美しい女はモテるし、美しくて清楚な女なら、尚モテる。
男は、美しい顔が載る裸身を眺めたいし、茂みの奥の恥ずかしいワレメを御開帳して拝みたいと思う。
だが、女を裸にすることは簡単ではなく、まして茂みの奥までたどり着くのは至難の業なのだ。
だから男は、勇気をもって女を口説き、精一杯の愛情表現と褒め言葉を口にする。
清楚で美しい女は、若い頃からモテるから、結婚するまでの性体験が豊富なのだ。

だから、清楚で美しい女ほど処女で結婚する確率は極めて低い。
綺麗奥さんほど、過去に甘い言葉で脱がされてパイオツを揉まれ、普段は見せない湿ったワレメを開かれて、その美しい顔と淫らにヌメるマンコを沢山の男に見比べられたのだ。

武骨な指でマンビラをめくられ、クリを転がされて感じ、モダえ、マン汁を滲ませたのだ。
男のチンポを口の中に含み、亀頭を舌で舐めまわし、タマを揉むサービスを躾けられ、清楚美人淫女として仕上げられていくのだ。
広げたマン穴にチンポを入れられ、ズコバコズコバコ穿られて、ジュパジュパマン汁を垂れ流してオンナのヨロコビに浸るようになるのだ。

あんな男やこんな男に口説かれまくり、あんなチンポやこんなチンポにハメまくられて、清楚美人は年を重ねて20代半ばに差し掛かり、ハッと気づくのだ。
三十路前でなければ、いくら綺麗でも結婚相手として見てくれない・・・
男にチヤホヤされて、マンコ開いてチンポ受け入れて淫乱遊戯に溺れている場合じゃないことに気付き、めくれて色付き始めたマンコを見て焦るのだ。
イケメンでなくてもいい、誠実で真面目な男を見つけよう・・・

なぜ、あれほどの清楚美人があのような冴えない男と結婚したんだろう・・・
清楚美人の旦那はパッとしない男が多いことにお気づきだろうか。
でも、パッとしないが真面目で堅実な男の場合が多いこともまた事実。
女にモテたことなどない冴えない草食系真面目男は、そんな清楚美人に言い寄られたらイチコロなのだ。
夢見心地で手を出して、マメでイケメンのチャラい男たちが散々弄んだパイオツとマンコを嬉しそうに愛するのだ。
拘束ピストンのチンポ、抉りグラインドのチンポ、マンビラは引きずられてめくれ上がり、マン汁でドドメ色に焼けはじめた使い古しの腐れマンコに気付かず、清楚美人の顔に惚れ込む。
色んな男たちが、もっと若くて初々しい状態の清楚美人の淫らを楽しんだとも知らず、清楚美人が自分にだけ見せる淫らな姿に感激して求婚したのだ。
貴殿の奥方も、清楚美人であったなら、数々の男共に使い回された腐れマンコの中古女だろう。

そういう俺のの美雪もれっきとした中古女だ。
美雪は、町では有名な美人で上品な淑女だったが、親の借金で高校卒業と同時に県庁所在地の某社長の別宅のメイド兼愛人になった。
クサレ還暦オヤジのドス黒いチンポで処女膜を破られ、その後は週末ごとにやってくる社長に羞恥緊縛姿で凌辱されていた。
還暦社長は起ちが悪く、チンポを知ってまだ1年も経たない19歳の美雪を屈辱の大股開きに縛り上げ、様々な淫具で徹底的に凌辱することで興奮し、強制快楽でヨガりまくった清純美女の純情マンコを還暦チンポで甚振っていた。
俺は社長と美雪のご乱行をカメラで記録していた。

その俺もまた、社長夫人の若いツバメとして五十路マンコのお相手をしていた。
もちろん普段は社員として働いていたが、お呼びがかかればパンツを下げてチンポを差し出した。
社長と美雪の性交写真を見て悔しがり、俺に跨りうっ憤を晴らしていた。
温泉旅行に連れ出され、コックリングで締めつけられて、一晩中腰を振らされたこともあった。

社長が退陣するとき、俺も美雪も解放された。
会社を辞め、故郷へ戻って家業を継ぐ決心をした。
その時、美雪が隣町の出身と知り、結婚を申し込んだ。
「私みたいな穢れた女・・・」
「俺だって同じだよ・・・」
逝く当てのない美雪をとりあえず俺のアパートへ連れ帰り、抱いた。
3年間毎週末に社長に恥辱凌辱を受け続けた美雪のマンコは薄紫に色付き、気絶するほど責められたクリは赤く肥大していたが、俺のチンポも社長夫人のマン汁に焼けて赤黒く変色していた。
慰み者同士で身体を交え、愛情の伴う性交の素晴らしさを確認し、帰郷の準備をした。
そして20年前、28歳の俺は22歳の美雪を連れて実家に戻った。
「俺の、さんだ。よろしく頼むよ・・・」
父もも、美雪のあまりの美しさに腰を抜かした。
知り合って3年、初めて体を交えて1か月で入籍した。

美雪は、田舎町ではとびぬけた美人で、俺は羨ましがられた。
親父とお袋が隠居して、俺と美雪で店を切り盛りしていたが、美雪のおかげで売り上げが伸びたことは否めない事実だろう。
42歳の今でも子供たちの高校、中学のPTAでは輝く存在だ。
そして、そんな美しい美雪を今でも抱き続ける俺は、すっかり黒みがかった美雪のマンコを愛し続けている。