルに無かったから

汚いけれど洗面所から備品のヘアトニックのビンを持ってきてゴムを被せる。

「あぁイヤ、見ないで!智恵のオマ○コ見ないで!」

そう言いつつぱっくりと開いたものを見せ付けるようにベッドの端で

M字開する。



智恵のオナニーはクリを指の甲でリズミカルに回転させながら

もう一方の手で穴周りを2本の指でぐちゅぐちゅとかき回し

すぐさま指を2本入れるとクリのリズムと同じように回転させてた。

「だめぇみちゃイヤ!」

「智恵のすごい濡れてる」

「あぁ!そんな!感じちゃう」

「溢れてるじゃん」



くちゅくちゅという音が響き渡りやらしい独特の匂いが充満する。

仁王立ちになると口元をやさしくちんぽへと導く。

「はぁ…おちんちん咥えさせて、すっごい濡れちゃうの」

ヘアトニックのビンをもう前後に出し入れしている。

「あぁヤラシイよぉ!」

独り言のようにまるで自分で自分を言葉責めしているみたいだ。



「イク!智恵いっちゃう!」

「まだダメ!」

「どうして、ダメなの!イクの!」

「だ?め」

今度は俺が仕返しする番だ。



凄い速さでヘアトニックのビンが出し入れされてる。

根元を押さえてそれをてこの様に頭を前後させてちんぽに吸い付きまた離す。

「いいの!もうダメ入れて!入れて欲しいの!」

「いっちゃいなよ」

「ダメなの!ちんちんでいきたいの!お願い!」



余裕が無いのは俺も同じだけれど

四つん這いにして後ろからズブリと入れた。

智恵は入れた瞬間にいってしまった。

「あぁ大きいの!イク!動かしちゃイヤ!あっダメ!だめ、あっイク!!」

仰け反って再び枕に突っ伏して果てた。



アナルがヒクヒクしていてやらしかった。

たっぷりぬらした人差し指をゆっくりと入れると

ぎゅっとアソコが締まる。

「お!おだめぇ今日だめぇ」

「いつもしてるんでしょ?」

「あ?ん、イヤイヤお汚いからイヤァ」

お構いなしに第二間接まで入れる。



「うぐっ!だめ!またいく!あぁぁぁぁイク!!」

またいってしまう智恵。

腰をかかえて高速ピストンするが濡れすぎてて

摩擦が無く気持ちよくない。

ただこれが智恵には良かったみたいだったし

俺には好都合だったw



バックから座位にうつりお互い結合部を見ながら

唇をむさぼり合う。智恵は絶えずビクビクと震えてて

あそこも小刻みに締まる緩めるを繰り返してる。

胸をもみしだいて、柔らかさを堪能し乳首をこねくる。

おっぱい!もっと!もっといじって!」



俺のあぐらをかいた膝の上で自分から腰を上下させる智恵。

「入ってるところ触ってよ」

「んっ、ここ、ここにちんちんはいってるよ」

「どこ?」

わざと惚ける俺。

「あぁ、ちんちんが、智恵のオマ○コに入ってるぅ?」

指で確認しながら悶える姿はさすがにやらしい。

けれど目が完全にいっちゃってる。視線が定まらない。

手を離せばふらふらと崩れ落ちてしまう。



正常位に直りすぐさまをV字に開かせて突く。

内壁が抉られる様な角度でのピストンで俺の亀頭も擦り取られる様だ。

「あぁだめぇ!ごめんなさい またイクの!ごめんなさい!」

今までとは全然違ういきかた。全身がぶるぶる震えて

歯を食いしばって「うぐっ!」とか「ぐっ!」と発する。

身体は弓なりでピーンと張った糸のようになる。



股間からはシューっと潮がとめどなく溢れて

その後に黄色い液体がちょろちょろと出てくる。

張った糸の上半身に比べて下半身はがくがくと震えて

腰部分だけ別人の様な動き。

ぎゅっと締まると俺ももう限界だった。



覆いかぶさって匂いをかぐ。

髪の匂いが脳天を突き抜ける。

まだ上手く話できない智恵に語りかける。

「智恵、きもちいいよ!出そう」

「んっ」

「いいの?出すよ!」

コクンとうなずくがもう半分目は白目になるほど失神状態だ。



「あああぁぁぁ」

突然智恵が叫ぶ。

「智恵いくよ!いいの?精子出すよ!智恵の中に出すよ!」

「うぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

怖かった。うっすら恐怖を背中に感じた。

雄叫びに似た声を出して智恵はまたいった。

ちょっと萎えた。



小さくなったw

だけれど朦朧としているのに

ぎゅっと抱きしめてくる智恵に俺は再びピストンを始めた。

「智恵、智恵の奥に出すよ」

「あぁ…」

「いくよ!いくよ」

締りがすごい!千切れるほどに締まる。



「きて・・・もう…」

息も絶え絶えな感じで顔はさっきの赤い顔から白さを増してる。

そのまま智恵の耳元で

「智恵の中に全部出すからね」と言った瞬間!

