男性も少し息が荒くなり、スライドが少し乱れてきます。動きが少し速くなり、私もあっ、あっと動きに合わせるかのように短い声が出ます。『うっ!』と唸りながら、一際強く腰を打ち付けて、4人目はイってしまいました。アナルの中でピクピクしながら、ドクンっとカルピスが放出されるのを感じていました。
 5人目の方がベッドにあお向けに寝転びます。私はコンドームをつけ、軽くおしゃぶりをします。そして、腰の上に跨り、おちんちんを手に取って、おまんこにあてがい、ゆっくりと腰を沈めていきます。おちんちんを味わうかのように、いやらしく自分で腰を動かします。ギュッとおまんこで締め上げながら、腰を上にあげ、ストンと落とします。『あ、あぁん…』と女性のような声を出して感じてくれます。そこで一度動きを停めます。

 いよいよ同時挿入です。6人目の方が5人目の方に跨る私のを少し広げ、おを割ります。おが広げられると窄まっていたアナルが少し開き気味になり、皺の間からアナルの中身のお肉が覗きます。6人目の方が5人目と私を跨ぎ、ゆっくりとおちんちんをアナルに近づけていきます。バイブとおちんちんの挿入ですでに柔らかくなっている私のアナルは、ニュルという感じで呆気なくおちんちんを受け入れます。


 6人目の方が奥までの挿入を確認すると、ゆっくりと腰を動かします。するとおまんこに挿入している5人目の方も下から突き上げる動きを始めます。目を閉じて、眉間に皺を寄せ、何かに耐えているような私の表情が写されます。それは、おまんことアナルに男性を受け入れ、目一杯に埋めてもらっている充足感と、私の内部で二本のおちんちんがニュルニュルと動き、おまんことアナルの粘膜の摩擦による快感と二本のおちんちんが薄い皮を通して擦れ合う、何とも言えない快感をじっくりと味わっているのです。

 最初は動きが噛みあわなかった二人の男性ですが、6人目の人が体勢を入れ替え、私や5人目の方に体重がかからないようにすると、5人目の方が下から激しく突き上げ始め、その方の恥骨がクリトリスも刺激してきます。私も肘と膝で5人目の方に体重がかからないようにすると、強いリズミカルな突き上げをしてくれます。

 あっ、はぁ~ん…快感に耐え切れず、大きな吐息をつくと2人の男性は更にハッスルします。少し不自然な体勢で動き辛かった6人目の男性も慣れてきて、5人目の方と息が合った動きができるようになりました。あぁ、気持ちいい~…す、すごいのっ!あっ、あん、あっ!私は訳が分からなくなってきています。

 ねっ、ねぇ、もっとパンパンして!してぇ~!とクリトリスへの更なる刺激を求め、も、もっと奥まで、奥までしてぇ~!と深い挿入を求めます。ね、ねぇ、おちんちん同士擦れ違っている?おちんちん気持ちいい?とか訳のわからないことも言います。『あ、あっ、まじーィ、で、出そう~、あっ、で、出る~っ!』先に5人目の方がイってしまいます。6人目が『あっ、ドクンッドクンしてるのわかるっ!』と言うなり『あ、俺もダメっ!』とイってしまいます。んっ!二人が私の中でおちんちんをピクピク痙攣させながら、ドクドクっとイっているのを感じ、私も軽くイってしまいます。

 お二人がおちんちんを抜くと、アナルはポッカリと口を開け、徐々に窄まっていきますが、普段のキュッと窄まった可憐さは無く、おの穴の縁が出てきてしまっています。おまんこの方もパックリと口を広げ、普段はピンク色なのに、充血して赤くなっています。全体が濡れ光り、ヒダヒダもすっかり広がり、ヒダヒダの縁にすこし色が着いている感じです。クリトリスの皮も充血して、捲りあがり、大きく尖ったクリトリスがすっかり顔を覗かせていますが、クリだけは余り赤くならず、白く光る感じで真珠のような可憐さといやらしさがあります。

 7人目の方が力なく横たわる私のを広げ、クリトリスの皮を更に引っ張り、クリトリスを目一杯に出してから吸い付いてきます。甘噛みされると、快感で私の身体はビクンっと動きます。そしておまんこに吸い付いてジュルジュルと音を立てます。それから7人目の方はあお向けに横たわります。私はその方の顔におを向けて、固くなったおちんちんにアナルを沈めていきます。根元まで埋まると、今度は顔の前に突き出された8人目の方のおちんちんをおしゃぶりします。

