俺は45歳のトラックの運転手です。
15年前に(34歳)と結婚し、子供も2人いる。
昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては仲間と青春を送っていた。

高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが20歳位までは仲間とつるんで、暴走族を続けていました。
24歳の時、当時女子高校生だったと知り合い、会ったその日に肉体関係になり、何ヵ月後には妊娠し、結婚する事になった。
当時はも優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し月日が経つに連れ立場は逆転、俺はに敷かれる生活へと変わって行った。

こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。

「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから」「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」「そんな訳ね~だろ」「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかも知れませんよ」「無理無理!後輩もアイツの勢いにビビるよ」「そうですかね?強姦でもしちゃいます?」「まぁ、ダメもとでやって見るか?」「良い所で拓さんが出て、奥さんを助けて下さいね」酒の勢いと恐が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。
数日が過ぎた時、ハヤトからメールが届きました。

内容は週末、地元の浜辺で奥さんを待つと言うのです。
が仕事帰りに通る道で、地元の暴走族が集まる場所だから避ける人が多いんですがは近道だからといつも通っていました。
週末、子供達を実家に預け俺は浜辺に向かいました。

夜19時を過ぎた頃、後輩からメールが届いたんです。
「今!奥さん拉致・・・ビビッていますよ。俺も陰から見ていますが、後輩上手くやってます」「直ぐに行くから待ってろ」「了解!早く来ないと奥さん本当に後輩にやられちゃいますよ」俺はちょっと興奮気味に現場に急ぎました。

現場近くに車を止め、林の中の駐車場に向かうとハヤトが手を振っています。
「先輩遅いっす!もう始まっちゃてますよ!そろそろ出番ですよ」駐車場を見ると、10人位の若い連中に囲まれ、が上着を脱がされ、タイトスカートも捲れ上がりピンクのレースのパンティが見えています。
しゃがみ込んで必死に抵抗するを後輩達はジワリジワリと甚振り、は涙目で「許して」と声を挙げていました。

始めてみるレイプシーンに股間も大きくなり、興奮を覚えていたんです。
「先輩!もう行かないと・・・先輩」「やべぇ~俺、興奮しちゃってるよ!あいつの姿にフル勃起だ!」「マジっすか?確かに強姦姿溜まりませんけど・・・」「だろう!もう少し見て居たいよ」「良いんすか?後輩達、本当に奥さんをやっちゃいますよ」「もう少しだけ」そんな事を言っている側から、はブラウスを破かれブラに包まれた胸が露わになると、両手で胸をガードしていました。
直ぐに後輩は下半身に手を伸ばし、ビリビリとストッキングを破き、パンティも脱がす勢いです。

「先輩!いいんっすか?本当にやっちゃいますよ。あいつ等」「いいよ!あいつの犯される所見たくなったから」は車のボンネットに押し付けられ、バックの姿で2人に押さえつけられ、ストッキングと一緒にパンティも下げられマンコが露わになりました。
後輩はお尻をビシビシ叩くと「おばさんいいしてるなぁ」「これが熟女のおまんこかー」と言いながら指をマンコに差し込んだんです。

「お願い!もう許して」「まだ始まったばかりでしょ!俺達全員でここに差し込むんだから」「そんな」そう言っている側から1人がの後ろに立つと、股間を剥き出しにし、マンコにあてがうと上下にスリスリと撫ではじめたんです。
「駄目!入れないで・・・」そんな言葉を無視し、後輩はの中に侵入しました。
「うぅ!ダメぇ~」の必死の声もやがて喘ぎ声に変わり「何だ!もう濡れてるんじゃないか?犯されて濡らすなんて変態だな」「・・・」パンパン音を立てながらバックから責められるは、他の後輩にブラウスとブラを剥ぎ取られ、散々揉まれ吸われる始末!俺もハヤトも股間を大きくしながらレイプシーンに見とれていました。

「もう逝きそうだ!」「ダメぇ~、中には出さないで~お願いぃ」「うっ気持ちイイ」「ハァハァ、イィィイ・・・ク」「何だお前も逝っちゃたのか?」後輩と同時にも逝った様で、ガクガクしながら車のボンネットに寄りかかっていました。
その後、次々と後輩が入れ替わり、は何度も逝かされ続けていました。
すっかり意識が吹き飛んだのか?は彼らの言いなりになり汚れたチンポを口に含み綺麗にしています。

