俺は、京都に旅行に来ていた。宿泊したホテルには小学校の修学旅行もいた。

夜はおいしい京料理を大いに堪能し、酒を浴びるように飲んでいい感じに、泥酔してしまった。酔いを醒まし、露天風呂に入って寝ることにした。風呂に入って自室に戻る途中、修学旅行生と思われる女の子と出くわした。

話を聞くと、自販機にジュースを買いにきたのは良いが帰り道がわからなくなってしまったらしい。部屋の名前を聞くとわからないと言われたのでホテルの受付に一緒に行こうと言うと「先生に怒られるから、受付の人には知らせないで」と言われた。仕方ないので、一緒に部屋を探してあげることにした。

・・・が見つからず(8階建てのホテルで本人は部屋が何階かも覚えていなかった。
ちなみに自販機は1階にしかなかった。)一旦、俺の部屋においで、ゆっくり思い出せばいいよと女の子に提案すると、素直にうなずいた。部屋に女の子を招き入れ、俺は酒を飲みながら女の子の部屋からみた景色や大体の位置、見回りの有無など雑談を入れつつ聞いていた。見回りは驚いたことに行われていないらしい。

しばらくして、「私もそれ飲みたい」とお酒がほしいと言ってきたので少し飲ませてあげた。「苦くてまずい」とすぐに飲むのをやめたが元々酒に弱い体質なのか、少量で酔ってしまった。数分後、すやすやと寝息を立てる小学6年生さおりちゃん。

俺も酔いが回っていて、思考回路がショート寸前。女の子が寝返り、おなかがチラりと見えて思考停止。ゆっくり女の子に近づき、パジャマ代わりのジャージを脱がすと、Tシャツ一枚になった。

Tシャツの上から小ぶりのおっぱいを触る。が無反応。揉んでみるが、無反応。Tシャツを脱がすが、無反応。

乳首舐め、吸ってみるが無反応。でもしばらくすると、「んん」とかわいい反応。ジャージの下もパンツと一緒に脱がして、マンコ観察。

無毛のマンコがやや濡れているので、舐めまわして俺の息子をマンコの入口に押し付ける。キツキツの入口・・・少し入ったところで女の子が目を覚ました。「dhsjdhふぃrふぉおc?」なにを言っているのか分からないがお構いなしで入れる。

が、やはり入らない。女の子は半泣き。押し込む感じでねじ込むと女の子覚醒。

痛い痛いとギャン泣き。腹に一発で気絶させた。真っ赤な女の子の体液が心地いい。

腰を高速で前後運動させ、子宮めがけて白濁色の体液を発射した。速攻で服を着せて、一個上の階に放置してきた。これが私の体験したおいしい話です。