暴発した銃みたいにドクドクっと湧き上がってきた。

そしてそのまま智恵の中へ送り込まれる。

ねっとりとまとわりつくお互いの性器。引き抜くと

智恵の太ももにはべっとりと俺の精液。



「ぎゅっとしてほしいの」と言われて抱きしめながら

しばらく二人でぐったりしていた。

だが智恵の様子がなんかおかしい。身体は冷たく息も絶え絶えな感じがする。



シャワーに連れて行き温かいおを全身にかけてみる。

少しは良くなったようだけど・・・すると智恵は

「あちゃーwあの薬ヤバイねwいき過ぎて死んじゃうw」

急に生き返ったかのような発言。

「それに終わった後頭痛いしさぁ?最悪かもw」



目の焦点が元にもどっていて正常な口の聞き方。

「すごいいっちゃったw超きもちいいかも?」

「そう?」

オナニーのさせ方とか超エッチw」

「まじ?w」



「智恵ちゃんのフェラ最高だよ!」

「え?ほんとぉ?」

「他の男にもしてたら嫉妬しちゃうかもw」

「なら、もういっかいしてあげる!」



船に腰掛けてまた吸い取るようなフェラ

むさぼり根元まで、亀頭全体を刺激しながら

微妙な手コキや玉への刺激も忘れてない、絶品。

すぐにいきそうになる。

「あぁ智恵!いきそう!」

「いいよ、いく時頭押さえていいからね」

「え?俺強く押さえちゃうかもよ?」

「いいよ、ぎゅって強く押さえて!全部飲んであげるから」



後半は手も使わず口のみで前後に動かす。

俺の片手は胸をもう片方は優しく髪を撫でていたが

突然の亀頭への集中攻撃で一気に高まった。

「いく!智恵いく!」

両手で頭を押さえて根元まで深く咥えさせる。

ちょっとだけうぐっってなったがそのまま俺は智恵の口の中に

放出した。

押さえた頭は完全に俺の股間に埋まり智恵は喉だけを鳴らしていた。

ぶるぶるとが震えて止まらず智恵は「ふぅ?」と言って

ちんぽから顔をあげると

「二回も出したのに信じらんな?いw」と笑って見せた。



「もう一回したくなっちゃうじゃんw」

「もうだめww」

「大丈夫だよ!あのクスリならハイになれるしw」

「もう飲まない方がいいよ?まじで」

「大丈夫だってww」



その夜遅く、もう明け方だけれどホテルを出た。

眠い俺とは対照的に智恵は元気はつらつでスキップするほど元気だ。

「ねぇどこに帰るの?」

「家だよw」

「家に彼女とか奥さん居るの?」

「一人暮らしだよ」



「ふ?ん」

「なに?」

「行っていい?」

「えぇ!ww」



勝手にタクシー停めて乗り込む智恵。

これヤバイよな?と思いつつあの時は眠さに負けた夜。

そのまま家につく。玄関を開ける。

汚いむさい室内。



「わ?い、ここww」

「汚くてごめん」

「あぁ!名前みっけ!」

「え?」

「ヒロカズ君ねwOK?」

「さっき教えたじゃんw」

「ゴメ、忘れてたw」

かわいくペロリと舌を出す。



のりのりの彼女をよそに俺は寝た。

眠くて眠くて、まるで今日起きた事が夢の中の出来事なんじゃないかと

思えた。

長い長い夢を見ていた様な気がした。

朝の日差しが顔に当たる。



俺の下半身は温かいものに包まれて、心地よく気持ちいい。

こんな性夢もいいかもしれない。

それともおねしょしたのかもしれない。

そう思いつつ目が覚める。



「おはよ」

咥えながら上目使いで俺に言う。

「朝からこんなにして!超エッチなちんちん!」

眠たさにまどろんで何がなんだかわからない。



だんだんと彼女の動きが早くなる。

じゅる、じゅる、朝からエロい音が汚いむさい部屋に響く。

下着姿の彼女が目にとまる。

昨日以上に胸が大きく見えてエロい身体だ。

「あぁ智恵、俺もう…」

「いいよ、飲んであげる!」

「あぁ」

「その代り、今日一日楽しませて!」



腰が浮くほどの強烈な快感に目が覚めると同時に発射した。

軽くストローの様にちゅぅちゅぅと吸い出す彼女

「もう!朝からいっぱい出てるじゃんw」



生気を吸い取られるような感覚からしばらくして

部屋を掃除する。綺麗になるが彼女がいることに違和感がある。

一週間ほど彼女は家に居た。

毎晩毎晩彼女はエッチの時にその怪しい薬を飲んでいた。

感度が上がる、違う世界というかそう言うものが見える。

一度いくとあとは立て続けにいける。

まるでセックスドラッグだった。



その間二人はいろいろなプレイをして脳裏に焼きついた。

身体が持たないほどして寝て仕事から帰れば彼女はもう

股間をぬらしてるエロい女に変わっていた。

毎回中出しのプレイは刺激的で凌辱的、

彼女レイププレイを好んだ。

「ほら、出しちゃうぞ!」とか

「お前の中に出してやるからな!」とか

特に喜んだフレーズは「精子」という言葉だった。



「精子 中にだしてやる!」という言葉にはキュンと締まる。

押さえつけて身動き取れないようにして

「このまま精子だして汚してあげる!」というだけですぐいった。

そのくせ、人を拘束しておさま、女王様的に

言葉責めしながら腰を落としてくるというプレイを好んでた。



ある日家に帰るともう彼女は居なかった。

前の日に一晩中裸で集大成の様なセックスをした。

飽きたんだろうとは思っていたし

もしかしたらあの薬で警察にでもと考えたが

電話しても繋がらない、手紙らしきメモが一欠けら残されてた。



そこには

飽きたとは書かれていなかったが

自分はそういう女なんです、ごめんなさいと言うような事が書かれていた。

今でも思い出すと他の女では満足できない。

脳裏に焼きついて離れないけど、薬で死んでなきゃいいと切に願う。

どこかでまた「ねぇ?やっちゃわない?」と誘ってるんだろうか?



なんか後味悪くてごめんね

音信不通になって5年以上経つけど

どうしても忘れられないので思い出を書いてみました。







出典:お塩先生

リンク:芸能界復帰絶対反対