結婚4年目の三十路主婦です。
私は、身長も低く童顔で、25歳以上には見られたことがないんですけど主人ともそろそろ倦怠期、というかんじで某サイトに訪れるようになりました。
この熟女のHな体験談サイトも他人事で、でも刺激はされるのでよく見に来てたんですけどまさか、自分をネタにするめに遭うとは思ってもみませんでした。

出会い系サイトの私書箱で知り合った男性と定期的に変態痴漢プレイをしてたんです。
某路線で。
その日もプレイを終わって、彼はそのまま列車で帰って行き、私は自宅にもどるためその路線の反対方向のホームに向かうため歩いていました。

エスカレータを登り切ったところで、いきなり肩を抱かれ腕をつかまれました。

私はてっきり彼かと思い「帰らなくていいの?」とたずねました。
ところが、彼とはにてもにつかない声が私の耳元にこう、言ったのです。

「おねーちゃん、楽しそうなことしてたな。俺にも楽しいことさせてくれよ」私達の痴漢プレイがみられていた?私は凍り付いたようにその場で立ち止まりました。
もうひとり男がやってきて、わたしの腰を抱き二人にひきずられるように拉致され、むりやりその駅の改札を出ました。

しばらく歩いて、人気のないところに来ると、いきなり目と口にガム・テープを貼り付けられ、手足もガムテープでぐるぐる巻きにされました。
男2人に抱えられるようにして、車にほうりこまれ監禁されました。
どうやらワゴン車らしく、車の中にも何人かの気配がしていました。

車が走り出し、どのくらいの時間がたったでしょう。
車は止まり、わたしはまた、手荷物のように運ばれてベッドに転がされました。
男たちは手足のガムテープを剥がすと両手両足を、縛って広げさせました。

ベッドの四隅にヒモを結びつけたのだとおもいます。
そのまま、さいしょに話しかけてきた男が私の上にのしかかってきました。
セーターとブラジャーをたくし上げ、乳房を露出させると、片方を噛み、片方を片手で乱暴に揉みはじめました。

もう片方の手をスカートの中にいれると、ストッキングをいきなり引き裂きました。
「おねーちゃんパンティ穿き忘れてきたのか」そう、私は痴漢プレイのときはいつもノーパンストッキングだけで彼の愛撫を受けていたんです。
「濡れ濡れだ、大丈夫だな」男は独り言のように言いました。

いきなり、固い異物感が下半身に挿入ってきました。
しばらく動かし、男は私の顔に熱い液体を放ちました。
「なんだよ、ずいぶん早いじゃないか。たまってたんか?」他の男の声がしました。

「このねーちゃん締まり最高だぜ、名器だよ、我慢できるんならしてみろよ」そういって、男は私から離れました。
いま、ちゃちゃをいれた男が「どれどれ?」といいながらのしかかってきました。
両方の手でちぎれそうなくらい乱暴に乳房を揉みながら、いきなり挿入してきました。

「ほんとだ、締まる・・」私は意識して締めて居たわけではないのですが、もともと膣口が狭いのと、緊張していたせいでしょう。
次の男もあっというまに、私のおなかに放ち果てました。
それからは、おとこたちは無言でかわるがわる私の上にのしかかり、顔や手やおなか、胸・・・体中に精液をまき散らしました。

中出しされないだけましよわたしはそれだけを考えていました。
いったい何人の男がその場にいて、何度レイプ、犯されたかもわからないまま長い長い時間のあと、私は着ていたものすべて精液まみれになっていましたを脱がされ、裸の体にジャージの寝間着のようなものを着せられて、また、車にのせられました。
冷たいコンクリートの上に置かれて車が走り去ると、私は目と口のガムテープを剥がしました。

回りをみまわすと、自宅のマンションの前でした。
すでに夜があけていました。
幸い人通りはなく、予備に隠して有る鍵で部屋に戻ってきて、いま、これを書いています主人は寝ています。

私が気まぐれを起こして実家に泊まりにかえると、いう口実で、男遊びもしていましたのは日常茶飯事なので心配もしなかったのでしょう。
わたしがちかんプレイをしていること、ここに住んでいることどうやら、後を付けられて調べられていたようです。
全く計画的とした思えませんから。

「Hな変態奥さん、また、楽しいことしような」車が走り去るまえの捨てぜりふがまだ耳に残っています。
私は、不安と興奮が入り混じった日々を送っています