俺は会社員の25歳。実のと義理のがいる。

義理のとは仲がいいが、実のとはあまり話さないし仲もそんな良くない。

今回は実のの話だか、歳は21歳身長165センチ、胸はDカップ(ブラで確認)。名前はゆう、生意気な性格で負けず嫌いだ。

ある日、仕事から帰ってきた

「疲れたぁ!明日は休みだから寝る!」

と言ってバッグがら錠剤を取り出した!

「ゆう、風邪でも引いたんか?」

って聞いたら

「はっ?違うし、最近これ飲まないと寝れないの!」

と言われ、睡眠導入剤だとわかり、

「こんなもん飲んだら疲れ取れないぞ!」

と薬を取り上げたら、いつもなら反抗するのにその日は違い、少ししょげた感じで、

「だって、昼勤と夜勤のシフトにまだ慣れないし、寝たくても寝れないんだもん」

って少し半泣きっぽくなってきたので、

「久しぶりに呑むか?愚痴なら聞くし、ただもうこんな時間だから俺の部屋で呑むしかないけど」

ゆうは

「うん、少しなら・・・」

と言ってゆうはパジャマ着替え、俺の部屋に行って2時間くらい愚痴を聞き、ゆうが

「今日で最後にするから薬、返して」

と言うので

「あまり考え込まないで、少しは相談しろよ!」

と言って薬を返した。

薬を飲んだらまた愚痴を喋り始め、俺は

「もうこんな時間だから寝よう」

って言ったら、ゆうに

「お兄ちゃんが愚痴聞くって言ったんだからちゃんと愚痴聞いてよね!とことん聞いてもらうよ!」

と言って俺のベットを占領し、また喋り始めた。

しかし数分後、ゆうが静かになり、肩を揺すってもスースーと寝息を立てて寝てしまった。

なんなんだよ、散々愚痴って寝るんかい!と思いつつゆうにタオルケットをかけた。

その時ゆうの胸元に目が行き、これだけ愚痴を聞いたんだから少しはいいよな・・・って、ゆうのパジャマの上から胸を触ってみたがあまりよくわからなかったので、パジャマのボタンを取って、驚き!ブラが前ホックだ!

俺はドキドキしながらホックを外した。

すると、今までホールドされていたゆうのおっぱいがブラを弾き、ブルンッ!と揺れながら現れた。

ゆうが洗濯で出したブラを見た時にDカップと書いてあるのは確認していたが、そのおっぱいが今目の前にある!

形は綺麗で、乳輪が少しプックリしているが、乳首綺麗なピンク色をしている。

もう俺のちんこはギチギチに勃起していて、ゆうのおっぱいを鷲掴みにし、乳首舐めながら片方の手でちんこをしごいた。

イキそうになったのでゆうのおっぱいぶっかけた。

白い精液がゆうのチクビやおっぱい全体を犯していると思うとまたちんこがパンパンになっていた。

次はどろどろになってるゆうのおっぱいにちんこを挟みパイズリをした。

さっき出した精子がゆうの柔らかいおっぱいと良い感じに馴染んで最高に気持ちいい!

あっという間にゆうのおっぱいに挟射した。

精子だらけのちんこをゆうの口に咥えさせ、その後、精子まみれのおっぱいと口から精子を少し垂らしてるゆうを何枚も携帯に納め、とりあえずゆうの体を綺麗にし、俺はその日リビングのソファで寝た。

次の朝、ゆうはスッキリした顔で起きてきて

「お兄ちゃん昨日はありがとう♪凄くスッキリしたよ♪」

って言ってきたので、俺もある意味凄くスッキリしたよ!

笑って思った。

「また溜まったら愚痴聞いてよね♪」

と肩をバシッ!と叩かれた。

そしてまた何週間と経ち、ゆうが

「お兄ちゃんまた愚痴聞いてよ!」

と部屋に入ってきた。

しかも今回は酒臭い、飲み会の帰りらしい。

飲み会の愚痴、会社の愚痴、ゲロを吐くようにどんどん出てくる愚痴をひたすら聞いた。

その時俺はゆうに

「おい、ゆうまだ薬飲んでんのか?」

って聞いたら

「少しは控えてるよ!さっき飲んだけどね!アハハ!」

と呑気に笑っていた。

数分したら案の定人のベットの上で今日はイビキをかいて寝ている。

俺は起きない事を確認すると、解約したスマホを準備し、全裸になりゆうのおっぱいを手際よく出した。

今日はブラのホックが後ろなので上にずらした。

今日はゆうの花園を拝みたいとずっと待っていた!

ズボンをずらすと可愛らしい花柄のマングリ返し7が!

マングリ返し7を恐る恐る脱がすと綺麗なピンクのオマンコが丸見えになり、毛はわりかし手入れしてある。

まだ処女で彼氏なし、

「ゆうの新品オマンコを今からお兄ちゃんが汚してあげるからなぁ」

と寝ているゆうに言い、ゆうのおっぱいを堪能し、ゆうの股を開き、オマンコを舐めた。

ゆうは基本朝風呂派なので、オマンコは汗で蒸れているがその匂いもたまらない!

