ここ数日なかなかターゲットが定まらない。どんな女でもいいから・・っていう時期はとっくに過ぎ、やっぱ犯るならイイ女だろと思うばっかりだ。で、イイ女を捕まえるのがこれまた難しい。大抵がなかなか隙を見せることなく終わる。どこぞの妄想小説みたいにありえないことばっか起こって簡単に犯れればいいが、現実はそう甘くない。これを読んでるヤツはおそらく、俺のやり方はまどろっこしいと思うだろう。
[PR]年齢詐欺られたけど写メ通りの女とヤれて満足する僕に質問ある?www[PR]

 が、一人で犯るっていうのは現実には難しいし、最近は昔のように簡単にはいかなくなってきたということだ。さて、いつものように待ち伏せて犯る方法もなかなか結果がでないので、ひとつ面白い方法を考えて実行することにした。
ターゲットは生保レディ。別に訪問販売するとこで女を使うとこはどこでも良かったのだが。たまたま思いついたのがこれだった。俺はある生保会社に公衆電話から電話する。


 引っ越してきたばっかりで固定電話がなく、携帯すらも無くしてしまったことを迫真にせまる演技で伝える。そうして、家内が(存在しないのだが)引っ越してきたマンションにいるのだが、一緒に説明を聞きたいことを告げる。ついでにもし俺がいなかった場合には家内が対応することになるので、家内の年齢と同じぐらいの女性に来てもらいたいことを告げる。

 今回の年齢は25歳ぐらい。すると、よっぽど契約が欲しかったのか取次ぎしてたやつが「大丈夫ですよ~それくらいの年齢の者がお伺いしますので。」とのこと。これが案外すんなり上手くいった。そんなわけで事前に下調べしておいた。郊外から離れた誰も来ないようなマンションの住所を伝えておく。このマンションは数年前に待ち伏せ用に使おうとしていたが、元々極端に人通りが少なく構造自体が簡単にひとが入れてさらに上の階はほとんどひとが住んでいないため、待ち伏せとしては不向きな場所だ。

 しかし今回のように、逆に呼び寄せることに関してはかっこうの場所だと思った。さて、約束の当日。俺は車の中からそのマンションの玄関を監視していた。すると、約束の時間5分前頃に紺の軽が玄関横の駐車場にとまった。その車から出てきたのが白いスーツ姿の女。この女に間違いない。なぜならここに訪問してくるヤツ自体が滅多にいないからだ。俺は急いで車から出ると、マンションに向かって早足で駆けていった。

 女はエレベーターが降りてくるのを待っている。時間稼ぎのために俺が最上階(7F)で停めておいたのだ。そうしてしばらく女の眺めてみる。身長は140ぐらい。小柄だな。ストレートのロングヘアで若干茶髪。顔はどこぞの女子アナみたいに目鼻立ちがくっきりしていて清楚な感じ。体型はややぽっちゃりかな。乳がでかそうだ。タイトスカートに形のいいヒップが目立っていてつい触ってしまいたい衝動を覚えた。


 まだだ。もう少し後だ。欲望で頭が一杯の俺は、彼女舐めるように見ながらそっと股間に手をあてた。女はひたすらエレベーターの扉の上の階が降りてくることを知らせるボタンを見ていた。エレベーターが開き、女が先に入り俺が後から入る。女は約束のように最上階のボタンを押し、俺に何階かを聞いてくる。俺は同じ階だということを告げる。生保レディにしては気弱そうな雰囲気だな、と思った。

 俺はエレベーターが動いてるなかで彼女に聞いてみた。「もしかして松本さんとこに行くの?」女は一瞬驚いた。「ええ。お知り合いなんですか?」松本とは俺が電話のときに言った偽名だ。とりあえず俺は演技しながら「ああ。松本ならよく知ってるよ。俺のご近所だ。」そう言いながらも目線は女の目立つ乳にいく。ブラウスにもはっきり形が出てる乳はそそられるなぁ。

「そうなんですか!私、今日松本さんにお伺いすることになってる○○○生命の杉田と申します~」無邪気な笑顔でそう言う彼女がなかなかまぶしいw 早くぶちこんでやりたいね。そうこうしているうちに目的の最上階につく。扉が開いて、女は俺に軽くお辞儀をしたあと、俺があらかじめ伝えておいた誰も住んでいない部屋の呼び鈴を押す。まあ、この階は誰も住んでないんだけどね。

