俺が中学2年生の時、いっこ上の3年に大貫って言う人が転校して来た。この人がメチャメチャ怖い先輩で、うちの中学には数ヶ月位しか居なかったけど、その数ヶ月は恐怖の学校生活だった。大貫さんが転校して来る前までは、3年で悪ぶってる先輩を怖いと思っていたが、大貫さんに比べるとまだ優しい先輩だった。先生に暴力を振るう根性のある人なんかいなかったし、「青田、犯すか?」と言う人がいても、本当に出来る人なんかいなかった。俺もモテルと言う理由で悪ぶっていたが、根性は無いし、喧嘩も弱い、ハッタリ野郎だが、悪ぶってるグループに入っていた為、当時俺はかなり自分は強いと勘違いしていた。
だから、結構やりたい放題で、楽しい学校生活を送っていた。 青田というのは、俺が中1の時に赴任してきた美術の先生で、当時24か25歳くらいの若くて綺麗系の先生だった。 俺も美術の時間が楽しみで、青田が前屈みになった時に胸元から見えるブラジャーや、柔らかそうなオッパイの膨らみ、みんなで覗いて楽しんでいた。 他のクラスで、誰かが鏡で青田のスカートの中を覗いたと聞いて、みんな鏡を常時携帯する様になり、チャンスがあれば青田はスカートの中を覗かれていた。 こんな事は子供のイタズラの域だが、俺は‘青田とやりたい”と、いつも思っていた。 周りもみんなそう思っていたはずだ。 だから、先輩が「青田、犯したろうか!」と仲間内で言った時は、すかさず「青田、犯す時は俺も呼んでください!」とお願いしていた。 本気半分、冗談半分で。  大貫さんが転校して来て、学校は極端に変わった。 大貫さんは格好だけの先輩と違い、バリバリの不良、ヤンキーだった。 何が怖いかって言うと、とにかく短気で、すぐ人を殴る人だった。 転校初日にクラスの髪をあげて、眉を剃っている先輩にいきなり殴りかかって校内であっという間に有名になった。 まあ、その後 悪ぶってる3年の先輩が集団でボゴボゴにしたらしいが、大貫さんの短気は止まらず、ついに嫌味ったらしい顔で有名だった音楽の先生(男)を殴って、さらに知名度を上げていた。 まあ、そのセンセーが、大貫さんをナメて、反抗的な大貫さんに、「なんなぁ!殴れるもんなら殴ってみいや!」と、言ったら本当に殴られたと言う笑える話ではあった。 その内、3年の先輩達と仲良くなっていったいったが、俺ら2年には相変わらず恐怖の対象だった。 ある日、授業をさぼって1人でフラフラ校内を悠然と歩いていると、校舎脇から、大貫さんが、「おー!サイトー(俺の偽名)!ちょー来いや!」と呼び止められた。 俺は、やばい、金取られる、と覚悟して、「何ですか?」とオドオドと大貫さんの所へ行った。 すると大貫さんは、「お前、青田って奴、知っとるか?」と聞かれ、「美術のセンセーですか?」と、答えた。 大貫さんは、「ソイツ、生意気なんか?」と聞いてきたので、「いや別に・・・、何かあったんですか?」と聞くと「ワシの女がムカツク言うけえのぉ。」と答えてくれた。 解説しておくと、青田は俺らの学年の美術教師で、3年は違う蔵元とか言うセンセーが担当していたと思う。 だからその時、大貫さんは青田の事を知らず、2年の俺に聞いてきたのだ。 「どがな、ヤツな?」(どんな奴だ?)と聞くので、「女のセンセーですよ、殴るのはヤバイんじゃないですか?」と、言うと「やかましいわ!いらん事ゆーな!どがな、ヤツかって、聞いとろーが!」と怒鳴られ、俺はびびりながら、「綺麗系のセンセーですよ・・、」と色々青田の事を教えてあげた。 その時はそれで開放された。 後日大貫さんと田村さん(3年の先輩)が廊下の真ん中で青田ともめていた。 それを聞いた俺は野次馬根性でとんで行き、様子を見ていた。 青田は中学生になめられまいとかなり強気の態度で、「アンタ、それ先生に対して、どーゆう口の訊きかたしてるの!!」と叫ぶ、青田に対し、大貫さんは「ああぁん!何じゃ言ぅんなら!!コラぁ!」と怒気を強め、凄い形相で睨み付けていた。 青田は全く引かず、「中学生が、教師なめてンじゃないわよ!!」と、大貫さんに叫ぶ。 大貫さんは低い声で、「わしゃぁ、女でも平気で殴るで!!ズタズタに引き裂いたろうか?!それとも犯しあげて穴だらけにしたろうか!?」と、どんどん声を大きくしていき、最後には怒鳴っていた。 青田は、即答で「やれるもんなら、やってみなさい!!」と、叫び返した。 廊下のど真ん中での大騒動に人が集まってきて、大貫さんは静かに、「・・今、言うた事、覚えとれよ!」