1: 投稿者:玲奈 投稿日:2011/07/16 04:18:27

10年前、小学5年生だった私は下校途中の公園で、知らないおじさんに
「ペットのハムスターがこの中に逃げたので、一緒に捕まえるのを手伝ってくれないか?」
と身障者用のトイレに誘われて、バカな私はまんまと引っ掛かり、中で猿轡をされ服を脱がされ、手足を縛られ
「きれいな身体をしているね、今からおじさんの玩具になるんだよ」
と言われ、胸をまさぐられアソコを舐められました。

舐められ続けて、恐怖心ながらも少し気持ち良くなりはじめた頃、ドアが叩かれ
「中に入ってる人!出てきなさい、警察呼びましたよ。」
と女性の声がしました。

すると男は慌てて、にげていきました。
「危なかったね、男と入っていったのを見て危険と思ったの。怖かった?」
と言いながら、私のアソコを撫でてきます。
「クチュクチュいっているね、気持ち良かったの?」
私が首を縦に振ると、足の紐をほどき服を持って
「隣に行くよ。」
と誰もいないのを確認して、女子便所に入りました。


「たっぷり可愛がってあげるね、あなた可愛いからいろいろしたくなっちゃう。」
と指でアソコを撫で始めます。
眠くなったので、続きはまた書きます。

2: 投稿者:玲奈 投稿日:2011/07/21 23:05:22

指がまとわるように動いて、アソコを弄びます
「あぁ、うぅ、いい」
「感じる?ここがいいの?」
とクリトリスを撫で上げます。

身体がびくっ、と反応して
「おねえさん、そこいじるの止めてぇ、へんになるからぁ」
もう意識が朦朧としてきます。

「うふふ、可愛いなぁ、ほんとに虐めたくなっちゃう」
そう言いながら顔をアソコに、クリトリスを舐め上げます。
「あぁ~、あっ、あっ、あぁ~」
身体が浮くような、もう初めての感覚に涙が出てきました。

「イッたのね、ほんとに可愛かったよ。」
と私の髪を撫でながら耳元で囁きます。
「ねっ、これからうちにこない?もっと可愛がってあげるから♪」
と誘われ、自分の中でもっと気持ち良くなりたい、と思い
「はい、お願いします。」
と答えました。

家に戻りランドセルを置いて、ママに「友達の家に遊びに行く」と伝えて、
また公園に行くとおねえさんが笑顔で待っていました。
おねえさんは2階建てのアパートの2階に住んでいて、中に入ると教科書や参考書がいっぱいありました。
「おねえさんは学生さんなの?」と尋ねると
「うん、教育大生なの、ゆくゆくは先生になるのよ。」と言いました。

「あっ、自己紹介するね。私は○○美咲、A県出身です。あなたは?」と聞かれたので
「私は○○玲奈、○○小学校の5年生です。」と答えました。
A県といえば美人が多いと聞きましたが、美咲さんも色白の美人さんで先生になったら、人気者になっちゃうなぁ、と思いながら
「A県なのにわざわざ北海道まで来ちゃうなんて凄い!」と言うと
「すごい不安だったけど、玲奈ちゃんに逢えたから凄く嬉しい♪」って言ってもらえて
「私も嬉しいです。」と言うと抱きしめられて、
「始めるよ」と服を脱がされました。

更に自分も脱ぎ美しい身体が露になりました。
「美咲さん、綺麗…」
「玲奈ちゃんの方が、つるつるで綺麗だよ、胸は膨らみ始めているけど、アソコに毛が無くてしかもピッタリ閉じているから、股を開いても一本線だし可愛くて私のモノにしたい。」
と胸に左手を添えて、アソコを右手で弄りだします。

私も美咲さんの胸を両手で揉み始めました。
弾力のある大きな胸は羨ましいくらい綺麗で私もこんな胸が欲しいなと思いました。
美咲さんの吐息が聞こえてきます。
私もクリトリスを弄られると頭が真っ白になるほど気持ち良くなります。
美咲さんは私の悶えている姿がお気に入りのようで、執拗に指や舌でクリトリスを攻撃してきます。
「美咲さん、そんなに舐めないでぇ、私もう、もう」
「イッちゃうの?」
「だってぇ、なんかヘンになっちゃうんだもん、そこ舐めるとぉ」
「もう、可愛いんだからぁ、大丈夫まだまだ気持ち良くなるから♪」
「あぁ、ダっメ~、いやぁ~、あっ、あっ、…」

