寝取られた事で夫婦仲が良くなったそんな変態夫婦である私の体験談です俺は41歳では46歳のさん女房子供は2人。
は健康的なタイプで顔は美人、かなり若く見られる童顔の美魔女タイプスレンダーでスタイルもいい(特に足とお尻が)。
は優しくて従順だから、俺も調子に乗っていたんだろうな。

には何かときつく当たいて、夫婦間はちょっとギクシャクしていたかな。
少なくとも、はただひたすら耐えるみたいな感じ。
辛い毎日だったんだろう。

ある週末の夜、職場上司の送別会に行った。
は家庭があるからということで一次会で辞退したが、職場に通うアルバイトの大学2年の19歳のE君も帰るということで駅まで二人で歩いた。

E君が、知ってるお店があるからちょっと寄って行きませんかというので、は若干の抵抗もあったが、少しだけならということで、二人はそのお店に入った。

E君というのは顔はまあ普通よりちょっと上という程度だが、高校時代はバレーボールをやっており、身長186cmと長身で肩幅も広く、そして何より、心底優しい男の子らしく、職場では誰からも好かれていらしい好青年そのお店で二人は酒を飲んだ。
はあまりお酒は強くない方だが、日頃のストレスもあったんだろう、はけっこう飲んだ。
酔いが回り、感情が高ぶったのか、他人に愚痴などこぼさないだったが、その日はE君に愚痴をこぼしてしまった。

涙も見せてしまった。
E君は嫌な顔一つせずに全て聞いてくれて、一生懸命慰めてくれたらしい。
はE君の優しさにすっかりほだされてしまった。

お店を出て、二人はいつの間にか手を繋いで歩き、そのままごく自然とラブホテルに入って情事には罪悪感もあったが、とにかくE君の優しさに心を包まれいた。
そこではE君と激しく愛し合った。
旦那以外の男と裸で抱き合い、結ばれるという背徳感がの興奮に拍車をかけたんだろう。

E君はペニスの方も俺より大きかったらしい。
長さもだが、太さが半端なかいデカイ巨根だったらしいwE君はバレーボールでいくつかの実業団から声をかけられていたらしい。
鍛え抜かれた体と若さでは相当に激しく攻められバックでやられている時など、壁まで吹っ飛ばされるんじゃないかと思うほどだったらしいベッドの上をのたうちまわって生まれて初めて中イキしたんだとその日の夜、E君とは4回したらしい。

終わった後、は完全に伸びてしまった。
がその晩帰ってこず、朝帰りしたのも、体力的に家に帰るのが不可能だったからだったは帰宅してきた。
俺はまだ寝ていたが、物音で目が覚めた。

は子供達を、俺達家族の住むマンションのすぐ近くにあるの実家に預けてきた。
は、正直に話そうと思っていたが、激しい夫婦喧嘩になるし、殴られるかもしれないと思い、そんな姿を子供達には見せたくなかったからだ。
浮気をしたと正直に告白したこの時点ではまだ具体的には話さなかったが俺は愕然とした。

何とも言えない、凄まじい嫉妬感と焦燥感を感じた。
だが、(いつかはこんなことも起こり得るだろうな)と思っているところもあった。
が従順なことをよいことに、俺は優しさに欠け、随分と傷つけてきた。

浮気も何度かした。
おまけにとは、ここ1年半ほどSEXレスだった。
俺は正直、に女としての魅力はもう感じていなかった。

なんだよ、このオバハン。
お前相手に欲情なんかするわけないだろうこんな気持ちだった。
それはにも十分伝わっていた。

は、女としてはもう価値がないと見られていたことにやはりやるせない気持ちだった。
俺はに「ちょっと出掛けて来る」とだけ言って家を出た。
俺は、実は寝取られフェチなんだと気付かされた瞬間だった。

俺は車に乗り込み、フラフラッとパチンコ屋の駐車場に入った。
目をつむり、あれやこれやと妄想してしまった。
浮気相手が同じ職場の19歳のアルバイトの大学生としか聞いてなかった。