と言ってその場を立ち去った。 俺はドキドキしていた、大貫さんならマジでやる!と期待に胸を膨らませていた。 2年のツレの小松と、溜まり場になっていた校舎脇に行くと、大貫さんと田村さんと楠木さんと、後名前を忘れたが2人先輩がいた。 俺らもしゃがんで大貫さんの話を聞くには、青田をフクロにするか、輪姦するかと言う話題だった。 大貫さんは熱くなっていたが、他の先輩は結構引いている様な感じだった。 大貫さんは、そんな先輩たちの煮え切らない態度にキレて、「ワレら、ホンマ、しょぼいのぅ!何、びびっとんなら!えーわ!ワレらなんかいるか!!おー!サイトー、小松!ワレらは話、聞いとんなら、手伝えよ!えーのぅ!!」(お前たちは、本当にショボイな!何をびびっているんだ!もういいよ!お前たちなんか、いらない!おい、サイトー、小松!お前たち、話を聞いていたのなら手伝ってくれよ!)俺たちは、大貫さんに逆らえる訳も無く」「・・はい。」としか言えなかった。 しかし俺は内心期待していた。 結局、大貫さんの話に乗ったのは、校内では俺と小松、3年の森田さんと田辺さんと大貫さんの5人。 それと手伝いで大貫さんの彼女の遠藤(2年)俺ら2年は手伝いだったので計画の中身は当日まで知らなかった。 大貫さんに今日やるぞ!と言われ、俺たちは午前中に学校を抜け出し、校門の近くで集合した。 集合してタバコを吸っていると、近くに停めてあったクレスタから柄の悪い2人の人が出てきた。 2人の内、1人パンチパーマがだらしなく伸びた感じの人が、「おー!これで、全員そろっとんか?」と訊いてきた。 俺は完璧びびっていたが、大貫さんが、「これで、全員や!」と答えていた。 この人は実は大貫さんのお兄さんで、学校にも行かず、働きもしない、いわゆるチンピラみたいな人だった。 とにかくお兄さんとお兄さんの友達は眉毛が無い、極悪顔で、俺はびびりあげて目も合わせられなかった。 お兄さんは何を思ったか、小松の髪の毛を鷲掴みにして、「こら、小僧!そのセーやん、マジでええ女なんか?」と聞いているのか脅しているのか判らない仕草で、小松をびびりあがらせていた。 大貫さんが彼女に、「言ってこいや!」と指示し彼女学校へ戻っていった。 青田を呼び出す為に。 俺らは緊張しながら、待っていた。 20分か、30分位して彼女が青田の手を引いてこちらに走ってきた。 何と行って青田を呼び出したのかは判らないが、走って近づいてきた。 俺が、「来ました!」と伝えると、大貫さんは金属バットを手に持ち、「どけや!」と言って俺の前に来て、俺を下げた。 青田が角を曲がり俺たちの前に姿を現したとたん、大貫さんがバットで思いっきり青田の腹に、「オラァ!!」と言って突きさした。 青田は「グッ!!」と唸って倒れ込む、大貫さんは「ワラ!覚えとるじゃろうの!コラ!」と言って倒れている青田の腹に蹴りを数発くらわした。 お兄さんたちがニヤニヤしながら近づき、大貫さんを制し、何も言わず2人で苦しんでいる青田の両脇を抱え上げ、引きずる様にクレスタの方へ運んでいった。 ドアを開け青田を乗せようとしたら、青田は「な、何するのよ!止めなさい!!ちょっと、・・!!」と、抵抗をしていたが、強引に車に詰め込まれた。 俺たちは、一部始終を呆然と見ているだけで、大貫さんが車に乗り、ドアを閉める時、「お前ら、来たけりゃあ、ワシんちまで走ってこいや!」と言ってドアを閉め走り去っていった。 後に残されたのは、俺と小松と森田さん田辺さんと大貫さんの彼女の4人。 みんなで話し合ってどうするかを相談した。 俺は正直もう怖くなっていた。 小松もそうだと思う。 しかしこの後、青田がどうなるのか容易に想像できて、恐怖より、好奇心が勝った。 見るだけ見させてもらおうと言う事で一致し、大貫さんの彼女を帰して、大貫さんの家に走った。 大貫さんの家は学校から15分くらいの近い所にあり、俺らは息を切らせながら走って大貫さんの家まで来た。 家の前にはさっきのクレスタが停めてあった。 大貫さんの家は見るからに借家のボロい平屋で、人が要るのかいないのか分からないほど静かだった。 森田さんが恐る恐る玄関の呼び鈴を押すと、古臭い‘ビ――ッ”という音がした。 しばらく何の音沙汰もなく、「家に帰ってないんじゃないか?」と言っていると、中から、カギを開ける音がしてドアが少し開き、「誰ならァ!」と怒鳴って、大貫さんが顔を少しのぞかせた。 