私は毎日電車通勤をしているのですが、同じ車両でよく見かけるOL風の女性がいました。
磯山さやかに似た感じの美人で、胸の大きい女性です。
ほぼ毎日会うので気になっていました。
ある日、その女性が私に
「すみません、痴漢です!助けて下さい」
と言うので、女性の方を振り向くと、その女性が痴漢されているではありませんか!
私はその女性に痴漢をしている男の腕を掴み、
「何やってんだ!」
と満員電車の中で騒いでしまいました。
その時ちょうど電車が駅に着いたものだから、痴漢男は私の手を振り切って逃げて行きました。
追い掛けようと思ったのですが、私も会社があるものですから、深追いは出来ませんでした。
その後、私が降りる駅に着くと、痴漢に遭っていた女性も降りてきて
「本当にありがとうございました!お礼がしたいので、今夜会っていただけませんか?」
と言われました。
私も悪い気はしなかったので(ちょっと下心を持ちながら)、今夜19時に駅前のコンビニで待ち合わせという事で、その場は別れました。

仕事が終わって夜になり、時間になったので待ち合わせの場所へ向かいました。
すると着替えて来たのか、朝とは違う服装で、胸元の大きく開いたセクシーな服で待っていました。
目のやり場に困るくらい大きな胸で、服から胸がはみ出しそうでした。
名前も分からなかったので、名前を聞くと
「ユカリです」
と紹介されました。
私も簡単に自己紹介をした後、彼女にちょっとお洒落な居酒屋に誘われました。
いい具合に酔ってきた頃、
「実は最近彼氏と別れて寂しいの・・」
と突然の告白
「俺、あなたの事綺麗だなって思ってて、抱いてみたいなって思ってたんですよ」
と間髪入れずに言うと
「私も、あなたの事が気になってて・・だからお礼方々、お誘いしたの」
私も彼女も体が疼いて我慢できなくなったので、2人でそのお店を出ました。
ホテルに誘おうと思ったら、逆に
「もう濡れてるの。抱いて」
と言ってきたのでそのまま2人でホテルに入りました。
バスタブにおを張って待っていると、ユカリは豊満な胸を恥ずかしそうに、隠しながら脱ぎ始めました。
俺も硬くなるチ○ポを隠しながら、服を脱ぎました。
さすがに服を着ていても分かるくらい豊満な胸。
ブラを脱いだところで、
「オッパイのサイズはいくつ?」
と2人でお風呂に入りながら聞いてみると
「95cmのGカップなの・・・大き過ぎて恥ずかしいの・・」
「そんな事無いよ、俺のチ○ポも喜んでるよ!」
といきり立ったチ○ポを、彼女の前に差し出した。
すると、彼女はオッパイでチ○ポを挟みながら、フェラをし始めました。
自分でも自信がある太いチ○ポなのですが、俺のチ○ポがすっぽりと隠れてしまいました。
俺のチ○ポが見えなくなったのは初めてでした。
亀頭部分しか出なかったのですが、丹念に舐めてくれました。
揺れる水面、揺れる胸、そしていやらしくピチャピチャと咥える小さな口。
もう我慢できなくなり、風呂で洗うのもそこそこにし、ベットに移り抱き合いました。
ユカリの秘部に触ると糸を引いており、俺を迎える準備が出来ていました。
コンドームを探していると
「今日は安全日だから生で入れて良いよ」
と嬉しいお言葉。
彼女の気が変わらないうちにと、ゆっくり挿入していきました。
「あっ、太いからちょっと痛い!」
と悲痛な叫び。
俺も一気に挿入したい気分を抑えながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かしました。
そのうちユカリのマ○コも俺の太さに慣れてきたのか、だんだん感じ始めました。
「あっあっあっ・・・あなたのチンチン気持ちいぃっ!」
顔に似合わない卑猥な言葉。
俺のチ○ポを包みこみ、吸い付くような、ユカリの膣。
愛液で俺の動きはスムーズです。
座位になり腰を動かすと、彼女の子宮が俺の亀頭にコリコリとぶつかります。
(あ~気持ち良い~)
そんな思いを堪能していましたが、俺も射精感が近づいて来たので、
「俺、イキそうなんだけど・・・」
と言うと、
「もうちょっと待って!いま子宮にあなたのオチンチン擦れて気持ち良いの!」
「だってこのまま動かしてたら、抜くタイミングが・・・」
と言うと
「良いの!このままもっと激しく動かして!中に出しても良いから!」
と哀願してきます。
こうなったらシメたもの。
こんな巨乳美人中出しなんて滅多にありません。
「中はマズイだろう?子供できちゃったら」
と心にも無い事を言うと
「あなたの子供なら・・子供が出来ちゃってもいい!あっぁぁぁぁ・・・イック~!」
ユカリは、1人で果ててしまいました。
太ももが痙攣していました。
俺ももう我慢できなくて
「イキそうだ!どこに出す!?」
と聞くと
「中で出して!私の中にいっぱい出して!来て~~!私ももう一回イク~~~!」
俺も
「あ~ユカリのマンコの中にいっぱい出すからなっ!うっっっ~・・・・」
2人同時に快楽の絶頂を迎えました。
こんなに気持ちの良い射精は久しぶりでした。
チ○ポを抜くと、白濁の精子がユカリの膣の中から出てきました。
「また今度、いっぱい私の中に出してねっ・・・^^」
そんな言葉が彼女から・・・。
その後、連絡し合ってデートを重ね、今年4月に晴れて夫婦になりました。