犯し続けるしかないのか (その他) 26168回

2007/08/15 01:49┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
俺はユウキ、高2。特に特徴も特技もない普通の学生。バイトがない日は学校帰りにゲーセンに寄るのが趣味だ。そんな毎日のある日、俺はゲーセンでリリスという女の子に出会った。アニメゲームの世界で見るようなニーソックス8のツインテールにビー玉みたいに大きくてキレイな目姫袖の黒いワンピースにオーバーニーソックス(色白で絶対領域が眩しいw)背はやや小さく、細い腰に胸はCかDカップくらいだろうか。まるでアニメゲームの世界から抜け出してきたような女の子だと思った。今まで女の子と付き合ったことはあったけど(エッチは経験済みw)見ただけでこんなに気になる女の子には出
会ったことがない。 俺は自分に特徴がないのをいいことに、リリスの横を何度も通ったり 近くまで行ってチラ見したりしたw リリスは香水?をつけているのか、甘い匂いがした。 リリスが競馬に座ったので、俺もさり気に競馬に座った。 他に沢山席が空いているのに隣に座ると怪しいので、ひとつ空けて座った。 すると連れ(彼氏?)らしき男がきて 「おう、リリス」と言ったので、このとき彼女がリリスという名前だと分かった。 (本名なのか、外人なのか、あだ名なのかは分からない) リリスと連れの会話を聞いて、リリスは見た目とは裏腹に 男っぽい話し方だという事も分かった。 ゲーセンに行けばリリスに会えるかも知れない。 いつしかゲーセンにはリリス目当てで行くようになった。 俺は半ば、いや完全にストーカー化していた。 そんな俺にチャンスが訪れた。 スロットでメダルが1000枚以上出て、預けに行こうとした折 メダル落としの椅子にぶつかってメダルを全部こぼしてしまった。 すると「大丈夫?」と近くでメダル落としをやっていたリリスがメダルを拾い始めた。 「すいません…」 思わず俺は声が裏返ってしまったw しゃがんでメダルを拾ってくれるリリスは 下を向くと睫毛が長くて、唇がぷるぷるしていて 白い胸の谷間が見えて…俺は勃ちそうだった。 やばい…そう思ったら、リリスが話してきた。 リリス「すごいメダルだな、パチンコで出たの?」 笑いかけてくるリリスの上目遣いが可愛くて俺はフル勃起www 俺「あ、スロットっす、吉宗で…」変に思われないように焦って返事をした。 リリス「あー、吉宗か。あれ1回BIG入ったらこっちのもんだよな」 俺「ですよね、おかけでこんなに」 俺は緊張のあまり、話を繋げる言葉すら出てこなかった…。 リリス「もう無いよな?」 メダルをカップに入れ終えて辺りを見回すリリス。 ないことを確認したリリスは立ち上がった。 今この時を逃したら2度とリリスとは話せない!!そう思ったら自然と言葉が出た。 ちなみに立ったときは緊張で勃起おさまってたwww 俺「あのっ…」 またもや声が裏返ってしまった。 リリス「え?」 俺「あの、これ、半分あげます、拾ってもらったお礼に…」 リリス「えっ…あ…いいよ、そんなに…拾っただけだから」 少し困って照れたように言うリリスがどうしようもなく可愛くて 抱き締めたくて仕方なかった。 俺「いいんです、どうせ使い切れないんで」 リリス「でも……」 ここで押し切らなければ、もう次はない!! そう思った俺はメダル落としの横に置いてあったカップを取ってメダルを半分にした。 そしてリリスに無理矢理手渡した。 俺「ホント使い切れないから…お願いします」 リリス「…じゃあ…ありがとう!」 リリスは少し困った様に笑ってメダルを受け取ってくれた。 すぐ横のメダル預け機に2人で並び、メダルを預けると 「ありがとう!またね!!」と言ってリリスは帰った。 俺は「またね」という言葉が嬉しくて仕方なかった。 また、があるのかと思うと期待しまくってしまった。 そして次にゲーセンでリリスに会ったとき 「こないだは、ありがとう!!」と言ってリリスが声をかけてきた。 