俺らが「あ、あの・・」と言葉を詰まらせていると、「何なら、ワレらマジで来たんか?!」と言って、「・・まあ、ええわ。ちょい待っとれや。」と言って家の奥に引き上げていき、少しして「ええもん見したるわ、入れや。」と言って、俺らを家の中へ入れてくれた。 大貫さんかお兄さんかの部屋だと思うが、奥の部屋に連れて行かれ部屋に入った。 中には、お兄さんとお兄さんの友達(名前知らないので、坊主頭としておく。 )と、青田がいた。 青田は、四足の肘掛がついた椅子かソファーかに座らされて、片手づつ肘掛にガムテでグルグルに固定され、片足首を椅子の足に同じくガムテで固定されて、動きの取れない様にされていた。 口にはタオルか手ぬぐいで猿轡をされ、声を出せないようにされていた。 お兄さんが、「生徒さんが来たで、アンタの裸が見たいんと。」と、青田に言い、青田は俺らを睨みつけて、「ウ―ウ―」唸っていた。 大貫さんが「じゃあ、続き始めようや!」と言って、坊主頭が「おっしゃ!」と言い、ビデオカメラを撮影し始めた。 森田さんが大貫さんに、「今、何しょうるん?」と聞くと、「エロビデオ撮ったるんよ!マジもんの女教師もんを!ワレら、顔撮られんよう気ぃつけよ!売る時に顔写っとたらヤバイけぇの!」と、信じられない事を言った。 ただ、お兄さん達の雰囲気を見ると、青田をビビらす為の冗談とは思えなかった。 「ワレら端で見ようけや!」と言われ俺らは言われた通り、傍観者になった。 大貫さんが青田の拘束されてない片足を抱えるように掴み、左右に広げていく。 青田は上半身を前後に大きく動かし、唸りながら必死で抵抗を始めると、すぐにお兄さんに「ジッとしとけや!」と首を後ろから締めた。 それでも暴れようとする青田の腹を大貫さんが思いっきり殴り、瞬間、青田は「グッ!」と呻き声を出し、「ジッとしとれ、言ぅるじゃろうが!」と青田を脅す。 青田の抵抗が少なくなり、大貫さんは青田の足を広げていく。 青田のスーツの様な膝上のスカートが目一杯左右に開かれ、足の間を坊主頭がカメラを構え撮影している。 俺の位置からでは見えなかったが、青田のパンティーは丸見えになってカメラに収められた。 俺は、心の中で「くそ!見えねえ!」と思っていると、大貫さんはスカートをたくし上げながらどんどん足を広げていき、スカートが自然とずり上がり、俺にも誰にも青田の白いパンティーが丸見えになり、片足をそのまま固定されている左手の上に乗せる格好にした。 あの、青田の淫乱な格好に俺のチンコははちきれんばかりになっていた。 大貫さんは青田の剥き出しの太ももを触りながら、ついにパンストパンティーの上からとはいえ、マンコの位置を指で擦りながら、「どうや?中学生の小僧にココ触られて、どんな気分や?!」と青田に聞いた。 青田は顔を背けていたので表情は見えなかったが、怒りか羞恥か分からないが震えていた。 「ココはあとでたっぷり楽しませてもらうけぇの。」と言って青田の足を離した。 そして、お兄さんが「おー!チチ見せや!チチ。」と、大貫さんに指示して、大貫さんが「よッしゃ!チチ見せてもらおーで!」と言い、青田のブラウスに手をかけた。 再び抵抗して暴れようとする青野にお兄さんが、「オラッ!ジッとしとらんと締め落とすぞ!」と青田の首を締め上げ、胸を張る格好にさせた。 そして、大貫さんは坊主頭に、「ええ?撮れとる?ワシ撮らんとってよ。」と言いながら、「いくでぇ――!」と言って、思いっきり力いっぱい青田のブラウスを引き裂くように前を開いた。 ブラウスのボタンが何個も弾け飛び、青田の白いブラジャーが皆の目に飛び込んできた。 大貫さんは、「ええのぉ!!」と言いながらブラウスを脱がしていき、青田の細い両肩を出し、腕の脱がせるところまで脱がしていった。 青田の顔が見えた。 顔を上に向け目をつぶっている、小さな声で「ウ―ウ―」言いながら。 大貫さんは、息も荒く、「ちょい、撮りょーて。」と言い、机の引き出しからハサミを持って来た。 そして、ハサミをブラの肩紐にあてがい、サクッと切った。 ブラの片方の肩紐が切れて垂れると、大貫さんは、垂れた紐を持ち、下に引っ張りながら、「もうちょいで乳首が出るで!」と、青田を嬲り始めた。 青田は自分の状況をチラッと確認するとすぐに顔を背けた。 大貫さんは「あと、ちょぃ・・見えそう見えそう!センセーどうする?乳首見られるで?・・あ・ああ・・」と凄い、いやらしく徐々にブラを下げていった。 そして、「アッ!」