俺が28ぐらいの時、倉庫で社員をしてた頃の話...朝から晩まで働き、管理者のデブはムカつくが金は良かったので、頑張って働いてた。働いてるのはパートや派遣で、俺は中間管理職と言うか管理者は働かないで、俺ばかり負担が掛かってた...

 本題だが、スケベなデブの趣味かパートや派遣は女が多く、特に石原さとみに似た感じの人妻(25歳)は特に可愛くて、Fカップはあるだろう巨乳だった...性格もおっとりしてて、清楚な雰囲気で、とても人妻には見えない可愛い感じだった。
 もちろん、手は出さないが人気は高く、デブエロい目で良く凝視してた。事件が起きたのは、さとみさん(仮)が事務所の掃除を頼まれ、俺は違う場所の整理...他の人達は帰ってしまった時の話だ。


 しばらく俺は整理をやってたが、忘れてた重要な仕事を思い出して事務所に行くと鍵が掛かってて、耳を澄ますと物音と「嫌っ!止めてください!」と言うさとみの声が聞こえ、(えっ!)と思ってるとさらに物音がして「んーーっ!!」と口を塞がれた様な声がしたので(これってレイプじゃないか?)と思った...

 実はデブは悪い噂があり、レイプ疑惑の話を聞いた事があった。頭に血が昇った俺はドアを蹴破り、中に入るとデブがさとみを押さえつけ、おっぱい丸出しにしてブラウスが破れてた...その瞬間「何やってんだテメー」と叫び、あばらを蹴りあげてボコボコにした。

 さとみは身体を隠してガタガタ震え、俺が「警察に連絡してやる!」と言うと「止めて!大袈裟にしないでください...」と泣きながらさとみが止め、俺にしがみついた...興奮状態だったが、おっぱい丸見えだったからジャンパーを羽織らせ

「本当に良いの?本部にも連絡して辞めさせるよ」と言うと「大丈夫ですから...」と泣くので「俺はテメーを許さねーからな」と睨むとデブは土下座をし、さとみは「落ち着いてください!ね?」と涙目で言われたので、とりあえず会社を出て、さとみを送る事にした...

 車内でホットコーヒーをあげると「ありがとうございました...金子さんが来なかったらと思うと」と言うと震えて泣き出したので、思わず抱き締めてしまい「大丈夫...守ってあげるから」と言ってしまった。落ち着いてから送り、何度も礼を言われた...

 翌日は、さとみは普通に来たがデブは休み、そのまま辞めてしまった。そこからさとみとは急速に仲良くなり、毎日弁当を作ってくれ、メールも毎日着た...俺は勘違いしてはいけないと自分に言い聞かせたが、完全に惚れてしまい、苦しかったので「もう弁当作るのもメールも止めてくれ」と言ってしまった...

 さとみは「ゴメンなさい...迷惑だった?」と言うので「これ以上本気で好きになったら我慢できない」と言ってしまった。さとみは「私は、もう本気であなたが好きです...離婚しても良いです」と言われた...