(19歳か...。よりによって、なんでそんな若い、26も年下の男と...。)(若い男には興味ないとか言ってたのにな...。やっぱ中年の女には新鮮なのかな)(顔はカッコイイのかな、背は?体格は?チンポなんか大きい奴なんかな...)(まあ、若いからテクニックは無いだろうし、女の扱いもまだ稚拙だろう...。でも、体力はあるんだろうな。)(あいつ感度はむちゃくちゃイイからなあ...、けっこう乱れたんかな...)俺と比較して、顔もブサイクでチビで、貧弱でチンポも粗チンで早漏で、テクもなくて、あいつは終始マグロだった、と決めつけたかった。

でも、妄想は全く逆の方向に進んでしまい、もう心臓が破裂しそうだった。
に色々と聞きたい。
どうだったのか。

でも、怖くて聞けなかった。
2時間程して、俺は家に帰った。
は泣きながら俺に謝る。

今回の事は水に流す事にした。
浮気は悔しかったが、俺も人の事は言えない。
俺もに、いままでの振る舞いを詫びた。

はあなたは悪くないと言った。
パートナーが浮気すると、男はパートナーに欲情し、女は他の男に欲情するらしい。
俺はその例に漏れず、に激しく欲情した。

その日の晩、俺はを求めた。
それからは、俺は良き夫であろうと努めた。
浮気した罪悪感からか、いままで以上に優しく、また俺に、子供達に献身的に尽くしてくれた。

表面上は平穏なる日々を取り戻したかに見えたが、俺の心は嫉妬で燃え盛っていた。
それからは人が変わったようにとSEXしだした。
週に2、3回はした。

しかし、とSEXの最中、(E君にもこんな風にヤラレたのか)とか想像してしまい、興奮が高まり、すぐにイッてしまう。
寝る前、毎晩妄想に取り憑かれた。
内容は徐々にエスカレートしていった。

E君とのSEXはたいした事なかった→心を落ち着かせる。
E君とのSEXはよかった→嫉妬し、興奮し、落ち込む。
これの繰り返しで正直気が狂いそうな、精神不安定な日々だった。

我慢の限界だった。
と他の男とのSEXについて、あれこれ聞くのは情けないが、この苦しさから逃れるには、もう正直に聞き出すしかないと思った。
あの日から約一ヶ月が過ぎたある週末の晩、その日は子供達はの実家に泊まりに行っていた。

俺は酒の力も借りて、切り出した。
は話したがらなかった。
曖昧な返事をしていた。

が俺が執拗に聞くので、もまた酒の力を借りて酔って言った。
そして、俺に念を押すように言った「じゃあ正直に話すよ...。でも、私も心底反省しているんだから怒ったりしないでね...」「凄い...、よかっ...たよ...」ちょっと長い沈黙が続いた。

俺は何とか口を開いた。
「E君ってどんな人?」は一枚の写真を持ってきた。
職場の人達数人が写っているもので、その中に一際長身の男が立っていた。

顔はイケメンの部類だろう。
容姿は俺の完敗だ。
「凄いよかった」というの発言、そして若くて長身で顔もそこそこのE君の写真を見て、嫉妬と興奮でぶっ倒れそうだった。

が申し訳なさそうな顔をしていた。
「どこのホテルにいったの?」は「J」というホテルな名を挙げた。
俺はタクシーを呼んだ。

運転手さんに「Jまで」と告げた。
「J」に着くまでの間、気が遠くなるほどの時間を感じた。
二人は車中で終始無言だった。

ホテルに着き、に尋ねた。
「どの部屋に入ったの?」は覚えていた。
の誕生日が8月6日だから、が自ら806号室を選んだという。

(チェッ、まるでカップルみたいな真似しやがって)運良くというか、たまたま806号室は空室だった。
俺は806号室のボタンを押した。
二人はまず体を洗い、またホテルで飲み出した。

