ひょんなことからがパート先でお客さんのマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと、僕との4人で遊ぶ事が多くなりました。
ただ食事をしてお話しをする程度だったのが、徐々に下ネタも混じり、色々あってパートナー交換というとんでもないところまで行ってしまいました。
先日は、マコさんに呼び出されて、マコさんの家でのユキがケイスケさんとセックスしている録音を聞きながら、マコさんとセックスをしてしまいました。

そして、録音の中では、ユキがケイスケさんに中出しをされていました。
自分のが、他の男に“中に出して“と叫んでいるのを聞きながら、異常なまでに興奮してしまった僕は、後戻り出来ないほど寝取られ性癖が育っている事を自覚しました。

だけど、それはケイスケさんも同じようで、僕とマコさんがしているのを、クローゼットからのぞいていました。



そんな事があったのに、僕とユキの夫婦仲は悪くなるどころか、最高レベルと言っていいくらいまで良くなっていました。
ただ、僕はユキに、マコさんとの受精を目的とした中出しセックスの事を言えずにいて、ユキはユキで、僕にケイスケさんと生でセックスをした事。
中出しを受けた事は言ってきませんでした。

そんな事もあってか、ユキは驚くほどセックスに積極的になりました。
元々が、奥手で恥ずかしがりだったユキですが、最近のユキはかなりエッチな事も言ったりするようになりました。
『浩くん、今日は、私が全部してあげるね!』風呂を出て、ソファでまったりしていると、ユキが抱きついて言いました。

「え、良いよ、悪いし。俺がするよ。」『だめぇw良いから、良いから!』そう言って、僕のパジャマを脱がしてきました。

口では悪いよと言いながら、腰を浮かして脱がしやすくした僕ですが、そんな様子をユキはニコニコしながら見ていました。
そして、ペニスが剥き出しになると『やっぱり。大きいね。』ボソッと言った後、しまったという顔になりました。

「ケイスケさんと比べて?」僕は、ドキドキしながら、そして嫉妬もしながら聞きました。
『ち、ちが。』メチャメチャ動揺しながらユキが言いかけましたが、途中で口ごもりました。

「ケイスケさんのは俺のとどう違うの?」『。それは。浩くんの方が全然大きいよ。』「それから?」僕自身も、ケイスケさんのペニスは見た事があるので、知っていてあえて聞きました。

『それは。浩くんの方が固いし。』「ケイスケさんの方が良いところは?」『そんな。そんなの。ないよ。』「本当に?」『うぅ。それは。反ってる。上に反ってます。』「それだけ?」『。段差が、浩くんより。大きいです。』言いにくそうに言うユキ。

「それがユキの気持ち良いところに当たるの?」『。そうだよ。ねぇ、どうして浩くんのこんなになってるの?』僕が責めていたはずが、いきなり攻守交代しました。

ユキは僕にそう言いながら、僕のペニスを握ってきました。
思わずうめいて黙り込んでしまう僕に、ユキが『ケイスケさんのが、私の気持ち良いところに当たるって話で、どうしてこうなってるのかなぁ?』と、エロ女教師のような感じで言いました。
「そ、それは。」さっきとは逆に、僕が言いよどみました。

『浩くんは、本当に変態さんになったんだねwでも、そんな浩くんも大好きだよw』そう言って、僕のペニスを握りながらキスをしてくれました。
「ユキ。愛してる。」僕も思わずそう言いました。

『マコさんにも言ってなぁい?』ユキが、ドキリとするような事を言ってきました。
僕は、その場の勢いとは言え、マコさんに愛してると言ってしまっていたので、罪悪感で潰れそうでした。
「そんなわけないよっ!」僕は、思わず120%で否定してしまいました。

『あやし~ムキになるところが怪しすぎるよぉ~』「いや、ホント。あるわけないから。」『ふ~んそれなら良いよ。でも、絶対に好きになったらダメだからね!』「わかってるよ。でも、ユキこそケイスケさんの事好きになったんじゃないの?」僕も思い切ってそう聞きました。

『ん?そうだよ。好きになっちゃったけど?ダメだった?』物凄く当たり前のような感じでユキが言いました。
「えぇっ!?」心底驚いてしまいました。

『ふふwこれ、なんで?驚きながらこんなになってるw』僕のペニスを握りながら、ユキが面白そうに言いました。
言われてみてみると、僕のペニスは勃起度120%で、ガマン汁まであふれていました。
「う、それは。」『ねぇ、浩くんは本当に変態さんになったの?』これは、急に真剣な口調で聞かれました。

