度目の投稿です。エロ人事です。前回の続きです。
日曜日、朝から工場見学です。今日も工場はお休みで誰もいません。昨日の強い雨
は嘘のように晴れ上がり、朝から夏日でした。
僕は、一足先に出社して見学の準備。もちろん、いろいろと趣向を凝らしてね。
時頃、彼女が来ました。昨日とは違うグレーのスーツです。
「こんにちは。お休みなのに悪いね。工場が動いてると騒音で説明ができないから
ね。」と言いながら、事務所に通します。昨日の椅子に座ってもらい、簡単な説明
をします。
「と言った感じで案内をしますので、よろしくお願いします。では、隣の部屋で
着替えてください。」
「えっ」と不思議そうな顔をする彼女。「何に着替えるんですか」
「何言ってるの着替え、持ってきたでしょ」
「いいえ。何の着替えですか」
「あれ、忘れたの工場の中は汚れるし危ないから、汚れてもいい動きやすい服装
でって伝えたよね。言ったはずだよ」って実は伝えていません。
だけど、彼女は自分が聞き忘れたと思い、「申し訳ありません。着替え持ってませ
ん。スーツは汚れてもいいです。」と言います。
「いや、素人がスーツで入るのは工場内では禁止なんだ嘘。他の学生さんにも
お願いしてるんでねこれはホント。仕方ない。今から着替えを用意するから待
って下さい」と苛ついたふりをして事務室を出ます。
出るときに見た彼女は、すまなさそうな顔をしています。事務室に戻り、着替え
渡し、隣で着替えるように指示します。
彼女着替えを受取り、隣の部屋へ。そこは一見、何も無いような部屋に思えます
が、実は金庫が隠してあります。昨年、社長の指示で防犯カメラもつけました。
彼女が隣の部屋に入るのを確認すると、急いで社長室へ。社長室にモニターがある
からです。ビデオの録画を押します。
白黒で画像が悪いのですが、スーツ姿の彼女が見えます。机の上に着替えを置きま
す。まずスーツの上着を脱ぎます。次にブラウスのボタンを上から外していきま
す。
ボタンを外し終わると右腕から順にブラウスを脱ぎ、白いブラ姿の彼女が見えま
す。ブラウスをキチンと畳んで机に置くと、着替えを手に取ります。シャツで
す。
ただのシャツではありません。当社オリジナルの白いシャツで何年か前に作り
ました。質が悪い上、左胸に社章がプリントされていて、とても格好悪いです。
シャツを頭から被り、両腕を出します。彼女のサイズよりも回り大きいサイズ
を用意しました。半袖なのに肘まで袖が来ています。首回りはブカブカです。
そして、スカートのホックを外しファスナーを下げスカートを脱ぎます。シャツ
の丈が長いので、パンティーはよく見えません。
ズボンは、ポケットの多い作業ズボンです。でも周りほどサイズの大きいものに
しました。事前に腰にある結ぶ紐は抜いておきました。彼女の腰回りなら走った
り、ちょっと引っ張れば脱げるかもしれません。
工場の倉庫を一生懸命さがして来た会心の「お着替えセット」です。
そして、靴も履き替えた彼女が出てきます。彼女の表情を見ると、少しサイズが大
きいなあと思いつつ、別に疑っているようには見えませんでした。
念のため、「少し大きいかな。何せココには体格のいい男性が多いので、なかなか
女性用は無いんですよ。まあ、だから伝えたんだけどね」と結局悪いのは彼女にし
ました。
そう言われると彼女も仕方ないと思ったようで、「すみません。」と一言。用意し
ておいたペットボトルと筆記用具、メモ用紙を渡します。
一度、外に出て、隣の工場に移動です。中に入ろうとすると、「ちょっと待て下さ
い。ズボンの裾が長いので直します。」と言って中腰に前屈みになりを折っていき
ます。
上から覗くと、首回りが多く開いたシャツからブラもお腹も丸見えです。白いブ
ラに肩紐が見えません。そう彼女は今日、ストラップレスのブラのようです。
モニターでは気が付きませんでした。これはラッキーです。
さて、工場内に入り、機械や行程を説明しながら、製品や行程の説明をしていきま
す。朝から夏日で窓や扉は閉めて置いたので、中はもの凄く暑いです。
分も経たないうちに汗が出ます。僕がペットボトルのお茶を飲むと、彼女も一緒
に飲みます。汗はドンドン出てきます。質の悪いシャツを来ている彼女は、首
元、背中と透けきます。