「ねえ、何でも正直に話す。それは約束するから、あなたもカァーッとなって離婚するとかは言わないでよ」俺は頷いた。
俺はまず、E君というのことについて尋ねた。

容姿が良いのはわかっている。
スパンキング0質な体が好みなのだが、バレーボールで鍛え抜かれた、ましてや実業団から声をかけられるレベルだから、それはもう惚れ惚れするような肉体だという。
「チンチンとかは...、どうやった...?まあ、俺と比較して...」俺は長さが15cm位、太さはカリ首4、5cmほど、茎は4cmそこいら。

並だ。
はかなり言いにくそうだったが、俺が少しイラッとした口調で「どうなん?」と聞くと、長さはの指で3本分ほど長く、カリ首は1、5本分程太いという。
も見た瞬間、かなり驚いてしまい、「無理かも...」と思ったが、正直凄い興奮したとも認めた。

ちなみに、が帰ってきた日の晩、俺達はSEXしたが、E君のデカマラで激しく突かれてちょっとヒリヒリしていたらしい。
それと、おしっこがどうしてもこらえられずに微量だが失禁しまう日が3、4日続いたという。
「で、なんというか、SEXは上手かったの?テクニックというか」は「上手いかどうかはわからないけど、私もかなり興奮しており(旦那以外とラブホに来てる背徳感、久しぶりのSEX、の理想通りの体つき、そして巨恨)それこそ指と指が触れただけでビクーンとなるような状態だから、もの凄く感じてしまった。全身を丁寧に、くまなく舐めてくれたのは体が溶けそうだった」だと。

E君のモノが入ってきた時は凄まじい圧迫感と衝撃と共に、もの凄く嬉しかったという。
辛い思いをしている時にE君は優しく私を包んでくれた、一晩限りとはいえ、私はE君に惚れてしまっていたのかもしれないと...。
少なくとも、ホテルにいる間は、の心は完全にE君に支配されていた。

だから、E君の巨大なイチモツが入ってきた時は「E君と一つに結ばれた」と凄く嬉しかったと。
は4回SEXしたが、途中「ヤバい、マジで殺される、本当に死んでしまう」と思ったらしい。
もうどうにでもして、E君の好きにしてという感じになったらしい。

もし、E君が「中に出したい」と言ったら、「いっぱい出して!」と言ったかもしれないと...。
中出しがマズイとはもわかっているが、少なくともあの日の晩、E君はをそういうかなり危ない精神状態にまで持って行った事は否定できないと...。
翌朝、酔いも醒め、ホテルから出て家に向かっている頃には流石にそんな気分じゃなかったらしいが。

しかし、はこうも言った。
「E君との夜を思い出してオナニーをしたことが3回ある」俺は月に3、4回くらい出張で家を空けることがある。
俺が出張中、E君との事を思い出してしたという。

「ええ、じゃあまだE君の事を...」俺が言うとは「好きとかしゃないよ。でも、正直あの日の事はインパクト強すぎて...。思い出してつい...」は、E君と浮気したことで俺が欲情していることには気付いていたという。

でも、別に変な風には思わなかったという。
きっかけがきっかけだが、それで俺が優しくなり、を女としても愛してくれるようになったのが凄く嬉しかったからだと。
なんだか複雑な気分だったが、取り敢えずはが正直に話してくれたことで、少なくとも見えない敵と戦うというか、霧の真っ只中を歩くという状態ではなくなったから、少しは気持ちに整理がついた。

俺はにむしゃぶりつくように襲い掛かった。
(一ヶ月前、この同じ部屋では親子ほど歳の離れた若い男に服従されたんだ)そう思うとなんか凄く興奮し、欲情した。
しかし、俺が持てる全てをフルに発揮しても、E君には敵わない事は十分わかっていた。

