2013/12/17 01:04┃登録者:えっちな名無しさん◆ilnnXmbc┃作者:名無しの作者


703 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:15 ID:2bnNEIWF 
誰にでも忘れられない女性っていますよね。私が忘れられないのは、 
17年前に出会った女子高生です。学生だった僕の日課は、朝夕ラッ 
シュ時の最寄駅で乳房の大きな女性を見つけては、同じ電車の車両に 
乗り込み、二の腕、肘などで、ソフトタッチを楽しむことでした。成 
果を最も左右するのは、ターゲットにふさわしい巨乳
女性を多く見つ けること、そしてその行動パターンを出来るだけ細かく把握すること 
につきます。毎朝何時の電車の何両目に乗車するか、どこで降りるか、 
勤め先・学校の所在地まで押さえておければ安心です。 


704 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:17 ID:2bnNEIWF 
当時JR横浜線のK居駅を利用していた私は、その日たまたま 
16:30ごろから、駅前で定点観測を行なっていました。時間 
が丁度高校生の帰宅時間にあたっていたこともあり、ターゲ 
ットは自然に女子高生に絞られました。それなりに可愛い娘 
はいるものの、獲物に相応しいほどの巨乳は見つからず、調 
査の打ち切りを検討していたそのとき、その娘は現れました。 
市立M商業の白い夏服の胸の部分を異様なまでに突出させた 
その少女は、改札を抜け、私の視線など全く意に介する様子 
も無くこちらに近づいて来ました。 



705 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:18 ID:2bnNEIWF 
見事なまでに発達したミサイル状の乳房が、テントの支柱の 
役割を果たしており、セーラー服のようにかぶって着る夏服 
のため、腹の部分は大きくめくれあがり、Tシャツを中に着 
ていなければ、へそ出しルックになっていたでしょう。 
身長は155cm、太くも細くも無し。ミサイルバストは推 
定アンダー70cm・トップ103cmのJカップ。ヒップは88 
cmといったところ。髪はショートボブ。顔はお世辞ににも 
可愛いとは言い難く、眠たげに開かれた小さな目とだらしな 
く半開きになったぽってりとしたが妙に卑猥でした。 


706 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:18 ID:2bnNEIWF 
デイパックのストラップに挟まれ、一層その巨大さを際立た 
せている肉塊がゆっさゆっさと上下動しらながら、驚愕と極 
度の興奮で僅かに足を振るわせる私の目の前を、通り過ぎて 
ゆきました。直後無意識のうちに私の足は彼女の後を追って 
いました。 
踏み切りを渡ると、彼女は傍に置いてあった、ピンクトミン 
トグリーンのツートーンカラーのひどく品のないバイクで走 
り去りました。 


707 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:19 ID:2bnNEIWF 
小6のときに、水泳の授業で、特殊学級の生徒に急に胸を鷲掴み 
にされ、慌てて手を引き離そうとしたため、競泳水着が伸びて 
しまい、自慢のEカップと意外に黒い乳首をさらしてしまった担任の 
女教師(28)を見たとき以来の衝撃でした。 
フェチを自覚して早10余年、最大にして最も若いターゲットに巡 
り遭ってしまった。しかも地元で。 
翌朝午前7:15分にくだんの踏み切りを見通せる近くのマンショ 
ンのエントランスで、Jカップ女子高生を待ち受けました。彼女の 
学校の最寄駅までの所要時間から逆算して割り出した時間の15分 
前でした。 



709 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:21 ID:2bnNEIWF 
7:30分、彼女は私が昨夜さんざんシミュレーションを行なった 
甲斐があってか、予測した通りの時間に現れました。昨日と同じ場 
所にバイクを停めると、おもむろに線路に沿って歩き出しました。 
彼女までの距離はおよそ80m。この距離からでもはっきり判るほ 
ど、彼女がゆっくりと歩を進めるのに合わせ、乳房がきつい制服の 
中で重たげにゆっさゆっさと弾んでいる様子が見て取れました。


711 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:23 ID:2bnNEIWF 
私のシミュレーションでは、踏み切りを渡る彼女につかず離れずに 
着いて行き、改札の手前で背後に密着するつもりでした。ところが、 
彼女は突如予想外の行動に出ました。踏み切りを渡らずに、線路に 
沿って、つまり私の隠れている方向に向かって猛ダッシュを開始し 
たのです。ばれたか!でもなにが?そう思ったのもつかの間。私は 
彼女に改めて見とれてしまいました。 
急なダッシュが爆乳に劇的な効果を与えていたのです。彼女のとん 
でもなく大きな二つの乳房は、彼女の顔にぶつかるのではないかと 
いうくらいに弾みながら、それぞれが外側に向かってダイナミック 
に円運動をしていました。根本がちぎれそうなほど、痛々しいぐら 
いに弾む二つの若々しい女肉の動きが制服をさらにめくりあげ、もは 
や下乳が見えているのでは・・・・ 



712 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:24 ID:2bnNEIWF 
彼女が疾走する道は、そのまま駅のホームと並行に伸びていて、 
ホームから2m半下になります。ホームと道の間にはなにも遮 
るものがないため、疾走する彼女は大勢のギャラリーの目の前 
を走り抜ける形になり、ホームに居た人たちの視線は当然彼女 
に集まりました。 
好奇と欲望に満ちた視線が、彼女の豊満に過ぎるおっぱいに突 
き刺さります。漫画やアニメでならありえる話ですが、生身の 
女子高生が、顔よりも大きな乳房を激しくリバウンドさせなが 
ら、衆人環視の元走っている姿は、非日常的というよりも、非 
現実的光景でした。しかし突き刺さる欲情にまみれた邪まな視 
線を撥ね返すがごとく、彼女の二つの肉弾は、それ自身まるで 
意志を持った別の生き物のように弾けまくっていました。 