工場内はそれほど広くないのですが、つずつ説明しましたし、彼女も逐次質問す
るので、かれこれ時間もいました。暑さでちょっとクラッとします。彼女も暑い
らしく胸元のシャツを摘んでパタパタさせて風を送っています。摘んだまま首の
汗も拭いています。
これが工場に来たねらいです。質が悪いので、パタパタすればするほど襟首がどん
どん伸びてダルダルになります。ましてやサイズがでかいのですから、首元はホン
トに大きく開いています。
そして最後の機械。これがうちで自慢のコンピュータ制御で動く機械です。
機械の下に潜り込んで仕組みを説明します。彼女も四つ這いになりながら着いてき
ます。機械の下は暗いので事前に持ってきた懐中電灯で照らしながら説明します。
ホントはどうでもいいこと何ですけどね。でも、彼女は興味津々で僕の話を聞きま
す。
四つ這いということは、彼女の正面に入れば、シャツの中は丸見えです。早速、
私は体勢を変え、彼女の正面へ。でも、暗くて見えません。
ここで懐中電灯が役立ちます。説明をしながら時折、彼女に光を向けます。彼女
らは眩しくて私の目線に気付きません。ライトは彼女の胸元へ。白いブラに包まれ
た胸がつ垂れ下がっています。ハーフカップのブラから乳倫が少し見えます。感
動でも乳首までは見えません。
そんな場所で分ほど堪能しました。僕も暑くて仕方ないので、工場を出ます。僕
も暑さから解放です。ちなみに僕はサイズのあった上下のジャージです。
そのあと、事務室に戻ります。
「これから、具体的な総務の作業を手伝ってもらいます。君の場合、事務職採用な
ので、こちらの方が重要です。」
と暗に実地試験をにおわせると、彼女の顔が引き締まり、気合いが入ったようで
す。事務室の片付けとパソコンの操作です。
まずは床掃除から。私は、絞った雑巾を手に取り「膝をついて丁寧に磨いてくださ
い。」と見本を見せました。
彼女も私に習って、目の前で、膝をつき、四つ這いになって雑巾がけをします。ガ
バッと開いた首元から小降りの乳房が振動しているのが分かります。そして、見え
ました。念願の彼女乳首が。
ブラの中で狭そうに、焦げ茶色の乳首がつ見えます。目と鼻の先です。いっその
こと、手を突っ込んで触りたいくらいです。
私は立って、監督官よろしくチェックリストを書く振りをして、上から彼女のシ
ャツの中を覗きます。充分、乳首が見えます。
彼女は全然気が付かず、テストされていると思い、一生懸命、磨きます。
また背中を丸めて拭いているので、背中のブラのラインはハッキリと分かります。
床だけでは不自然なので机の上や棚も拭いてもらいました。
一通り拭き終わったので、部品棚を整理を指示しました。棚の前で立に乗っても
らいます。私が下から部品を渡し、それぞれの場所にしまってもらいます。
私が部品を渡そうとすると左手で棚を掴んで前屈みで右腕を伸ばします。そうする
とブラが浮きます。さっき以上に乳首がよく見えます。摘んでみたい。
部品を掴むと棚に仕舞います。私は次の部品を取るときにしゃがんで彼女を見上げ
ます。するとシャツの裾からブラに包まれた下乳が見えます。小さな谷間の向こ
うには彼女の顎が見えます。
体を伸ばしているとズボンが落ちるようで、仕舞い終わるとズボンを上げて位置を
直しているのを見逃しませんでした。
立を降りて隣の棚に移動です。私にはそれほど高くはないのですが、背の低い彼
女は背伸びをしないと届きません。
そこでワザと届きにくい場所の部品を仕舞うよう指示し、立を倉庫に戻します。
彼女は何か言おうとしましたが、諦めたようで、背伸びをし両腕を伸ばして必死に
部品を箱に入れていきます。
その姿を私は黙って見ています。それに気付いた彼女は、余計に背伸びをして仕舞
おうとします。
そのときでした。ズトンと彼女のズボンが腰から落ちてしまい、小振りの白いパン
ティーのおが丸見えです。彼女は「キャーッ」と言って急いでしゃがみんでズボ
ンを上げます。
彼女の首筋がミルミル赤くなっていくのが後ろから分かります。それから、私も彼
女も無言のまま作業続行です。
実はあのズボンには紐を抜いたほかに仕掛けがあって、ポケットの中にネジや部品
を入れて置いたんです。重りの替わりに。
作業は途中ですが、時半を過ぎていたので、お昼にしました。彼女は、私が買
