高校生の時でした。ちょっと背伸びして紐ぱんを買ったんです。仲の良い彼女に見てもらおうと思ってさっそく履いて通学電車に乗りました。満員の車内で扉に押し付けられながら彼女にぱんつ見てもらうシーンを妄想してると、アソコがムズムズしてえっちな気分になってきました。
そっとアソコを擦ると甘い心地良さがこみ上げてきます。（何してんの私、電車の中だよ？放課後までガマンガマン・・・）と妄想を振り払ってふと我に返ると、太ももに誰かの手が触れる感触が。偶然かな？とも思いましたが、手はいつまでも太ももから離れません。
それどころか少しずつ上に上がってスカートの中に侵入しようとしていました。（痴漢？）どうやら手の持ち主はすぐ後ろに立っている大学生風の男の人の様です。
そっとアソコを擦ると甘い心地良さがこみ上げてきます。（何してんの私、電車の中だよ？放課後までガマンガマン・・・）と妄想を振り払ってふと我に返ると、太ももに誰かの手が触れる感触が。偶然かな？とも思いましたが、手はいつまでも太ももから離れません。
それどころか少しずつ上に上がってスカートの中に侵入しようとしていました。（痴漢？）どうやら手の持ち主はすぐ後ろに立っている大学生風の男の人の様です。
どうしようかと考えてるうちに、手はもうスカートの中で私のお尻や腰の辺りを撫で回しています。
恥ずかしさと驚きで固まって抵抗できないのを察したのか、手は大胆になって行きます。お尻を撫でながら前に回りこんで行き、ぱんつの上からアソコの割れ目を探り当て、割れ目をなぞるように上下に動き始めました。先程の妄想で感じ始めていた私のアソコは痴漢の指に反応しはじめ、少しずつ濡れ始めるのを感じます。
（やだ・・・ぱんつ汚れる）ですが、痴漢の指はおかまいなしにアソコに気持ちいい刺激を与え続けます。そして遂に痴漢の手はぱんつの中に入ろうとし始めました。（ダメ、それだけは！）とうとうアソコに直に指が触れました。クリを探り当て指を震わせるようにして刺激してきます。
（感じちゃダメ）必死にこらえようとしますが決して乱暴にはせず、むしろ優しいくらいの愛撫に私のアソコはとろけるような悦びを感じていました。あふれ出したえっちなオツユで、もうぱんつはグショグショでした。が、もうそんな事気にならなくなって気持ちよさはどんどん高まり、全身がブルブルと震えだします。
もうイッちゃいそうです。痴漢も私の状態を敏感に感じ取り、指の動きを強く、早くしていきます。（もうダメ！イッちゃう！）指がクリをつまみ、つねる様に擦りました。その瞬間、クリから全身に気持ちよさが弾け、私は痴漢の指にイカされちゃいました。
唇を噛んで声が出ないようにしていたので、幸い周囲の人には気付かれなかったようです。痴漢の手は私をイカせた後も出て行かず、お尻をゆっくり撫でていました。と、手が腰骨の辺りに触れました。えっ？と思っていると痴漢は私の紐ぱんの紐を解こうとしていました。
（冗談でしょ？）抵抗しようとしますがイッたばかりで腰に力が入りません。あっと言う間に両サイドの紐を解かれぱんつを脱がされ、痴漢に盗られてしまいました。大声を出そうかとも思いましたが、痴漢された上にぱんつ盗られたなんて、恥ずかしくてとても言えませんでした。
私は痴漢が次の駅で電車を降りて行くのを黙って見送る事しか出来ませんでした。大好きな彼女以外にえっちな事されてしかもイッちゃった情けなさと、ぱんつ盗られた悔しさで彼女に会った瞬間、胸に飛び込んで大泣きしちゃいました。
恥ずかしさと驚きで固まって抵抗できないのを察したのか、手は大胆になって行きます。お尻を撫でながら前に回りこんで行き、ぱんつの上からアソコの割れ目を探り当て、割れ目をなぞるように上下に動き始めました。先程の妄想で感じ始めていた私のアソコは痴漢の指に反応しはじめ、少しずつ濡れ始めるのを感じます。
（やだ・・・ぱんつ汚れる）ですが、痴漢の指はおかまいなしにアソコに気持ちいい刺激を与え続けます。そして遂に痴漢の手はぱんつの中に入ろうとし始めました。（ダメ、それだけは！）とうとうアソコに直に指が触れました。クリを探り当て指を震わせるようにして刺激してきます。
（感じちゃダメ）必死にこらえようとしますが決して乱暴にはせず、むしろ優しいくらいの愛撫に私のアソコはとろけるような悦びを感じていました。あふれ出したえっちなオツユで、もうぱんつはグショグショでした。が、もうそんな事気にならなくなって気持ちよさはどんどん高まり、全身がブルブルと震えだします。
もうイッちゃいそうです。痴漢も私の状態を敏感に感じ取り、指の動きを強く、早くしていきます。（もうダメ！イッちゃう！）指がクリをつまみ、つねる様に擦りました。その瞬間、クリから全身に気持ちよさが弾け、私は痴漢の指にイカされちゃいました。
唇を噛んで声が出ないようにしていたので、幸い周囲の人には気付かれなかったようです。痴漢の手は私をイカせた後も出て行かず、お尻をゆっくり撫でていました。と、手が腰骨の辺りに触れました。えっ？と思っていると痴漢は私の紐ぱんの紐を解こうとしていました。
（冗談でしょ？）抵抗しようとしますがイッたばかりで腰に力が入りません。あっと言う間に両サイドの紐を解かれぱんつを脱がされ、痴漢に盗られてしまいました。大声を出そうかとも思いましたが、痴漢された上にぱんつ盗られたなんて、恥ずかしくてとても言えませんでした。
私は痴漢が次の駅で電車を降りて行くのを黙って見送る事しか出来ませんでした。大好きな彼女以外にえっちな事されてしかもイッちゃった情けなさと、ぱんつ盗られた悔しさで彼女に会った瞬間、胸に飛び込んで大泣きしちゃいました。