色んな体位で責められ、絶頂を迎えたのか?の足元は潮で濡れていました。
「先輩!そろそろ行きましょう」「そ・そうだな」ハヤトと一緒に車に乗り、駐車場に向かうと後輩も驚いた表情で、こっちを見ていました。
車を降りると、「やべぇ撤収だ」と言い後輩達はバイクと車で散らばって行きました。

駐車場の真ん中で、はハァハァ息を荒らしながら私達を見ていましたが、俺に気づくとハッとした表情で体を手で覆って隠していたんです。
「大丈夫か?」「見ないで・・・」そう言うを抱きしめると、彼らの精液の臭いがプンプンします。
泣き崩れるを車に乗せ、近くのラブホに入って身体を洗ってあげました。

成之上、ハヤトも一緒にホテルに入って、3人でシャワーを浴び2人での体を洗っているとも「何故?」って感じでハヤトを見つめていましたが、強姦されたショックから何も言わず体を洗わせていたんです。
マンコからタラタラと出る精液を指で掻き出していると、アナルからも白い液が穴まで犯されていた様で、指をアナルに差し込んだんです。
ヌルッとした感触と一緒に精液がダラダラと出て来ます。

「あなた・・・そこは・・・」「汚れているから、しっかり洗わないと」「ん~」そう言う中、ハヤトものマンコに手を伸ばし指を出し入れしていたんです。
胸もハヤトに揉まれ、も目を瞑り感じているんでしょうか?石鹸の泡と一緒にヌルヌルした汁が溢れています。
まぁ私達2人も股間はMAXに大きくなっているんですから、何も言えませんが暫くの体を堪能し、の唇に舌を差し込むと「あぁ」と言う声と同時に「ベットで」と小さく囁く

体を拭き取り、私達は全裸のままベットに移動しました。
ハヤトも遠慮したのか?ベットの隅で様子を伺っていたので、私は初めにを抱きながら「いいのか?」と聞くと「うん」と可愛い声で鳴きました。
唇を合わせ舌を絡ませると、もう我慢出来ないと言った感じに「早く入れて」と声を荒げる

M字姿勢に顔を近づけるとテラテラと光るエロ汁。
さっき犯されたマンコを俺はペロペロと舐め、やがて大きくなったチンポを差し込んだんです。
こんなにも気持ちイイと感じた事が無いような感覚!犯されるを見て、異常に興奮した影響でしょうか?のこんな乱れる姿は見た事がありません。

クリトリスを弄りながら出し入れを繰り返すと、「あぁイクゥ」と声を出し、やがてヒクヒクとしていました。
俺も直ぐに限界が近づき、のお腹に吐き出すと、ハヤトが「俺も良いですか?」と聞いて来たので「いいぞ」と変わったんです。
ハヤトはを四つん這いにするとバックから激しく突いています。

も「ダメぇ~逝っちゃうハヤトさんの大きいのでもっと突いて」と声を出す始末。
その後、ハヤトと変わった俺は、の初アナルへ侵入し凄い締め付けの中、2度目の絶頂を迎えました。
ハヤトもアナルを試すと、「凄い!凄い締りですね」と言い、腸内へ吐き出していました。

結局2人で6回も吐き出した俺達は、仲良く3p乱交してシャワーを浴び、自宅に帰ったんです。
それからと言うもの、の恐振りもなくなり昔の優しく大人しいに変わりました。
夜の営みも増え、時々ハヤトと3Pも楽しんでします。

子供達も「ママ怒らなくなったね」と言う位ですから、かなりの変貌です。
ハヤトのお蔭で理想のになりましたが、あの強姦シーンは頭から離れません。
もう一度陵辱されている姿見てみたい!そう感じている俺とハヤト。

強姦される事を期待している様な気がするんです。
あの出来事以降もは海岸線の道を通っているんですから。
は恐家からM女変態に変貌をとげたたのでしょう