高校の時に親父が再婚した。
相手は俺より11コ上のマジで可愛い女。
俺はとは認めてなかった。
ただの女という認識だった。
女の名前は裕子。
いつも裕子を見て『いつかヤりたい』とムラムラ興奮していた。
タンスの引き出しを開けて下着を鑑賞したり、干してある真っ白なブラやパンツに顔を近づけて勃起したり。
高校を卒業してからの俺は、適度にバイトをしながら遊び歩いていた。
そんな生活をしていた19の今頃の季節。
裕子と2人で昼食を食べている時に、経緯は忘れたが『今、生理中』と聞き、ムラムラした俺は「親父とは、どのくらいのペースでヤってるの?」と聞くと、恥ずかしそうに笑いながら「1年以上してないよ」と答えた。

どさくさに紛れて「生理が終わったら俺とセックスしよう」と言ったら、裕子は怒った顔で「なんで○○さん(俺の名前)としなきゃいけないの!?」と言われ、「1回でいいから」と言ったら「いい加減にして」と怒られた。
それからの俺は、『マジで犯してやる』と思い計画を立てた。
2、3日後、朝からパンツ一枚で布団の上でムラムラしていると、親父が仕事に行った後、裕子が俺の部屋の前の廊下の掃除を始めた。
どうなるか分からないが、部屋の隅にセットした隠しカメラの録画ボタンを押して、俺は部屋の戸を開け裕子の姿を眺めていた。
「今日は出掛けないの?」と聞かれ「あぁ」と適当に返事をしながら、裕子の可愛い顔、白いTシャツ、背中に透けて見える白いブラの線、膝くらいまでの長さの水色のスカート、その下のふくらはぎを舐めるように見ていた。
そして、俺は立ち上がり裕子に近づき後ろから抱きついた。
「何?ちょっと、やめて!」と声をあげる裕子に「1回でいいからヤらせて」と言って、そのまま裕子を部屋に引きずり込み布団の上まで連れてきた。
風俗の女達に「大きい」って言われた自慢のチンポで、とことん激しく突きまくってやった。
昔は体力もあったしね。
裕子は最後まですすり泣きの状態で俺は中に出した。
耳元で「出したよ」と言うと、裕子は「いや~!離れて!」と俺の体を押してた。
Tシャツの中に手を入れ胸を揉むと「ちょっと...やめて」と俺から逃れようとしたので、背中の方からシャツを捲り上げて首の部分を抜いて背中のブラのホックを外してやった。
そのままTシャツもブラも剥ぎ取ったら裕子は座り込んだので、倒してスカートを力ずくで脱がし真っ白なパンツも一気に脱がしてやった。
一瞬体が離れたすきに逃げようとした裕子を掴まえ布団の上に押し倒して覆い被さった。
とにかく、ヤルことしか頭になく俺も必死だった。
まあ、よくある話かも知れないが、顔を押さえて無理矢理キスをしたら裕子は「んーっ...」って必死に唇を閉じてたから、唇を舐めてやった。
その後は胸を揉んで乳首をいじくりまくって吸ってやった。
録画した画像を見ると、俺の口が乳首に吸い付いた瞬間、裕子は目と口を大きく開けて「はっ!」と小さな声を出してビックリの表情をしてた。
手をアソコに当てると「いやっ!だめっ!」って必死に足を閉じようとしてた。
しばらくカラカラに渇いた割れ目を触っても濡れなかったから、手と足で強引に裕子の足を開かそうとしたら髪を引っ張られた。
「イテーッ!」って言って俺は裕子を睨んでいた。
裕子の足の方に行き、膝を掴んで足を開かせ口をアソコに当てると、「いやーーーっ!」と大きな声で叫んでいた。
しつこいくらいにクンニをしてアソコを触っていたら濡れてきた。
どれだけ経験が少ないのか知らないがキレイなピンク色だった。
速攻でパンツを脱いだ俺はチンポの先をアソコに当てると、裕子は泣きながら「だめだめ!やめて!」って最後まで拒否してた。
強引にチンポを押し入れると、裕子は「うぷっ」って言葉にならない小さな声を洩らしていた。
入れた瞬間の、一瞬仰け反るように上を向く裕子の姿が何度見ても興奮する。
ピストンを始めたら、裕子はひたすら横を向いてすすり泣いてた。
裕子の中からチンポを抜いた後、裕子はしばらく布団の上で泣いてた。
そして、、、裕子が起き上がろうとした頃、俺は再び勃起した。
またまた裕子の体を触りまくって、「もうやめて...お願い...やめて」と言う裕子に構わずチンポを入れた。
10分くらいピストン、小休止、ピストンを続けてるうちに、裕子は「あっ...いやっ...あっ...」って小さな声を出しながら体をピクピク反応させ始めた。
更にピストンを続けてるうちに、「あー!わー!いやー!あー!」って訳の分からん言葉を叫びながら感じ始めていた。
俺はイこうと思ってピストンを速めたら...裕子は「いやー!だめー!あっ!!!!」と叫んだ後、イッテしまい動かなくなってしまった。
放心状態??の裕子を更に突きまくって俺は再び裕子の中に精子を出した。
後で聞くと、なんと「生まれて初めてイッタ」とか。
あれから数年、いまだに裕子を抱いてイカせまくってる。
俺より年上なのに年下のようにウブな女だった。
初めて口の中に精子を出したら、咳き込みながらゲロ吐いたり。
すっかり俺色に染まった裕子です。