興奮と同時に、言いようのない虚しさに包まれた。
それからは、とのSEXは燃えに燃えた。
寝取られて興奮するという俺のアブノーマルな性癖を告白してからは、バーチャルだが、寝取られプレイもどきなSEXが当たり前になっていった。

SEXの最中、は俺をより興奮させようと「E君の方が全然イイ」とかその他色々と俺を嫉妬させ、興奮させるような台詞を吐くようになった。
二人の性生活は充実したものなった。
俺も、E君のことはネタにできるまでになった。

俺も、も、明らかに以前とは違う人格になっていたんだろう。
それでも、一抹の不安を持っていたのか、俺はに、その後職場でのE君とはどのように接しているか時々は尋ねていた。
が言うには、以前と変わらないという。

SEXをしたからといってE君は妙に馴れ馴れしくしてくるわけでもなし、以前と変わらず優しくて礼儀正しいE君だと言う。
あの日から約4ヶ月ほど経過した。
二人のなんちゃって寝取られプレイは徐々にエスカレートしていき、俺は再度寝取られたいと思うようにまでなった。

俺はに打ち明けた。
しかし、は頑なに否定した。
は、あくまで愛しているのはあなただと。

いまの生活は最高に満ち足りていて、また他の男とSEXしようとは思わないと。
しかし、既に頭のイカれた俺は執拗に食い下がった。
それこそ約2週間、を説得しつづけた。

は俺のしつこさに最後は根負けした。
「それであなたが喜ぶなら...。でも、タイミングってあるから、いつになるかわからないよ。それに、E君はもう私なんかどうでもいいと思ってるだろうし...」俺はそれでいいと言った。

いつになるかはわからんが、ここはじっくりと焦らずに待とうと決めた。
しかし、それは案外あっさりと訪れた。
を口説き落としてから5日後の事だった。

俺は出張で家を空けていた。
夕方、からメールが届いた。
「今日、E君と一晩過ごしてきます。」のメールは夕方6時頃、届いた。

携帯電話を持つ手が少しだが震えた。
その日の仕事を終え、ビジネスホテルに戻り、入浴を済ませた。
俺は、もしE君とまた会う時が来た時に備えてにある注文をしていた。

E君ととにかくラブラブに、まるで夫婦や恋人達の様にイチャついてくれと。
ただ淡々とSEXするのではなく、E君と愛し合っているかのように。
19時。

はもうE君と会っているのだろうか...。
21時。
もう会っているだろう。

どう過ごしているのか...。
おれのその日の仕事はハードで、体はクタクタなんだが、まんじりとして寝付けず、酒を飲んだ。
一旦眠りに落ちたが、目を覚ました。

時計を見る。
午前0時。
もうボテルに入り、絡み合ってる最中か...?そう思うと激しく勃起した。

自らが望んだ事なのに、興奮しつつも溜息がこぼれる。
息がつまりそうだった。
E君はどこを採っても何一つ俺じゃ敵わない相手。

そんな男とは今頃...。
我慢汁が出てきた。
気が狂いそうだった。

しかし、はいま、確実に俺以外の男にヤラれているのだ。
俺は早く家に帰りたかった。
翌日、帰宅した。

は俯き加減で、俺とあまり目を合わそうとしなかった。
次の日は、二人とも仕事は休みだった。
早速、俺は「事情聴取」をした。

(しかし、タイミングがいいのやら悪いのやら...)がE君と過ごした日についてである。
は、間違いなく性欲は強い方だと思う。
それに濡れが抜群に良い。

体質だろう。
が、はE君と会う2日前まで生理だった。
だから、俺とは2週間ご無沙汰だ。

最近、毎週SEXしていたが生理明けは、それは俺の方も特にとのSEXが楽しみだった。
生理明けのはもう、感度はいいわ、濡れ方が普段と比較にならないわ、それは飢えただ。
そんなタイミングだから、E君と会った日の乱れっぷりたるやどうなのか...。

に言った。
「ありのままに話してくれ。俺を興奮させようとして、変に色してほしくないし、また、けっして逆上しないからありのままに...」は一呼吸置いて、話し出した。

