女子大に通う彼女がいました

俺は大学4年生で
彼女のマミは大学2年のJD

彼女とはインカレサークルで知り合い
マミは誰から見ても綺麗女子大生でした

吉岡美穂タイプ(違うといえば違うけど
雰囲気は)身長159センチで
サイズは上から89-61-90で
スタイル抜群でした

当然、先輩、同期、後輩含めて
皆が狙っていたのは明らか

マミは1年生の時には
ほとんどサークルにも
顔を出さない子だったのですが

会ったのは新歓コンパの時だけ

2年生になってから
インカレサークルに
積極的に参加するようになった

彼女と付き合いだしたのは
忘れもしない彼女が2年目のコンパの時

ダメ元で、酔った勢いで

「今度映画に行こうよ」

デートに誘ったら
マミは意外にも「いいですよ」と
言ってくれたのです

それからは夢のような日々

付き合いだしてから2ヶ月目に
僕のアパートで初H

それは僕が4年生の秋の事

4年生の追い出しコンパを兼ねて
那須で合宿が開催された

僕はマミと一緒に車で合宿に参加しました

付き合ってる事は
サークルの皆には内緒にしていた

4年ですから3年以下の皆に
祝福されて終わる合宿なのですが
ここで悪夢が起きた

今でも信じられないし
話すのも辛い出来事なんです

合宿には、僕も知らないOB
(僕より7年先輩で30歳くらい)の人が
同期で示し合わせたらしく
7人も来ていました

僕とマミは合宿は1晩だけ参加して
後は近くのペンションで
ゆっくり2日過ごす計画を立てていた

でもその一晩だけ
たった一晩だけだったのに

彼女豊満な肉体は
OBの先輩たちに思う存分
好きなだけ弄ばれ
犯されてしまったんです

その晩は追い出しコンパらしく
18時頃から宴会が始まりました

僕とマミが付き合っている事は
仲の良い連中は
薄々感づいていたようなので

あまり意識する事なく
いつも2人で並んで飲んでいた

でも面倒な事に
OBの7人もコンパに参加していて

同期4年の皆も半分気を
遣わなければならない状況

OBの何人かはマミの身体を
チラチラ盗み見ているな~
とは思っていたのですが
就職活動も終わって久しぶりのコンパ

後輩達に勧められるまま
僕も思い切り飲んでしまった

ふと気づくと、時計は午前2時

周りには酔い潰れた連中が
寝転がっていたのですが
彼女の姿が見えない

僕は急に不安に襲われた

部屋を慌てて出ると
OBの人達3人にばったり会いました

「どうも」

と軽く会釈しながら、気になったので

「他の先輩方はどうしました?」

と尋ねたところ

「ああ、あいつらなら1時30分頃に
自分達の部屋に帰ったぞ」

と言うのです

その3人はほんとに
何も知らないようでした

何だか胸騒ぎのした僕は
残りの4人の先輩方の
部屋番号を聞いたのです

急いでその部屋に
いってノックしましたが
誰も出てこない

やっぱりもう眠ってしまったのかな

と半分ほっとしつつ
マミを探しに行こうとした時

部屋の中から

「だっダメ~」

という声が聞こえてきたのです

僕は慌てて、部屋を壊さんばかりに
ノックしました

今思えば壊しちゃえば
良かったんですよね

でも部屋からは誰も出てきません

それに大学のサークルで
泊まるような安い宿

防音設備がちゃんとしてるわけでも無く
ドアに耳を当てれば中の様子は
手に取るように分からざるを得ませんでした

中は、OBの4人がマミを
取り囲んでるように聞こえました

もう5年も前ですから
出来るだけ正確に状況を書きます

後からマミに聞いた話では
僕が酔っぱらってる間に
OB4人がマミに近づいてきたそう

それで、

「名前なんて言うの
?何年生?」

から

「俺達OBなんだけど
社会に出ると色々あってさ」

みたいな話をコンパの場で
1時間くらい話した後

「彼も寝ちゃってるから
寝るまでの間ちょっと
他の女の子も誘ってこない?」

的な事を言われたらしい

「他の女の子も誘ってるから」

と言いながら、行ってみると実際には
マミしかいなくて

マミが部屋に入った瞬間
鍵をかけられてしまったと

OBの4人というのは
部屋を教えてくれた3人とは違って
いかにもという感じの
メガネデブな連中

後から聞いた話では
ろくにサークルにも出ていなかったらしい

あんな連中が
マミの身体をレイプして
