痴漢されてた女 (レイプ体験談) 42895回

2005/01/11 23:24┃登録者:もえたろう◆67dk/ra6┃作者:名無しの作者
627 えっちな21禁さん sage 04/10/02 14:19:35 ID:WCa+JxNe2年前 俺は、目の前にいた女に欲情してしまつた。 20代後半ぐらいか。毎日同じ駅から同じ車両に乗り込む。 時間帯も同じ。きっと、同じ街にすんでいるんだろう。 降りる駅は、俺が降りる駅の1つ手前。 毎日、その女を見るたびに、元気が出てくる。 クソ詰まらない苦痛でさえある通勤が、あの女を見るだけで 欲情してたまらない。 まさか、その女とのチャンスができるなんて。
628 えっちな21禁さん sage 04/10/02 14:30:25 ID:WCa+JxNe たまたま、人身事故があり、そんなに混まない電車だか その日は、すごい混雑ぶり。ホームに人が溜まりだし やっと来た電車に、一斉に人が乗り込んだ。そう、あの女が すぐ近くにいる。 その女、髪はロングで仲間由紀恵に似ていた。 その女には、ピッタリ付くことは出来なかったが、かなり近いポジションに 俺はいた。しばらくして、その女の表情がおかしい。 真っ赤になって息が荒い。額に皺が寄っている。良く見ると 隣の男がモゾモゾ動いてる。痴漢だ。そう、その女は痴漢されていた。 629 えっちな21禁さん sage 04/10/02 14:43:36 ID:WCa+JxNe うらやましい反面、いつまで触ってるんだこの野郎と言う気持ちが 沸いてきた。カーブで体が揺れ、そらにその女に近づく俺。 「あっ」と、よがっているのか苦痛なのか分からない女。 俺は、その痴漢の手を捕まえた。「何してんだよコラッ」と。 電車が止まり、ドアが開いた時、その痴漢を引きずり出した。 駅員に、痴漢だと訴え、俺はそいつをホームで抑えた。 まもなく警察が来て、痴漢を引き渡し、警察は「被害者は?」 その女は近くに立っていた。痴漢、俺、その女は近くの交番に行き、 俺は事情説明。職場に携帯で遅れる事を伝え、交番を出ようとした時 646 えっちな21禁さん sage New! 04/10/03 09:43:35 ID:vEjk19oF 昨日はすいません。ちょっと野暮用が入って 続きです その女が声を掛けてきた。 「さっきはありがとうございました」と。 俺は照れくさかったので、挨拶した後その場を去った。 まあ、毎日会えるからいいかと。 次の日の朝、ホームでその女が俺に気づき近づいてきた。 一緒に電車に乗り、たわいの無い話をした。 名前は、真美と言う。27歳。幸せな一時は、あっという間に終わり 真美は電車を降りた。手を振ってくれた。俺も手を振りながら 股間は膨らんでいた。くそっ 俺もあのケツに触りたかった。 647 えっちな21禁さん sage New! 04/10/03 09:55:46 ID:vEjk19oF その日の夜、俺は残業を終え、帰路についた。電車に乗って1つ目の駅から、真美が乗ってきた。 「あらっ Nさん また会いましたね」 真美は酔っていた。酷く酒臭い。「へへっ ちょっと飲みすぎましたぁ」と。 電車の揺れに耐えられないほどに。よろめいて転ぶ。 俺は見てられなくなり、真美の体を支えた。ピッタリくっつく体。胸が俺の腕に 容赦無く押し付けられる。気持ちいい柔らかさだ。俺の股間は膨らみ痛いぐらいだ。 このまま、一緒に駅を降り送って行くかと、勢いでヤレるかもしれない。 駅に到着し、俺の肩を貸しながら改札を抜け、住所を聞いた。 648 えっちな21禁さん sage New! 04/10/03 10:09:40 ID:vEjk19oF 俺のアパートとは、反対方向だ。何とか歩きながら真美のマンションに着き、玄関まで送った。 俺も一緒に部屋に入ったが、真美が倒れこむように寝てしまった。 どうしようか。このまま襲おうか、それとも帰るか。 ここは、素直に帰って紳士を気取るか。俺は、置手紙をテーブルに置いて帰った。 オートロックだし大丈夫だろうと。 次の日、駅の改札で真美を発見した。俺を待っていてくれたらしい。 「あっ 昨日はすいません。ありがとうございました」「大丈夫だったかい?」 「はい 二日酔いです」真美と一緒に電車に乗り、真美から話を切り出した。 「昨日のお詫びに、夕食でもどうですか?Nさんには、迷惑かけっぱなしだし」 俺は二つ返事でOKした。「じゃあO駅で待ち合わせしましょう」その駅は、俺達が朝乗る駅。 お互いの携帯番号を交換し、いつもの駅で降りて行った。絶好のチャンスだ。 649 えっちな21禁さん sage New! 04/10/03 10:20:48 ID:vEjk19oF 夜7時 真美と駅近くの居酒屋へ行った。真美は酒が好きらしい。俺達は、かなりの酒を飲み 酔った。それからカラオケに行き、歌いまくり、真美のマンション近くのバーに行き、 また飲んだ。「家が近いから、終電気にしなくていいですよねぇ」と。 俺は、酔った勢いで真美に告白した。ずっと前から、気になっていた事。毎日の通勤で、いつも気になってた事を。 俺には自信がない。かっこいい訳でもなく、女に告白したり、ナンパなんて出来ない。 ドキドキしながら真美の言葉を待った。真美は「そんなにNさんの事知らないし でもいいですよ」と。 650 えっちな21禁さん sage New! 04/10/03 10:37:26 ID:vEjk19oF 「うちに来ます?」 これは、誘ってるのか。断る理由はない。俺達はマンションに向かった。 俺は、頭の中で色々攻め方を考えていた。俺は素人童貞だった。 部屋に入ったとたん、俺は真美に抱きついた。すると、真美は激しく抵抗した。 「そんなつもりじゃありませんから やめてやめて下さい」と。 何言ってやがる。ここまで来て後には引けない。俺は、無理矢理真美を押し倒し ブラウスを脱がそうとしたが、真美は抵抗を止めない。俺はブラウスを破りスカートを 引きちぎりパンツを剥ぎ取った。真美のアソコは...濡れていなかった。 ハッキリ言ってレイプ同然だ。真美は泣きじゃくりながらも抵抗を止めない。 俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、濡れてない真美のアソコに唾をつけ、強引にねじこんだ。 651 えっちな21禁さん sage New! 04/10/03 10:54:17 ID:vEjk19oF よく 女にはレイプ願望があるとか、だんだん濡れてくるとか言うが、真美は濡れなかった。 抵抗を止めないので、2.3発頬を殴り、俺は腰を動かした。 あっという間に限界が来て、俺は真美の中に射精した。真美は放心状態で泣いていた。 鬼畜と言うか異常性欲と言うか、俺はその後何回も真美を犯し続けた。 何回目だろう。真美に変化があった。濡れてきた。色っぽい声も出してきた。 俺は調子に乗り、真美の口に自分のチンポを近づけると。真美はしゃぶり出した。 俺は携帯のカメラで、真美のフェラ&セックスを充電が無くなるまで、撮り続けた。 それからの真見とのセックスは、レイプっぽくするのが当たり前になった。 付き合ってるというのだろうか。今も真美との関係は続いている。 実話です。 出典:■★■ 萌え体験談コピペ祭りPart26 ■★■ http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1094318881/