私は叔父さんにレイプされ、その叔父さんに強要され、叔さんとレズ関係を持った。叔父さんは私が中学に入った頃から「おじちゃんが、立派な女にしてやるからな」と、酔ってはイヤらしい目で私を見ていた。中学高校と無事に済み、大学に入学した時に地元の大学ではなく、叔父さんの住む街だった為、私は強制的に叔父さんの家に下宿する事になった。
 5月6月と入学してからは、馴染むのに忙しく、家に戻ればぐったり、ご飯を食べてお風呂に入ったら寝るような生活だったのが変わったのは、大学が夏休みに入り、バイトを始めてから。朝9時から夕方5時まで、私は叔父さんの会社でバイトをするようになってから。叔父さんの会社は小さな建築会社で事務所にいるのは、経理の人と叔父さん、私の3人だけ、その経理の人が休んだ時に私は会社で叔父さん
レイプされた。

 何気ない会話から、叔父さんは「もう、男とはやったんか?お前の最初の男は叔父さんだから、他の奴とやったりしたら、許さんぞ」と、最初は冗談だと思っていたけど、次の瞬間、叔父さんは「初めてかどうか、確かめてやると」と、無理矢理、私の手を縛り、服をハサミで切り、下着を切るとそれを私の口に入れ、声が出ないようにすると、叔父さんは舐めるように瞼にキスし耳朶を舐め、手はおっぱいを揉み、キスをして来た。

 涙が止まらない私に「ゆっくり見学させて貰うよ」と言いながら、私のマンコに懐中電灯を当て中までじっくり見ていた。鏡を持って来て、霰もない姿を映し、「これが、聡美のマンコだよ。まだ、誰も触ってないから綺麗なピンクだなぁ、これからここの色が変わるぐらい、叔父さんがいっぱい可愛がってやるから」と、指を入れて来た。気持ち悪いのと、怖いのとで、私は涙が止まらなかった。

 叔父さんはそんな私を眺めながら、ゆっくりしかし、確実に私を攻め、じんわり濡れて来たところで机からローターを出し、クリトリスに当てた。初めてなのに敏感に感じ私のマンコは洪水のように溢れ出した。叔父さんはゆっくり顔を近づけると舌を使いクリトリスを舐め始めた。そして、大きくなった叔父さん自身を一気に私の中に、気持ち良さから一転、突き抜けるような、躰を2つに割るような痛さが貫き、暴れる私を抑えつけ、叔父さんは私の中に出した。

 それからは、私は叔父さんの言う通りに仕事中はローターを入れられ、お客様が来る時にはミニスカノーパン、リモコンバイブを入れられ、お客様にお茶を出す時にはスイッチを入れられるようになった。お客様に気づかれた時には、お客様に見えるように、オナニーを強要され、断ると怒られた。

 そんなある日、私と叔父さんの関係が叔さんにバレ、責める叔さんを殴った叔父さんは私とのレズ行為を要求して来た。叔父さんは「イヤなら今すぐ出て行け、金はやらん、贅沢したいなら言う通りにしろ」と、叔さんに命令し、パチンコ依存症の叔さんはお金欲しさに、私との行為を始めた。

 女だからなのか、叔さんは私が感じる場所を的確に攻め、絶頂に導き、同じ事を私に求めて来た。それ以来4年間、叔父さんと叔さんのペットのように私は交互にレイプされ続けた。