未だ小学5年の時2歳上の兄と何の罪悪感も無くキスしたり触りっこして遊んでいました。
只それは 悪い事とは 思っていませんでしたが親に言っては いけない気がしていました。
発端は なんだったのか・・・
未だ 兄と同じ部屋だったので着替えるのも気にした事が無く
勿論兄のも見ていて
何時ものように が「2人ともお風呂に入りなさい」その言葉ににも疑いも無かったから2人で入り
「オイ女って何処からオシッコするの」
ルミは 足を開き 「ココからだよ・・・」
とオマンコのあたりを指差しました。
「お兄ちゃんは ココからでしょう」って兄のチンチンを触り・・・
気が付くとチンチンが大きくなってきました。
その時 何故だったか兄が抱きしめてくれ唇を重ねて来て舌がルミの口の中に・・・
オナニーの経験も無いのに何故かオマンコが熱く感じ
中学生の兄は キット何かでSEXの事は 判っていたのでしょう。
小さなルミのオッパイを手の平で包み軽く揉み
太くなったチンチンをルミの太ももからオマンコに擦り
只キッスを続け「ウ」と何か白い液が兄チンチンから出て
それんな事を 部屋で押入れの中で親の目を盗んでは 時間が有ればやっていました。
でも 何時も只兄は 白い液を出すだけで ルミのオマンコは 何時も熱く
ムズムズしているのです。
ある時 「お兄ちゃん ルミのココ何時も熱いの・・・」って何気に言ってみた所
「パンツ脱いで寝てごらん・・・」
ルミは 言われるままパンツを脱いで寝ました。
兄は 何時もより激しく舌を絡ませるキッスをしてくれ手は胸を揉み
そそ手は 段々下にオマンコを這って
唇が段々 オッパイに・・・凄く気持ちよくって対声が出そうになり
兄が「我慢しろ・・」ってだから唇噛み締めました。
兄の唇がオマンコに吸い付くには 時間は 掛からなかった気します。
クリを舐めながら 指が1本入って出たり入ったり
グチュグチュと音が聞こえ恥ずかしかった。
「ルミ オマンコ 気持ちいいか」
只頷くだけでした。
段々頭の中が白くなって 身体がエビゾリになり・・・「イッタの」
気が遠くなるルミの足を兄は閉じ 太ももの間にチンチンを挟み腰を振り
兄も果てました。
暫くそのままで居て又同じ事を繰り返し
ルミが小学生の間は ココまでSEXだと思っていましたが・・・
中学に入り兄も中学3年です。
2人とも別々の部屋になっても 兄がルミの部屋に ルミが兄の部屋に
お互い来たり来たりしていました。
その頃は 兄がベットに横になってると下着を脱いで兄の顔にオマンコを擦り
自分で胸を揉み寝ていた兄も答えるように舌を使ったくれテロテロとクリを
刺激してくれ
「ルミオッパイでかくなったな」
抱きかかえてくれ兄の太ももでオマンコを擦りながら オッパイをしゃぶり乳首を軽く噛んでルミは イク・・・
そんな時 初めて兄のを咥えて見ました
大事に手で包み口を上下して兄がルミのオマンコに指を入れてる時の様に
ルミの口からチンチンを出したり入れたり太くなるチンチンが好きで
その内 脈打ちルミの顔に発射してくれました。
ルミが中学2年に上がる時兄は もう高校生です。
両親が親戚の法事で2泊家を空ける事に成った時
初めて 合体しました。
未だ 指2本か サインペンしか入れた事が無いけれど
兄の言うとおり
四つん這いになり足を大きく開き
肩を落とし力を抜いて
兄が おからオマンコのヒダを開き丁寧に舐め指を1本居れ2本目3本め入れたり出したりして
「ルミ 今日は 大きな声出して良いからな」
兄の指が オマンコの中でクネクネ動き
「お兄ちゃん 気持ちいいもっと もっと」
「ルミのオマンコ グチョグチョだぞ」
「オマンコ熱いよ疼くよ」
兄の指が オマンコからでたと同時に 兄のチンチンが入ってきたのです。
毎日指で遊んで貰ってるので 痛さなど感じませんでした。
それより 肉棒がこんなに気持ち良い何って・・・
兄は 腰を抱え込みグングンとチンチンをオマンコの奥まで押し込んでくるのです。
「今までに何位 気持ちいい・・・もっと」
「こうか・・・くされたいのか」
兄は ルミの肩に手をやり コレでもかと言わんばかりに おチン
突き刺してきました。
「ダメ お兄ちゃん イチャウ」
「俺もイクぞ」
中だしです。
後の事等 考えていませんでした
今気持ちよければ良い・・・
暫くすると 直ぐ兄のチンチンは 復活です。
今度は ルミが上の騎上位に成るように言われ
兄の上に跨る兄の性液が入ったまま何のですんなり 入りました。
兄に腰を持たれ前後する事で クリが刺激され直ぐルミは イってしまい
 ルミにお構いなく 兄は下から突き上げてくるのです。
「アッ ダメ ダメ お兄ちゃん」
「イケ 何度でもイって良いんだ」
「お兄ちゃんのチンチン凄い 気持ち良い」
「ルミのマンコも良いぞ」
「お兄ちゃん 又イッチャう」
「イケ イケ イケ」
揺れるルミのオッパイを鷲掴みにしながら下から突き上げてくる
兄のチンチンは タフで・・・ルミは 又イっても兄は 未だ終わらず
次は 兄が上です。
M字に足を曲げられ 兄は腰を振り続けました。
「お兄ちゃん もうダメ 又イチャウ」
「イケ ルミ 兄ちゃんのチンチンで沢山イケ」
兄が 果てるまで 何度も何度もイキました。
その日を境に 毎日親の目を盗んでは やり捲くり
家で出来ない時は 公園のトイレ 誰もいなくなった学校
ともかくやり捲くり
兄のチンチンの事しか頭に無く何時もルミのマンコは 疼いています。
只 中学3年の時 子供が出来兄の友人達に頼みカンパで親に内緒で
おろしましたが・・・懲りないのね
未だ兄とは 続いています。
時々 兄のカンパしてくれた友人とも 頼まれてやっています
友人のを口に兄のをマンコで他の人は 背中を舐めたり胸を揉んだり
最近は 兄がアナル処女も貰ってくれました。
友人の上にルミが乗り兄がアナルから 口にはもう人のチンチンがルミは
2本持って舐めてるのです。
それを見て兄が又興奮して最後は オマンコを付き捲ってくれるのが嬉しいのです。
もう兄無しでは 要られない身体です。
今 あれから何年か立ち彼氏が出来ましたが 感じないのです。
時々兄に逢うともう手を引いてやってもらっています。