それからはパチンコやスロットで、わざとらしくない頻度で隣の席に座ったりしたw リリスと話すうちに色々な事が分かった。 まずリリスがかなりの年上だということ。驚きを隠せなかった。 車に乗っていたから年上とは思っていたが、まさかそんなに上とは思っていなかったから。 それにそんなに年上だとは到底思えない。 しかし年齢などどうでも良かった。 問題は、リリスに彼氏がいるということ!! …思えばあんなに可愛くてキレイなんだから 周りが放っておくはずないよな…なんて気づくの遅すぎwww 俺には可能性がない…そう思うと告ってもいないのに失恋した気分だった。 もう忘れよう…ゲーセンで少し話すだけの関係だし彼氏いるし。 そう思っても忘れられなかった。 リリスリリスリリスリリスリリスリリスリリスリリスリリス リリスリリスリリスリリスリリスリリスリリスリリスリリス 俺はリリスの事で頭がいっぱいだった。 リリスを想像して何度も抜いた。 リリスのあの白い胸の谷間と上目遣いを思い出すだけで ダチが持ってきたAVやエロ本なんかより遥かに興奮した。 感じてる時の顔はどんなだろう どんな声で喘ぐんだろう 俺は様々な想像をした。(ここから妄想www) 俺たちは突然の雨に降られた。 リリス「うわっ…最悪だ…!!行こ!!」 リリスは俺の手を掴み車まで走った。 雨で濡れたリリスは何だか色っぽくて、走った後の高揚する頬が扇情的だった。 リリス「超濡れたっ!!お前の家行こ。」 俺「うん」 俺たちは濡れた髪と服を乾かす為、俺の家へと向かった。 俺の家に着き、自分部屋に入る。 リリス「とりあえずタオル貸して」 俺「あ、そうだね」 俺のベッドに座るリリスにタオルを渡した。リリスに近付いた瞬間 雨の匂いに混じって、ほのかにリリスの香水の匂いがした。 あの、甘くて熱い香りが…。 その瞬間、俺の理性は吹き飛んだ。 リリス「やっ…何すっ…」 俺「リリスが好きなんだっ!!ずっと好きだった…!!リリスが欲しい!!」 俺はリリスのを両腕を掴み、押し倒した。 リリス「えっ…」 リリスは押し倒されたまま視線を反らし、困った顔で言葉を濁した。 頬は高揚し、濡れた服から覗くリリス白い肌が…俺を狂わせた。 リリス「んんっ…」 俺は掴んだリリスの手に力を込めて 無理矢理リリスの唇を奪った。 リリス「ん…んぅっ…」 リリスは全力で抵抗した。 いくら俺が年下でも、男の俺に女のリリスがかなうはずもなく… リリスを支配できるという感覚が更に俺を熱くした。 そしてキスを嫌がるリリスに無理矢理舌を入れ、いやらしく舌を動かした。 リリス「んっ…ふうぅ…っ…」 リリスから熱を帯びた声が漏れた。 リリスが俺のキスに感じてる…そう思うだけで、俺は自分を抑えられなくなっていった。 俺は唇を放すと、リリスの首筋をきつく吸った。 リリス「っは…ぁ…んっ…やめろっ……!!」 こんな時に睨んでも俺を挑発するだけ。 俺「何で…?リリス…こんなに感じてるのに?」 そう言うと、俺は力いっぱい抵抗するリリスの腕を力ずくで押さえ 制服のネクタイでベッドのパイプに縛った。 そして、服のボタンをゆっくりと外していった。 リリス「やっ…嫌ぁっ…!!」 俺「可愛いブラしてるんだね…」 男勝りな性格と言葉遣いとは裏腹に、見た目の女らしさと可愛らしい下着に俺は興奮した。 リリス「やっ…見んなっ…」 俺「ブラ…取るよ」 リリス「やめろーッ!!」 リリスが本気で嫌がっても、俺は迷わずブラを外した。 ぷるんっ…柔らかそうな胸があらわになった。 俺「うわ…!!すごく綺麗だね…!!」 憧れ続けたリリスのカラダ…白く形のいい胸、キレイな乳首に俺は欲情した。 リリス「やあぁっ…見ないでーッ!!」 俺「何で?すごく綺麗だよ…」 俺は舐める様にリリスの胸を見た。 俺「あれ…?乳首起ってきた…。俺に見られて感じちゃったの?」 リリス「っ…」 リリスは、きつく目を閉じ唇を噛んで涙をこぼしている。それでも俺は止めない。 俺は右手でリリスの柔らかい胸を掴み、もう片方の胸の乳首をいやらしく舐めた。 リリス「やっ…ぁ…んっ…」 リリスは必死に声を堪えている様だった。 俺「乳首こんなにして…気持ちいいの?」 