その日の事。
きっかけはこうだ。
E君はバスでバイトに来ていた。

が、バイトが終わる1時間位前から豪雨にみまわれた。
が仕事を終え、帰宅の途につこうとしていたが、E君は突然の豪雨故、傘もない。
見て見ぬふりするのも薄情な気がして、「家まで送るうか」とが言った。

E君は、の言葉に甘えた。
2人だけの車中、あまり会話が進まない。
あの一件の後E君は普段通りに接していた。

が、しかし、車といういわば密閉された空間での2人っきり。
ちょっと気まずかった。
もE君とは普通に接してきたつもりだったのだが、やはり、SEXする前とした後ではの何かが違ったのだろう。

それをE君は感じていたのだ。
E君のアバートに着いた。
すると、E君の方から切り出した。

「この前は、すみませんでした...。」は恥ずかしさでいっぱいだったが、何とか平常心を装い、またこの気まずい空気を何とかしたくて「ううん、謝らなくたっていいよ...。E君こそ後悔してるでしょ。こんなおばちゃんで...。ゲエェ、しまったぁ、みたいな。ハハッ」するとE君は、まるでキャラに似つかわしくないようなことを言った。

「いいえ、俺は凄くよかったんだけど...。俺、熟女フェチだから、ハハハッ...。マジで。」は火が出る程恥ずかしかった。

E君は続けた。
「俺、Kさんみたいな人、タイプですよ。だから、俺的には後悔してない。反省はしてるけど...」はしばし無言のあと、勇気を振り絞って言った。

「E君、今晩空いてる?」E君は、頷いた。
その日、20時にE君のアパートに行き、雨の降りしきる中、二人はドライブをした。
前回は二人とも酔っていて、勢いまかせなところもあったが、今回は違う。

人気のない所に車を停め、話をしていた。
すると、とE君の指が偶然触れた。
たったそれだけのことで、はドッキーンとした。

二人は指を絡め合い、離さなかった。
はE君に引き込まれていくのがわかった。
E君が唇を近づけてきた。

「E君ってホントカッコイイ...」はそれを拒否しなかった。
E君の首に手を回し、舌と舌を絡め合いながら、長いこと熱く濃いキスをした。
は激しく興奮してしまい、我慢ができなくなって自分の方から誘った。

「E君、ホテルに行こうよ...。E君...」ホテルに着くまで、二人はずっと手を繋いでいた。
ホテルの駐車場に着き、E君はの肩を抱き、はE君の腰に手を回し、中に入った。

エレベーターに入るや、遠慮なく抱き合いキスをしていた。
部屋に入りフロントからの電話を済ませ、少し会話をして、それぞれシャワーを浴びた。
その後、二人はソファーに並んでもたれて、それはもう、だらしがないほどデレデレにイチャイチャしながらお酒を飲んだ。

はもうその時点でどうしようもないほど濡れまくりだったという。
するとE君がバスローブを脱ぎ捨て全裸になって仁王立ちになった。
E君はすでに、臍につかんほどにギンギンに隆起していた。

「...、E君、お、おっきい...」ソファーでイチャついている時、話が少しHな話に方向に行った。
は「やっぱりちょっとMかな...」、「言葉攻めとかされたらヤバいかも...」と仄めかしたという。
E君の通う大学は、まあ馬鹿じゃ入れないとこだ。

学力だけで断じるわけじゃないが、聡明な男なのだろう。
E君は、の発言を見逃さなかった。
前回、は部屋の明かりを消したいわば暗がりのなかでE君のモノを見た。

しかし、今回は明かりを点けた状態でハッキリと見た。
はたじろいだ。
よく見えるE君のモノは凄い迫力だった。

太い血管が浮かび上がっていた(は特にこれに驚いていた)。
はます、「凶器」という言葉が思い浮かんだという。
(やっぱりこの人とSEXするのは相当な覚悟がいる...)と思ったらしい。

