私はインテリアデザイン事務所を経営する才の女です。
主にマンション等の内装のデザインを手がけています。
有名な建築家の方にご贔屓にして頂いているので、不景気でも何とか仕事がま
わってくる状況です。
私自身、少しだけ有名と言うか、私としては不本意ですが、「美しすぎるイン
テリアデザイナー」なんて特集で建築雑誌に載ったこともあります。
本来は顔でなくてデザインで特集してほしいところではあります・・・
私は仕事が一番のタイプで、Webデザイナーの彼氏はいますが、まだまだ結婚
するつもりはありません。
自慢ではないのですが、スタイルもいいので口説かれる事も多いですが、遊び
より仕事を優先してしまうので、彼氏一筋って感じです。
と言うよりも、セックスに興味がありませんでした。
先日、スパーゼネコンと呼ばれる建設会社の部長さんと食事する機会がありま
した。
いつもお世話になっている建築家の方のご紹介でした。
なんでも、今建設予定が決まっている棟の高層マンションの内装のデザイ
ナーを決めかねているので、一度話がしたいと言われました。
そしてビジュアル的に宣伝効果がある私を推薦していただいたようです。
推定の建設費用から算出しても、、年でうちの事務所の売り上げが億単位
になります。
これは絶対に成功させたい案件でした。
そしてバッチリプレゼンテーションの用意をして部長さんとの会食に向かいま
した。
向こうは人でいらして、部長さんはいかにも「土建屋」っていう感じの人で
した。
私たちも人で、部下の男の子人を連れていきました。
当日の会食は大成功で、かなり上機嫌で話が進みました。
時折、「先生は顔がいいからデザインが駄目でも何とかなるよ」って言う言
葉に不快感はありましたけど、なんとか笑顔でスルーできました。
そして無事に会食を終えて、何とか早く仕事の契約を済ませたいモンモンとし
た日々を過ごしていると、部長さんからメールがありました。
「今週末あたり二人で食事でもどうです」
すごく嫌な予感はしました・・・
でも、このご時世、露骨に体を求めてくる人なんていません。
少なくとも私の経験や友達の話でも、そんな話はありませんでした。
でも、もし体を求められたりしたら・・・って考えずにはいられませんでした。
私は色々な事態を想定して、ボイスレコーダーや契約書なんかを用意しておき
ました。
ハッキリ言って好都合だとも思いました。
仕事のためだったら何でもする覚悟はありましたし、逆に向こうの弱みを握る
事ができます。
彼氏には相談せずに、部長さんとの二度目の会食に向かいました。
場所は有楽町のレストランです。
土建屋さんにしてはかなり気の効いたお洒落なレストランです。
仕事の話を交えながら、プライベートな下ネタも話しました。
そしてしばらくすると、「この前のマンションの話だけど、あれだけの物件に
なるとデザインやりたいって奴が腐るほどいるね」と話しだしました。
私は内心ドキッとしながら「とうとう来た・・・」って思いました。
そして念のためボイスレコーダーのスイッチを入れました。
話が進むと、やっぱり恩着せがましく「あなたを推薦したい」って思ってると
言い出しました。
そして、「ぶっちゃけて言うと、俺はあんたを抱きたいんだよ。」とハッキリ
言われました。
覚悟はしていたものの、いざ言われると正直膝が震えてしまいました。
私は想定していた通りに話を進めました。
少し時間を頂きたいのと、行為の前にデザインの契約を済ませること・・・
部長さんはすんなり了承してくれて、その日はそのまま帰りました。
そして、日考えましたが、やはり億単位の仕事をミスミス断るわけにはい
きません。
それどころか、そのマンションを切欠に仕事が飛躍する可能性が大きいからです。
私は部長さんに連絡を取りました。
その頃は丁度クリスマス前だったのですが、「彼氏とクリスマスは過ごす