と、ともに手をグッと下げ、青田の左の乳首が現れた。 大貫さんは「センセー、可愛い乳首しとるねぇ!」と言って青田を辱め、坊主頭に「これ!乳首、ビデオ撮りんさい!」と坊主頭に撮影させ、その後、「ほいじゃあ、チチ丸出しにしようか!」と言って一気のブラの真ん中にハサミを入れ、ガシガシと切って、ブラを青田の体から剥ぎ取った。 青田は、上半身裸にされ、みんなからオッパイを凝視されていた。 青田の体は白くて華奢な感じでオッパイは大きくはないが、俺にとっては丁度いいくらい大きさで、乳首は小さく可愛いものだった。 初めて見る女のオッパイ、しかも青田の憧れのオッパイに俺はチンコからジワッと我慢汁が出るのを感じた。 「センセー!綺麗なチチしとるじゃん!堪らんのぅ!!」と誰か言った。 坊主頭は「センセーいい映像が撮れとるよ!」と言いながら撮影。 大貫さんはお兄さんに、「どうする?一回全部脱がしてからにする?」と何か相談していた。 お兄さんは「スカートとパンスト、脱がしてパンツだけにしてから、いじくりまわしたれや!」と指示。 大貫さんは青田の腰に手をまわしスカートのホックを外し、たくし上がってまとまっているスカートを一掴みにして、一気に固定されている右足のところに持っていった。 同じく自由になっている左足を抱えながらパンストを脱がしていき、右足の固定されているところへ。 時間が少しかかったが、青田はパンティー1枚を残すだけの格好にされた。 そして、大貫さんは坊主頭に、「顔、撮らんでよ!」と言って、青田のオッパイを両手で揉み始めた。 青田は「グウゥゥ!!」と唸ったが構わず、ひたすら鷲づかみにしたり、揉み上げたりと青田のオッパイを楽しんでいた。 「センセーのチチ、柔らけぇー!ばり、気持ちええわ!」と大貫さん。 「オゥ!揉んどるとこ撮らせや!」と坊主頭。 「センセーの顔も撮れよ!」とお兄さん。 そして、屈辱に耐える青田先生。 その光景は中学生の俺には刺激が強すぎた。 大貫さんは、「この乳首も堪らんのゥ!」と、青田の乳首を弄くりまわし好きなように遊んでいた。 坊主頭に、「乳首舐めるけぇ、撮らんとってや。」と頼むと、「まかせや!乳首アップにして、舐められる乳首撮るわい!お前の顔は写さんけぇ。」と坊主頭。 そして、青田の可愛い乳首は大貫さんの口の中へ。 青田は時々、「クッ!」とか、「ウゥ!」とか、唸っていたので、きっと大貫さんの口の中でかなり乳首を虐められたのだろう。 何分くらいだろうか?結構長い時間、大貫さんは青田のオッパイと乳首を飽きる事無く揉みしだき、弄繰り回して、舐め廻した。 お兄さんに「チチばっかり弄るなや!パンツ脱がしたらんかい!」と諭され、大貫さんは「いよいよかぁ!」と青田に「お前のマンコ見たるけぇの!」と言い、パンティーに手をかけた。 大貫さんは片足を抱え込んで青田のパンティーを焦らす事無く、一気に引きちぎるように、脱がし固定されている方の足へやった。 「マン毛じゃ!マン毛!オゥ!みんな見とけよ!センセーのマン毛で!アップで撮影したってや!」と興奮気味の大貫さん。 それ以上に興奮している俺。 女のマン毛なんて生で初めて見た。 しかも青田先生のマン毛。 気が遠く成りそうなほど興奮していた。 青田は抵抗も少なくなっていて、ひたすら目を瞑っていた。 お兄さんが、「よっしゃ!格好を変えようで!」と言って、青田の首から腕を離し、ハサミで固定されている足のガムテを切り、足を左右に広げ固定されている手の上に足を乗せ、またガムテで固定していった。 青田は抵抗したが坊主頭がビデオを固定して、お兄さんがやってたのと同じように首を腕で締め上げた。 青田の格好は凄いものだった。 足が大きく広げられ、マンコは丸見え状態。 晒し者にされながら隅から隅までビデオに撮影されていった。 「センセー凄いかっこうじゃのゥ!生徒の前でそがな格好にされとる気分はどうな?!」と嬲り、お兄さんが、俺らに「ちょい、こっち来いや!」と呼びつけた。 そして「センセーのマンコよう見れや!今から説明しちゃるけぇ。」と、青田の前に俺らは座った。 目の前に青田のマンコがあった。 現実か、夢かわからない状態で俺は青田のマンコを凝視していた。 お兄さんが坊主頭に撮影場所を指示し、女体説明会がはじまった。 「ええか!ココ。」と指でマンコを押し広げる、マンコの奥が見えた。 「奥まで見えとるか?」「・・はい。」「よっしゃ!これがクリトリスじゃ!」と、青田のマンコを使って色々各部の名前を教えてくれた。 