私はとある地方の会社で経理の仕事をしている歳のです。
実は会社の常務のオモチャになっています。今も残業と称して常務に命令さ
れながら重役室のパソコンでこのカキコをしています。今、私の背後には常
務がいて、後ろから抱きつかれブラウスの上から痛いほど強くオッパイをも
まれています・・・そして、パソコン画面のこの文章をチェックしていま
す。

きっかけは半年ほど前の事、私はブランド品ほしさに経理という立場を利用
して会社のお金を何度か横領していました。その事が常務にバレてしまい、
それをネタに弱みを握られ体の関係はもちろん、とても淫らな行為を強要さ
れています。一番はじめは昼休みの時間に誰もいない重役室に呼び出され横
領の事を刻々と追及されました。金額の事や手口の事など、もはや私には言
い逃れができず泣きながら素直に罪を認めました。そんな弱気な私に常務は
命令をしてきたのです。「横領の事を秘密にする代わりに言うとおりにし
ろ」と・・・私は頭が混乱して泣きながらうろたえていました。そして、常
務は「目の前でイヤラシイ事をしてもらおう・・・」と私にとんでもない要
求をしてきたのです。
意味がわからず、もちろんできないと断りました。しかし、「社長や人事部
に横領の事をばらしてもいいんだぞ」と強くとがめられ、私にはどうする
こともできませんでした。積もり積もった横領額が大金なだけに仕方なく常
務の命令に従うしかなかったのです。泣きながらソファーに座らされ、恥ず
かしい姿をさらしました。そして、それまでの常務の上役の態度から急変し
非情な男の態度に変わり色々と要求されました。「足を開いてスカートの中
を見せろ・・・」すっかり弱気になってしまった私は命令どおり重役室の黒
いソファーに寄りかかり、素直にゆっくりと足を開きました。スカートの裾
が徐々に手前の方に上がり、やがてパンスト越しにパンティーが丸見えにな
りました。
常務の命令が強い口調で続きます。「もっと足を開け・・・自分でパンス
トを破るんだ」私は更に混乱し涙が止まらず嫌がりました。そんな私にま
たネチネチと横領の事や金額の事をとがめます。それを言われたら何も断る
事などできません。・・・そして、私は自らの両手でパンストに手を掛けに
無残にもナイロンを破りました。ビリビリと引き裂かれるパンスト、身を隠
す事も許されず股間を包む水色のパンティーが露出しました。涙が止まらず
股間を隠すようにパンティーの上に両手を置きました。「パンティーの上か
ら触れ・・・自分でするんだ・・・」悪夢を見るように首を振りながらい
やがる私・・・「グスグスするな早くしろこの横領女が」常務が私を
怒鳴ります。仕方なくパンティーの上から股間を自分で触りました。まるで
イイ気味だとイヤラシイ薄笑いを浮かべ、私の股間を覗き続けるイヤラシイ
視線・・・それでも私は命令どおりに続けるしかありませんでした。まだ悪
夢は続きます・・・「ワレメにパンティーを食い込ませろ」私は泣きなが
パンティーをゆっくりと引っ張り上げました。
足を大きく開かされ股間をしぼるようにパンティーを食い込ませました。自
分の意思に反してソファーの上で身を震わせ屈辱的な格好をさらす言いなり
の私・・・恥ずかしい・・・なんてどんでもない事を・・・細くワレメに食
い込んだパンティー・・・それでも常務は許してはくれません。またイヤラ
シイ薄笑いを浮かべながら命令が続きます。むしろさっきよりも興奮気味
に・・・「パンティーでクリトリスを刺激しろ」今度は耳元でささやかれ
るような口調で・・・私はワレメに沿うようにパンティーを上下にずらしま
した。
引っぱるたびにヒモのように細くワレメにグイグイと食い込んでいくパンテ
ィー・・・上下に動かすたびに脇からは隠れていた陰毛がはみ出てきまし
た。私の身体はこともあろうか、心とはウラハラに不覚にも感じてしまいま
した。涙が止まらず頭の中はまだ混乱しているのに・・・感じてはいけない
と思いながらも縫い目がアソコにこすれるたびに身体中がしびれるよう感覚
に襲われます。

「ダメ・・・こんなことして感じちゃダメ・・・」私は心の中で叫びまし
た。それでも常務の命令で手を止めることはできません。手を止めるとまた
強い口調で「おまえの悪事をばらしてやる」と脅迫めいた事を言われます。
私はアソコを濡らしてしまいました・・・パンティーに小さなシミが・・・
「おまえ・・・濡れてるな」常務が薄笑いを浮かべながら私を言葉でいじ
めます。「湿ってパンティーの色が変わってるじゃないか・・・よく見え
るぞ」水色のはずのパンティーが濡れたその部分だけ青く濃く変色しジワ
ジワとシミになっています。「今度はパンティーをずらして中を見せろ」
恥ずかしい命令はエスカレートする一方です。「もう許して下さい・・・お
願いです・・・・」泣き叫ぶように言いました。そんな私に常務は耳を傾け
ようともしません・・・常務に覗かれたまま私はパンティーの濡れた部分を
脇によせました。「やっぱり濡れてるじゃないかぁ」常務は顔を近づけて
興奮しながら私のアソコを間近で観察しています。「いや見ない
で・・・この状況に頭の中がパニックしていました。「うるさいいいか
オナニーするんだ・・・穴いじりを続けろいつもしてるんだろ
」耐え切れず泣きながら顔をそむける私・・・恥ずかしい言葉と共に
常務のイヤラシイ視線が私の股間に・・・それでも言われたとおりにするし
かありませんでした。
私は右手の中指でクリトリスをじかに刺激しました。より強い快感が・・・
「自分で開いて奥まで見せろ」ワレメを左右に引っぱりました。濡れてい
る自分が恥ずかしい・・・その時です。常務の指が私の中に・・・アソコを
触れられてしまった・・・「アンイヤッ」こらえきれず声が出てしまい
ました。今までにない刺激が・・・「中もこんなに濡らしやがって見られ
て感じたのか、このスケベ女が悪い事をしたお仕置きだ・・・」常務の汚
い指が私のいやらしいツボをイタズラしています。ゴツゴツとした指なのに
クリトリスと中を交互に使い分け起用に愛撫され私は恥ずかしい声を上げて
しまいました。
実は感じやすい私は我慢することなどできるはずもなく、くねるような指の
動きにもはや身を任せることしかできませんでした・・・最後はあっけなく
常務の指に激しく刺激され、だらしなく大きく足を開いたままイカされ終わ
りを向かえました。ソファーをビショビショに濡らしイク寸前に常務の持っ
ていた携帯で写メを撮られ次の日も来るように指示されました。

やがて昼休みの時間も無くなり、その時は部署に戻されました。その日の午
後は大きな脱力感から体調不良を理由に早退し翌日も会社を休みました。と
がめる常務よりもそんな行為に感じてしまった自分に失望していました。自
宅で休み悩んでいる私のもとに常務から明日は出勤するようにとのメールと
淫らな私の写メが送信されてきました。・・・・

続きはまた今度カキコします。常務の命令で今からイタズラされます・・・