「ごめん。正直。興奮している。」『ふふw変態さんでも、だ~い好きだよwじゃあ、続きするねw』そう言って、ユキがくわえてくれました。

はっきり言って下手だったユキのフェラも、物凄く上達していて、今ではマコさんと同じくらいのレベルになっていました。
「あぁ。ユキ、凄いよ。なんか。上手くなってない?」正直に不安な気持ちを話しました。

『へへwケイスケさんに教えてもらったからね!』はっきりと、悪びれもせずに言うユキ。
「なんで?いつ教えてもっらったの?」録音にはそんな場面はなかったはずです。
『え?内緒~w』「も、もしかして、俺に内緒で会ってる?」『ダメなの?』僕のを手や舌で責めながら、ユキが言いました。

「会ってるの!?」『さぁ?でも、内緒で会ってた方が浩くん喜ぶかなぁって。』「そ、それは。」『やっぱりwまた固くなったよw』イタズラっぽく言うユキ。

そして、僕のカリのところを舌で巻き付けるように舐めるユキ。
『ケイスケさん、こうすると喜ぶんだよw』笑いながら言うユキ。
僕は、その言葉を聞くと同時に、爆発的に射精してしまいました。

『キャッwすっご~いw』僕の精液を顔や髪に受けながら、嫌そうな顔一つせず、楽しそうに言うユキ。
「あぁ、ゴメン。」僕が力なく謝ると、『へへwイッちゃったねw気持ち良かった?』顔の精液を、ペロッと舌で舐めながらユキが言いました。

奥手で消極的だったユキが、ここまで変化したのは嬉しくもありますが、ちょっと不安でもありました。
そして、僕がティッシュで拭いてあげながら、「ねぇ、本当に内緒で会ったりしたの?」と聞くと、『ゴメンなさい。浩くんが喜ぶと思って。もう、止めた方が良い?嫌いになっちゃった?』と、さっきまでの痴女モードは夢だったのかと思うくらい、いつもの奥手なユキが言いました。

「うぅん。大丈夫。でも。全部話して欲しい。内緒はダメだよ。」僕は、迷った末に、結局そう言いました。

『本当に、聞きたいの?全部?知らないよ~w』急に痴女モードが戻ってきました。
「聞きたいよ。」『良いよw浩くんが会社に行った後、ケイスケさんが遊びに来たんだよ。それで、浩くんにするみたいに、お帰りなさいのキスをして、すぐにベッドに行ったんだ。あれれ?もうカチカチw変なのw』「そ、それから!?」『もうw落ち着いてw』「うん。それからどうしたの?」『もちろん、セックスしたんだよ。浩くんが帰ってくる、ギリギリまでしちゃったんだ』「うぅ。ひ、避妊は?ちゃんとしたの?」『もちろん、それはちゃんとしたよ。でもね。お口に出してもらったのは、飲んじゃったんだw』「あぁ。そんな。」僕は、こんな事を言われているのに、興奮が大きくなりすぎて、上手くしゃべれませんでした。

ただ、飲精は正直に言いましたが、生挿入中出しは相変わらず内緒のようです。
でも、この時は本当にそれはしなかったかも知れない。
そう思いたいけど、思えない感じです。

「イ、イッたの?ケイスケさんとして、イッたの?」『数えきらないくらいイっちゃったよwケイスケさんの、私の気持ち良いところにちょうど当たるんだw』「そ。そう。」もう、言葉が出てきません。

『カチカチだねwねぇ。浩くん。欲しいよぉ。』急に甘えた声でおねだりを始めるユキ。

どっちが本当の姿なのか、わからなくなります。
僕は、もう我慢の限界で、すぐにコンドームを装着してユキに覆いかぶさりました。
そして、すでに十分濡れたユキのアソコに、ペニスを突き立てました。

柔らかく、包み込まれる感触に、声が漏れます。
『あぁっ!浩くん!凄い大っきい。ケイスケさんのより、奥に来てるよぉ。』ユキが、気持ちよさそうに言いました。

だけど、こんな風に直接比較されると、嫉妬とか焦りとか、色々な感情でグチャグチャになります。
『今、ビクンてしたw比べられて、興奮しちゃったの?変態w』耳元で、そうささやかれて、さらに興奮がましました。
奥手で、世間知らずというか、箱入りに近い感じだったのに、こんなにエロく変化したユキ。

