抱いてみたい

俺、中学生。家族は父・・そして俺。でも父は単身赴任。も今年から大学生になり家を離れた。つまり、俺としか家にはいない。
今は中学3年、今年は受験もある。 初めて関係を持ったのは2年が終わった後の春休み。
は結構、美人だ。近所でも評判だし、俺もそう思ってる。こんなの犯したくなるに決まってる。俺は中2の頃から、を抱いてみたいと思いはじめていた。




そして、が大学に合格、家は田舎のため、必然的に一人暮しをする事に。父は既に九州に赴任してたし、俺の衝動は押さえきれなくなった。はアパートも見つかり、3月下旬には家を出ていった。
 しかし、いくら2人だけと言ってもタイミングってモンがある。
失敗したら、家にいづらくなるのは当たり前だ。しかし、意外なところでタイミングをつかんだ。

 高校時代友達と会う事になった。前日は子供みたいにウキウキしてたし、当日は相当酔って帰ってきた。帰るなりソファで眠りにつくし、起こそうとしても起きないし。
 まぁ、赤くなった頬や、ちらつく胸元、綺麗な白いを見て理性を保てる程、立派ではない。
 俺は、寝ているを自分の部屋に連れていき、俺のベッドに寝かせて、小学校時代愛用していた縄跳び等を使って、の手足をベッドの四隅に繋いだ。
 ここで犯そうかとも思ったが、は起きないし、泥酔したが翌日10時までに起きた試しがない。縄跳びは、しっかりと結んであるし、大丈夫だろうと思い、の寝室で寝る事にした。

 翌日、8時にアラームが鳴り、休日の睡魔の誘惑を無視して洗面所へ。
 一通り朝飯も済ませ、の寝ている部屋へ行った。

 は幸せそうに寝ていた。股間部、既に勃起済み。
 しかし、ここでを起こすのは早すぎると思った。
 俺はに寝室へ行き、昨夜発見したバイブ浣腸、ゴムを持って部屋に戻る。あとは洗面所から剃刀と、部屋の机からハサミを容易した。こんだけあれば十分だろう。
 そしてを起こそうとした。

 普通に起こしたら面白くないので、自分の立場を思い知らすためにエアーガンで撃って起こす事に。
 綺麗な肌に傷を付けたくないから、足の裏に撃つ。瞬く間に、は目を開いた。
 目をかこうとして、手が縛られる事に気付いた。
 混乱しているはエアーがンを持っている俺を見て、やっと自分の置かれている状況を理解した。

「やにやってるの!?」
 しまった。ガムテープを忘れた。
 仕方ないので、そのまま続ける。
「早く、ほどきなさい!」
 すっかり酔いは醒めたようで、俺はエアーがンを構えて、「黙れ」と言う。
 は流石に黙る。

さん、前から犯したかった・・・」

 、唖然。そして俺は、ベッドに横になってるに跨がり、ブラウスの前を開けていく。
「やめなさい!」
 の抵抗。しかし手足の拘束は解けない。

 ブラは黒だった。無茶苦茶興奮。思わず揉む。
「やめなさい!」
 さっきから、そればっかりの

 しかし、俺は止めずに、次はスカートを捲りあげる。下着は上とお揃いの黒。の「やめなさい」の連呼は無視に、ストッキングをやぶり、パンティーの上から股間部を撫でる。
「あっ」
 が反応した。俺、の方を向きニヤッとする。
 ストッキングと下着をずらし、股間部が露になる。俺、たえきれず全裸になる。

 はまた「やめなさい」を言い出す。
 俺はのマンコにエアーガンをねじ込み、「黙れ」と言う。ぞっとする。当たり前の反応だけどな。

 今度は浣腸に見せる。
「これを突っ込まれたいか?」
 首を振って否定する。今にも泣き出しそう。
「じゃあ、舐めろ」との顔に前にチンコを出す。 困惑しているので、5秒カウント開始。
「5、4、3、2、1」
 は最後まで戸惑い、結局舐めなかった。

「ごめん、、、でもやっぱり親子だし」
 今さら知った事か。そう言ってやった浣腸は可哀想だったから、エアーガンをマンコから抜いて、胸に一発撃つ。
「きゃあ!」
 構わず、もう一発。今度はに。
 泣きまくる、そろそろ犯してやろうとに跨がる。

「本気なの?」
 が尋ねてくる。
「そうだよ」と返す。
 一気に挿入。あんまり濡れてないせいで難しかった。
「あ、あ、あ、あああ、」
 悶えるに余計と興奮した。1分しない間に中に出した。

 2人とも息が荒い。
 拘束を解く。少しの沈黙。
「ねぇ」
 が沈黙を破る。「なんで、お母さんなの?」
さんが綺麗だからだよ・・・」
「馬鹿ねぇ」は呆れた様に笑う
「ごめん、痛かったでしょ」
 エアーガンの跡を見て言う。
「ホントだよ、もう」
 なんか、怒ってない。

 しかも脱ぎはじめる。これには驚くしかない。
「実は昨日、高校の友達になんか会ってなかったの」
不倫してたの」
 驚くしかない。「ごめんね」泣きはじめる。そんなを優しく抱いてやる。
 なんで、このタイミングで言い出したのかは分からなかった。

 俺は泣き止んでほしくて、「欲求不満なら、俺が犯してやるよ」と冗談まじりに言う。
 は涙を拭いながら、笑ってみせた。「うん。そうする」

 それから俺とは関係を持ち続けている。少し変な話かもしれないけど、これが今の俺と。毎晩のように求めあって。