青田は大貫さんに片手で首をロックされ、片手でオッパイを揉まれて、耳元で何か囁いていた。 「大体こんなもんじゃ!まあチンポの皮も剥けとらんガキが知っても意味ないがのゥ!」と言い女体説明会が終わった。 そして、お兄さんが「そろそろ気持ち良うしてもらうか?」と言って、大貫さんが「よっしゃ!」と言い「ぶち込んじゃるけぇの!」と、青田に言い、ズボンを脱ぎだした。 そしてチンポを出し青田の前に跪いてチンポをマンコにあてがって、「おい!見ろや!自分が中学生に犯されるところ!」と青田に言い、「ほら!ほら!入るで!・・・ほら!先っちょが入った!わかるか?」と俺らの目の前でチンポが徐々に入っていった。 青田は何とか無駄な抵抗をしていたが、お兄さんに首を完璧ロックされ、ろくに抵抗も出来ないまま犯されていった。 「オ―――ッ!!気持ちええ!青田センセーのマンコ温かこうて気持ちええで!」と言いながらピストン運動していき、青田の体が大貫さんに突かれて上下に揺れ、青田は「ウウゥ――!!」と叫んでいた。 大貫さんは早かった。 ものの3分くらいで「イクッ!」と言ってそのまま青田の中に出した。 それから、大貫さんがビデオを撮るかかりになり、お兄さんと坊主頭が青田を攻めた。 お兄さんは結構長く青田のマンコを突きまくり、「ああ!!センセー!気持ちいい!」と言いながら、次の瞬間、中出し。 坊主頭も同じく長くがんばって中出し。 青田のマンコからは誰のか分からない精子が流れ出ていた。 「しかし、マジ堪らんのう!ほんもんの女教師で!ちょい他のと違う気がするわい!」「女教師言うたら男の憧れじゃけぇのぅ!」とかデカイ声でわざと青田に聞かせるように言いながら、お兄さんと坊主頭は名残惜しそうに、お兄さんは右手で青田の右胸を揉み、坊主頭は左胸にしゃぶりついて、2人で青田の体にまとわりついていた。 しばらくそうして、大貫さんが2人に割って入り、青田の後ろから両胸を掴むように揉みながら、「センセーの体、気持ちええのぅ!ええ思いさせてもろぅとるで!お前、ワシ等、中学生じゃ言うてガキ扱いしとるけど、学校の男はみな、ワレを犯りたい思ぅとんで!センセーじゃ言うて自分には手は出さん、思うとるけぇこがな事になるんじゃ!」と、青田に言った後、俺らの方に向き、「お前ら、センセー好きにしてええんで!どうするや?」と、俺らに見せ付けるように青田のオッパイを揉んで見せた。 「・・・柔らかいで。」と、大貫さん。 俺はマジで青田のオッパイを滅茶苦茶に揉み捲くりたかったが、森田さんと田辺さんの2人の先輩を差し置いて行くわけにも行かず、2人の動向を見守った。 2人は顔をあわせながら気持ち悪く照れ笑いをして、「・・・お前どうする?」「お前、先やってええで。」等と、モジモジしていた。 俺ですらイライラしたくらいなので、大貫さんには相当だろう、「なんやワレら!しょぼすぎるで!!4人ともこっち来い!」と、怒鳴られた。 大貫さんは青田に「センセー、みんなにも体触らせたろぅや。」と言い、「森田!チチ揉んだれや!」と命令した。 青田は涙目の上目使いで、森田さんを睨んでいた。 森田さんはソーっと手を伸ばし、腫れ物を触るように青田のオッパイを触った。 青田は「ウ―ウ―」言いながらその手から逃れるように体を竦めたが、大した事もできず森田さんにオッパイの感触を味わせる事になった。 森田さんは無言でゆっくり、優しくオッパイを揉み始めた。 ‘すげぇ柔らかそうだ。 ’俺は率直にそう思った。 青田は揉まれる瞬間から顔を背け呻き声も出さず、ひたすら我慢している様で、ゆっくり、優しくの揉み方は、焦らして嬲る様にも見えて、俺の興奮は高まった。 大貫さんが、「森田、お前女のチチ揉んだ事あるんか?」と聞き、森田さんは、「・・いや・・初めて揉んだ。」と答えた。 すると「なんや、ワレ童貞か?前、やった事ある様なこと言うたじゃないか、このハッタリ野朗が!・・・まあええわ!どがなや、揉み心地は?」  「・・柔らかいのぅ。」と、俺にとっては生唾ものの答え。 「みんなにも、触らせたれや!サイト―、小松、お前らもどうせ、生チチ揉んだ事無いんじゃろ?好きな様に揉んでええんで!」俺は内心、‘ヤッタ―”と思ったが、いざ許可がでると、俺も小松と顔を見合わせてモジモジしてしまった。 田辺さんが口火を切って、青田の開かれて固定されているフトモモの内側を触り始めた。 俺もなぜか青田の視線を気にしながらフトモモの内側に手を置いた。 