は、「小指サイズとかじゃなければ大きさにはこだわらない。でも、見る分には大きい方が興奮する」とは言っていた。
E君のイチモツは、を興奮させ、Mっ気を引き出すには十分過ぎるモノだった。

明らかに自分の巨根にビビっているに、無言だが有無を言わせない眼力でE君は迫った。
はE君の前にひざまずき、くわえた。
とても全部は口に入りきるものじゃなかった。

カチカチに硬くなっていた。
は、こんな10代の若い男のコが、私のような二人の子持ちの中年の女に興奮して反応してくれることに、女として見られていることに嬉しく思ったという。
女の性だろう。

そんなE君をは愛おしく思ったという。
は一心不乱にE君のモノを愛撫した。
E君のモノは唾液まみれになった。

それをは、慈しむかのように自ら自分の顔になすりつけた。
フェラチオしてこんなに興奮したこともなかったという。
その日のE君は、前回より荒々しかったという。

粗野で下品な男ならイヤだが、それと対極にあるE君だから、はむしろ(あんなに優しいE君がこんなに...)と興奮したという。
は、E君のSEXテクニックについて「上手いかどうかわからないが、興奮していたから気持ちよかった」と俺が前回尋ねた時にこう答えた。
が、今回尋ねると「やっぱりE君は上手いと思う」と言った。

偶然かもしれないけど、少なくともの感じるトコをピンポイントで攻めてきたらしい。
強弱の加減も、舌使いも「私的には絶妙だった」という。
まだ成人式も迎えてない、青二才であるはずの若い男のテクニックに翻弄され、いいようにイカされるのは、もさすがに屈辱的だったらしいが、それがのMっ気を刺激した。

としては、やはり私が年上なんだから、まだ若いE君をリードして、E君に大人の女の良さを教えてやろうみたいなところもあったらしいが、曰く「とてもじゃないがそんな余裕はなかった。全く逆の展開だった」話は逸れるが、俺がある女から聞いた話。
その女はある日、間近で竹内力を見たことがあるという。

その女も、その時一緒にいた友達も「竹内力はタイプじゃない」らしかったが、実際に見る竹内力は超カッコよく、握手してもらってもうみんなデレデレだったという。
も、俺には「好きなのはあなただけ」だの「若い男にはあまり興味がない」だの言っても、若くて顔もよくて背も高くてスタイルのよい、優しいE君を目の前にしたら、俺に言ったことはどこへやら、E君の抗しがたい魅力に引き込まれてしまった。
俺があまりにしつこく言うから、は「あなたが喜ぶなら...」ということでE君と再びSEXすることを了承したのだ。

が、は完全にE君のペースにはまってしまい、E君に支配されてしまっていた。
顔射と大人のおもちゃはNGだった。
何かバカにされたような気分になるからという理由で。

だから、俺は顔射もしたことないし、大人のおもちゃも使ったことはない。
なのに、はホテルに備え付けの電マを自ら手にして「これで私をイジめて...」と言った。
俺にも使わせないのに...。

電マの快感は相当に強烈だったという。
初めてということもあるだろうが、はものの30秒くらいであっけなくイカされた。
その後も何度か、わけもなく簡単にイカされた。

は、見た目かなり気の強そうな顔立ちをしている。
それに、そんなに喋る方じゃないから、職場ではけっこうクールな人間と見られがちらしい。
そんなだが、電マでイカされまくって目は虚ろで、ピクピク痙攣している無様な姿を晒してしまって、職場での凛としたところは全く見る影もない。

「会社じゃキリッとしてるのに、ザマないじゃん」とE君は意地悪なことを言った。
それがの興奮に拍車をかけた。
はたまらなくなり、E君に入れてとせがんだ。

E君はゴムを取ろうと手を伸ばした。
が、は「生で入れて...。生でE君の入れてほしい...」と言った。

E君はの要求通り、生での中に入ってきた。
俺に言われたからE君と寝ている。
俺が要望したからE君と恋人同士のように振る舞った。

擬似恋愛だ。
が、はE君に男としての逞しさをたっぷりと見せつけられた。
容姿もSEXテクニックも、そしてイチモツもどれをとっても「あなたより遥かに勝っているのは否定できない...」とは言った。

