ヤリチン伝説 (その他) 89536回

2010/05/10 14:10┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
俺は今まで数えきれない女とSEXしてきた。その中で一番興奮したSEXの話をしよう。あれは俺が○学5年生の時、放課後に学校の体育用具室で、同じクラスの女子の弱みにつけこんで、いつものように5人でその女(愛海)を犯していた。愛海は生理はまだだったので中出しは当然、アナル調教もしていたが、さすがに飽きてきた。そこで俺は今教育実習でこの学校に来ている19歳の巨乳先生(愛)に目をつけた。そして俺は友人Aに愛先生を呼びに行かせた。そしてしばらくして愛先生が用具室に来た。
バイブやチ○コで犯されている愛海見て、愛先生は一瞬とまどったようだがすぐに、 「あなた達何してるの !やめなさい!」 と俺達を叱りつけた。 しかし俺は用意しておいた超巨大バイブを取り出し──。 「俺らの言うことを聞かないとこのバイブを愛海のマ○コにぶちこむぜ? こいつのマ○コ壊れても知らないぜ?」 と脅すと愛先生はおとなしくなった。 早速俺らは愛先生の服を脱がしはじめた。 愛先生は時々抵抗したが、愛海のマ○コに超巨大バイブを入れようとすると、 おとなしくなり俺達にされるがままになった。 全裸にするとその巨大な乳があらわになった。 乳好きの友人Bはすぐに狂ったように愛先生の乳をなめ回した。 マ○コもア○ルも友人達にいじられている。 俺は愛先生の口にチ○コを無理矢理押し込みフ○ラをさせた。 愛先生は「うーうー」と辛そうな顔をしていたが、構わずチ○コを喉の奥まで入れた。 ア○ルフェチの友人は、ア○ルファックしようと愛先生浣腸していた。 浣腸されるたびに愛先生は苦しそうな顔をした。 浣腸を三本され10分位たつと、愛先生は──。 「お願い、トイレに行かせて」 と頼んできたが友人は「これで十分だろ」と言いバケツを持ってきた。 愛先生は必死に我慢していたが、 やがてバケツの中に泣きながら汚物を排出した。 「そろそろぶち込むか」 俺は愛先生のマ○コに友人はア○ルにチ○コをぶち込んだ。 愛先生は「やめて! やめて!」 と叫んだが二本のチ○コは容赦なく愛先生の中に侵入した。 愛先生のマ○コの中は熱くヌルヌルしていて、 俺のチ○コを食いちぎりそうなくらい締まっていた。 ピストンするたびに「あっあっ!」と涙を流しながらあえいでいた。 俺は愛先生の乳を揉んでみた。 愛先生の乳はとても柔らかく、俺の手からはみだしていた。 次に俺はピストンしながら、愛先生のクリをいじってみた。 クリを摘むたびに膣がキュッと締まり、 アナルに入っている友達のチ○コが肉を隔ててこすれて、 気持ちよかった。 そろそろイキそうになった俺はピストンを速くして、 愛先生の膣内に精子をぶちまけた。 チ○コを抜くと愛先生のマ○コから俺の精子が流れていた。 友人はまだ愛先生のア○ルを突きまくっていた。 次に俺達の中で一番の巨根の持ち主が愛先生のマ○コにそのチ○コを入れようとした。 愛先生は「そんなおっきいの入らないよ。やめて……やめて……」と哀願した。 しかしそいつは、巨大なチ○コを無理矢理愛先生のマ○コに押し込んでいく、 愛先生は「がっ……あっ……」と声にならない叫び声をあげていた。 根本まではいるとそいつは容赦なく突いた。 苦しそうにでか乳を揺らしてあえいでいる愛先生を見ていたら、 俺のチ○コはまたビンビンになった。 ふとまわりを見渡すと愛海がマ○コをヒクヒクさせながら、 愛先生が犯されるのを泣きながら、見ていた。 近くによると俺を見て、愛海はおびえているようだ。 俺は愛海の股を開かせまだ毛も生えてないマ○コにチ○コを入れた。 俺が突くたびに愛海は「あっあっ」と反応したが今まで何回も犯しているのでやっぱり飽きた。 チ○コを抜いて無理矢理愛海にフェラさせた。 そして俺は床に巨大バイブがころがっていたのを見て、いいことを思いついた。 俺は巨大バイブを愛海のマ○コに押しつけた。 愛海が抵抗したので、友人に押さえてもらった。 俺が何をしようとしているか気づいた愛先生は──。 「やめなさいっそんなことしたらその子壊れちゃう! 私なら何をされても我慢するから」 と涙を流しながら訴えた。 俺は気にせずに愛海のマ○コに、巨大バイブを力いっぱい押し込んだ。 愛海は「ぎっぎっ」と苦しそうにあえいだ。 その時メリメリッと音をたてて愛海のマ○コは、大人の腕よりも太い巨大バイブを受け入れた。 「ぎゃぁぁー!」 愛海はマ○コから血を流して失神してしまった。 俺はぐったりした愛海を抱き上げ、 俺の上に乗せてチ○コにローションを塗って、愛海のア○ルにぶちこんだ。 バイブが入っているためか愛海のア○ルはいつもよりきつく締まって熱かった。 そして俺はバイブのスイッチを最大にした。 そのとたんバイブは激しく震えだした。 振動がア○ルに入っている俺のチ○コにも伝わって、かなり気持ちいい。 バイブのスイッチを入れた時に愛海は目覚めた。 愛海はマ○コの激痛に我慢できずに、泣きだした。 ピストンするとバイブのデコボコした感じがチ○コに伝わってくる。 気持ちよすぎて俺は狂ったように腰を振った。 腰を振るたびに愛海は「ハヒッハヒッ」とあえいだ。 激しくピストンすると、愛海は叫び声をあげて失神した。 我慢できなくなった俺は愛海の腸の中に精子をぶちまけた。 そしてチ○コをア○ルにしばらく入れたままにしておいた。 愛海はビクンッビクンッとケイレンしていた。 ケイレンする度に愛海の肛門は、キュッキュッと締まり俺のチ○コはまた勃起してしまった。 愛海はまだ失神しているが俺はまた腰を激しく振った。 愛先生を見ると愛先生は四本のチ○コに犯されていて、 すべての穴は精子をたっぷりぶち込まれていた。 その日は夜まで愛先生と愛海を、犯し続けた。 そして俺らは愛先生の犯されて、あえいでる姿を何枚も写真で撮った。 そしてその写真を使い愛先生を脅して、 教育実習の期間が終わるまで毎日犯し続けた。 愛先生は教育実習を終えて、何カ月かたってから一人の女の子を出産したそうだ。 毎日何回も中出しをしまくったので、もしかしたらその女の子は俺の娘かもしれない……。 愛海はその後新しく弱みにつけ込んで奴隷にした何人かの女子生徒美人先生と共に、 マ○コやア○ルが壊れるまで俺達の精液便所とした。 時々妊娠することがあったが先生を脅して得た金で中絶させればいいだけなので、 じゃんじゃん中出しした。 そして俺は今現在まで50人以上の女といろんなセ○クスを楽しんできた。 これからも変わることはないだろう……。 http://hkwr.com/bbs/headline.cgi 出典:ヤリチンの昔話 リンク:http://hkwr.com/bbs/abi.cgi