の」と言われて、多少ラブラブな空気を見せたら、気を使って食事だけで終
わらせてくれるかもって甘い考えで、「クリスマスは彼氏とフォーシーズン
で過ごすんですよ」って言ったら、「じゃあその日、彼氏と会う前にしよう
か同じホテルで予約入れとくから、ギリギリまで楽しめるな」って言われ
てしまいました・・・
かなり想定外でしたけど、向こうのペースに合わせるしかなくて、クリスマス
イブの午後時から部長さんと会う予定になりました。
ちなみに彼氏とは大体時位に会う予定でした。
いざ当日になると、朝から何も食べれないし考えられません。
とにかく重要な契約書だけは何度も確認して用意しました。
そして時間になったのでホテルに向かい、部長さんと顔を合わせて、食事をと
りながらお酒を飲みました。
いつもは酔わないはずなのに、その日はすぐに顔が赤くなり、熱くなってきま
した。
後から聞いた話だと、その時に「合法ドラッグ」をドリンクに混ぜられていた
らしいです。
私はいつになくいい気分になってしまい、とにかく先に契約を済ませたいと
思って、何とか判子だけは頂きました。
そして、契約が済むと急に気が抜けてしまい、一気に酔いがまわってきました。
私も「酔わないと逆に辛いから、この際飲んじゃおう」と気持ちを切り替え
ました。
そして時間ほどして、ついに「部屋に行こうか」と言われました。
彼氏と予約した部屋よりも恐らく高い部屋に向かいました。
そして部屋に入ると、「じゃあ時間も無いからな」と言うと、部長さんはズボ
ンとパンツを一気に脱ぎだしました。
私はビックリして反対を向いていると、「ほら、早くこっち来い」と言われ
ました。
そして部長さんのアソコを見るように言われました。
ブラーンと毛むくじゃらのアレが垂れ下がっていました。
ただ、固くなっていないのに、明らかに彼氏のモノより大きいです。
電話の子機みたいなのがぶら下がってるように見えました。
近くに行くと少し臭かったんですが、「しゃぶれよ」と言われて、しょうがな
く少しずつ舐めました。
彼氏にもこんな事はほとんどしません。
「なんだよ全然下手くそじゃねーかよ」と言われながらも一生懸命舐めました。
玉や裏筋を舐めさせられてると、部長さんのがドンドン大きくなっていきました。
気がつくとのペットボトルを少し長くしたようなサイズになってい
て、普通じゃありませんでした。
とても口には入らないので、まわりを舐めているだけでした。
でも、アソコがすごく熱くなっているのが分かりました。
ジワジワとアソコを中心に体中に蟻がはってるような感覚です・・・
今まで感じたことの無い感覚でした。
でも、こんな人には絶対に興奮してるのはバレたくありません。
早く終わらせて、楽しいクリスマスを過ごしたい気持ちでいっぱいでした。
すると部長さんは、「お前もズボン脱げよ」と言いました。
私は「シャワーを使わせて」と頼みましたが無理でした・・・
仕方なくズボンを脱いで、一番地味な下着を見せました。
部長さんは床に四つんばいになるように言いました。
私は部長におを向けて四つんばいになりました。
出来るだけ背中を丸めて、恥ずかしいところが見えないようにしました。
こんな格好をさせられてるだけで、段々悔しくなってきました。
部長さんは「ケツ突き出せや」と言って背中をグイグイ押しました。
私はおだけを高く上げた恥ずかしい格好をしました。
すると、「おっ、濡れてんな、いいね、お前スケベだな」とヘラヘラしなが
ら聞いてきました。
私は悔しくて無視していました。
すると部長さんは自分の鞄を取り出して、中から何かを出して、ゴロゴロと
テーブルに並べました。
私は恐る恐るテーブルを見ると、バイブみたいなのがいっぱいテーブルに並べ
てありました。
そして部長さんが、「最初はこれか」とニヤニヤしながらピンク色した小さ
い繭みたいな形の物を取り出しました。
出典燃えよズリセン男塾