俺はリリスの乳首を摘んだ。 リリス「やあぁっ…!!」 リリスは乳首を摘まれて甘い悲鳴を漏らした。 そして俺はリリスのスカートをめくり、パンツに手をかけた。 リリス「やっ…やめてぇ…」 涙声で懇願するリリスを見ながら俺は躊躇する事なくリリスの下着を脱がした。 リリス「嫌ぁーっ!!」 固く閉じた足を力ずくで開いて、俺はリリスのアソコを見た。 リリスはキレイな色のアソコをとろとろにして、小刻みに震えていた。 俺「濡れてる…リリス、感度いいね…エッチなんだ…」 俺はリリスの中に、ゆっくりと指を入れた。 ぬぷぷぷ… リリス「…ゃ…ぁあ…っ……違っ…」 くちゅくちゅといやらしく音を立て指を動かす。 リリス「っは…ぁ…ん…っ…あ……ふぅ…っ…嫌…っ……嫌ぁ…」 俺「ヤらしい音してるよ…犯されてるのにこんなに溢れて… リリスは本当にエッチなんだね…」 リリス「…っ…ちがっ……ぁ……んんっ…」 リリスのいやらしい声に我慢できなくなって入れたくなってきた。 俺「リリスのそんなヤらしい姿見せられたんじゃ俺もそろそろ限界かな…。 俺の…入れるよ」 リリス「やっ…やだ…!!」 そう言うとリリスは体をよじって暴れた。 俺「暴れないでよ、これ以上傷つけたくないからさ。分かるでしょ? 今の俺は何をするか分からない…!!」 リリス「あ…」 俺の言葉にリリスは怯え、抵抗するのをやめた。 リリスを支配できるという征服感が更に俺を増長させた。 そして…俺はリリスの足を開き、ゆっくりと挿入した。 リリスがすごく濡れてるからスンナリ入る。 俺「ほら…入ってくよ」 ぐぷぷぷ… リリス「んんんっ…嫌ぁあぁ…!!」 俺「くうっ……リリスの中、熱い…」 俺はあまりの気持ちよさにイキそうになったが、 ここでイッたら勿体無いと思って必死に堪えた。堪えながらリリスを見た。 リリスは涙をこぼし震えている。 いやらしく濡れた唇からは熱い吐息が漏れていた。 服の外されたボタンから覗く白く形のいい胸に ぷっくりと立つ可愛い乳首は、俺に入れられて感じている証拠。 アソコはとろとろで熱く、ヒクヒクして俺のを深くくわえ込んでいる。 その姿を見て興奮度MAXの俺は思いっきりリリスに腰を打ちつけた。 リリス「あぅっ…」 俺「はっ…はぁっ…リリス…いいよ…最高だよっ…」 ヌチュッヌチュッ リリス「っ…や…ぁ…あ…抜いてっ…抜いてえぇ…」 俺「ねえリリス、俺の名前呼んでよ…」 リリス「っ…嫌ぁ…っ…」 俺「このこと、彼氏に言っちゃうよ?いいの?」 リリス「っ……卑怯…者っ…」 俺「じゃあ言っちゃお♪」 リリス「やっ…やめてぇっ……ぃぅ……言うからっ…」 俺「じゃあ言って」 リリス「っ…ゆ…ユウキ…」 俺「あぁ…リリス…リリス…」 グチュッグチュッ リリス「っあ……ふぅ…っ……もダメっ…変になっちゃうぅ……やだぁ…」 俺「変じゃないよ…すげーキレイだし可愛いよ…」 リリス「…ぁ…んっ…っ…嫌ぁ…」 俺「嫌じゃないだろ?いいんだろ?」 リリス「ぁ…っ…違っ……」 俺「じゃあ何でこんなに濡れてるの?何でこんなに締めつけてくるの?」 リリス「…やっ…言わないでぇっ…」 ぬぷっぬぷっ 俺「彼氏以外の男にこんな感じちゃって…リリスは淫乱だね…」 リリス「やっ…違……これはっ…ユウ…キが……無理矢理す…る…からぁ…っ…」 俺「でも無理矢理されて感じてるんでしょ?」 リリス「んっ…く…ぅ…違っ…」 俺「こんなカオして、こんな声出してるのに?」 リリス「も……やめ…っ…」 俺「あぁ…イキそー…でも勿体無いな…我慢しよ」 リリス「っ…早くっ…終わらせ…てっ…お願ぃ…っ…」 俺「リリスの方が余裕なさそうだね…ほら!!」 俺はリリスを思いきり突き上げ揺さぶった。 じゅぷっじゅぷっ リリス「やっ…ぁ…あっ…あぅ……っ…」 俺「…っ…は…」 リリス「ぁ…んん………も…許して…っ…」 俺「だめ許さない!!もっと鳴いて…もっと俺を感じてよ」 リリス「っ…許し…てっ……お願いぃ…っ…」 俺「リリス…もしかしてイキそうなの?」 リリス「ぁん…っ…違っ…」 俺「イキそうなんでしょ?」 