 そして補助されて7人目の方に背中から横たわります。7人目の方におっぱいを揉まれながら、8人目の方をおまんこに受け入れます。しばらく二人で動こうとしていましたが、私と8人目の方の体重がかかる7人目はじっとしていることになりました。代わりに8人目の方がかなり激しく動きます。

 比較的、普通の正常位に近い8人目の方は私の腰をがっしりと捕まえながら激しく腰を使います。8人目の方が強くおまんこを突き上げると7人目の方のおちんちんが抜けるようになり、8人目が腰を引くと、7人目の方のおちんちんがアナルに奥深く挿入されます。

 感じすぎて声も出ず、はぁはぁ…と息をつく私の口にある男性がおちんちんをあてがってきます。私は手を使ってしっかりとつかみ、ほっぺたを凹ましておしゃぶりします。私の胸はいつしか他の2人の男性が片一方づつを揉んだり、摘んだり、吸ったりしています。さらに8人目の方が私の膝を曲げて抱えてピストンしだすと、別の男性が腕を伸ばして、クリトリスを弄り出したのです。

 浅黒い男性に囲まれて、私の色白さが妙にエッチな感じがしていたのですが、男性に囲まれてしまって、ほとんど私は写っていません。スッと伸ばされたが妙に色白く、真っ赤なペディキュアが塗られた指が快感を耐えるかの様にうごめいているのが見えるだけで
す。

 あ、あはん、あん、あんっ…と余りの快感に耐え切れず、すすり泣く私の顔が写されます。もうおちんぽを咥えている余裕は無いものの手にはしっかり握り締めていますが…少し動きが止まっていた8人目の方がフィニッシュに向けて激しく動きだします。7人目と8人目の方のおちんちんがアナルとおまんこに交互に出たり入ったりします。

 あははぁ~ん…何か変な喘ぎ声を上げながら、頭の中ではシーソーがギッタンバッタンするのを考えていたのを覚えています。おまんことアナルへの挿入感・充足感を感じながらももう一人がクリトリスをコリコリと弄るものだからたまりません。ああああっ~・・・ああああっ~口をパクパクさせながら、顔をクシャクシャにしながらも目はしっかりと開けている私が写っています。


『あっ!…』イってしまったのは、まだ挿入をしないで見ていた人です。自爆してしまったようです。『元気だね!』『若いっ!』と冷やかされながらドッと爆笑が起こりました。スゴスゴとバスルームに向かう姿が写ります。私を含めて、7、8人目の方は何のことかわからず、ちょっとストップしましたが、すぐ再開です。あっ!ダメっ!イきます。イきますぅ~……はふ~ん…ああんっ!をピク
ピクと痙攣させながら私が昇りつめます。

『お、俺も・・・ダメっ!』と8人目の方も一際大きく腰を打ち付けてドクドクッとイってしまいます。何とかこらえ切った7人目の方は私を四つん這いにさせ、バックからアナル挿入します。膝が冷たいので見てみると10センチ大の丸い染みがシーツに出来ていました。7人目の方は自由な動きを堪能する間もなく、『あぁ~!』とイってしまい、力が抜けて私に倒れこんできます。私も倒れこんで、痙攣を背中に感じました。

 9、10人目の方は普通の一対一のおまんこへの挿入でした。色々な体位を取りながらのおまんこですが、私の身体にどこか隙があると周りの男性がイタズラします。お口に咥えさせたり、おっぱいを揉んだり、アナルに指を入れたりです。私はさすがに疲れているのかあぁんいやぁ~だめぇ~とか言いながら為されるがままになっています。お二人が終えられるとさっき暴発してしまった方が満を持しての登場です。

 Nさんの指示で周りはチャチャと入れないで見守ることになりました。ベッドサイドに座ってジュースを貰って飲んでいる私の右に11人目の方が座ります。左手で肩を抱きながら、右手でおっぱいを優しく撫ぜ、揉んでくれます。時々乳首を摘むようにして首筋にキッスされます。恋人同士の様な愛撫が心地良いです。11人目の方は私からジュースを取るとそっとベッドに横たえます。両手でおっぱいを愛撫しながら首筋やおっぱい舐めたり、吸ったりしてくれます。

 そしておっぱいへの愛撫とキッスを続けながら、右手は股間に移り、そっとクリトリスを弄ります。指先でトントンと刺激したり、指腹を湿らせて、コリコリと刺激したりします。あぁ~ん、気持ちいい・・・私は11人目の方の肩に手を回します。敏感になっている私のおまんこはこれだけの刺激でジュワ~っとお汁が湧き出てきます。