女は子宮で物を考える。
現実から離れたその日の晩、は「俺よりもE君」だった。
E君は前回よりも激しく、荒々しかった。

普段の心優しいE君とのギャップがにはたまらなく刺激的で興奮したという。
正常位では攻められる。
凄い快感にはE君の背中に強くしがみつく。

の頭の中には俺のことは全くなく、E君でいっぱいだった。
E君がふと耳元で言った。
「旦那さんと俺、どっちがいい?」普段のE君では有り得ない台詞だった。

は、それを口にするのは何か負けのような気がしたらしい。
また、俺にとても申し訳ない気がしたという。
だから答えたくなかったという。

が、その質問には興奮したんだと...。
は横を向いて目を瞑むり、それに答えようとしなかった。
E君のピストンは凄まじく激しくなる。

また畳み掛けるようにの耳元で尋ねる。
「旦那さんとどっちがいい?」は必死にこらえ、答えない。
はイキそうだった。

E君は激しく攻めてくる。
もう限界だった。
絶頂寸前にE君がもう一度耳元で言った。

(あなた、ごめんなさい...)と思ったが、「E君の方がイイ~!旦那よりE君の方がイイ~!」とは叫び、事実を認めた。
は負けたのだった。
と同時に絶頂の波がを襲った。

E君は情け容赦なかった。
イカされてしまい、息も絶え絶えのを、一呼吸置くこともなく攻め続けた。
中イキすると、女は敏感になりイキやすくなるという。

は間を開けずに連続でイカされてしまった。
「T(俺達夫婦の苗字)さん、すごいイキやすいんだね。俺の彼女、淡泊だから...」とボソッと言った。

(エッ、E君彼女いるの)は驚いたが、いてもおかしくはない。
が聞かないから言わなかったまでだとE君は言う。
は、E君は彼氏でも旦那でもないのだが、なぜか無性に嫉妬したという。

は夫以外の男に体を許し、二人はこんなに激しく愛し合っているのに...。
おまけには俺では到底与えることのできない快感をE君から与えられたのだ。
夫以外の男の前でこんな淫らな姿を晒しているというのに...。

E君だって私に欲情しているくせに...。
は、E君の彼女とやらがなぜか憎たらしく思えて、ヤキモチを焼いた。
はE君を押し倒し、上に跨がってE君のモノを掴み自ら挿入し、激しく腰を動かした。

E君の長いモノはの子宮まで届き、圧迫感でたまらなかったが、はE君の彼女にとにかく勝ちたかったという。
「ねえE君、彼女より私の方が気持ちイイでしょ?ねえ!私の方がイイでしょ!私の方がイイって言ってよ!」「うん、Tさんの方が彼女よりすっごく気持ちイイよ!」「もうTさんとか言わないで...!真理(の名前)って呼んで...!」「う、うん、真理さんの方がイイよ!彼女より全然イイよ!」「亮は真理のこと好き?真理は亮のこと大好きよ...。旦那より亮の方が好きよ...。もう亮から離れられない...。彼女より真理の方が好きって言って!」「俺も、真理さんのこと好き...!彼女より真理さんが好きだよ!」E君は下から激しく突き上げてきた。

は子宮が破れそうなほどに突かれた。
バックで犯して...」は四つん這いになり、E君にねだった。
E君は一気に奥まで挿入した。

もう、はボッコボッコに突かれた。
完全に理性を失ってしまった。
の豊かなお尻をわし掴みにし、何度もスパンキングしながらE君はを後ろから犯しまくった。

はそのまま俯せに押し倒され、両手首を掴まれて自由を奪われ、レイプされているかのように攻められイカされた。