 俺は女と逆方向の部屋に行くふりをして、階段の踊り場に隠れて女の様子を観察。女は呼び鈴を何回も押している。そして彼女は腕時計をちらっと見て、困ったような感じ。俺はそこで偶然用事があったように女が見えるとこまで行く。「どうしたの?」「松本さんがいないみたいなんです~」「ああ。アイツなら屋上で仕事してることがあるからこっちに来てみな」そうして踊り場に誘い込む。


 女は疑いもせずに俺についてくるわけ。「ここの階段をあがってさ・・」そう言うと女は俺よりも先に階段を上り始めた。屋上のドアは閉まっている。もちろん屋上にいくことが問題じゃない。犯す場所が屋上の手前にあるスペースってことだけだ。女が階段が登りきると、そこにはちょっとしたスペースがあり、外から誰かに見られることもないし、声も届かない。まさに誰も来ない所で俺と彼女は二人っきりになったわけだ。

「あの~・・これ屋上のドア、カギがかかってるみたいなんですけど?」女はドアノブをひっぱりながら、訝しげにこちらを見る。今頃気づいたか馬鹿女め。俺は「あれ~おかしいなあ・・」と言いながら女の後ろからおもむろに抱きついて、そのまま押し倒す。甘いかすかな香水の匂いが俺の息子を刺激してくれる。

「きゃっ!」小さい悲鳴とともに倒れた女、すかさず「なにするんですか!」と懸命に後ずさりしながら叫ぶ。ま、叫んでも誰もきやしねーけどな。「一発やらせろよ。ちょっとだけ俺の肉便器になりゃいいんだからよ!」そう言いながら俺は女の胸ぐらを掴むと、まずはブラウスを力ずくで引き裂いた。

「いやっ!」女は必死で抵抗するように、手を伸ばして俺の行為をとめようとする。しかし力じゃかなわないわな。紺色のブラウスのボタンが引きちぎれて飛び、白いブラが丸出しになる。色白の肌でブラで支えてる乳に毛細血管が出てるほど色白だ。それにしてもイイ乳だな。Fはあるぞと思いながら、たまらずブラを引き上げる。ピンク色だがあまり大きくない乳首がお目見えする。


 あまり女が抵抗するので俺はたまらず女をビンタ。「あ、痛っ!」叫んで頬を押さえる彼女に構わず、その巨乳を揉みしだく。女はもう泣きながら呆然としてされるがままだ。俺は次に女の両足を掴み広げて、スカートを捲し上げる。白のパンティ。営業の女ってのは白が多いのかなパンティもひっつかんで急いで足から脱がす。早く犯りてぇ・・

 俺はズボンを脱いで、ギンギンの息子に自分のつばを塗りたくりながら、更にギンギンにさせる。そしてすかさず女の股に割り込んで挿入。あちこち女の身体を触ってる最中に、マ○コも危機感を覚えたのか、今回は初っ端から濡れてる。やっぱ営業やってる女はよく歩くから締まりがいいのかなとか思いながら、激しくピストン。

 女はといえば、静かに泣いてるわけだが、抵抗しても無駄と思ったのかされるがままだ。顔をそむけて目を閉じてる。それでも激しくピストンしてると、ピストンのリズムに合わせて「うっ・うっ・・」と身体が上下しながら嗚咽が聞こえてくる。これがたまらなくいいね。まさに肉便器♪ 俺は顔をそむけてる彼女の顔をこっちに向かせて無理やり舐めまくる。しかもいやらしくゆっくり何度も。

 もうマグロ状態なので、なにしてもいいらしい。こういうケースは滅多にないな。俺はでかい乳を両手で掴んでむさぼるように舐めまくり、更に激しくピストンして今回はなにも言わずに射精。肩をしっかり抱いて、奥の奥まで突いたうえでの射精だったよ。今回は誰も来ることもなかったんでたっぷり楽しめたよ。一発目が終わった後でしばらく息子を穴に入れたまま余韻にひたっていたが、またやりたくなったので二発目!


 色白のすべすべの肌を舐めまくり唾液まみれになった女の姿を見て射精。やり始めた昼頃から夕方まで4,5時間ぐらいかな、4回ぐらい射精してやったら、さすがに俺も疲れてきたので、穴から抜いて服着て逃げた。その後、その女がどうなったか知らないけどさ。なかなか良かったよ。しばらくこの手口で楽しめそうだな。