俺、19歳のフリーター

女の子は高校の同級生、浪人生、可愛い

当時、俺はフリーターでコンビニの深夜バイトしていた。

まあ、他にも掛け持ちしてたけど。

そこでの日ギフトっていうのがあって、コンビニのギフトの注文を取らなきゃならなかった。

1人5件がノルマだったかな。

まずは店に来た客に勧めるんだけど、深夜だとなかなか注文が取れなかった。

そこで自分の友達やらにお願いをして頼んだりしていた。

それで注文を頼んでくれた一人が高校時代のクラスメートの女の子だった。

名前を亜依とする。

亜依は高校時代にクラスメートと付き合ってて彼氏とも俺は仲良しだった。

でも、高校卒業して浪人して彼氏は大学行って別れたのは知っていた。

ギフ
トの注文は紙に送付先とか書いてお金を払うんだけど、俺が勤務している時間には亜依が店に来れないって事で家に直接来る事になった。
俺は高校を卒業してワンルームのマンションで一人暮らしをしていた。

深夜のコンビニでバイトしているから俺は昼夜逆転の生活をしていた。

その日も、朝方に帰宅してエロ漫画みながらオナニーをして眠りについた。

「ピンポーン」

お昼過ぎにチャイムが鳴った。

俺が寝てからまだ3~4時間ぐらいしか経っていなかった。

寝ぼけていたので俺はなかなか起きなかった。

「ピンポーン」

またチャイムが鳴ったが、俺は夢の中で起きられなかった。

ウトウトしていると枕元の携帯が鳴った。

反射的に俺は携帯を取った。

「もしもし」

「今、家の前にいるんだけど」

亜依からだった。

俺は寝ぼけ眼ながら、ああ、そういえば今日来るんだったと思い出した。

住所は前もって教えてあった。

パンツ一丁だったので、ジャージを着て玄関に向かった。

ガチャ、

「寝てたの?」

亜依が少し怒った表情で言った。

「ああ、ごめん。昨日仕事だったから」

「今日行くって言ってたじゃん」

「うん、忘れてた。まあ入りなよ」

亜依を部屋へ促した。

俺はワンルームマンションに住んでいた。

玄関を上がって渡り廊下を進むと8畳程度の部屋が一つ。

風呂とトイレは別についていた。

そこの真ん中にテーブルを置いて横に布団を敷いていた。

「汚っ、ちょっとは片づけなよ」

確かに部屋は汚かった。

雑誌やら何やらが部屋に散らかっていた。

1階だったし西向きだったので日当たりもそんなよくなかった。

「まあ、座りなよ。お茶でも出すから」

俺は座布団に亜依を座らせた。

冷蔵庫から緑茶を出した。

「もうちょっと綺麗にしないとダメだよ」

「わかってるよ。週に1回まとめて掃除してるんだよ」

「はい、これ」


亜依はの日ギフトの申し込み書を出した。

「あ、ありがとう」

この日亜依はジーンズにシャツのラフな格好だった。

まあ、浪人生だし別にデートでもないし当然と言えば当然だけど。

「ちょっとは片付けなって」

そう言って、亜依はテーブルの周りを整理しだした。

「いいってそんなしないで」

俺は言ったが亜依は散らかってる雑誌を綺麗に整理を続けた。

その中に昨日オカズに使ったエロ漫画があった。

しまった

俺は思った。

高校ではあまり下ネタは言わず結構真面目で通っていた。

エロ漫画を持って少しだけ亜依の動きが固まったがたんたんと整理を続けた。

「もういいよ」

俺は言った。

エロ本を見られて正直焦ってパニクっていた。

亜依は何事もなかったように雑誌を綺麗に置いた。

そして、亜依の視線がふっと布団の方を向いてすぐに目をそらしたのがわかった。

俺も亜依の視線の先に目をやった。

布団の端っこにオナホールが無造作に置いてあった。

俺が使っていたのはテンガのようなおしゃれなやつではなく、ピンクのゴムの肉々しいやつだった。

