寝取られた(寝取らせた?)時の事です。
は29歳で2歳の子供が1人います。
胸はCカップで、身長は小柄、どちらかと言うと可愛いタイプです。
私にNTR願望があり、色々試してみた中の話です。
その日は私が職場の飲み会、も友人と久しぶりにお酒を飲むという事で、子供を実家に預けてそれぞれ出かけました。
私の方は職場の飲みという事もあり、つまらない限りでした。
しかも途中から面倒な先輩に捕まってしまい、さらに帰りたい気分倍増です。
その先輩(以降Uとします)というのが50代前半で結婚歴なし、風体は芸能人でいえば温水さんをもう少し不細工にした感じです。
以前から職場の同僚へのストーカー疑惑や、普段からの気持ち悪い独り言などがあり、もっぱら素人童貞という噂です。
ただ、職員行の風呂場などでの目撃談ではチンコは凄いものを持っているという話でした。
飲み会でUに捕まってしまった私は、2次会にも一緒に行く事になってしまい、元々友達もいないUなので、捕まえた私にどうでもいい話をずっと話しかけてきました。
Uの話を適当に聞き流していると携帯が鳴り、からの電話でした。
これで適当に理由をつけて帰れると思い、喜んで電話に出ました。
電話ではかなりハイテンションで、
「一緒に帰るからどこにいる?」
という内容でした。
まぁ帰れるならいいやと思い、場所を教えてが来るのを待ちました。
しばらくしてがやってきましたが、かなりフラフラです。
これは帰れる口実になると思い、帰り支度をしていると、がUに挨拶をし始めました。
上司でもないので別にいいのにと思っていたら、フラフラのは刺身の醤油を倒し、Uのズボンにかけてしまいました。
帰れると思っていた矢先の出来事で焦ってしまい、謝る時に思わず、
「これから家に行くんで、着替えシャワーでも浴びていってください」
と言ってしまいました。
Uは電車通勤で、家までには1時間ほどかかります。
さすがにこの状態で電車に乗せるのは申し訳ないという気持ちから言ってしまいましたが、余計な事を言ってしまったと、この時は思いました。
Uも断るかと思いましたが、すんなりと受け入れる辺りがUが少し変わっている一因でもあります。
仕方なく3人でタクシーに乗り、家に向かいましたが、その途中で迷惑をかけながらも酔っぱらって爆睡しているを見ているとNTR願望が出てきました。
この後Uとだけにしたら何が起きるだろうと考えると、私自身の酔いもあり、どんどん妄想が膨らんでいきました。
やがて家に着き、爆睡して全く起きないをUと2人でソファに運び、Uにはシャワーを浴びてもらいました。
Uがシャワーを浴びている間にの確認をしましたが、やっぱり全く起きる気配がありません。
服装は膝くらいまでのワンピースで胸元はボタンが3つくらい付いていて、胸元を開ける事が出来る服です。
とりあえずUが食いつきやすいようにボタンを全部開けておきました。
やがてUがシャワーから帰ってきたので、もう一度謝った後、ズボンはクリーニングに出すからとUにスウェットを預けて、隣の来客用の部屋に泊っていってくださいと言いました。
遠慮するかなぁと思っていましたが、そこは家にまでついてくるUですので、すんなり承諾しました(笑)
その後Uは
「起きないのか?」
とか言いながら、ジロジロとの事を見ていました。
時間も遅かった事もあり、Uを隣の部屋に案内して、はソファにそのままにしてリビングの電気を消されないようにリモコンを隠して私は2階の寝室に行きました。
私の家はリビングが吹き抜けのような造りになっていて、2階のある場所から1階の様子が伺えます。
私は寝室に行くふりをしてUに挨拶をすると、2階に隠れて1階の様子を伺ってみました。
しばらくするとUが隣の部屋から出てきて、の様子を見ながらリビングを横切っていきました。
一見トイレに行った風ですが、水を流す音がしないままUは戻ってきました。
戻っきたUはキョロキョロと周りを見渡していますが、私の事は気付いていないようです。
誰もいないのを確信したのかUはに近づいていき、眠っているかを確かめ始めました。
肩を揺すっても全く反応しないを見てUは想像通りの行動に出ました。
Uは貸していたスウェットを脱ぎ、自分のチンコを取り出すとを見ながらしごき始めました。
Uのチンコは噂通りのモノで、特に太さが凄まじく、5センチ位はありそうです。
Uはの手を自分のチンコに持っていき、手を添えて握らせると手コキのようにして、すぐにビンビンにしていました。