ちょっと信じられない気持ちが強いです。
『私が上になるね。ちょっと、上達したと思うからw』そう言って、僕と体勢を入れ替えてきました。

上達したという言葉にも、嫉妬と焦燥感が激しく湧き上がりますが、積極的なユキにドキドキしっぱなしです。
そして、僕にまたがり騎乗位になると、腰を振り始めました。
今までも、上になってもらった事はありますが、本当に数えるくらいです。

この前、マコさんが録音した音声では、ユキがケイスケさんの上にまたがりました。
嫉妬で息が詰まりそうです。
そして、前にしてもらった騎乗位とは、まったく違う動きを始めました。

前後にこすりつけるような動き。
ピストンではなく、スライドのような動きを始めるユキ。
『うあぁぁ。これ、凄いぃ。奥。こすれてぇ。当たってるぅ。』ユキが、気持ちよさそうに言いながら腰を振り続けます。

こんなのは、ユキじゃない。
こんな淫らな事をするのは、ユキじゃない。
そう心の中で叫んでしまいました。

でも、気持ちよさがハンパではありませんでした。
「ユキ。気持ち良いよ。凄い。」『ホント?浩くん、気持ち良い?私が一番気持ち良い?マコさんよりも気持ち良い?』ユキが、不安そうな顔で言いました。

やはり、ユキはユキなりに不安な気持ちを抱えているんだと思うと、何となく安心しました。
「それはどうかなぁ?マコさんも凄いしw」イジワルしてそう言うと、ユキはさっきまでの痴女モードはどこに行ったのかと思うほど、ガラッと変わって弱気な顔になりました。
『だめぇ。そんなのダメ。浩くん。私が一番!!ねぇ。』そう言って、さっきよりも強く腰を振りました。

必死で腰を振るユキ。
僕の知らない腰の振り方で、ガンガン腰を振り続ける最愛の
気が狂いそうで、今まで築き上げてきたものが壊れそうな恐怖を感じながらも、今までで最高の快感でした。

「ユキ、愛してる!一番愛してる!」僕は叫びながら、ユキの中に射精しました。
『浩くん!愛してるっ!!』ユキも、叫びながらガクガクッと体を震わせました。
そして、そのままユキは僕の胸に倒れ込んできました。

そして、そのままユキの方からむさぼるようにキスをしてきて、『浩くん、怒ってなぁい?私の事、嫌いになってなぁい?』本当に心配そうに聞いてきました。
「ユキこそ、ケイスケさんの方が好きになってない?」僕は、本気で心配になり、本心で聞きました。
『ゴメンなさい。』本当に、心から悪いという顔で謝るユキ。

僕は、一瞬貧血になったように、寝たまま立ちくらみがしました。
「な、そ、そんな。」もう、パニックで言葉が詰まりました。

そんな僕を見ながら、ユキはニッコリと笑い『浩くん的にはケイスケさんの方を好きになった方が良いんだろうけど、私は浩くんの方がずっと好きだよwゴメンね、浩くんの思い通りになれなくてw』と、イタズラっぽく言いました。
本当にホッとしました。
さっきから、絶望から安心へジェットコースターみたいに気持ちが乱高下します。

その後は、いちゃつきながらまったりしていましたが、ユキが『浩くんは、私が本当にケイスケさんの事好きになった方が良いの?』と、割と真剣な顔で聞いてきました。
「。、うん。その方が良い。ゴメン。」僕は、正直に気持ちを言いました。

自分でも、この寝取られ願望はもう抑えきれないとわかっていました。
『わかった。でも、もう好きになっちゃってるんだけどねw』ユキは、どこまで本当なのかわからないような言い方をしました。

「そっか。これからは、もっと好きになる?」『その方が良いんでしょw?私もリミッター外しちゃうからw』「え?どういうこと?」『キスとかも、いっぱいしちゃうってことw』「そ、そうか。」『へへwあとねぇ。ケイスケさん、無精子症なんだって。だから。』ユキが、小悪魔みたいな感じで言いました。