夢中で舐めまくっていたら

「うっうっうっ」

と腰を浮かせ

「あっうっんっんんん」

と腰を落としまた寝た。

イッたみたいだ、オマンコからも愛液が溢れてきたので全て飲み干した。

もうちんこはパンパンの我慢汁がダラダラ状態!

だがさすがに処女を奪うのはマズイと思い、ちんこの先っぽだけ入れた。

ヌルヌルして少しキツいせいで堪能する前にイッてしまった、腹の上に出した精子を指ですくい、ゆうのマンコに全て入れた。

まだちんこはパンパンのままだったので、またマンコに入れ、入る所まで入れてみたがやっぱりあまり入らない。

先っぽだけで動いているとまたすぐイキそうになったので、今度は半分中でイキ、残りはマンコにぶっかけ

外も中も俺の精子まみれになり、綺麗にオマンコの中に精子を全て入れといてあげました。

そのままマングリ返し7を穿かせてズボンやブラなどしっかり直し、俺はリビングのソファでハメ撮りしたムービーを確認し寝ました。

次の日、ゆうは起きるなりすぐお風呂に入っていました。

脱衣場にあったマングリ返し7を見ると少し血がついていて、処女を軽く奪ったみたいでした。

次は完全に処女を奪うつもりでハメ撮りしたムービーをオナネタにして次のチャンスを待っている今日この頃

その後にまた色々とチャンスがあったので1つ投稿します。

前回から少し経った頃、が飲み会から帰ってきた時の話です。

夜中にいきなり

「たらいま~♪」

という声がしたので玄関に向かうと、玄関に横たわっているを発見。

「こんなところで寝てないで早く部屋に行けよ」

って言ったが

「うーん」

と言うだけで全く動かない。

とりあえず体を揺すったが変わらず、を担いで部屋に連れて行くことにしたが急に体を起こしたせいでリバース。

幸い服にかかることはなかったが、の足がゲロまみれになったので風呂に入れてやることにした。(下心満載です)

は少しラフな格好をしていたので服は簡単に脱がす事が出来た。

手際よくブラとマングリ返し7を脱がし、自分も服を脱いだ。

既に息子はビンビンになっていた。

とりあえずの体を洗いキレイになったので、おっぱいを少し乱暴に揉みまくりましたが起きる気配は全くない。

もう完全に泥酔状態だったので好き放題できると確信し、すぐ服を着てをタオルで巻いての部屋に連れて行った。

まだ雫がついた体を念入りに舐めおっぱいを揉みなから乳首を吸いまくった。

次に股を広げ、まんこをチェック。

相変わらずキレイに毛は手入れされていた。

割れ目からはもう既に愛液が溢れていて、まで垂れていたのでマングリ返しにし、まんこから垂れた愛液をきれいに舐めました。

もう俺の息子はマングリ返し7の中でパンパンになっていたので、服を脱いでマングリ返しまんこ息子を擦った。

まんこを擦れば擦るほど愛液は溢れてくし、ヌチャヌチャっと音が響き始めた。

しばらくしてイキそうになったので、マングリ返ししたまま顔射した。

顔についた精子を息子での口の中に入れた。

そろそろのまんこに息子を入れたくて堪らなかった。

以前は処女だったが、今はもう処女じゃなくなった

元彼とやったと聞いたので遠慮なくぶちこめる!

の股を広げ、我慢汁だらだらの息子を生でゆっくりと入れ、半分くらい入ったところで一気に腰を落とした。

まんこの中はグチュグチュでアツく、動かないままでも中にぶちまけてしまいそうだった。

しばらくして少し慣れてきたので腰を動かし、イキそうになるといったん抜き、また挿入を繰り返し、念願のまんこを堪能した。

そろそろ限界が近くなり、ベットがギシギシ言うほど腰を動かし、ずっと静に寝てた

「あっ、んっ、んっ」

と声が漏れ始め、息が荒くなる姿が更に興奮させた。

まんこが急にキューっと締まり、

「んっ、んっ、ん―、はぁ~」

と声が漏れ、まんこの中が急にジワッとアツくなり、がイッたのと同時位に息子をまんこの奥に押し込んで大量に射精した。

しばらく息子がドクドクしていて、まんこから息子を出すと奥から精子がドロッと出てきた。

その後も興奮が収まらず、2~3回は中出しをした。

その後、のまんこをキレイにし、服を着せて部屋に戻りました。

それから写真やビデオを確認し寝ました。

次の日、は頭が痛いと言って仕事を休み寝てました。

家にどう帰ったのか、いつ着替えたのかも覚えていないみたいで、その後生理はちゃんときてたみたいでホッとしました。

その後にもまたチャンスがあったのでそれはまた投稿したいと思います