ぐったりしていたら、おねえさんがうずらの卵大のバイブを手にして、私のクリトリスに当ててスイッチを入れました。
ヴィ~という音と共に更なる快感が背中を突き抜けます。
「あぁ、あぁ、あぁ、美咲さぁ~ん、や、や、やめてぇ~、やぁだぁ~、お、おかしくな、なぁるぅ~、あぁ~あぁ~」
背中が上がりブリッジ状に。
「ダッメぇ~」
何かオシッコのようなものが出てきました。

美咲さんはニヤニヤしながら
「あ~あ、おもらししちゃっていけない娘ね」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
私は力の入らない身体で謝り続けました。
しかし美咲さんは更にクリトリスを舐め始めたのです。


3: 投稿者:玲奈 投稿日:2011/07/22 09:55:27

もうぐったりした私を美咲さんは、容赦なく攻めます。
身体中が敏感になっている私は、何とか逃れようとするのですが、力が入らないのでなすがままの状態です。
「もう止めてください、これ以上されたら私…怖い!!」
「まだまだこれからよ、あなたがどうなるのか見たいから♪」
「もういやぁ、お願いだから許してください、一生のお願い!!」
美咲さんはまたバイブをクリトリスに当てながら、舌で穴をぐりぐりしだしました。

「ひゃあ、ああぁ、お願いですからぁ、止めて~へんになるぅ、いやっ!」
美咲さんの舌は更に奥へ進みます。
痺れている身体ですが、敏感に反応します。
もう頭は真っ白、脳が快感で麻痺していてその他の身体を動かす事を忘れているようでした。

「あぁ、あぁ、あぁ、」と口から泡まで出てきて、あきらめた私は快感に身を委ねてイキつくとこまでイク決心をしました。
「ああぁ、イク~、イク~」と言いながら私は気を失ったようでした。

目を覚ますと、美咲さんが笑顔で
「どうだった?良かったでしょ♪」と聞いてきたので私は
「うん、こんなに気持ちいいの初めて、でも恥ずかしい。」と言うと
「玲奈ちゃん、ホントに可愛かった。またおねえさんと遊んでくれる?」
「私いないから、美咲さんお姉さんになってくれる?」
「いいわよ、勉強もHも教えてあげるね♪」

美咲さんとは中学2年生まで関係が続きましたが、卒業後地元に帰ってしまって、その後疎遠になってしまいました。
美咲さんが勉強を教えてくれたお陰で、今は私が教育大生で、先生を目指して頑張っています。
しかし私は教え子には手を出しません。
美咲さんのせいでSな年上の方が、タイプになっちゃったから。
子供達のママに可愛がってもらいたいです♪


4: 投稿者:玲奈 投稿日:2011/07/22 22:08:26

美咲さんのSエピソードがありました。

美咲さんは私のオナニーを鑑賞するのが好きで、室内だけならいいのですが、公園にミニスカで、何もはかずに遠くから眺めるのを、よくさせました。
最初は恥ずかしくて、泣き出したのですが、だんだん慣れてきて誰かに見られているんじゃないか、ドキドキしながらオナニーしました。

一度だけイタズラされたおじさんに見つかり、仕方ないのでイカせて貰いました。
でもその後、おじさんが自分のモノを出したので、急いで逃げました。

美咲さんはずっと見ているだけで、部屋に戻ってから燃えるように弄ばれます。
美咲さんに露出癖をつけさせられて、中学生いっぱいそれが抜けませんでした。
美咲さんと一緒にスーパー銭に行くと、船の中で弄られイカされます。

私は今でも背が低く、胸も小さいし、アソコにも毛が無いので、スーパー銭などでは、高校生以下に見られます。
スーパー銭では高校生の間、イタズラに気付いていた年上の女性にイタズラされましたが、美咲さんと比べると満たされません。
男は気持ち悪いので、どんなにイケメンでも胸がときめかないし、触られるのも嫌です。
こんな私ですが、超ドSな女性の方に逢えたらいいな♪