前編は以下のとおり

その後の性癖は、すっかりM気質です。
ベッドの上では奉仕体質になりました。

あと、視姦されるのを喜ぶ体になりました。
これも当時仕込まれたせいです。

視姦される癖がついたのは、
下着なしで学校に行け」
と命令されたのがきっかけでしたね。

1日中ドキドキして、普段の学校生活送れませんでした。

彼に「どうだった?」と聞かれましたが

とにかく緊張していて何も感じませんでした。

でも「1回目だとこんなもんか。しばらく続けるぞ。わかったか?」
と 命令されて、

彼の眼を見ながら「はい」と返事したときに
初めて体の奥から疼きを感じました。

そのとき感じたのは視姦そのものによるものではなく
そういう命令に従ったというシチュエーションに感じたんだと
今になっては思います。

それからしばらくは下着なしで学校に通い始めました。

さすがに夏服だったので、上着の下には薄手のTシャツきてましたが。
見た目にはそんなに分からなかったとは思います。

問題はスカートでした。
階段上がる時は見られないように気を遣いましたね。

1回だけシチュエーション45にあったときはパニックになりました。
はじめ触られたのは胸でした。

ノーブラだったので、いきなり指が乳首に触れて
思わずビクッと反応してしまったのがまずかったです。

左の乳首が一番の性感帯なので・・・

反応しておいてなんですが、頭の中が真っ白になって
ガードもできなかったです。

それをまた勘違いされて・・・

一拍間をおいた後、そのまま手で包み込むように左の胸を
つかまれて人差指で乳首を10分くらいなぶられ続けました。

抵抗しようかどうか迷ったのは、胸をガードしたら
スカートの中に手を入れてくるんじゃないかと思ったからです。
それだけは避けたかったので。

姿勢的には左の胸しか触ってこれない位置だったんですが
むりやり触られてきたらどうしようと。

ならば代わりに胸を触らせるだけならいいかと思って。

はじめは我慢していたんですが
シチュエーション45してくる相手の顔を正面から見れば行為はやむ、
と聞いていたので正面から見ました。

30代くらいのサラリーマンでした。

相手の目を見たら向こうもじっと目を合わせてきて
心なしか指の動きに熱が入ったようだったので
あわてて目をそらしましたが、勘違いされたみたいです。

あとは駅につくまで10分間、私の左の胸は
その人にひたすらされるがままでした。

その日はそのまま学校に行って、
終わってから彼にその話をすると大喜びされました。

ベッドの上で、気持ちよかったのか?と執拗に問いただされ
その状況を再現しながら責められました。

そのあとシチュエーション45されてこい、と命令されましたが・・・
今回ばかりはさすがに素直に「はい」とはいえませんでしたね。