 11人目の方は指をおまんこに挿入したり、湿った指先でクリトリスを刺激しながら、おっぱいへの愛撫も忘れずにしてくれます。『一回出してるから余裕だなぁ~』とつぶやく声があります。私の息も少し荒くなり入れて!ねぇ~と小さな声でお願いします。11人目の方は頷くと、私の両足を広げ、股間に顔を埋めます。クリトリスに尖った舌先で押さえつけ、指をおまんこに入れ、クチュクチュされます。


 はぁはぁ・・・かなり感じてきています。『いっぱいおちんちんを食べたけど、まだ欲しいみたいだね…こんなに濡らして…』アナルにも指が挿入されます。『僕、おは初めてなんだけど・・・凄いねっ…』あぁん、いやっ…~ねぇ、入れて!それだけでビショビショになって、おの方まで濡れ光るおまんこと11人目の方の指をクイクイと食い締めるアナルが写ります。

 11人目の方はコンドームを装着し、おちんちんを私の顔の方へ持ってきます。私は握り締め、2,3回ゆっくりとしごくとパクリと根元まで咥え、ほっぺたを凹ませながら、おしゃぶりします。おちんちんの裏側を舐め取るようにし、舌先を尖らせて鈴口や縫い目の部分を刺激します。11人目の方は気持ち良過ぎて腰を引かれてしまいます。

 スポンッと間抜けな音がしておちんちんが飛び出します。11人目の方は正常位の体勢で私のを広げ、ゆっくりとおちんちんをおまんこに挿入します。おまんこを味わうかのようにゆっくりと動きます。あぁ…ズームアップされたおちんちんに私の白い本気汁がついています。少し泡立ったような本気汁はアナルの方へ流れ、アナルの窄まりに溜まった後、ツーっとシーツに落ちていきます。

 き、気持ちいいっ!気持ちいいの~…おちんちんを味わうかの様に私のおまんこもキュッと締まります。『き、きついっ・・・』11人目の方は動きを止め、息を整えます。あぅん…おちんちんが抜かれてしまいました。11人目の方はアナルを指で弄った後、おちんちんをアナルにあてがいます。『大丈夫?痛くないかな?』うん、大丈夫…入り口でゴソゴソしていましたが、ヌプッという感じで亀頭が挿入されました。

 ズズッズズ~っという感じで奥まで入ってきます。ズズッズズ~っと今度は出て行き、ツルンと出てしまいます。またヌプッと入ってきてはズズッズズ~っと出入りしてツルンと出ます。慣れてないのかと思ったらワザとそうしているみたいです。す、すごいっ!気持ちいい~…『入り口が感じるのかい?』か、感じるっ!でも奥にも欲しい!出したり入れたりしながらも、ピストンで奥も突いてくれました。ジーンとしたアナル特有の快感が高まってきます。

 背中の方にむず痒いような何とも言えないような快感があるのです、アナルセックスで気持ち良くなってくると…ジワーッと、でも確実にかなり高い快感まで来ています。本気汁がコンコンと溢れ出てシーツを濡らし、おが生温いです。11人目の人はアナルセックスが初めてと言っていた割には、すごく巧いんです。


 かなり早い動きをしながらも、おちんちんが抜けそうで抜けないギリギリまで引いてから、ググッと力強く入ってくるのです。あぁん、ダメっ…い、イきそう~…『ぼ、僕ももうちょっとで…』あ、あんっ!んっ…イク、イきます~っ!~…上半身がピンッと硬くなり、それから小さく痙攣します。あっ!ダメっ!11人目の人はまだ腰を動かします。んぐっ!ダメッ!ダメ~っ!続けてイきます、イきます~っ…イっちゃう…あ、あんっ両手を男性の腰に回し、も男性に絡めてギョッと抱きしめながら痙攣しています。

 私の強い力で動きを止めていた男性もはぁ~ん…と私の力が抜けると、また動きだします。う、うそっ!…も、もう、だ、ダメっ…壊れちゃう~…裕美、壊れちゃうぅ~…あ、あっ、か、感じるぅ~っ…だ、だめっ!はやくキテっ!キテぇ~!お願いぃ~支離滅裂です。あ、だ、ダメッ!へ、変っ……あ、あっ、で、出ちゃう、出ちゃうっ~~…いわゆる潮吹きなのか、おしっこなのか良くわかりませんが、透明な液がピュっピュっとかなりの量が出ました。

 カメラの角度が良かったので全部写っていました。あ、あ~…ダメっ~~~っ身体をガクガクさせながらイくと『ううっ~』とうめいて11人目の方はイってくれました。