好き勝手に楽しんだかと思うと
震えが止まらない

部屋から聞こえたきた声は
次のような感じでした

「だっダメ~」

「いいじゃん、減るもんじゃないし
彼も寝てるでしょ」

「ダメですダメです
ダメダメ~」

「マミちゃんのおっぱい見ていい?」

「すっげえ~でかっ!おい、俺から頂くぞ」

「いやっ、やめてください
あっつあっぁぁ!!」

それからしばらく
ジュパッジュパッというマミの
乳首舐め回す音と

「うめ~」とか「でっけ~」という
歓喜の声が聞こえてきた

僕は死にもの狂いで
ドアを叩きました

今思えば同期の仲間を
起こせば良かったのに

あの時はそれに気づかないくらい
動転してしまっていました

割れんばかりにドアを叩いた時
中からドアが開きました

メガネデブの1人でした

僕はわけの分からない事を
叫びながら部屋に突進しましたが

酔ったせいもあったのか

あっさり4人に押さえつけられ
浴衣の紐で縛り上げられてしまった

それからは悪夢を見せ付けられました

ベッドの上にマミが押さえつけられ
OBの2人がマミに伸し掛かって
輪姦して犯している

1人はマミの両手を上から押さえつけ
1人がのように
マミの豊満な胸を舐めしゃぶっている

しかも腹の出た一番醜い野郎が
恍惚の表情でマミに
むしゃぶりついていました

1人が僕を押さえつける形で
代わる代わる3人のOBがマミの
巨乳をいじくり回してました

マミは敏感な子だったので

「あっあっ」

という叫びが木霊(こだま)します

僕は大声で助けを呼びましたが
その部屋は廊下が他のところとは
別にあったためか誰も
気づいてはくれない

10分くらいでしょうか?

マミの胸を楽しんだ後、
一番醜い野郎が言ったのです

「マミちゃん、ごめんね
ここまでするつもりは無かったんだよ
でもマミちゃんのボインを舐めてたら
ビンビンになっちゃった
お願いだから、オマンコだけ拝ませて。ねっ?」

言うが早いか

メガネデブのリーダーは
マミのパンティを剥ぎ取りだした

マミは特に下半身がむっちりしていて
男には堪らない身体つき

「いっやぁ!!」

という彼女の声が聞こえた時
僕は思わず目を瞑ってしまった

メガネデブは、マミのお尻
しっかり抱きかかえつつ
マミの足首からパンティを抜きました

抵抗するヒマも無く
そいつは彼女のオマンコに
顔をうずめペッティングしている

そして美味しそうに
ジュパッとエロい音を出しながら
彼女のオマンコを舐め回しました

その間に他のOBもチンポを取り出し
マミに咥えさせようとしていました

OB4人が代わる代わる
マミのオマンコを舐めた後
またメガネデブリーダーが言ったのです

「ごめんね、マミちゃん
オマンコ舐めたら、
今度は入れたくなっちゃった
マミちゃんみたいな可愛い
一度存分に突いてみたかったんだ
俺達OBだし、今日の事は
今晩限りだから突いていいでしょ」

僕はあらん限りの力を振り絞りました

マミも

「やめて下さい!!」

と悲鳴を上げました

でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。

メガネデブはゆっくりと
イチモツをマミのオマンコにあてがいました

それから言ったのです。

「彼は彼氏なの?
ごめんねマミちゃん
彼氏の前で頂いちゃって
でも僕ら4人、可愛い娘に
知り合いたくて合宿来たんだ
マミちゃんみたいにアイドル級の
可愛い娘がいるなんて思いもしなかったけどね
OBなんだし、今日は許してね
もうしないから。ごめんね」

メガネデブはゆっくりと
腰を突き出しました

ゆっくりとマミに突き入れながら
めがねでぶ

「あ~マミちゃん、マミちゃん
ご・め・ん・ね~」

「いやっ、ダメっつ
それだけはいやっ、あぁぁぁ!!」

「は~入ったよ。夢のようだ
マミちゃんみたいに可愛い娘と
SEX出来るなんて
俺のチンポを受け入れてくれるなんて」

「あっあっあっ!」

めがねでぶは、体型に似合わないほど
鋭い動きを始めました

最初はゆっくりと
それからマミの両足を抱きかかえ
完全に膝を浮かせて深く深く
ストロークを開始したのです

その間、メガネデブ

「う~ん」

という満足気な唸り声と

彼女

「あっあっあっ」

という声だけが聞こえてきた

5分ほど存分に
メガネデブは楽しんだでしょうか?