その後のワンピースを捲ると、膝を立ててその間に入り込んで、パンティを横にずらしていきなり自分のモノをに入れようとし始めました。
見つからないように焦っているのか分かりませんが、濡れてもいないのにそんなに大きいモノを入れようとしても当然入りません。
Uはパンティが邪魔になったのか、起きる気配のないを確認しながらパンティを脱がせ、また挿入しようとしますが、やっぱり亀頭の先が埋もれる位で、中には入っていきません。

Uは何度か押し込もうとして腰を動かしていましたが、突然動きが止まったと思ったら、
「んふぅ」
と小さく呻き声を上げてそのまま射精を始めました。
Uの先はに密着していましたが、ほとんど入っていなかったので、精液は陰毛やワンピースの端の辺りなどに飛び散りました。
Uは射精が終わっても荒い息のまましばらくその体勢のままでいましたが、ティッシュを取ると精液のかかったワンピースやソファを拭き始めました。
ある程度拭き終わったところで、Uはさっきと同じようにまたの足の間に座りました。
Uのチンコはすっかり回復し、もう初めの時と同じくらい勃起しています。
その回復っぷりに驚いていると、Uはまたすぐに挿入しようと自らのチンコを押しつけていきます。
さっきと同じでなかなか入らないようでしたが、精液で滑りが良くなったのか、Uが動くとUのチンコはだんだんとの中に埋没していきました。
それでも太さのためか入りにくいようでしたが、何回か押し込んでいくうちに半分くらいまでがの中に埋没しました。
そこまで入ったところで、荒々しく息をしていたUはビクッと体を痙攣させ、動かなくなりました。
Uはしばらく結合部を見ていましたが、Uが動き出し、自分のモノをから引き抜くと、萎えたUのペニスは精液でベトベトになっていました。
一旦から離れたUはの寝ているソファの横に座りをジロジロと見ていましたが、おもむろに立ち上がると、隣の部屋に行き、携帯電話を持ってきました。
そしてボタンを開けておいた胸元に手を入れてはだけさせ、の胸を露出させると乳首を弄って立たせて、写真を撮ったりしていました。
その後も乳首舐めたり、揉んだりといった事をしていましたが、しばらくして立ち上がり、またの足の間に入り込みました。
まさかと思いましたが、見るとUのチンコは回復していて、脈に合わせてビクビクと動いています。
Uはさっきと同じようににあてがうとチンコを押し込んでいきます。
さっきまでと違ったのは、慣れてきたのか、挿入がスムーズになっていました。
抵抗感もなく押し込んだだけUのチンコはの中に埋もれていき、さっきUがイッた時よりも奥までUのチンコが挿入されました。
ほとんど入りきったあたりで、Uはまた携帯電話を取り出し、今度はムービーで撮影を始めました。
片手で携帯電話を持ちながらのため、かなりぎこちない動きで出し入れを始めると、さっき出された精液がブチュ、ブチュともの凄い音を出しています。
は相変わらず寝ていますが、さっきまで弄られていた胸ははだけたままで、まさに普通のセックスのような状況です。
Uが腰を動かす度に出る卑猥な音と、の胸が揺れるのを見ながら、既にビンビンだった自分もオナニーをしました。
十数回動いた後、Uは呻き声を上げてまたの中で果てました。
Uはに腰を密着させ、しばらく深く差し込んで自分の精液をの奥に出しきっているようでした。
その後、Uは精液まみれのチンコを引き抜くとの服装を元に戻して、泊まると言っていたのにスーツに着替えてそそくさと帰っていきました。
急いでの所に行ってみるとは凄まじい状況になっていました。
最初の射精で汚れたワンピースは十分に拭かれていなかったからかカピカピになっていて、生臭い匂いがします。
乳首も強く噛まれたのか赤くなっていて痛々しく立ったままでした。
そして、のあそこは白く泡立っており、奥を確かめようと広げてみると、黄色っぽい精液が大量に出てきました。
ティッシュで拭きとってもう一度見てみると、奥には白っぽいドロドロした精液がの中にまとわりついていました。
はもうすぐ生理だと言っていましたが、出来るだけの中からUの精液を掻き出してから寝ました。
次の日のに聞いてみると、私に電話をした事も覚えていないそうです。
Uも何だか訳の分からない事を言って、帰った事を誤魔化していました。
幸い妊娠しないで終わりました。
それ以来Uはやけに馴れ馴れしくしてきて、一緒に飲もう的な事を言ってきますが、癖になられると困るので、あまり関わらないようにしています。