リリス「っ…ちが…うぅ…っ…」 俺「そんなにイキたくないの?じゃあ、ちゃんと俺の名前呼んで好きって言えたら 腰動かすの止めてあげる♪」 リリス「やっ…そんな…ぁ……できないぃ…っ…」 俺「じゃあ、このまま彼氏以外の男にイカされてもいいの?」 リリス「やっ…嫌ぁっ……言うっ…言う…からっ……お願いぃ…」 俺「うん、じゃあ言って」 ぬぷっぬぷっ リリス「んっ…ぁん……ゆ…ユウキがすき…っ…」 俺「俺の、気持ちいいの?」 リリス「っ…ユウキのっ…きもちいぃ…よぉっ…」 俺「もっと欲しい?」 リリス「んっ…もっと…欲しぃ…っ…」 俺「じゃ、ちゃんと言って」 リリス「んぅっ……ゆ…ユウキのっ…もっと…欲しぃのぉっ…」 俺「やっぱりリリスはエッチだね。そんなカオでそんな声出して俺を誘惑するなんて。 悪いけど…リリスのそんな姿見たら止められない!!」 俺は激しく腰を動かした。 ぱんぱんぱんぱん リリス「やっ…そんなっ…ぁ…あ…あぁぁあぁあぁああっ!!」 俺「リリスっ…リリスっ…くっ…は…!!」 俺はリリスの中に思いっきり出した。 (ここで妄想終了www) まあ結局想像するだけで何も発展しないのだが…。 そもそも俺のような何の特技も特徴もない普通の学生が リリスみたいな可愛い子と付き合えるわけがない。 包容力も経済力もないし、 気持ちだけは負けないなんて安っぽい言葉を盾に告れるほど勇者でもないしw ユウキのくせに勇気がない男なのさwww そんなことを考えて数日、衝撃的な事実が…!! 学校帰りにダチの家に寄ったときのことだった。 俺の家にはPCが無く、たまにオンゲーとかエッチなサイトを見たいときは よく世話になるのだが、そのダチの家のPCでちょっとエッチなサイツを巡っていたわけよ。 で、ダチがトイレ行ってる間に恒例のマイピクチャチェックwww エロい画像保存してないかな…? ん? ネットアイドルと書いてあるフォルダに見たことのある金髪ツインテールが…!! 恐る恐るフォルダを開いてみると、そこには………リリス!! なんで…?塚、ダチがなんでリリスの写真を…? そうこう考えてるうちにダチがトイレから戻ってきて一言 ダチ「ああ、それリリス。」 俺「は…?」 俺は何が何だか分からなかった。 するとダチは言った。 ダチ「はっ?てネトアのリリスだよ。」 俺「えっ…この子ネットアイドルなん?!!」 ダチ「そうだけど?」 俺「えっ…うえぇっ?!!」 ダチ「可愛い系っつか綺麗系でもあるから好きだったんだけどな、急にいなくなった。」 俺「いなくなったって…?意味不なんだが」 ダチ「ネトアサイツのランキングってさ、だいたいいつも上位が決まってるんだが 急に知らない子が1位になってるってことで見てみたわけよ。 そんで可愛いなーとか思ってファンになったんだけど、 次の週には個人サイツもブログもなくなってた。」 俺「リリスだけ?」 ダチ「そう、リリスだけ。しかもたった1週で」 俺「はやっ!!」 ダチ「1週しかいなかったから、たぶん知ってるやつ少ないと思う。 でも可愛いしキレイだからいまだにファン。 塚、今のネトアって無理なロリばっかだからリリスは俺の心のオアシス」 俺「なんでいなくなったんだろうな」 ダチ「プラベで何かあったんじゃね? 塚、そのネトアサイツによるとROMとか出してたらしいんだが オク探しても無し、検索かけても目ぼしい情報無し。 シビレを切らしてそのネトアサイツに問い合わせたら、廃盤て言われた」 俺「ふーん…」 ダチ「それとこれは噂なんだが、リリスは○○県の○○出身らしい。 近くね?普通に会ってそうな距離だよな」 俺「そうだな…」 まさか本人に会ったなんて言えなかった。 それより俺はリリスがネットアイドルだったということがショックだった。 たとえたった1週間でも、あの笑顔が世の男達に向けられていたかと思うと… 何だか悔しい気持ちになった。 リリスには彼氏がいて、俺は告ってもいない部外者のくせに。 俺に可能性は無い。それはもう十分に分かっている。 なのに忘れられない。 このまま俺は妄想でリリスを犯し続けるしかないのか… 出典:2ch リンク:2ch