2007/07/01 13:03┃登録者:えっちな名無しさん◆za.UgsZI┃作者:名無しの作者    井の頭線上り渋谷ゆきは今日も通勤通学客でいっぱいだ。
    「しょうがねえナア」
    と舌打ちしながらも、俺は最先頭車両へ急ぐ。
    混雑度合いが更に激しい1番前のドアに乗り込む。
    これ以上乗れないよ、という状況から
    俺の後ろに一人乗り込んできた。

    「ちっ…」
    悪態をつこうとしたが
    背中越しに若い女性らしいことがわかり
    「まぁ、いっか」という気になる。

    乗り込んで来た女性はドアのほうを向いており、
    丁度俺とは背中あわせになったような感じだ。
    次の駅で反対側のドアから乗車があり
    さらにその女性と密着した形になってしまった。
    俺のおに女性のおがぴったりとくっ付いている。
    かなり薄手のスカートらしくヒップの肉の感触が伝わってくる。
    (あぁ。なんかイイなぁ)
    別に痴漢をしているわけじゃない。
    ただ満員電車の中でとなり合わせてしまっただけだ。

    (でもどんな人なんだろ?)
    おの感触だけじゃなくて
    顔も見たくなってきた。
    次の駅で少し客が流れたので俺は
    身体を反転してみた。
    髪で顔が隠れていてハッキリとはわからないが
    27?8歳といったところだろうか?
    身体を反転させたところでさらに混んできたようだ。
    女性のムチムチのヒップが俺の下半身とぴったりと密着してしまった。

    (や、やばい…。勃ってきちまった)
    現在三浪中。童貞の俺。
    そんな俺にこの状況はやばすぎた。
    しかも今日は生地の薄い麻のズボンを穿いている。
    ムクムクと俺のチムポを堅くなっていった。
    (ちょっ、ちょっと…)
    身体を変えそうとするがそれもままならまい。
    とうとう勃起したチムポが女性のおにくっ付いてしまった。
    (あぁ。何て気持ちイイんだろう)
    そんな気分に浸っている場合じゃなかった。
    もし痴漢と思われて通報されたら。

    (と、とにかく何とかしなきゃ)
    その時女性の付けてる香水が俺の鼻腔を刺激した。
    (あぁイイ匂い…)
    またも俺のチムポは堅くなっていく。
    チムポの先っちょのほうで何かがチロリと流れ出る感じがした。
    (あ、でもこの匂いって…?)
    確か、さんの部屋もこんな匂いしてたよな。
    おんなじ香水なんだろうなぁ。
    と思ってたら、女性がやや逃げるような形で身体をくねらせた。
    もちろん満員状態なのでどうにもならないがその時女性の顔がチラリと一瞬見えた。
    (ねっ、さんっ)

    危うく声が出るところだった。
    満員電車の中俺はチムポを女性のムチムチのおに押し付けている…
    その女性がこともあろうにだったとは!
    (や、やばい。とにかくコイツを落ちつかさないと…)
    俺は必死になって違うことを考えた。
    いくらやってもわからない予備校の数学の授業のこととか…
    昨日テレビで見た細木数子の顔とか…
    なんとか、俺の昂ぶりはおさまりそうになったその時、
    のおに添えられていた俺のチムポが
    ぎゅうぅっとのおにはさみこまれてしまった。
    (あぁうぅーーっ)

    普段から見慣れていると思っていたのヒップだが
    この状況でチムポを咥え込まれてしまったらもうたまらない。
    (ね、ちゃんっ、やばいよ。そ、そんなのっ)
    おそらくは少しでも体勢をずらそうとして
    力をいれたに違いない。
    まさかそれが弟のチムポを咥えこんでしまうとは思わずに。
    (ね、ちゃん、これは不可抗力なんだよ。
     違うんだーっ)
    電車の振動が心地よく俺の身体に響き
    そしてチムポの先にもその振動は伝わっていた。
    そして俺の射精感をたかめていった。

    (…っ。で、出ちゃうかも
     俺。電車の中で、ね、ちゃんにぃ。
     っうぅ…。くふぅ。ふぅむう…)
    電車は神泉を過ぎ渋谷に近づいていた。
    (もうこうなったら、射精してやる。
     ちゃん。ちゃんが悪いんだぜ…
     俺のチムポをこんなにしちゃってよ)
    電車が渋谷に到着する。
    俺の我慢が限界にきていた。
    (駄目っ。ちゃん。で、出るぅぅ)
    俺はにもたれかかり熱い息を
    のうなじにふきかける。

    ドアが開く。
    他の客は降り始めた。
    俺はまだ射精の途中だった。
    にもたれかけながら
    思わず声に出してしまった。
    「っ、ぅうちゃんっ」
    突然、が振り返る。
    目を見開いて俺を見る。
    「○○ッッッ!アンタだったの!!
     どうして?どうしてなのよっ!」
    他の客が興味津々といった目で俺たちを見ているようだが
    俺はただ、ただの身体にもたれかかるだけだった。

出典:おちゃん
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