ってきたコンビニ弁当を食べています。
緊張してお腹が空いているせいか、シャツの襟首が大きくずれて右肩が見えてい
るのも気付かずに食べています。
そんな彼女を見ながら、私は考え事。どうしたら、もっと乳首が見えるか。ホント
にスケベです。外すか、ずらすか。
彼女を正面から見ても、ブラのスケ具合からして、朝よりも位置が下がっているよ
うに見えます。あともう少し。
作業再開です。「疲れたでしょ。あともう少しだから、私も手伝います。」と言っ
て作業に参加。
相変わらずズボンを気にしながら背伸びをしていたので、「この折り畳み椅子を使
ってください。」と渡し、
彼女は椅子に上がります。ご存じの通り、折り畳み椅子に上がるとバランスが悪い
です。
椅子をグラグラさせながら、彼女は背伸びをさせ、棚に捕まりながら仕舞います。
彼女も必死です。
そこで「落ちると危ないから、支えますね。」と言って、後ろから彼女の背中を両
手で支えました。当然、ブラの位置にくるように。
彼女は背伸びをします。でも私は倒れないように力を入れて押さえます。私は両手
の中指でブラの横の部分を引っかけて、彼女が背伸びをすると同時に度ほどブラ
だけを押さえます。
体だけ上にいき、ブラはそのままですから、結果的にブラは下にズレていきます。
最後に左だけズラしました。
作業を終え、パソコンの前に座ってもらいます。さっさと説明を開始します。
私は、彼女の座っている後ろから、右肩越しに説明をしています。椅子を高くした
ので、前屈み気味でパソコンを操作しています。後ろから至近距離で首元から乳首
が丸見えです。たぶん正面からでも確認できるくらい左はずれていると思います。
だって、ブラの縁に乳首が乗っている状態ですから。
当然、彼女も気が付いています。ズラしたことは不可抗力と思っているようです
が、ブラがズレていることが気持ち悪いようで、何とか直そうとします。
左手で直すといかにもブラを直してますというのが恥ずかしいようで、左脇を掻く
ふりをして右手で直そうとします。でも、そんなことはさせません。その都度、マ
ウスを動かすよう指示するので右手は使えません。
体をもぞもぞと動かし、位置を直そうと悪戦苦闘しています。その間も上からは左
乳首は丸見えで、余計にブラが落ちていくようです。右乳首もよく見えるようにな
ってきました。
私は正面から見てみたいと思い、ワープロの原稿を渡し、文章の入力を指示しま
す。正面からいると完全に左乳首は見えています。黒くてポチッとしているのがよ
く分かります。
私は試験官のように、彼女の回りをウロウロしながら、いろんな角度から見まし
た。横からの眺めも良かったです。乳首の大きさがリアルに分かります。
彼女は、入力を一生懸命しながら、椅子の背もたれに押しつけ、体を左右に動かし
ながら、位置を直そうとしていました。
すると、彼女が小さな声で「あっ」と言いました。よく見ると急にブラの位置が下
がりました。とうとうブラのホックが外れてしまったのです。当然、ブラは落ちる
はず。でも、彼女は椅子の背にもたれかかって押さえています。
ここで意地悪をしました。私の目の前でブラをつけ直すなんてできないと思ったの
で、この部屋にいる限り、外れたままです。
私は彼女の正面からパソコンのディスプレイ越しに「新しい原稿を渡します」と差
し出します。彼女は一瞬、嫌な顔をしましたが仕方なく席を立ち、原稿を受け取り
ます。
すると彼女の白いブラがシャツの裾から落ちていくのを、気付かない振りをして
確認しました。たぶん彼女の足下に落ちています。
「どんな感じでできてる」と言いながら、彼女の後ろへ回ります。彼女にブラを
拾う暇を与えません。彼女は机の下に足でブラを隠します。
私は、肩越しに机の上の原稿とパソコンの画面を交互に確認するようにして、シ
ャツの中を覗きます。そこには、緊張と恥ずかしさから、若干、鳥肌の立った小さ
な乳房がつ見えます。
もうたまりません。あんまり見てるとまずいと思い、自分の席に退却。次の策を練
ります。考えている間も彼女の胸は透けています。つの乳首の位置は分かってい
ます。
乳房を見てしまうと、触りたいのが男の性というもので、あれこれ考えます。
続きは次回。