先輩3「ハァハァ、やっぱり、眼を付けただけはあるな」
先輩2「よし、交代だ」
早織の口から抜くと、今度は、先輩2が、挿入した。
そして、先輩3は「きれいに掃除するんだ」
早織の口にいれた。
早織は、されるままで、前からチュチュと、いやらしい音をたてながら、後ろからは、パンパンとペニスを叩き付けていた。
先輩2も、背中に出し、先輩3「彼氏にばらされたくなかったら、誰にも言わずにいろよ」
先輩2「次はもっと気持ち良くしてやるから」
と言うと、先輩達は、こっちに向って来たので、私は、思わず隠れた。
先輩3「やっぱり、餅肌で気持ち良かったな」
そう言いながら、去って行きました。
早織は、少しの間、座り込んだまま泣いてましたが、単パンをはくと、フラフラと、帰って行きました。
私は、帰って「大丈夫?」
とメールを打ちましたが、帰ってきませんでした。
次の日、日曜は、デートの約束してたので、電話しましたが、「ごめん。
まだ体調が・・・」
と言うので「分かった」
というしかありませんでした。
先輩達にされたことで、私と会いにくいのは分かってました。
でも、始めは、レイプされたとしても、私が発見してからは、明らかに、不陰気に流され、感じていた。
先輩達も、明らかに、計画的だった。
色々考えているともう一度確かめたくなりました。
そして、私の家は、夜まで誰も居ないので、早織と先輩達を呼ぶことにした。
早織には、無理言って、来てもらいました。
まず、先輩達が、来ました。
先輩2「ちょうど暇してたんだよ」
と先輩3と二階の私の部屋でバカ話をしてると、ピンポンと早織がきました。
そして、無理して、いつも通りの、明るさを見せているのが、私には丸見えでした。
そして、部屋に入り、「なにか、飲み物とってくるね」
と伝え、部屋を出て、ドアに耳をあてると、しばらく先輩達の話し声のあと「や・・やめてください」
先輩3「静かにしないと、彼氏に聞こえるよ」
早織「あ・んっ・・やだ」
先輩3「大きくて柔らかいな」
私は、拒否している早織に、やっぱりレイプだった?そして、飲み物をとって、二階に上がり、部屋に入ると、普通の状態でした。
四人で、花火のことなど、話をしてると、先輩3「〇〇の家、誰もいないんなら、隠れんぼしようぜ」
と言い出し、早織は苦笑いしてましたが、先輩達に押し切られ、隠れんぼすることにしました。
ルールは、同じ所に、複数隠れない、15分以内に見つけなかったら、最初からと言うこと、私も、これなら、早織が、何かされることはないと思い賛成した。
鬼は早織になった。
私は、すぐ見つかる為に、一階のトイレに隠れた。
先輩達は、ニヤニヤしながら、先輩2は、一階の風呂、先輩3は二階のトイレ、先輩達も一回目だから、分かりやすい所に、したのだと思った。
私は、トイレで、待ってると、ドアの音がした。
部屋を出たな。
ミシミシと二階を歩く音がすると、私の真上で音が止まり、「先輩3見つかったな?」
カチャと聞こえ、「みーつけた」
よし、と思ってたら、音が、しなくなった。
まさか?風呂にいる先輩2にバレないように、トイレから出ると、音をたてないように、階段を上がった。
そして、ゆっくり顔を出し、トイレの方を見ると、廊下で早織は壁に背を向け、口を塞がれ、先輩3は首筋を舐めながら、胸を揉む光景だった。
ヤバイ、助けに行こうとした時誰かが、肩に触れた「早織ちゃんがレイプされてる写真ばらまかれたくないだろ?」
振り向くと、先輩2がいた。
喋ろうとすると、先輩2「知らないふりしとけよ」
私は、無言のままいると、「いや、〇〇にばれてしまう」
早織の方を見た。
早織は、壁に手をつかされ、尻を突出す格好にされ、パンティーを足首まで脱がされていた。
「静かにしてりゃ大丈夫さ」
先輩3は、マンコに指を出し入れし、口を塞ぐと挿入した。
「んーんっ・・」
大胆にも、早織の顔を向け、キスをしながら、腰を動かす。
そして、段々早くなり、早織は、必死で、もがくが、口を離すと、口を塞ぎ「ん・・んーんっ・・」
...中出しをした。
早織から離れると、マンコに指を入れ、抜くと、精子が出てきた。
「早く捜さないと、怪しまれるぜ」
と言い部屋にはいった。
早織は、フラフラしながらトイレに行き、少ししたら出てきた。
先輩2「お前も隠れないとバレるぞ」
私と先輩2は元の場所へ戻った。
早織は、一階へ降りてきた。
トイレだ。
私は、風呂にはいかせたくなかった。
音が近付いてくる。
カチャ。
扉が開いた。
早織は、私の顔を確認すると、涙目になり、抱き付いてきた。
私はそっと抱き締めてた。
「ごめんね」
早織は呟いた。
私は早織にキスをすると早織は「して」
と言った、私は、先輩達に汚された身体を洗い流すように、体中を触り、舐めて、無我夢中で抱いた。
そして、「逝きそう」
早織「中で出して」
そして逝った。
そして、早織を後から抱き締めていると、誰かが引っ張り出した。
先輩2「俺達にも貸してくれ」
早織をトイレから出すと、隣りの部屋へ、連れてかれ、「中出ししやがって」
パンパンと聞こえ始め、早織は夕方までヤられました。
早織は彼女だけど、先輩達の専用便所になりました。
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