女友達と三人で海へ旅行へ行った時のことです。泳ぎ疲れてしまったので、私だけ先にホテルへ戻ることにしたんです。ホテルは海のすぐ近くで、宿泊客用のシャワーもついていたので、水着のまま一人で歩いてホテルへ向かいました。道路を渡ろうとした時、 止まっていたワゴン車があいて、突然中へひきずりこまれました。
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 わけがわからずパニックになっていると、車は走り出し、引きずりこんだ男が私を抱え込んで拘束し、体をいやらしく触ってきました。車が人気のない道でとまると、運転していた男もにやにやしながら後ろへ来て、やっと私は状況を理解しました。ワゴン車は後ろの座席をフラットな状態にしてあって、男二人が私を犯せるだけの広さはじゅうぶんでした。



 必死で抵抗したのですが、男の力にかなうはずもなく・・水着ビキニだったので、ちょっとずらされただけで胸がこぼれてしまって、それを見た男たちが片胸ずつしゃぶりついてきました。もちろんそれだけでは許してくれず、下にも手は伸びていき、敏感な部分を二人で探ってきました。快感なんてなくて、こわいばかりだったのに、ぬれてきたのが男たちの会話でわかりました。

 私に卑猥な言葉をかけてくるのですが、必死で聞こえないふりをして無視していると、一人が私にまたがり69のかたちであそこをなめてきて。一番感じるクリをなめられたら、体がビクッてなってしまい、さらに調子に乗った男に、ちんちんをくわえさせられ、一人は手をのばして胸をもんできます。

 クリと乳首への攻撃で、ちゃんとフェラをできずにいると、またがっていた男が座りフェラを強要しました。でも、なめられるよりはましと思い、うずくまって奉仕しながらもちょっとほっとしたのも束の間 、一人が私のおしりを突き出させ、いきなり挿入してきました。突然くると思わなかったので、ああぁぁぁっ、と呻くとまた「淫乱女」と嬉しそうに罵られ、でも体は完全に男のもので感じてしまい、フェラもすることができずにそりたった物を目の前に、 男の腰にしがみついたままいってしまいました。


 一人が果てても、すぐに次が挿入され、何度もいった後やっと二人が果て、これで解放されるとふと窓をみてぎくりとしました。私の反応に男二人も窓を見ました。窓からは別の男が堂々とのぞき見してたんです。見られていたことに興奮した男たちの物はまたぎんぎんになってしまい・・窓に顔を向けた状態で犯されたり、逆にあそこがよく見える体制で犯されたりで、さんざん屈辱的なことをされてしまいました。

 もうやめて、と言っても体が反応してしまうので、相手をあおるだけになってしまい、後半はほとんどされるがままでした。外から見たら、私が求めているようにも見えたかもと思い、恥ずかしくて死にそうでした。結局何時間も犯され続け、終わった時にはひりひりと痛かったです。