女の先輩達に誘われて、ホストクラブに行くことになった。

酒は苦手だし、お金もなかったけれど、オゴリということでホイホイ付いていった。

 ワイルドなイケメン風のお兄さんに囲まれて、先輩達は楽しそうだ。

いまいちノれず、舐めるように水割りを飲んでいた。

元々酒を飲んでいなかったので、あっさり酔ってしまう。

面白くないと思いつつ飲んでいたせいか、具合が悪い。

気持悪くなってトイレでへばっていた。

帰りが遅いのを心配したのか、ホストの一人が様子を見に来た。

ぐったりしているのを見て、風に当たったほうが良いと非常階段に案内してくれた。

帰りが遅いのを心配したのか、ホストの一人が様子を見に来た。


ぐったりしているのを見て、風に当たったほうが良いと非常階段に案内してくれた。

夜風にあたり、冷たい水をもらっても、気持ち悪いのは治まらない。

上にある従業員室で休んでいいよと言われて、素直に従った。

3畳程度の狭い部屋。

男物の香水の臭いが充満していた。

ベッドのマットレスだけが無造作に置かれ、案内されるまま横になった。

ホストが戻ってきて、酔い覚ましの薬をくれた。

白い錠剤。

冷たい水で一気に飲んだ。

薬を飲んでもすぐには効かない。

横たわっている私の背中をさすってくれている。

「服脱いで、楽にしたほうがいいよ」

そんな事言われても、動くのもつらい。

そう伝えると、脱がしてくれた。

下着だけの状態になる。

「冷たいタオル持って来たよ」

ひんやりとしたタオルで汗ばんだ体を拭いてくれる。

すっかり赤ん坊の世話をしているような状態だ。

すると突然、さらに冷たい感触がした。

体を冷やすジェルだという。

背中、腕、首周り。

スースーとした感じが気持ちいい。

「前も冷やすね?」

胸元にもジェルを塗りつけた。

ぬるぬるとしたジェルを塗りつけ、胸元も冷やす。

円を描くように、持ち上げるように、念入りに。

指の感触が気持ちいい。

「足も冷やすよね?」

太股にも大きなストロークで塗りつける。

付け根の部分にも塗りつけてきた。

パンツの横から指が滑り込んでくる。

中にもたっぷりと塗りこんでくる。

「やだ、そこはいいです!」

拒否したが、不思議そうに返された。

「いまさら何言ってんの?」

彼の中ではここまできたらOKという事になっているようだった。

逃げようとしたものの、力が入らない。

あんなに飲むんじゃなかった・・・「大丈夫、気持ちよくさせてあげるから」

逃げれないように、上半身にのしかかったまま太股の付け根に念入りにジェルを塗りこむ。

メントールのスースー成分が粘膜につくとヒリヒリと熱くなる。

静かな部屋にジェルをかき回す音が響く。

ホストは準備完了とばかりに、自分も服を脱いだ。

目の前に現れたものは、・・・トウモロコシ?「初めて見た?真珠なんだよこれ」

自慢気に言う。

知識として真珠入りくらいは知っている。

が、これはなんか違う。

頭・竿・袋 とあって、竿部分だけに隙間なくびっちりと粒ツブが埋まっている感じ。

まさにトウモロコシ。

本体から真珠の外径2つ分太い。

でっかすぎます・・・割れ目にあてがわれて、押し込まれる。

「痛い痛い!駄目!無理!」

避けそうな痛みが走る。

本気で無理。

「大丈夫、ダイジョーブ」

ジェルをたっぷりまぶし直し、再挿入を試みる。

やはり入らない。

足を上げてみたり、広げてみたり、なんとか入る体位を探す。

なんとか入る体位になり、ねじこむ といった表現が適切な感じで中にもぐりこんできた。

内臓が押し上げられるような、入り口が裂けてしまいそうな感覚。

「きついなぁ」

当たり前だ!苦しいっての!動かすのも一苦労な状態で、腰を振る。

動かされるたびに、入り口部分にツブツブがこすれてひっかかる。

なんとなく染みて痛い。

下半身は痛いものの、ジェルでぬるぬるになった胸を触られると、気持ちいい。

女なれしている触り方。

粘土をこねるようにまさぐる。

「逝くよ?」

「は・・はい!」

何故か返事をした。

「あーやばい、やばい」

中に出された感覚。

と、急いで抜いて顔にかける。

大量に精子が顔にかかる。

目は閉じたものの、鼻がふさがる・・・口で息をする。

妙なしょっぱい味がした。

苦いって聞いてたけど、苦くはない。

「ごめんね~たくさん出ちゃって」

笑いながらティッシュで拭いてくれた。

笑い事じゃないよ・・・下半身を確かめると、どろりとした白い液体が出ていた。

中出しされてるし・・・うっすらピンクに濁っていたので、どこか切れたのかも・・・「大丈夫、ダイジョーブ、俺パイプカットしてっから」

20歳そこそこの男がやるか?普通。

信用できない。

蒸しタオルを借りて体を拭く。

ホストくさい香水の臭いが染み付いたような気がする。

「もう具合悪くないよね?」

爽やかに笑う。

治療のつもりか・・・?何事もなかったようにみんなの席に戻った。

酔っ払っていたので、いなくなっていた事にも気づいてないようだった。

後日病院に行って検査してもらったところ、妊娠と病気の心配はなかったので安心した。

ただ、入り口部分の皮膚が数箇所裂けていて、中は炎症を起こしていた。

1ヶ月くらいヒリヒリ感が消えませんでした。

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