見られた…。

何か無性に恥ずかしくなった。

それと同時に無性に興奮してきていた。

「じゃあ、そろそろ帰るね」

亜依がお茶を一口飲んで立ち上がった。

俺は恥ずかしさで頭が真っ白になった。

もちろん亜依にオナホールがわかったか疑問だが、何かもの凄い弱みを見せてしまった気がした。

前にも言ったが、俺は高校時代は比較的真面目で通っていた。

亜依も下ネタが得意な子ではなかった。

「じゃあ、またね」

亜依が玄関へ向かおうとした。

「待って」

俺は急いで立ち上がって後ろから亜依の腰に手を回し亜依に抱きついた。

「きゃっ、ちょっと何すんの?ちょっとやめてよ」

亜依は体を揺さぶり俺の腰に絡みついた手を外そうとしていた。

言い訳をさせてもらうと、この時既にこれはまずい事をしていると思っていた。

それは間違いなかった。

しかし、エロ本とオナホールを見られたという恥ずかしさと女の子と2人きりというシチュエーションで興奮が止まらなかった。

もう行くしかない。

俺は決意した。

俺は亜依を抱えたまま、布団の上に押し倒してそのまま上に乗っかかった。

「きゃあ、ちょっとやめて、やめてって」

亜依が大きな声をあげて暴れ出した。

このマンションは隣に音は響く壁の薄さだったが、幸い独身者用のマンションで昼間はあまり人がいなかった。

俺はそれも亜依に襲いかかりながらぼんやり頭でわかっていた。

俺は亜依に体重をかけながら、亜依の左胸を服越しに右手で鷲掴むように触った。

「やめて、本当にやめて、触らないで」

この時にいろんな言葉で抵抗されたが、

「触らないで」

と言われた時に異様に興奮した。

なので、とにかく触りまくって

「触らないで」

と言う言葉を亜依から引き出そうと試みた。

「ほんとにやめて!いやだって言ってるでしょ」

亜依は身体をバタつかせて暴れた。

体格は圧倒的に俺の方が上だったが、本気で抵抗されるとなかなか思うようにできなかった。

「いいでしょ?」

俺は亜依を抑え左胸を揉みながら聞いた。

「嫌!離して!」

「すぐ終わるから」

「ふざけないで!変態!」

あんなに高校時代仲良かったのに変態扱いかよ。

今考えれば当然だが、その瞬間は落胆と怒りが湧いた。

亜依の首にキスをした。

「きゃあ、やだ!」

そのまま舌を出して首筋から右耳まで這わせた。

「やめて!汚い!」

右の耳たぶを舐め耳に息を吹きかけた。

「いい加減にして!ほんとに嫌だって言ってるでしょ!」

亜依が左手で俺の背中を叩いてくる。

俺に抑えられていて全然痛くなかった。

亜依の胸を揉んでいた右手を亜依の胸元へ持っていった。

そして、シャツのボタンに手をかけた。

暴れる亜依のボタンを片手で外すのは難しかった。

左手も胸元へ持って行き両手で上からボタンを外した。

「きゃあ、やめて!何すんの、やめて!」

ちょうど3つ目のボタンが外れた時だったか、亜依が身体が横へ向け胸元を手で隠した。

亜依の両手をつかみ広げ正面を向かせて抑えつけた。

亜依にまたがっている俺の股間は既に硬くなっていた。

亜依の手を抑えつけて、亜依の顔を見た。

亜依は俺をキッと睨んでいた。

その目には涙がじんわりと滲んでいた。

「もうやめてよ‥」

さっきとは違って小さな呟く声で亜依は言った。

視線を亜依の顔から下に逸らした。

興奮しかなかった俺の心に急に罪悪感が湧いて出た。

どうしようか、迷った。

亜依の胸元を見た。

シャツのボタンが外れ中のキャミソール見えた。

そして、そのさらに奥にブラジャーがちらっと見えた。

それを見てすぐに俺は亜依と交尾する事を選んだ。

俺は亜依の胸元へ顔を埋めた。

