69の体勢になるようにと高司さんが言いました。

いつもが恥ずかしがるので私はと69をしたことがありませんでした。

しかしはためらう様子はほとんどなく高司さんの顔の前に自分のアソコを近づけました。

「ジュル、チュパ、ああっ、ズチュ、ズチュ」

横から見ていての快楽をむさぼり、他人の肉棒を夢中でしゃぶる姿は本当にいつものとは思えませんでした。

奥さんマンコからどんどんいやらしい汁が垂れてくるじゃないですか?チンポぶち込んで欲しくてしょうがないでしょう?」

「ああ、欲しいの、もう入れて、、」

「ふふふ、旦那さんが聞いたら凄く喜びそうなセリフですね、じゃあそろそろ使わせてもらいましょうかね?」

高司さんはニヤリとした表情で私の方を見ながら言いました。

を仰向けに寝かせ、高司さんが立ち上がると自分も少しドキッとするくらい、堅そうで大きな肉棒が目に飛び込んできました。

「じゃあ奥さん、私のチンポ下さいと自分で股開いて言って下さいよ」

は少し控えめにを開いて言いました。

「チンポ入れて下さい、、」

「そんなんじゃ入れませんよ?自分の本性さらけ出して恥ずかしいぐらい股開いて言って下さいよ」

高司さんが強めの口調で言うと、は自ら両手で自分のを抱えて思いっきり股を開いて言いました。

「高司さんのチンポ私のマンコに入れて下さい!」

「やれば出来るじゃないですか?では入れてあげますよ」

そう言うと高司さんはのアソコに宛がい一気に貫きました。

「んあああっ!」

「んんっ、どうだ?奥さん?」

の声が響きました。

高司さんがゆっくりと深くストロークしながら言いました。

「あああっ、すごいっ、おっきいっ!」

「でかいチンポで犯されること想像してたんだろ?ほらもっと奥さん本性見せてみろ」

高司さんはどんどん激しく突いていきました。

人が変わったように強い口調でに言い始めました。

「ああっ、いいのぉ!凄いのぉ!」

「いいか?そんなにいいのか!?ほら、もっと叫べよ」

「あああ!あああん!」

「旦那にこんなに激しくされたことないんだろ!?こんな風にされたかったんだろ!?」

「あああ!されたかったのぉ!凄いのぉ!」

「旦那のチンポより何倍もいいんだろ?どっちがいいかはっきり言ってみろ」

「こっちの方がいいのぉ!高司さんの方が何倍も凄いのぉ!」

「あはは、そうか、旦那に聞かせてやりたいな!」

「ああっ、、だめぇ」

そういうと高司さんはまたどんどん激しく打ちつけていきました。

「ああん!あああん!」

「ほら、奥さん自分ばっかり悦んでないでもっとマンコ締めろ」

信じられないほどのの豹変振りと高司さんのを扱う態度が私には最高の興奮を与えてくれていました。

「おお!?奥さんマンコ気持ちよくなったぞ、そのままちゃんと締めてろよ」

高司さんがを突きながらに唇を合わせるとは自ら舌を絡ませ激しく答えました。

そして高司さんにしがみつき、は高司さんの肉棒に夢中に喘いでいました。

「あああ!イキそぉ!」

「なんだ?もうイクのか!?しょうがないな、ほら我慢しないでイッてみろ」

「ああ!あああ!いっちゃう!!」

「ほらイケよ!」

「ああああああっ、ああああああん!!」

は身体を痙攣させ、そして聞いたこともないような声で絶頂に達しました。

「あ~いいねぇ、奥さんドスケベじゃないですか?旦那さんが見たら泣いて喜びますよ?」

「はぁっ、はぁっ」

「ほら、次は四つん這いで犯してあげますから、早くおねだりしてみせて下さいよ」

高司さんは私の方にの顔が来るようにを四つん這いにさせました。

「あ~奥さん、いいケツですねぇ、真っ白で大きくてたまらないですよ」

をいやらしい手つきで揉みながら高司さんはいきり勃った肉棒を宛がいました。

「ほら、ぶち込んで下さいとおねだりして下さいよ」

「ああ・・・ぶち込んで下さい・・・」

「誰のを!?ちゃんと言って下さいよ」

「高司さんのチンポ私のマンコにぶち込んで下さいっ」

高司さんはまた奥深くまで肉棒を捻じ込みました。

「ああああ!おっきいのぉ!気持ちいい!」

「あ~奥さんのマンコ汁チンポに絡み付いて来るぞ!?」

高司さんはを鷲掴みにして突きながら言いました。

奥さんそんなに気持ちいいのか?」

「あああ、凄く気持ちいいのぉ」

「じゃあまたやらせろよ?今度は旦那に内緒で」

「ああ、、それは、、」

「凄い気持ちいいんだろ?またマンコ使ってやるよ」

「ああああ、、」

「次の約束が出来ないなら今日はこれで終わりにするぞ!?いいのか?」

「ああっ、いやぁ、、」

高司さんはその言葉を聞いて肉棒の出し入れを早めなが続けました。

「ホントはまた犯されたいんだろ?もっと味わいたいんだろ?」

「あああ!そうなのっ!もっとされたいの!」

「じゃあ約束しろ、自分の口で今度は旦那に内緒でマンコ使わせると言え」

「ああ!約束しますっ、今度は主人に内緒で高司さんにマンコ使ってもらいます!」

「よーし、いいだろ、じゃあそろそろアイマスク外してやるよ、もう恥ずかしくないだろ!?」

「あああっ、はいっ」

高司さんはに激しく打ち付けながらアイマスクを外しました。

私はがどんな反応をするか凄くドキドキしていました。

は下を見ていたので私の存在にはすぐ気付きませんでしたが、高司さんがすぐに続けて言いました。