青田には俺がここにいる事はばれているのに罪悪感からか、青田が顔を背け目を瞑っているのを確認して、隠れる様にしてフトモモを触らせてもらった。 大人の女の・・青田のフトモモ。 しかも付け根あたり、こんなキワドイ部分を触っている!異様にシットリと柔らかく感じた。 フトモモを触りながら、俺の目はマンコを凝視していた。 ハッと気づくと、小松が真似して同じフトモモを触っている、俺は小松と一緒なのがちょっと嫌だったので、そこを小松に譲り、青田のオッパイを揉む事にした。 見ると青田のオッパイは、森田さんが右のオッパイにしゃぶりつき、田辺さんがいつのまにか左のオッパイの乳首をこねていた。 俺は構わず、左のオッパイを下から触ってみた。 震える手を我慢しながら、触る!「・・・・・・!!!」  息を呑んだ。 あの時が初めてのせいと、特異な環境と、青田センセーと言うことで、物凄く!柔らかく感じた。 俺の指が青田の乳房にくいこむ!その時は周りが見えなくなって俺の手と青田の俺に揉まれて形を変える乳房しか、見えなくなっていた。 我に帰ったのは、田辺さんに、「ワラッ!!ワシがこのチチ揉んどろぅが!どけや!」と言われ、やっと周りが目に入ってきた。 大貫さんが青田の顎を持ち、横に向けて、何か言いながら青田の顔を舐めていた。 俺のいる位置とは反対の向きに青野の顔を向けていたので、俺は妙に安心して青田の腹からウエストのくびれあたり、腰そしてフトモモと体中をなで捲くった。 そして冷静に考えて、今あの青田が、裸で身動きができない状態にされ、生徒5人に体中触られ捲くっている!3年の先輩は生徒と言っても青田は受け持ちじゃないから名前も知らないだろう、そんな知らない生徒に・・・・。 小松はいつも手鏡で美術の時間中、青田を後ろから追い掛け回し、こっそり覗いていた。 その程度で興奮していた小松が今、青田のフトモモのキワドイところを舐め回し、吸い付いてキスマークを付けまくっている。 と言う俺も、青田のパンティーを手鏡で覗いてから、寝る前いつも、色んなシチュエーションで青田を犯す想像をしてオナニーしていたが、今この異様な状況で青田の思ったよりも柔らかい体を弄っている。 頭がおかしくなっていた、青田は抵抗出来ない、しかも回りに同じ事をしている奴が6人もいる!何をしても許されるような気がしていた。 夢中で青田の体を弄り、舐め回した。 青田の怒り、悲しみ、痛み、屈辱、羞恥、プライド、心の傷、今後、全て無視した。 止まらなかった、それどころかエスカレートしていった。 みんなもそうに違いない、森田さんの優しくゆっくりの揉み方は、今や激しくねじる様な揉み方に変わっていたし、田辺さんは「ジュルジュル」音を立てながらオッパイにかぶりついていた。 しばらく至福と狂喜の時間があり、大貫さんが、「森田!センセーのマンコに入れて見ろや!」と言った。 森田さんは、青田に向かって、「犯るけぇの!マジ犯っちゃるけぇの!」と緊張を露にしてパンツを脱いだ。 青田は首をイヤイヤと横に振ったが、すぐに大貫さんにロックされ、「えかろぅが!楽しませたれぇや!」と言い、森田さんは青田の腰を両手で支え、ゆっくり確かめながら、「入れるで!入れるで!」と言って、青田を犯していった。 森田さんは「・ッン!・・ウッ!・・オオッ!・・」等と感嘆の声を漏らしながら必死で青田を突いていた。 青田は泣いて、「ウッ・・ウッ・・ウッ・・」と嗚咽していた。 森田さんは全然構わず、サルみたいに不恰好な体勢で突きまくり、「・・出る!出る!」と言い出し「ああ―!駄目だ!もう出る!」と言って、良心の呵責だろう、チンポを抜いて、外に出した。 大貫さんはそれを見て、「きたなッ!!ワレッ!どこに出しょおるんなら!!」と怒り、夢見心地でボーっとしている森田さんを蹴り飛ばした。 それを、お兄さんが、「ええわい!後でセンセーに舐め綺麗にしてもらやぁ。」大貫さんもそれを聞いて、「それ、卑猥でええのぅ!」と賛成、しかし「お前ら、イク時は中に出せや!」と俺らに指示した。 俺はその時、ヤバイ!と思った。 なぜかと言うと、このままだと青田を犯れる。 それは最高、望み通りなのだが、当時俺のチンポはまだ剥けきれておらず、このまま犯れるのか分からなかったからだ。 大貫さんは、「・・じゃあ、次の奴気持ち良うしてやれや。」と、泣いて嗚咽を漏らしている青田に言った。 田辺さんがそそくさと、パンツを脱いで青田に覆い被さって行った。 