次にもう1人のメガネが言いました

「俺、駅弁させてほしいな」

めがねでぶ2号は
マミをベッドの端に持っていくと
自分のチンポをマミに入れ込みました

それからマミを背中から抱えて
駅弁レイプ

こいつもガッシリした体型で
マミを容易に抱え上げました

マミにセミロングの髪が
2号の肩にかかっています

「おお~、いい
駅弁いい。そりゃっそりゃ
あっそりゃそりゃそり」

聞くも悍(おぞ)ましい声で
マミのオマンコに
チンポを叩き込んで犯している

マミは、「あっあっ」という声の後
思わず感じてしまったのか

2号の背中にしっかりと
抱きついてしまっていた

2号がひと通り楽しんだ後
今度は3号が登場しました

本当に連中は
どいつも似たような顔つきと体型でした。

3号はマミをベッドの上に
四つん這いにさせ、後ろから貫きました

マミの「あっあぁ!!」

という声が大きく聞こえました

2人のセックスでも後ろからは
ほとんどした事が無かったのです

3号はマミのお尻を抱えると
最初はゆっくりと、でもそのうち
堪えきれなくなったのか
凄いスピードで腰を打ちつけ始めました

パンパンという
リズミカルな音が聞こえてきました

「ああ~マミちゃん、マミちゃん
マミちゃ~ん。こんな男にやられちゃって
ごめんね~」

「あっダメダメ、あっあああ!」

3号はマミに胸を後ろから揉みしだいた後
急に「うっ」と叫んで身体を離しました。

マミの背中に白い液が飛び散りました。

でも、もちろんこれで
終わるわけがありません

3号と代わって、僕を押さえていた
4号がベッドに上がりました

4号はマミを仰向けに寝かせると
すかさずマミに突き立てました

4号が1番の
テクニシャンだったのかも知れません

ゆっくりと、時には鋭く
10分以上マミを責め続けました

マミの89のパイオツや
くびれたボディラインをなぞりながら

「いっていい?マミちゃんいっていい?」

「あっあああ!!」

「おちんぽ入れられて嬉しい?」

彼女は首を激しく横に振っていましたが
しつこい攻めについに言わされてしまいました…

「気持ちいい!
もっと、もっと突いて下さい!」

4号はマミが言った後
すぐにマミの顔射

マミが放心状態のところへ
再び1号が登場しました

1号「マミちゃん、僕もね
おんなじように言ってね」

1号は音がするぐらい
激しくベッドを揺らしながら
マミの身体を揺さぶり犯し始めた

そしてマミは絶叫していました。

「あぁぁ 先輩のチンポ
大きいです…!!」

それを聞いた1号は
マミを顔面パックしました

最後は2号が登場

駅弁したくせに
こいつが最後の屈辱を味わわせてくれました

2号は再び駅弁でマミを抱えて
ベッドの上へ僕の
前などをのし歩きました

マミは絶頂に達しているらしく

「あぁぁぁ!」

と叫ぶだけ

2号はマミの顔を見つめながら

「マミちゃん、愛してるよ
俺のチンポすげえだろ」

と尋ねます

マミが首を振ると
マミにねっとりとしたキスをしました

するとマミは言ったのです

「ああ!マミ大好きですぅぅ!
先輩の女にして下さい!いっくぅぅ!」

2号「ふっふっふっ
良い子だマミ。マミ~」

2号の絶叫とともに、
2号はマミの最奥に精液をぶちまけたのでした

その後、色々ありましたが
僕の怒りとは裏腹に

レイプ事件とか事を
荒立てたくないという彼女の頼みで
そのままうやむやになり
結局そのまま付き合っても
上手くいくはずもなく
彼女とも別れました