713 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:25 ID:2bnNEIWF 
およそ自意識の希薄な娘だな。などと感心している場合ではな 
く、私は彼女を追わなければいけません。しかし彼女の後をま 
っすぐ追うわけにもいかないので、くだんの踏切を渡り、線路 
の反対側を私は走りました。駅に向かう人ごみを縫いながら、 
なんとか駅前の広場に出ると、反対側の跨線橋を降りてくる彼 
女を見つけました。まだ息を切らせているのか、大きな胸が呼 
吸するたびに上下します。彼女が改札に入るときに、彼女の背 
後に続いて改札を抜けられるように、歩くスピードを調節しま 
す。この駅は改札を抜けたあとの階段が狭いため、追い越しが 
出来ません。万が一他の人が間に入ってしまうと、一緒に電車 
に乗れなくなる可能性があります。またホームも狭く混雑して 
いるため、見失ったが最後見つけることが不可能になります。 


714 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:26 ID:2bnNEIWF 
首尾よく彼女の背後にとりつくことが出来ました。後ろからで 
はありますが、昨日以来超至近距離からJカップバストを観察 
することができました。近くで見るとあらためてその異常なボ 
リュームに圧倒されます。形も夏服の制服を今にも突き破って飛 
び出しそうなミサイル型。ハイティーンならではの乳房の強力な 
張りが伝わってきます。恐らく裸になってもその形を充分維持出 
来るでしょう。つい先ほどのもの凄い弾み様から、この乳房には 
とてつもない弾力が秘められていることも考え合わせれば、ボリ 
ューム、形、張り、弾力と四拍子揃った文字通りのスーパー爆乳 
でした。乳房だけの比較なら、最近の爆乳を売りにするグラビア 
アイドルをも余裕で凌駕していたと思います。 
さきほどの派手なパフォーマンスで同業者が集まっていやしない 
かと不安でしたが、誰にも邪魔されることも無く、無事彼女の背 
後をキープしたままホームに辿り着くことが出来ました。 



715 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:27 ID:2bnNEIWF 
若干のハプニングに見舞われたものの、予定通りの位置取りを 
したところで、上り電車がホームに滑り込んできました。 
彼女の臀部にいきり立つ剛直を密着させるように電車に乗り込 
みました。車両の中央部に進みきったあたりで、彼女との間に 
人ひとり分のスナースを空けて待つと、彼女はこちらが期待し 
た通り、こちらに向き直り、直後後続の乗客の強力な圧力が私 
を一気に彼女へ向かって押し込みました。 
私も既に身体を90度まわし、彼女に対して半身になるように 
向きを変えていたので、押し込まれた瞬間丁度私の二の腕と肘 
が、彼女の右の乳房のど真ん中にめり込んでゆきました。 



717 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:29 ID:2bnNEIWF 
ミサイルバストの先端に自分の腕が触れたと思った瞬間、あっ 
という間に腕がずぶずぶと乳肉のなかに埋もれてしまいました。 
制服の薄布を隔てて伝わってくる彼女の体温、その圧倒的な肉 
の密度と量感。想像をはるかに上回る比類のない弾力。私の腕 
によってミサイル型だったおっぱいが、押し潰されいびつにひ 
しゃげてしまっている有様。昨日から恋焦がれていた女子高校 
生の巨大乳房を触っているという事実が、私を激しく酔わせ、 
興奮させました。 
彼女はなんら防御をする様子でもなく、目を閉じ無表情なまま 
でした。これほどの巨大乳であれば、他人からの好奇・好色の 
視線にさらされるのはもちろん、痴漢にもよく遭うであろうに、 
わずか2日間だけではあるが、彼女には自分が爆乳女子高生で 
あるという自覚、こころならずではあるが、男の性欲を喚起し 
てしまう乳房の持ち主であるという自意識がまるで無いようで 
した。 



718 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:30 ID:2bnNEIWF 
いずれにしろ自意識過少の爆乳女子高生に遠慮は無用。 
私はしばし彼女の温かな温もりとともに二の腕に伝わ 
ってくる、ゴムまりのような弾力に酔いしれました。 
小ぶりのスイカほどもある乳房の表面を、電車の揺れ 
に乗じて肘を使い、くまなく撫でまわしました。右の 
乳房の側面にあてがった腕にじわじわ力を込めると、 
乳房は左の分身に押し付けられてゆき、限界点を迎え 
たときに、私の腕の下をブルルンと揺れながら滑り抜 
けてゆき、直後私の腕は二つの肉の深い谷間にはまり 
込みます。 



719 名前:忘れじの爆乳娘たち :04/01/12 15:33 ID:2bnNEIWF 
そんな調子で三つ目の駅までJカップ爆乳をなぶり続けました。 
Jカップ女子高生はその間ほぼ無反応でしたが、ただ一度だけ、 
私が調子に乗って手の甲を乳房に押し当てようとしたときだけ、 
こちらをきっと睨みつけました。しかしその後も、二の腕によ 
る愛撫は黙認してくれました。翌日から土日を除く毎朝私は彼 
女のJカップ爆乳に、同様の行為を繰り返しましたが、彼女の 
対応は変わりませんでした。結局、高2の夏を迎えたばかりの 
出会いから、高校卒業後美容専門学校に進学(ストーキングで 
確認)してからの1年間、週1ナースでなんと約2年半もの長 
きに渡り、彼女の爆乳を堪能することができました。 
もしかしたらこの駄文をお読みのかたの中に、美容院でJカッ 
プを顔面に押し当てられながら、彼女にシャンプーされた人が 
いるかもしれませんね。 

完 


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