「だから、火野さんがの穴に指を入れて出しやすくしてくれるって言ってんだろ」草加雅人が言った。
穂香「なんですって?」穂香が問う。不良Eが言う「だが、安心しろお前のの穴に指を入れるのは火野さんだけだ。少しシャクだけどな。まあ、火野さんは肛門科の医者でお前のの穴を治療してくれるんだとよ」
火野映司が穂香の肛門に手を伸ばす。「キャッ」穂香が悲鳴を上げた。映司が陰部と膣を触ったのだ。「わりい、間違えたわ。女には穴が三つあるからな」
映司は笑いながら言う。「わざとでしょ!」穂香は怒る。映司は穂香の肛門に思い切り人差し指を入れた。「痛い、痛い!お願いやめて」
「黙れ」映司は穂香の肛門をほじくりながら大声で言う「いいの穴してんじゃねえか」「この女、切れ痔になってるぜ。
」穂香は苦悶の表情を浮かべながら耐える。
「あれ、なかなか入らねえな」そう言うと映司は人差し指を引き抜くと今度は中指を思い切り肛門に入れた。
穂香が悲鳴を上げる。「そう嫌がるなよ、オレはお前の痔の治療してやってるだけなんだからよ」映司は言う。
次に映司は両手を合わせて両方の人差し指を合わせて穂香の肛門に思い切り「カンチョー」をした。
穂香はを押さえて後ろ向きのまま悶絶し、映司達は大笑いした。
再び肛門をほじくりながら映司は言う「なあ、今日の帰りラーメン食いに行く?」「パンツ売らないと、おかず買う金がないぜ」草加が答える。
「オカズならここにあるじゃん?」「それもそうだな(笑)」
「プッ、プッ、プッ」「おい、この女屁してんぞ?」草加雅人が大声で言う。
「本当だ、臭え?。なに食ってんだ?」他の不良が言う。「あなた達がこんなことさせるからでしょ」穂香が痛がり怒りながら言った。
1時間が立った。「お、見つけた。」映司が穂香の肛門から通した指で腸内から小さい大便を見つけ指で少し掻き出した「よし、思い切り気張れ」
映司が肛門から指を引き抜くと穂香は肛門に力を入れ思い切り踏ん張った。出してしまえばこの苦しみと屈辱はは終わるのだ。穂香は必死だった。

「ブリブリブリブリブリブリ!」穂香の肛門から勢い良く大量の大便が排水口に排泄された。
「出た、遂に出たーッ」不良Aが歓喜の声を上げる。「この女のうんこ臭せえー」「もう少しを上に上げろ良く見えるようによ」不良Bが言う。
「それにしてもすげえ量のうんこだな。穂香、お前いつからうんこしてないんだ?」映司が言う。
排便しながら穂香は黙っていた。「ほら、火野さんが聞いてんだよ。答えろ」不良Cが言う。「3日・・・前から」穂香は答えた。
「3日もしてねえのか、どうりで凄い量なわけだ」映司らはを上げた穂香の排便をケータイの動画モードで一斉に撮影した。
排便が終わると不良達全員は穂香の気の出ている排水口の大便の臭いを嗅いで「臭せえ」などと叫んでいる。
映司は肛門から引き抜いて茶色く汚れた指の臭いを嗅ぎそして舐めた。映司は臭いが同時に美味いなと感じた。
「よし、穂香。そのままションベンしろよ。1時間も立って下腹に溜まってんだろ?」映司は命令する。
穂香はもう観念したのか大人しく男達の目の前で排尿した。黄色い健康的な尿が大便と重なった。
「臭せえが、これはこれでいいな。火野さんやらないか?あの動画みたいなこと」不良Dが今だうんこ座りしている穂香を見て言う。
「ああ、そうだな。肛門科の医者として責任があるしな」映司はそう答えると穂香の肛門を手で拭くと、肛門を舌で舐め始めた。
舌が肛門に入ると穂香は「いや、やめて気持ち悪い。」と言った。映司は構わずに穂香の肛門を綺麗になるまで舐め続けた。
撮影と排泄が終わると不良達は立ち上がり、
映司は言った「おい、穂香。お前の出したはお前が掃除しとけよ。約束通りこの動画は流さないでおいてやるよ。
この動画はオレ達だけで楽しませてもらうからよ。
後、このパンツ貰っとくな。お前の顔写真付きで店に売っとくから。きっと高く売れるぜ」
「なんか出にくかったから今度は浣腸使おうぜ」「それ、いいな」不良達の声が聞こえる。
映司達が立ち去ると、残された穂香は自分の出した大便をトイレットペーパーで掴んでトイレに流した。
そして、茫然としながら穂香はトイレを立ち去った。