リクルートスーツの女を偶然発見した。しかも真夜中で全く人通りが無い道、民家もまばらな所。なんでこんな所で一人歩きしてるのか、コッチが疑問に思う・・。遠慮なく襲った・・レイプした。全く抵抗せず、ただひたすら「おとなしくしますから・・」と。道端の茂みに押し倒し、女の股間をまさぐった。
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「そ、それは・・」軽く首を絞めながら脅すと、諦めたのか泣き出した。パンストを脱がし、白地に花柄のパンティも脱がした。俺は女の股間に顔を埋め、秘部を舐め回した。そして、完全に硬直した俺のモノを挿入した。俺の唾液で濡れてたとはいえ、膣の中はさほど潤ってはいなかったので、なかなか奥深くまで挿入は出来ない。


 スーツの上着をはだけ、白いブラウスを強引に左右に引っ張る。ブチブチブチッ・・! ボタンが飛び散った。ブラウスの下にキャミソールを着ていた。キャミソールを捲り上げ、白いブラジャーを強引にずらす。小ぶりなオッパイに俺は吸い付き、乳首舐め回した。

「うぅ、うぅ、うぅ・・」リクルートスーツのタイトスカートは捲り上がり、露出した下半身に俺のモノが突き刺さっている。 ブラウスは引き裂かれ、小ぶりなオッパイを手荒く揉みしだいた。 俺のモノが少しずつ奥へて突き刺さる・・徐々に根元の方まで生暖かい潤いに包まれていくのが分かった。「おらぁ、奥まで入ったぜ・・お前のオマンコの奥までよ・・」 耳元で囁くと、顔を叛けた。


 その首筋を舐めながら、俺は腰を振り始めた。女の泣き顔に向かって、俺は言ってやった。「おい、気持ちよくてもうイキそうだよ・・中に、中でいいだろ・・なあ?」振り乱した髪の毛、大粒の涙を流しながら、薄すらと目を開いて歪んだ口元が動いた。「お願い、お願いです・・うぅ、うぅ・・ヤメて・・ヤメて・・」ゆっくりと首を横に振る女を見ながら、俺の腰の動きも激しくなった。

「はぁはぁ、いいじゃねぇかよ、なぁ・・」俺のピストンに合わせ、女の顔も上下に揺れていた。「本当に、お願いです、お願いです・・中は・・中は・・」女の言葉を聞き終える前に、俺は発射した・・女の秘部、膣の奥へと精液を流し込んだ。

「よぉ、気持ち良かったぜ」「うぅうぅうぅ・・うぅうぅうぅ・・」両手で顔を覆い泣いている女・・少し離れてマジマジ見ると、かなりエロい感じがした。リクルートスーツのOL・・いや、もしかしたら就活の学生かもしれないが・・結構、興奮して気持ち良かった。たまにはイイかもしれない。