青田は「ウ――――ッ!!」と唸り声を出した。 抵抗のつもりだろう。 田辺さんは何かもたついていた、初めてだから上手く入らないのかな?とおもっていたが、田辺さんはチンポに手をやり、「・・・あれ、・・クソ―!」と言った。 俺は何かと思って見ると、田辺さんのチンポは萎えていた。 大貫さんは、「何や!お前インポか!」とお兄さん達と大笑いし始めた。 田辺さんは必死に、「クソー!くそが!」と必死にしごいていたが、勃たないらしかった。 するとお兄さんが「しょうがないのぅ、ガキは!」と言って、青田の後ろに周り、青田の首をロックしながら、猿轡を外していった。 お兄さんは青田の髪を鷲掴みにして、「騒いだら殴り殺す!ええのぅ!!」と脅した。 青田はすでにグッタリした感じで、騒ぐ元気は無いように見えた。 それでも大貫さんは信用出来ないのか、ハサミを握り締め、青田の顔に刺すような格好をして、「騒いだら、死なん程度に突き刺しちゃる!」と更に脅しをかけた。 お兄さんは、「お前、センセーにしゃぶってもらって大きぃしてもらえや!」と、ドキドキする様な事を言った。 田辺さんは、「は・はい!」とドギマギした感じで、青田の座らされている椅子に片足を乗せ、青野の顔にチンポを近づけて、「ほら!咥えろや!」と青野に命令した。 青田は口を固く閉じ、疲れきった表情のわりに憎しみを込めた目で、田辺さんを睨み上げた。 口を開けようとしない青田に、大貫さんが「おい!口開けぇや!突き刺すで!」と低い声で脅した。 青田は大貫さんを無言で睨み付けた。 大貫さんは「ワラッ!何睨んどんなら、まだセンセー振っとんか、お前はワシ等の、オモチャになっとるんがわからんらしいのぅ!コラ!」そう言ってハサミを切れる状態に持ち、「言うこと聞けんのじゃったら、ワレの乳首一個切り落としちゃるわ!」とハサミの刃と刃の間に青田の乳首を入れた。 青田は睨み付ける視線をハサミに落とし、そのまま覚悟したみたいに目を閉じた。 俺は青田の体に傷を入れてほしくなかったが、言えるわけが無い。 お兄さんが、「女の乳首を切り落とすんが好きな奴じゃのぅ。女、気ぃ狂うたように暴れるけぇ、しっかり抑えとけよ。」と、冷静に、乾いた感じで言った。 そして、「血がえっと出るけぇ、切るんは1個だけにしとけよ。」と付け加えた。 俺は、大貫さんは以前女の乳首を切り落とした事がある!と完璧信用した。 おそらく青田もだろう。 青田は小さい声で、「・・・ヤメテ・・。」と、言った。 大貫さんは「ああっ!何がヤメテじゃ!抵抗せぇや!ワレの乳首ワシのコレクションにしたらぁ!」と怒鳴った。 青田は「・嫌・・ヤメテ。」と小さな泣き声で言った。 「なら、さっさと口開けぇや!」と命令する。 青田はしょうがなしに口を半開きにした。 「田辺、チンポ入れぇや。」と田辺さんに言うと田辺さんは「・・ぉおう!」と言って青田の口に萎えたチンポを捻じ込んでいった。 田辺さんは「クウゥ―――!」と声を漏らし青田の頭を抑えてゆっくり腰を動かしていた。 青田はギュッと目を瞑り眉間に皺を寄せ耐えている様に見えた。 俺はその光景から目を離せなかった。 お兄さんが、「生徒に無理矢理チンポしゃぶらされる女教師か、こりゃ、堪らんのぅ!」と俺の気持ちを言葉にした。 田辺さんはすぐに勃起し、口からチンポを抜くや否や急いで、青田の腰を両手で抱え、また確かめるように青田を犯していった。 田辺さんの一連の動作は速く、田辺さんは終始無言、青田も抵抗する間も無かったように思えた。 田辺さんに犯されている最中の青田は顔を背け、眉間に皺を寄せ、目を瞑り、唇を噛み締める様な感じで耐えていた。 田辺さんの体が無言のまま、‘ビクッッ!!”となり、田辺さんのピストン運動は終わった。 静かに中出し。 3年の先輩達は一通り犯した、いよいよ俺か小松の番だ!しかし俺のチンポは・・・、小松はどうなんだ!凄いプレッシャーを感じて次の展開を待った。 大貫さんは田辺さんと森田さんと青田のマンコについて談笑していた。 そして、ついに、「サイト―お前、犯るか?」と聞いてきた。 俺は無言で頷いた。 早速ボンタンを脱ぎ、パンツを脱いで青田に近づく、大貫さんが、「サイト―!お前、ドリルチンポか!」とデカイ声で酷いことを言った。 「違いますよ!仮性っす!剥けば剥けますよ!」と必死にアピール。 「チンポも、しぼんどるじゃないか!」「初めてなんで、緊張してるんです。」「しょうがないのぅ、じゃワレも咥えさせて勃たせや!」