この前かなり酔ってかなり終電に乗ったら、痴漢されたんです。私の友達はみんなTだから私もいつもT履いてるだけなんだけど、ちかんされたくてTなの?とか囁かれて、三人くらいの酒臭い男たちにクリとか擦られて、穴の辺りに指をグリグリされ、私もかなり泥酔してたからいつの間にか痴漢の肩に寄りかかってて、

「すげーぐっちょりだよ!手まんしていいよね?」とか言われ、黙って痴漢にもたれかかってたら、されたいと勘違いされて、
「されたかったんだ?なんなら、ちんちんもいる?」といわれ、ずらされたTの脇から指で直に入り口をぐちょぐちょとされて、
「すげーーー!!指が根元までつるんっと吸い込まれたよ??」
「おまんこ、俺の指にレイプされてるね、こんなによだれたらして、もしかして、ちんこがいいの?」
一人にクリを擦られ、別なやつに膣の奥まで指を押し入れられた。
「次で俺らおりっから、ホテルでいかせてあげるよ」
イク寸前で止められて、そんなことを言われて、強引に手を引かれたけど酔って倒れるふりして私は降りなかった。
けど、あそこが熱くてたまらなかった。

 あのまま、電車内で挿入されてたら、知らない男のモノでもいってたかもしれないけど、ガチレイプは怖すぎるので、痴漢くらいがちょうど良かった。誰か、最後まで痴漢でいかせてくれないかな、と思って、酔ってたのもあって、降りた最寄り駅の近くの公園のベンチでわざとつぶれて寝てみた。

 スカートからTが見えるように、誰かにいたずらされて、いったら適当に逃げようとか思って、駅前だから深夜でも人通りはあったので、安全に痴漢されないかな、なんて思ってました。「あ、あそこにエロいおまんこがあるよ!」通りすぎの男の声とか笑い声とかが聞こえた。

(...いきなり!!)突然、足をずらされ、膣穴の辺りをパンツごしにグリグリされた。「こいつ、すげー濡れてる!!もしかして、今ここで犯されてたとかかな!!それしかねーよ!」カチャカチャ...(え?うそ?まさかね?)

寝たふりでパンツごしに触られたままでいたら、突然おまんこに涼しい風がふきつけて、次の瞬間、ぐりっぐりっと穴をこじ開けるようにまだ顔も見てない男のちんこを入れられてしまった。たぶん、数人で囲まれてて、介抱するふりとかしてるみたいで、まわりをみながら、腰を打ち付けてきた、、、

 目をあけて今おきたふりして走って逃げようと考えるけど、どうしようもなくまんこの中が気持ちよくて、さっき痴漢されていけなかったからこそいきたくてたまらなくて、いったら目を覚まして逃げようと思い、顔もしらない男のちんこを夢中で締め上げた。

 夢でも見てるふりをするために、いもしない彼氏の名前とか呼んであえいでみた。「こいつ、酒くせーな!男の名前呼んでるぜ!俺のちんぽその男のだとおもってるんじゃね?」とか笑われたけど、もうイク寸前で、〇〇くん(←架空の彼氏の名前)のおちんぽいい、気持ちいい、イクイクイクとかあえいでしまっていたら


「まっててよ、俺もイクから!今、たっぷり出してあげるからね!!」え??頭が真っ白になって、同時にいってしまった。出されたかどうかなんてわからなかった。いきすぎて痙攣しまくってたから。男のちんこがずるりって抜かれたのと同時に走って逃げた。後ろからすごい怒鳴ってるけどかまわず走った。

 家に帰って中からまだどろどろと何か出てきたけど、自分の液なのか精子なのか断言はできなかったけど、掻き出して洗っておいた。あれから一週間、こんどはレイプ妄想で今からオナニーしちゃいます。