「おら、じゃあ顔上げて気持ちいい気持ちいいって叫べよ」

「あああ!気持ちいいのぉ!マンコ気持ちいいのぉ!」

その言葉の直後、が私に気付きました。

「いやぁっ!」

「あはは、いやじゃないですよ!?旦那さんは一度も部屋を出ていませんよ?」

「あああ、、いやぁ、、恥ずかしい、、」

高司さんは力強く肉棒を打ちつけ続けました。

の肉が波打つように揺れ、乳房はたまらなくいやらしく上下に揺れていました。

「今更恥ずかしがったってしょうがないんだから、奥さんの悦ぶ姿旦那さんにもっと見せて上げて下さいよ!?」

「あああっ!だめぇ」

高司さんはの両手を掴んで身体を少し起こして更に突き上げました。

「ほら、さっきみたく喘いでみせろ。

出ないとチンポ抜くぞ!?」

「あああ!お願い、抜かないでぇ」

「俺のチンポいいんだろ!?もっと突いてとお願いしろよ」

「あああ!凄いの!お願いっ、もっと突いて!」

「ほら、もっと突いてやるよ、こうやって激しくされたかったんだもんな!?」

「ああああ!されたかったのぉ!すごいのぉ!」

は高司さんの肉棒で快楽に溺れ、理性は無くなっていました。

四つん這いから背面騎乗位になり、は後ろに手をつき、を大きく開かされ下から突き上げられました。

「あああ!もうだめぇ、すごいのぉ!私もおかしくなるのぉ!」

は天井を見上げて叫んでいました。

のアソコには大きな肉棒が強引に広げて出入りし、は私に見られているなどお構い無しにその肉棒に溺れていました。

「ああ!だめ!またイッちゃう!」

「だらしないメスだ、ほら、我慢しないでイクとこ旦那に見せてやれ」

「あああ!イクの!またイッちゃうの!」

「ほらイケ、淫乱奥さん!」

「あああああ!イク~!!!」

が痙攣をしていると高司さんは一旦肉棒を引き抜き、を仰向けに寝かせました。

は息が上がり、全身の力が抜けているようでした。

「じゃあそろそろ私もイカセテもらいましょうかね、奥さんぐったりしてないで今度は私を悦ばせて下さいよ」

「はぁっ、はぁっ」

が休ませて欲しそうなことなどお構い無しに、高司さんはの両足首を持って、ズップリと挿入しました。

「ああああ、、だめぇ、、すごいのぉ」

「正人さん見て下さいよ、奥さん気持ちよくて震えはじめてますよ?」

高司さんが深く突き刺す度にの身体と声が震えるようになっていました。

「ああああ、、気持ちいい、、凄い気持ちいいのぉ」

「ほら、もっとマンコ締めろ、突いてやんないぞ」

高司さんの太く長い肉棒がのアソコを出入りしているのがはっきり見えていました。

生の肉棒にの淫靡な汁がまとわりついていました。

「ああ、いいぞ、俺も気持ちいいぞ」

「ああああ、、気持ちいいっ」

「正人さん、奥さんのマンコ気持ちいいですよ、このまま中に出させて下さいよ!?」

「えっ!?それは」

奥さんいいでしょ!?ダメと言うならこのチンポは2度と味わえないですよ!?」

「ああああっ、そんなっ」

どんどん強く突きながら高司さんが言いました。

「ほら奥さん、またこのチンポで犯されたいんだろ?簡単に妊娠なんかしないんだから中に出させろよ!?」

「ああああ!どうしよ!?」

「こうやって奥まで突っ込まれて何度も犯されたいんだろ!?」

「ああああ!そうなのぉ!」

「じゃあ、旦那に中出ししてもらうからって伝えろ」

「ああ!あなたごめんねっ、中に出してもらうね、ああああっ!」

私はその光景を異常なまで興奮して見ていました。

私も後先考えず中出しされるという興奮味わってしまいたくなっていました。

「正人さん聞きましたね!?そこで自分の奥さんが種付けされる様子をじっくり見ていて下さいよ」

高司さんは激しいストロークに変えてフィニッシュに向かいました。

の身体をくの字に曲げて奥深く突き始めました。

「ああああ!凄いのぉ!おかしくなるのぉ!」

「正人さん、あなたの奥さんチンポ狂いの淫乱女ですよ!?」

「ああああ!マンコ気持ちいいのぉ!すごいのぉ!」

「あはは、いいなぁ、最高だよ、どれそろそろ出すぞ!?」

「あああ!出して下さい!」

「ほら、何処に出されたいかもう一度言ってみろ」

「中に出して下さい!」

「誰の中にだ!?」

「ああああ!私の中に一杯出して下さい!!」

「よーし、出すぞ!イクぞ!おら!あ~!!」

高司さんは奥深く差し込んだまま精子を噴射させました。

そして最後まで精子を搾り出すようにゆっくり肉棒を出し入れして一滴残らずの中に出しました。

はほとんど白目を剥いてるような表情で高司さんにしがみついていました。

「あ~やっぱり人の奥さん中出しは最高ですねぇ、奥さん口でちゃんと掃除して下さいよ」

高司さんはのアソコから肉棒を引き抜き、の口に無造作に突っ込みました。

は全く抵抗せず、高司さんの言いなりになって肉棒を丹念に掃除していました・・・こうしてプレイが終わりました。

高司さんは私とが興奮するように見事なまでプレイを進めてくれました。

いろんな意見があるかもしれませんが、こういう扱いは私達夫婦には最高の興奮材料でした。

私はの本当の姿、潜んでいた本性、メスの部分、どれも見れて最高に興奮出来ました。

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