「いや!やめて!」

また亜依が大声で叫ぶ。

気にせずみに顔で亜依の胸の柔らかさを感じた。

でも、もう我慢できなかった。

とにかく亜依の裸が見たかった。

再びシャツのボタンに手をかけた。

「いや!いやだ!」


亜依が身体をよじらせて俺の手を手で抑えて抵抗する。

俺は力を入れて強引にシャツを開いた。

ブチッ

ブチッブチッ

途中でボタンが弾ける音が聞こえた。

「きゃああああ!」

亜依が一層大きな悲鳴をあげた。

シャツのボタンが全て外れた。

すぐにシャツを脱がしにかかった。

「やだやだやだやだやだ!やだ!」

亜依が暴れる。

それでもシャツが乱れ、亜依の右肩が露わになった。

綺麗だった。

早く亜依の肌を感じたかった。

左肩も見えた。

後はシャツを袖から脱がすだけだったが、これが至難の技だった。

亜依は胸元で手を組んでシャツを脱がすのに必死に抗っていた。

こうされてはどうしようもなかった。

「やだやだ!いや!やだ!や!」

亜依は嫌としか言わなくなっていた。

肩かまではシャツを脱がせられたが、これ以上は無理だった。

「いいでしょ?」

俺はもう一回聞いた。

「ふざけないで!いい加減にして!早くどいて!」

「1回だけ、お願い」

「嫌って言ってるでしょ!早くどいて!」

亜依が両手で俺を叩いてくる。

その瞬間を狙って亜依の左手を掴み、シャツを袖から外した。

「きゃあ、いや!」

片方が外れればもう片方も簡単だった。

右手を掴みシャツをスルっと脱がせた。

「いや!いや!やめて!」

亜依はキャミソール姿になった。

「やだあ!もういや!やめて!」

当然そんな亜依のお願いも聞くはずもなかった。

亜依の綺麗な肌が露わになった。

両肩を出した亜依はとても可愛いかった。

キャミソールの紐と共に亜依のブラジャーの紐も見えた。

たったそれだけで興奮は高まるばかりだった。

亜依の肌を確かめる為に、右肩に吸い付いた。

「きゃあ!いや!離して!」

亜依の叫び声は留まる事を知らない。

右肩に吸い付いたまま、亜依のキャミソールの中に上から手を入れた。

「いや!いやああ!」

亜依が一層暴れる。

しかし、俺は体重を思い切り亜依にかけていた。

それでも亜依は両手で俺の手の侵入を防ごうとする。

しかし、そんなのは意に介さずキャミソールの中を進んだ。

ブラジャーに触れる、そしてブラジャーの中へと突き進んだ。

ブラジャーの中を進んだ。

亜依の乳房にやっとたどり着いた。

左の乳房の乳首を触った。

「いや!お願い!もうやめて!」

亜依が一層身体を揺さぶり暴れる。

俺も負けじと乳首を掌で攻め続けた。

「いや!いや!」

心なしか左の乳首が少し硬くなってきた気がした。

そのまま手をスライドさせて右の乳房も触った。

「いや!いや!いや!」

流石に隣の住人はいない筈だったが、亜依の大きな叫び声は少し不安になった。

万が一周りに聞こえていたらどうしよう…。

「少し静かにして」

俺は亜依の耳元で囁いた。

「いや!離して!もう嫌だ!」

亜依は聞く耳を持たなかった。

しょうがない。

それでも亜依の右の乳房を攻め続けた。

「お願い!もうやめて!」

亜依の叫び声を聞きながら罪悪感がなかったと言えば嘘になる。

しかし、それ以上に亜依は可愛いかった。

亜依の身体は魅力的だった。

亜依に高校時代彼氏がいなければ、好きになっていたかもしれない。

もうすぐ亜依の全てが手に入る、そう思ったら止まらなかった。

亜依の服から手を出した。

そして、少しだけ自分の上体を起こして亜依のキャミソールを捲り上げた。

逃げられないように我ながら素早い行動だった。