僕は、マコさんから聞いて知っていましたし、すでにユキが中出しをされている事も知っていましたが、それでも衝撃的でした。
あのユキが、僕に対して、他の男との生セックスと中出しをされる事を暗にほのめかすなんて、想像もしていませんでした。
「それって。避妊しないってこと?」『さぁ?wでも、無精子なら、避妊ってなに?って事になるんじゃなぁい?』「ユキは。ケイスケさんと生でしたいって思ってるの?」『。そうだよ。ケイスケさんに、生で入れてもらいたいって思ってる』僕の目を見つめながら、真面目な顔で言うユキ。

僕も何も言えずに、時間が凍り付いた感じで流れていきました。
すると、いきなりユキが僕のペニスをガシッと掴みました。
『やっぱりwガチガチだねwガーチガチ君ガーチガチ君♪』と、ガリガリ君のCMみたいなリズムで言われました。

『浩くんが喜んでくれる事なら、何でもするよ。愛してる』そう言って、キスをしてきました。
そして、舌を絡め合っていると、そのままユキは僕に覆いかぶさってきました。

生で繋がると、やはりゴムありとは違った肉の感触、熱さなどがダイレクトに伝わり、気持ち良いです。
それはユキも同じようで、『うアァッ!浩くん!こすれて気持ち良いよぉ。愛してる!浩くん、一番愛してるっ!』ユキはそう叫びました。

でも、一番と言われると、二番がいると言う事をイヤでも意識してしまいます。
ケイスケさんたちとこうなる前は、僕がオンリーワンだったのに、今は違う。
そう思うと、嫉妬よりも快感が大きくなりました。

『凄いよぉ。浩くんの、固くて。大っきいから。あっ!アンアンあぁっ!』ユキが、そんな事を言いながら、また腰を振り始めました。

こんなにも積極的になったユキを、嬉しいと思う反面、ケイスケさんに変えられてしまったという絶望感もありました。
「ケイスケさんのより、大きい?ケイスケさんのより、気持ち良い?」こんな事を聞いても仕方ないと思いながらも、つい聞いてしまいました。
『ケイスケさんより大っきい!ケイスケさんのよりも、ちょっとだけ気持ち良いよっ!』ユキは、こんな状況でもイタズラっぽく言います。

僕は、負けたくないという思いと、嫉妬心から、下からガンガン突き上げました。
『あぁっ!それ、当たるっ!あっ!は、ヒッ!ひぃんヒンあ、うぁっ!イクっ!イクぅっ!!浩くん、一緒が良い!一緒にイってぇっ!!!』そう言いながら、ユキもガンガン腰を振ります。
そして、久々の生セックスと言う事もあり、あっけなくイキました。

たっぷりとユキの中に注ぎ込みながら、キスをすると、ユキの舌が飛び込んできました。
そして、また腕枕で並んで寝転がりました。
『浩くんの、すっごく熱いよ。へへw赤ちゃん作ろうねw』甘えてくるユキは、本当に無邪気な顔で、可愛いの一言でした。

だけど、この笑顔の裏で、ケイスケさんと生セックスや中出しをしているなんて、とても思えませんでした。
そんな風に、日々が流れていきました。
ユキは、ちょくちょく昼間にケイスケさんと会い、色々しているようです。

もちろん、僕に内緒と言う事は無く、その夜は話を聞きながら激しく燃え上がります。
ただ、ぼやかして全部を話さないので、気になって仕方ありません。
そんなある日、マコさんからメールが来ました。

僕がマコさんに会いに行かないのが不満で、欲求不満だと言う事と、これからすぐに抱いて欲しいと言う事がストレートに書いてありました。
本当に、たまたま今日は時間が自由に出来る日だったので、すぐにメールをして、待ち合わせました。
僕が着いたときには、マコさんはもう待ち合わせ場所に来ていて、僕に歩み寄ってくると、腕を組んで体を密着させてきました。

『会いたかった!浩くんって、意外と冷たいよね。寂しかったよ』マコさんみたいな美人に、こんな風に言われてテンションが上がりましたが、人目も気になりましたし、ユキに悪いという気持ちが大きかったです。
それでも、「ゴメンなさい。僕も会いたかったです!」と、素直に言いました。

『本当に?2週間もほったらかしといて。』「ゴメンなさい。迷惑かなって思って。」『じゃあ、今ここでキスして!それで許してあげるw』こんな人目のあるところで、本気かな?と思いましたが、思い切って唇を重ねました。

