俺は38歳バツイチで大きな湖のある県で飲食店の店長をしている。ある時、パート募集で45歳の主婦が面接にきた。名前は、Y子。小柄で可愛く、45歳には見えなかった。土日も出勤できると言うので採用した。仕事の合間に世間話とかをしながら仲良くなり、プライベートでメールをするようになった。

 最初は仕事の連絡や何気ない話をしていたが、1ヶ月もすると家庭内の不満などを口にするようになり、いろいろと相談にのったりしていた。そのうち、仕事帰りやお互いの休みが合った日などは、一人暮らしの俺のマンションに遊びに来るようになり、自然と男女の関係になった。
 Y子は長い間セックスレスで、貪欲にチンポを求めてきた。
フェラはチンポを喉の奥までくわえこんで、俺の上に跨がって腰を振りまくる。最初は中出しは拒んだが数回目からは安全日は中出しを求めてきた。潮吹きも凄い量で風呂場以外では出来ないほどだった。

 職場では、制服のスカートの下はパンストノーパンで仕事をさせたりしていた。休憩時間にトイレでオメコを触ると、内股まで垂れてくる程濡れていた。そのまま、バンストを下して立ちバックで犯して中出し、拭かずに仕事に戻らせたりして楽しんでいた。

 数ヶ月が経ち、恋愛感情のない俺に対して、Y子は離婚して一緒になりたいと本気になってきた。オナニー代わり位にしか考えてない俺はY子との関係が面倒になってきた。俺は、Y子とも面識がある独身の友人にY子を何とかしてもらおうと相談した。友人はアブノーマルな性癖の持ち主で快く引き受けてくれた。

 関わりたくなかった俺は、友人に任せっきりとなった。しばらくするとY子とは職場でも会話が減っていき、マンションにも来なくなった。さらに3ヶ月ほどで職場をやめた。ホッとした反面、Y子がどうなったのか気になった俺は友人に連絡をとり会うことになった。

 友人によると、あれからY子にそれとなく接近し、メールを始めたようで、Y子は俺との事を友人に相談したりしていたようだ。Y子の気持ちは、優しく悩み事を聞いてくれる友人に傾いていき、その後は友人の性処理道具となるのに時間はかからなかった。

 最初は優しいセックスでY子を安心させた友人であったが、徐々に軽いSMから本格的なSMに移行。友人に呼び出されては変態セックスする日々が続いた。俺とのセックスで中出しを許していたY子は、最初から友人には中出しを許していた。間もなくY子は妊娠したが友人の激しいセックスに流産したようだ。

 Y子が職場を辞めたのはこの頃だった。友人はY子との変態セックスをビデオに撮っていて、コピーしたDVDを俺に渡してくれた。映像の中のY子は,友人の趣向でパイパンにされていた。もとより旦那とはセックスレスであったのでバレる事もなかった。

 友人はネットで募集した熟女マニアを集めては輪姦プレイをしており、大学生くらいの若者や腹の出た中年おやじなど5人くらいに回されているY子が映っていた。可愛い顔は精液で汚されオメコからは精液が溢れていた。別の日には、深夜に湖の畔にある道の駅の身障者トイレ目隠しで放置され、誰とも分からない何人もの精液を顔や子宮に放出されていた。

 また別の日には、同じく道の駅のトイレで何人もに犯されていた。その中に混ざっていた女の子にバイブで弄ばれていた。女の子はY子の反応を見て笑いながら、「変態ばばぁ」と罵っていた。一度、友人に頼んでトイレでの目隠し輪姦プレーに参加したことがあった。

 目隠しされているため、俺が参加している事は知らないY子はDVDの中で見る姿と同じだった。何人もに中出しをされ可愛い顔を精液で汚され、口からは涎を垂らしながら絶頂に達していた。その後も何度か友人よりDVDを受け取りY子の変貌ぶりを楽しんだ。

 単独での貸し出しも行われ、山奥で赤い首輪で木に繋がれながら犯され中出しを受けていた。貸し出した相手に又貸しされ、知らない土地で10人近くに犯されるY子の映像もあった。口、オメコ、穴を精液でドロドロになるまで犯され放心状態となっていた。

 こんな事を繰り返し3年が経つころには何度か妊娠、流産を繰り返し妊娠しない体になっているようだった。出会った頃は普通の主婦であったY子も、友人の変態セックスの虜になり、今や精液専用便所と呼ぶに相応しい女になっていた。こんなY子ではあるが、今は周りに悟られないようにショッピングセンター内の食料品店で普通のパート主婦を演じている。