「きゃあああ!」

亜依のお腹、そしてブラジャーが露わになった。

亜依のブラジャーは白と青のストライプだった。

ブラジャー姿もずっと見ていたくなるくらい綺麗だったが、今はそんな時間もない。

すぐにブラジャーも上に捲り上げた。

背中のホックは止めたままだった。

そして亜依が胸を両腕で隠していた。

しかし、構わず思い切り上に上げた。

亜依の乳房を初めて目にした。

「もうやだああ!」

亜依が今日1番の大声を上げた。

亜依がすぐにブラジャーとキャミソールを下ろそうと手をかけるが、そうはさせるかと亜依の両手を抑えつけた。

亜依の乳房を鑑賞した。

決してお世話にも大きいとは言えなかったが、綺麗な膨らみの先についた小さな乳首は俺を楽しませるには十分だった。

実質的には数秒か10数秒だったろうが、亜依の乳房をじっくり鑑賞した。

手を抑えつけられている亜依にさっきの勢いはなく、小さく呟いた。

「いや…いや…」

すぐに左の乳首に吸い付いた。

「いやああ!やめてぇ!」

亜依がまた大きな声を上げた。

ああ、やっとたどり着いた。

亜依の乳首を味わいながら俺は感動すら覚えていた。

もちろん興奮も最高潮に達していたが。

「やだああ!離して!」


亜依が俺の頭に手をやり離そうとするが、離れる訳がなかった。

「いやああ!いやああ!」

亜依の叫び声を聞きながら黙々と乳首を楽しんだ。

舌で転がしながら、亜依の乳首はやはり硬くなっていると確信した。

そう思うとより一層興奮した。

左を攻めてすぐに右の乳首に吸いついた。

右も左も平等に愛撫した。

「いやああ!いやだああ!」

ここまで時間にしてものの10数分しかたっていなかっただろうが、俺は焦っていた。

本当なら時間をかけじっくり楽しむところだが、亜依の声が聞かれたら元も子もない。

俺は急ぐ事にした。

右の乳首に吸い付いたまま、右手を下へと持っていった。

亜依はジーンズを履いていた。

スカートだったら簡単だったのにと心の奥で思った冷静な俺がいた。

しかも、ブーツカットの細身のジーンズでピッタリと肌に密着していた。

ジーンズの中に手を入れようとしたが、隙間がなく全然入らなかった。

「きゃあ、いや!いや!」

腰の辺りでもぞもぞする俺の手を感じ、亜依は俺の意図がわかったようだ。

をバタつかせ一層暴れ出した。

「いや!いや!」

言いながら亜依は身体を左右に動かした。

ジーンズの中へ手を入れる事はできなかった。

俺は起き上がり少し下がって亜依の太ももの上におをついて座った。

そして、ジーンズのボタンに手をかけた。

「きゃああ、いやっ!」

その瞬間に亜依が後ろ手で床に手をついてスルッと上へ上がった。

俺のおの下を亜依のが抜けた。

しまった。

俺は思った。

あ、逃げられた。

そう思った次の瞬間には亜依はもう立ち上がりキャミソールとブラジャーを直しながら玄関の方へ向かって走り出していた。

やばい

慌てて立ち上がり、部屋を出る直前で亜依に後ろから抱きついた。

こんなところで逃がす訳には行かない。

「いや!もう離して!」

亜依が叫ぶ。

「何で、いいじゃん」

亜依を抑えながら言った。

「こんな事するために来たんじゃない!」

亜依が高い声を上げた。

後ろから手を回し亜依のジーンズのボタンに手をかけた。

「いや!やめてって言ってるでしょ!」

亜依が腰を曲げて抵抗する。

「なんでさ?すぐ終わるから」

「いや、いい加減にして!」

処女じゃないんでしょ?」

何とかジーンズのボタンを外そうとするが、固くてなかなか取れない。

「うるさい!離して!」

ボンっとジーンズのボタンが外れた。

すぐにチャックも下ろした。


続く