唇に触れて、すぐに離れようとしましたが、マコさんが抱きついてきて、その上舌を絡ませてきました。
こんな町中の人目もある場所で、抱きついてディープキスをするマコさんに、一瞬焦りました。
慌てて離れて「マコさん、まずいですって、こんな場所じゃ。」と言うと、『じゃあ、大丈夫な場所行こ!』と、僕を引っ張って移動を始めます。

「マコさん、積極的ですねw」と僕が言うと、『マコって呼んでよ。浩くんは私の恋人でしょ?』なんて言われました。
「え。わかりました」戸惑いながらも、そう答えると、マコさんは嬉しそうに笑いました。

そして、ストレートに真っ直ぐホテルに移動すると、パネルで部屋を決めて、エレベーターに乗り込みました。
乗ったと同時に、一気にファスナーを降ろされて、ペニスを剥き出しにされました。
『やっぱり、ヤバい。こんなの。ダメ。もう欲しいよ。』そう言うと、マコさんは後ろを向きながらミニスカートをまくり上げました。

すると、パンツをはいていないマコさんのお尻が丸見えになり、驚くまもなく、マコさんが僕のものを掴んでそのまま入れてしまいました。
物凄い早業で、エレベーターの中で逆に犯されました。
入れるとすぐにマコさんはフルスロットルで腰を振りました。

パンパンと肉がぶつかる音が狭いエレベーターの中に響き、『うぁっぐぅっ!!ダメ、凄いッ!当たるぅっ!!』叫びながら腰を振ります。
あまりの事に、圧倒されていると、エレベーターのドアが開きました。
慌ててペニスを抜いて、ズボンの中にしまいましたが、『イジワル。もうイキそうだったのにぃ。』と、マコさんに手の甲をつねられました。

こういう細かい行動が、昭和を感じさせます。
そして、手を掴まれて、部屋に移動しました。
部屋の中に入ると、すぐその場で僕は全裸に剥かれました。

マコさんは、自分のものは脱ぐのももどかしいのか、スカートをまくり上げた状態で、また立ちバックで自ら入れました。
ユキとは違う肉の感触に、腰が砕けそうなくらい気持ち良いと思いました。
さっきの続きで、いきなり全力で動くマコさん。

『おぉアあぉあっ!凄い。奥まで当たってるぅ。ダ、メ。イクっ!イクっ!浩くん、イッちゃうっ!イッぐぅぅんっ!!』と、派手にガクガクと体を震わせてイッたマコさん。

ペタンと床に座り込み、『やっぱり、凄すぎwこのおチンポ、最高だよw』と言うと、僕の立ちバック9気が出そうなペニスをパクッとくわえました。
やはり、ユキも上手になったとは言え、マコさんの方が上手いと思いました。
絡みつき、吸いこみ、舐め回す。

ユキよりも巧みな舌使いに、イキそうな感覚が強まります。
『ふふwヤバいねwさらに大っきくなったwイキそうなの?だーめwもったいない。ちゃんと中に出してねw』そう言うと、僕を床に押し倒しました。

そして、柔術家のような滑らかな動きで僕の上に乗ると、あっという間もなく挿入しました。
しゃがむスタイルなので、余計に力が入って締まりがよくなり、もう限界でした。
「マコさ。マコ、もうイクっ!」『イッてっ!!中にっ!!受精させてっ!!!』やはり、生セックスで、中出しは最高だと思いました。

コンドーム付きのセックスは、オナニーと変わらないとさえ思いました。
粘膜同士が触れあうセックスは、心まで一つになるような錯覚を覚えます。
でも、それはケイスケさんとユキも同じなのかも知れません。

あの二人が、本気で愛し合ってしまったら、どうすれば良いのか。
心配になります。
『いっぱい出してくれたねw今度こそ受精したかもw』マコさんが、そんな事を言いました。

彼女は、本気で僕の種で妊娠をするつもりのようで、ケイスケさんもそれを望んでいるようです。
こんな事は、ユキにはとても言えませんが、他人の妊娠させるという行為は、背徳感が強くてゾクゾクしてしまうのも事実です。
僕は、自分が寝取り性癖か、寝取られ性癖か、よくわからなくなりました。



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