と言われ、青田の座っている椅子に片足を置き、チンポを青田の顔に近づけた。 青田は何か、言いた気に俺を睨み上げたが、無言だった。 青田から見れば俺と小松は2年で受け持ちの生徒、何が言いたかったのか、何となく分かったが、その時俺は頭がおかしかったのか、あれが普通なのか、自分を止める事は出来なかった。 それでも青田の視線は痛いものがあったので、頭を両手で抑え目線を合わせず、青田の唇にチンポをあてた。 青田は決して自分から口を開かなかったが、半立ちのチンポを押し付けると、抵抗無く口の中へ入れてくれた。 感触はあまり覚えていない。 ただ、青田が、センセーが俺のチンポを咥えている!青田で無くてもチンポをしゃぶってもらう事など初めてだったし、アダルトビデオの世界の出来事でしかない事を今やっている!その興奮たるや、自分のチンポが女の人の口に入って行く瞬間は、興奮で眩暈がするほどだった。 感触はあまり覚えていないが、ただ最高に気持ち良く、すぐに俺のチンポは張り裂けんばかりに大きくなった。 青田は田辺さんの時と同じ様、目をギュッと瞑り、眉間に皺を寄せて、俺のを頬張っていた。 そして時々、「ゥッ!・・ゥッ!・・ングッ!」と嗚咽を漏らしていた。 俺は青田の喉のほうまで、チンポの根元まで、咥え込ませて、突きまくった。 すぐにイキそうになり、俺は、「もうダメです!出ます!」と誰かに訴えた。 誰かが、多分大貫さんが、「マンコに入れんのか?」と聞いてきた。 「ダメです!!もう出ます!!」と訴える俺。 「ほんじゃ、そのまま口ン中へ出して飲ませたれや!」と言われ、「ハイッ!」と言った瞬間、全てが出たかと思うほど大量に精子を青田の口の中に出した。 青田の頭を抑え全て出し切るまで、ジッとしていた。 青田の口の中で俺のチンポがビクッ!・・ビクッ!となり、わずかに残った精子までも全て出し切った感じがした。 ・・・・・今もって、あの時以上の快感は無い!大貫さんは「全部飲み込めよ!」と青田に命令していた。 俺はゆっくりチンポを青田の口から抜き出した。 青田は、「ゲホッ!」と言って俺の精子を吐き出した。 大貫さんは「コラァ!!何吐いとんじゃ!」と怒鳴ったが、青田は「ゲホッ!ゴホッ!」と咳をしていた。 俺はその辺りをよく覚えていない。 気持ち良すぎて、夢見心地だったのだろう。 気がつくと、小松が青田にチンポを同じ様にしゃぶらせて、「オラッ!もっと咥え込めや!舌使おて気持ち良ぉせえや!」と命令していた。 そして、サッと口から抜き、マンコに入れようとアタフタして上手くいかずに、ついには「ダメじゃ!我慢できん!」と言って青田の顔に向かってシゴキ、射精した。 青田は瞬間、「ャッ!」と声を出し顔を背けたが、左の頬から口、首筋、左胸にかけて、大量の精子をかけられていた。 大貫さんや、お兄さん、坊主頭も青田の姿に大喜びしていた。 そして、狂喜の宴の後、大貫さんは「お前、裸のまんま学校のどっかに縛りつけたるけぇの!」と青田に言い、「お前ら、はァえかろーが、もう帰れや。」と俺らに言って、口止めをされ、帰らされた。 その後大貫さんの家で、青田がどんな目にあったかは分からない。 次の日学校で、俺と小松は昨日の事を秘密にすることを誓い合った。 青田は当たり前だが、学校を休んだ。 表面上の理由は体の不調で長期休養との事。 大貫さんは昼から来たらしいが、すぐにフケてしまった。 それから一ヶ月くらいして大貫さんは学校に来なくなった。 先輩も理由を知らず、先生に聞いても連絡が取れないとの事で詳しい事は分からない。 ただ、騒ぎになってないので警察に捕まったと言う事は無いらしかった。 大貫さんの家をチャリで通った時、人気が無かったので引っ越したのかもしれない。 大貫さんの事はあまり詮索しない方がいいと思って、忘れた振りをした。 宴から、2ヶ月くらいたって、辞めたと思っていた青田が職場復帰を果たした。 以前と変わらない感じだったが、俺と小松には違って見えた。 青田は、当たり前だが俺と小松をさり気なく、しかし徹底的に無視した。 目も合わしてくれない感じで、逆に俺らの方がいたたまれなくなっていた。 最初のうちは。 ただ、あの宴をオナニーネタにしていた俺は日が立つにつれ、俺の中で遣り残した事が青田を見るたび思いおこされ、どうしようもなくなっていた。 遣り残した事・・・青田のオッパイを思う存分触れていない、乳首を触れなかった。 結局、犯れなかった。