そう・・こちらからは・・のあそこも・・の穴も・・全てが丸見えだった。

自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされたの屈辱はどれほどだっただろう。

勿論今だから冷静にこんな事考えていられるが、その時はもう悔しくて悲しくて、僕は泣きながらうつむいていた。

「お前もしっかり見ろよ」

そう言ってAは僕の顔をあげた。

ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命にDのものをしゃぶっているがいた・・。

陰毛お尻の穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見えなかったが、この後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。

Dはすぐに果てた。

は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。


Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。

「気持ちよかったか?」

Dはこくんとうなずいた。

「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな」

Aはにやりと笑った・・・ Dへの奉仕を終えて座り込んでいるをBがまた羽交い絞めにして持ち上げた。

「さわらないでよ!」

は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった。

「俺たちばかり見ると○○に悪いからな」

そう言ってBはを僕の前に連れてきた。

「よく見えるようにしてやれ」

Aがそう言うとそれまで何もしていなかったEとFがにちかずいていった。

「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」

EとFはそれぞれの足を一本すつとると思いっきり開して上に持ち上げた。

「い・・いやぁ????っ!!」

の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。

「もう今更嫌もなにもないだろ。

さぁ○○によく見せてやれ」

3人はの全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。

「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」

Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。

のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。

初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・ のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。

「お前はこっから生まれたんだぞ」

そう言ってAはのあそこを広げた。

「やめてぇ?さわらないでぇ!」

「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」

そう言うとAは人差し指をのあそこにつっこんだ。

指はぬるっ・・と簡単にはいった。

「いや!いや!やめて!!」

のあそこは・確かに濡れていた。

出し入れされるAの指は糸がひいていた。

Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。

静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く・・ さすがのもこれでは否定のしようがなかった。

は何も言わずにただ耐えていた。

何の反応もなくなって面白くなかったのかAは指をあそこからぬくと今度はの穴につっこんだ。

「いやぁ!そ!そこは!!」

突然の行為にはびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。

「そこはなんだよ?」

Aはその反応を楽しむようにの穴に指をいれていった。

「や・・やめて!そこは!そこは!!」

「だからそこはなんだって。

言ったらぬいてやるよ」

Aは意地悪く笑った。

「お・・お尻の穴です・・」

は涙声で答えた。

Aは指を抜いて臭いをかいだ。

「くっせぇ!!」

そう言うと回りに笑いがおこった。

そしては僕の1メートルくらい前に移動させられた。

そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。

それは真っ黒なバイブだった。

「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」

はそれを見て絶叫した。

「何言ってんだよ。

ほんとはいれてもらいたいんだろ?」

「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」

「子供の前でわめくなよ」

は大股を開かされたままバイブ挿入された。

そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始めた。

の顔は真っ赤になっていた。

眉間にしわを寄せて口を閉ざし、悩ましげに首をくねらせていった。

おばさん感じてるだろ?」

はかぶりを振った。

しかし・・その表情は・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。

Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。

は一段と切なそうな表情になり、首の動きが大きくなった。

「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」

それでもは無言で首をふった。

しかしその数秒後・・ 「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」

漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。

しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。

無論それをAは聞き逃さなかった。

「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」

しかしそれでもはかぶりをふった。

そしてまた沈黙した。

Aはいったんバイブを抜いた。

は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。

その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。

ウィ―――ンという音とともにの悲鳴があがった。

「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」

の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブ挿入された。

「いや!あっ!あぁ!あん!」

そしての喘ぎはもうとめられなかった。

バイブの動きにあわせては歓喜の声をあげた。

そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。

のその姿を見て僕はショックだった。

こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・ 僕のショックなどおかまいなしではよがった。

「あっ!あっ!あっ!」

の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。

「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」

の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間Aはバイブをぬいた。

その時は分らなかった・・しかし・・後で思うにAはちょうどがいく寸前でとめたのだ。

そしては自由にされた。

しかしもうは自分の身体を隠そうとはしなかった。

いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。

身体中が小刻みに震えていた・・。

しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。

僕はもうを正視できなかった。

しばらくその様子をうかがっていたAはの足元に立って言った。

「やって欲しいんなら自分から股開きな」

の泣き声が大きくなった。

が・・しかし・・申し訳なさそうには足を開いた。

「なんだよそれは。

もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」

僕の身体に衝撃がはしった。

はAに言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添えた。

はついに屈服したのだ。

であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったのか、今でこその気持ちも分かるがその時はなんでだよ!って気持ちのほうがはるかに強かった。

は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。

しかしその両足はしっかりと開かれていた・・。

「子供の見てる前でなんてかっこうだい」

Aは勝ち誇ったように言い放った。

「い・・言わないで」

おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ」

そう言ってAはにおおいかぶさってキスをした。

はそれを受け入れた。

そして愛撫をはじめた。

Aの手がの胸やあそこに触れるたびには吐息をもらした。

それはまるで恋人同士のようなセックスだった。

「いれて欲しいか?」

Aはの秘部をまさぐりながら言った。

「ほ・・欲しい・・」

はかの泣くような声でつぶやいた。

「どこに何が欲しいか言ってみろ」

「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」

「言えよ」

「あぁ・・いれて・・いれて・・・」

これ以上を言わせるのは無理と判断したのかAはの両足をつかんで思いっきり広げた。

「じゃあいれてやるよ」

そしてとうとうのあそこにAのモノが挿入された。

「あっ・・あぁ???ん!」

Aはをよつんばいにさせの顔を僕に見えるようにして腰をふった。

その顔はもうではなく一匹のメスだった。

は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。

そのたびに乳房が揺れる。

他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。

「○○!ちゃんと見ろよ!」

僕の名前には少し反応した。

「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」

誰の・・何に対する謝罪なのかは涙ながらに懺悔を繰り返した。

そしてAはをあおむけにして僕に背をむけた。

の両足をもちあげて挿入した。

僕の前でAのが上下しその下にはがある。

Aのモノがのあそこにはいっているのが丸見えだった。

「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」

「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」

の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。

Aは思いっきりの中に射精した。

自分のモノをひっこぬくとの上体を起こしてそれをくわえさせた。

はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。

・・・ 全てが終わり、僕とは家へ戻った。

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