28歳独身、居酒屋バイトです。
私の住んでいるところは山の多い田舎なのですが・・・
暑い夏の夕方、町まで自転車でチュウハイを買いに出かけてた帰りの事です。
学生の頃から通いなれた道でしたが、夕方から夜にかけてまったく人気の無くなる
広い畑とやぶに挟まれた暗い道を通りががった時でした。
丁度畑にポツンと立っている物置小屋の横で男の人が立っていて声をかけて来ました。
「あの、すみません」
少し用心したのですが、声がやさしかったので自転車を止めて答えてしまいました。
「はい」と聞くとその男はなにやら両手を下のほうにして「すみません、コレしまらなくなってしまって・・・ちょっと見てもらえますか」
ほんとならそこで気がつけば良かったのですが私は素直に近づいていってしまいました。
暗くて良くわからなかったのですが、たぶん年齢は3036歳くらいだと思います
すぐ前まで来てやっと状況が理解できました。
男はズボンのチャックを下げて、自分のモノを出していたんです。
あっ・・痴漢・・・と思った時にはすでに遅く、私はあっというまに小屋に引きずり込まれてしまいました。
少し酔って居た事もあり抵抗してもほぼ無力な私は押さえつけられて手足を紐のようなもので縛り付けられて自由を奪われ
口にも布を突っ込まれて転がされてしまいました。
必死で騒ぐと男は「こんなとこ叫んでも誰にも聞こえないよ」
続けて、「騒いで痛い思いするくらいなら、静かにして早く家に帰りたいだろ」と。
私は息が苦しかった事もあり、叫ぶのをやめてしまいました。
それを見た男は私の両手を縛ったまま柱にバンザイの状態で縛り
足の紐を外すと、片足だけ縛り、その先を別の柱に縛りつけ、
私の服を脱がし始めました。
嫌・・嫌・・と首を振る私の上半身の衣服を胸が出るようにたくし上げ、
下半身はズボンを片足に引っ掛けた状態に・・・
その間男のゴツゴツした感じの手が体のあちこちをクルクルと撫でるようにさわります。
私はボーっとしながらこのままレイプされちゃうんだ・・・さっさと終ってくれないかなとなんだか人事のように感じていたのですが、
男はハアハアと息をしながら無言のまま床にあったカバンから電マを取り出しました。
私本物の電マって初めてみた…けっこう大きいのですね
え!?・・なにするの怖い・・私がちょっと暴れると男は手で私のおっぱいをコショコショとソフトタッチで撫ではじめました。
とてもレイプ犯とは思えない落ち着きで乳首には触れずに胸を愛撫してきて、思わず感じでしまい目を閉じて「んん・・・」っと声を漏らしてしまいました。
男は電マをそばに置いて「まだコレは使わないよ」そう言って私の乳首を指でピンッとはじきました。
「あんっ」私はそのフェイントに思わず叫びました・・・乳首はもともと感じる場所だったので。
「いやらしいな。レイプされそうなのに感じて、このマゾ女」
男はそう言うと胸を強く揉みしだきパンティの上からおもグニグニともみ上げてきました。
「や・・ヤダ・・やめて・・」私は抵抗の言葉を口にはするものの、すでにかなり期待してしまっている自分に気がついていました。
やがて男の手がパンティの上から私の大切な部分を大きく包み込むと、グっと押し付けたままで手をグリグリと回しました。
1分くらいじっくりと全体をほぐすかのように大きな手のひらで揉まれると、私は自分のアソコがジンジンしてくるのがわかりました。
男はそんな私の様子を見透かすように、私のパンティに手をかけてまた片足に・・・
そして、自由になっている方の足をグッと思い切り広げて、じっと私のアソコを見つけながら
「恥ずかしいか怖いか今からお前は俺にヤラれるんだ」そう言って私のアソコに指を滑らしました。
「嫌ぁ・・・やめてください、お願いします」私は無理を承知で言ってみたけれど、かえって男を興奮させたようです。
「おいおい、なんだよこの汁は期待でヨダレダラダラだしてるじゃねえかよお前のマンコ」「嫌なんて嘘言ってないでほんとの事が言えるようにしてやるよ」
そういうといきなり私のクリトリスの付け根を指先で皮ごと挟み込むようにしてから
「お豆ちゃんグリグリは好きかぁ?・・・ほらほらほら」と乱暴に刺激してきました。
「ああああ・・・・」私は快感に声をあげて腰が勝手に動いてしまっていました。
男は散々手で私のクリトリスを苛めると、あの電マのスイッチを入れました。
「やっ・・・やめ・・っ・・」
私が言い終わらないうちに「してほしいかったんだろう」、そう言うと男はクリトリスの皮を引き上げて豆をむき出しにして、電マを当ててきました。
軽く当てていたようですが、ものすごい刺激に私の腰は跳ね上がりました。
「い・・・ひぃ・・ぃ・・っ・・・」
私は悶絶しながらも腰に力が入り、一気に頂点に達したい衝動がこみ上げて来ました。
もうイク・・・そう思った寸前で男は電マを離し、クリトリスを刺激するのをピタッと止めました。
いわゆる寸止めというやつ。
その後4回くらい寸止めをされ続け、私はもうイキたくて頭が真っ白になってしまい、男に言われるままにいやらしい言葉を発していました。
「イカせぇ・・お願いおかしくなっちゃう・・イカせてくださいぃ」
今まで無い量の愛液をアソコからダラダラ垂れ流しながら、男の指で私はイカされました。
その刺激は、今まで感じたことのないものすごい快感で、イッた後も余韻でずっとカクカクと腰が震えている状態。
そんなグッタリした私のアソコに男がついに自分の堅く反り上がったモノをねじり込んで来ました。
サイズは普通だったと思うのですが、まるで鉄の棒で突かれているかと思うほどの堅さで、子宮の奥までガンガンを突きまくられると、
私はまたイッてしまいました。
たぶん中イキって始めてだったと思います。
そうとう感じていたと思います、私の体はその後もずっと快感が続き、もう何度イカされたかわかりませんでした。
イキっぱなし・・というのがあるらしいけど、まさにその状態だったと思います。
丁度生理の終わり近くだったので、たぶん妊娠はしないだろうという安心感も手伝ってか、
中出しをされましたが、それも感じちゃったかな。
男はその後も私を四つばいにしておを突き出させると、
カバンに入っていたディルドや栄養ドリンクの瓶を私のアノコに突っ込んでこすったり、グリグリとかき回したりして楽しんでいました。
最後に畑にあったのかな・・・ 直径4.5センチくらいのイボイボのゴウヤを突っ込まれて悲鳴をあげ失禁してすると、満足したように写メを数枚撮り、
私の手足の縄を解き開放してから
「楽しませてもらったよ。オマエも最高だったろ」「またな」
そう言って立ち去りました。

もともとレイプ願望の強い私には理想的な夢のような出来事で、
思い出すとたまらず、今も時々夕暮れ時になると小屋のそばを自転車でゆっくりと走ってしまいます。